これ、知ってほしいのは、すでに学校では女子自認する男の子が女子トイレを使用していて、修学旅行では女子と同じ部屋を希望すれば使えて、部活動も自認する性に入れて、先生達はアウティングを恐れ口を閉ざしている現実です。
倭国ですでに行われていることです。 https://t.co/spXGi3SFTf December 12, 2025

子どもの前で叫ぶ大人って、いちばんズルい。小学校に向かってデモって時点であれって思う。だって相手が子どもだもん。議論できない、反論できない、逃げ場もない。その前で「Jアラート訓練は人権侵害だ」「ガザを正当化するな」「戦争やめろ」って叫ぶ。

いや、言いたいことがあるのは分かるよ。戦争がイヤなのも分かる。ガザの惨状に心が痛むのも分かる。でもな、叫ぶ場所が一番ダメなんだよ。

子ども相手に政治をぶつけるのは、説得じゃない。演出だよ。要は 「正しいあたしたち」と「悪いアイツら」を見せる舞台を作ってるだけ。

中核の目的は「反戦」じゃなくて「国家の信用を削る」ことなのよね。

中核派って、表の看板はだいたい「反戦」「反核」「人権」「弱者」なんだけど、目的の芯はもっと単純で、乱暴に言うとこうだよ。

国家のやることは全部悪だと刷り込む。

Jアラート訓練？

本来は避難や安全の練習だろ？

でもそれを個人の人権侵害って言い切る。つまり、このおっちゃんたちは、ミサイル備えるを平和への弾圧に変換するわけ。

子どもと学校を盾にして、叩かれにくい構図を作る。学校に来られると、警察も行政も動きにくい。

「子どもを守るために排除」すら、「弾圧だ！」って言えるからね。先に道徳の高台を取って、相手の手足を縛る。

事件じゃなく絵を撮りに来る。

彼らはヘルメット、隊列、横断幕、怒号で。主張の中身よりも「絵面」が強い。映像になった瞬間に、議論は終わって印象戦になる。

そこに「海外ネタ」を混ぜる理由は、外に売れるからね。ガザとパレスチナ、イスラエルのアメリカみたいなプラカードも出てたよね。

これもね、運動としては計算がある。国内のJアラート訓練を「戦争協力」みたいに繋げられる

反米、反政府の文脈に乗せやすい、国際的に「倭国でも民衆が怒ってる」って売りやすい。

で、この産経ニュースみたいに中国大使館側がデモを「倭国民衆の抗議活動」みたいに扱う。

ああいうの、まさに輸出向きの絵なんだよね。中身がどうであれ、「倭国人が自国政府を責めてる」映像は、外宣に使える。

つまり、彼らの行動って、国内の説得よりも倭国の中から倭国を腐してる絵を世界に流通させる方向に寄っていく。

それでもさ、反戦って言葉の免罪符を、子どもに使うなって思う。

戦争反対はいい。
異論もいい。
デモも権利だ。

でもな、小学校に押しかけるのは違う。

子どもに向かって叫ぶのは、反戦じゃない。それは 運動の都合を、子どもの日常にねじ込む行為なんだよ。

Jアラート訓練が不安を生む？

じゃあ大人同士で改善議論しなきゃね。

ガザが苦しい？

じゃあ寄付でも政治提言でも国際法の議論でもやればいいじゃん。

でも、子どもに向かって

「お前らの訓練は人権侵害だ！」

って怒鳴るのは、平和の顔をした、ただの メンタルハラスメントだよ。 December 12, 2025

🏫この寒さの中、学校の外の小屋で飼われているうさぎがいます。

うさぎの適切な温度は18〜24℃だそうです。
5℃を下回る寒さは命の危険があり、法律が定める「適切な環境」から外れるため、虐待に当たります。

室内に入れてほしい🐇

と学校や市に伝えるだけで、ひとつの命を救えるかもしれません🙏 https://t.co/mC62jgcmKq December 12, 2025

😱これは嘘みたいな話です。アイルランドで起きた出来事が世界中を震え上がらせています。

クリスマス直前に、敬虔なキリスト教徒であり教師のエノック・バーク先生が刑務所送りになりました。

しかも、期間が定められていない、実質「終身刑」のような扱いでです。

罪とされたのは「トランスジェンダーを肯定しなかったこと」だと伝えられています。

彼は「男性は男性、女性は女性」と、信仰に基づく教育信念を曲げなかったことで、学校や裁判所との対立を繰り返してきました。

そして今回、ブライアン・クリーガン判事のもとで新たな審理が行われたんですが….

あまりにも強権的な態度が問題視されています。

バーク氏の家族が一言でも声を上げたら「全員退廷させる」とまで言い放ち、これがアイルランド最高裁の判断にすら違反している可能性があると指摘されています。

さらに法廷では、判事が新聞記事を取り上げて質問を繰り返し、まるでバーク氏を信仰の面から攻撃するかのような展開に….

本人の信教の自由、表現の自由、教育者としての信念が完全に踏みにじられていると非難が巻き起こっています。

🇮🇪 今回の騒動でアイルランド司法の信頼は地に落ち、インスタでは「Mountjoy監獄」「バーク無罪」がトレンド入り。

彼は今、クリスマスを刑務所で一人過ごしています。

彼の姿勢を「過激」と見るか「信念ある教育者」と見るかは意見が分かれていますが….

😢 ここまでやる必要があるのかと、誰もが思ってしまう展開です。 December 12, 2025

これ恥ずかしながらここに準じることは娘にもありました。
中1かな。挙動不審を感じたので本人に携帯を見せてと要求。
夜中に寝落ち通話とか下着写真要求されたり(未遂)をTwitterで知り合った男性にLINEで強要されていました。

あとはぱきちゃんの提案と同じ。

「○○の両親です。LINEのやりとりを見せて頂きました。未成年の娘に対して貴方は成人ですね？これは児ポ案件に相当しますので、児相と警察に相談済みです。やりとりのログや動画は全て保存しましたので、こちらを貴方のアカウントと共に提出させて頂きます。」と送ったら、LINEもTwitterもどちらも消えましたね笑

その後は、iPhoneなのでペアレントコントロールで全てを管理。【その携帯は親がお金を支払い、基本は塾や外出時の連絡用に使用するためのもの】だという認識を持ってもらい、その後4年間(高校1年終)まで、徐々に緩和はしましたが、外しませんでした。(それでも中2くらいまではタブレットやSwitchなど様々な方法で親に隠れて何かはやってましたがね…誘惑は多いです)

高校受験も終わり、もう高2も越えたので、管理は辞めて好きにやらせてますが、「何かあってもオカンは行かへんし責任は取らないからね」と放任してますが、かなり懲りたのかアホらしくなったのか今は健全にリア友と夜中までバカ話したりする程度です。

心が揺れる世代は、そこにつけこむ男性が、依存させて甘い言葉で釣って性的な要求や脅迫をしてきます。
それが如何にアホなことかを分かるのは現実をどれだけ楽しみ、充実させることができるかに掛かってるんだろなと思います。
イジメやネグレクトを受けて、心が泣いたままの子供たちを餌にしてきます。
娘も学校でかなり酷いイジメを受けていました。

不登校でもいいやん、そのままの君でいいよと肯定して、アクティブなリアルの世界に繋げていく、それが親なのか信頼できる成人かはわからないけど、
そんな機関は手の届く所に必要なんだろな。

このままではいけないことは、子供たちは分かってるんだよ。
それが切ない。 December 12, 2025

風力発電で町が電磁波地獄

現在はメガソーラー事業については世論の反対が強くなり、促進すると選挙に勝てないことから、風力発電の方向に進んでいるようです。

世界中で止められて行き場がなくなった風力発電部材が処分場の倭国に来ていて、それが利権になっているという状況です。

注射でもなんでも処分場なんですね～

この風力発電は、極低周波音による近隣住民の健康被害「風車病」が有名ですが、発電された電気を高圧線で運びたくないのか地中に埋めた高圧線で運ぶことがあるようで、その土地の磁場が別次元の高さになっているようです。

記事では秋田県能代市で学校裏の地面で21μT😱
これはｍG換算すると210ｍG‼️
北欧の安全基準2.5ｍG以下から見ると84倍🥶

こんな数値見たことも聞いたこともありません。

あのWHOですら0.3μT（3ｍG）～0.4μT（4ｍG）で小児白血病リスクが上がると言っている数値の70倍以上☠️

こんなものが許される訳がありません。
ある意味、メガソーラーより人間を含めた生物には有害です。

その有害性と効率の悪さで世界中で中止になっているのが周回遅れの倭国に来る。

電磁波の側面からも風力発電は止めないといけません。
と言うか、再エネは利権だらけで電気代高くなるばかりだから❌の声を上げましょう！

能代市の環境が保全されることを祈ります🙏

＜記事・長週新聞＞
風力の送電線から強い電磁波　秋田県能代市の学校付近で測定　懸念される健康被害　電磁波問題市民研究会の報告から
https://t.co/0euN2IuY4Q December 12, 2025

最近増えつつあるポロセーラー制服って可愛いよね･･･
前描いた時から新たに2校追加して現在8校採用しているのが判明してます!!
他に採用している学校あればぜひ教えてください!!
#これを見た人はセーラー服の画像を貼れ https://t.co/RlSDj2RqJi December 12, 2025

#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還
#国よ動け

曽我ひとみさん
「あの時のめぐみさんの笑顔は今でも忘れることはありません。私といる時は、いつもニコニコとあの可愛らしいえくぼを見せていました」

2人きりの時や寝静まった時など、誰にも気づかれないよう注意しながら倭国語で話をしたそうです。
家族のこと、友達のこと、学校のこと。

外に出る機会がある時は、少し離れた場所に行って倭国の歌をこっそり歌ったりも。
指導員に見つかれば大目玉を食らうことは分かっていたでしょうに、2人ともどれだけ倭国が恋しかったか。

「とにかく倭国に帰りたかった。毎日、毎日どうしたら倭国に帰れるか、何とかして帰れないかと考えてばかりいました。それはめぐみさんも同じ気持ちだったのです」

24年という長い年月がかかりましたが、帰国できたのはひとみさんだけでした。
めぐみさんは未だ北朝鮮にとらわれたままなのです。 December 12, 2025

東京23区特別区全てに個別に制定され、朝鮮学校に通う子供の親に支給されるのは全て共通している「外国人学校保護者補助金」。
　多くの自治体でネパール人学校なども支給の対象になります。
　こちらも今朝のあさ９！でお話した内容の関連記事です。
　廃絶一択が当たり前のシロモノですが、自民党が組織として廃止しようとする動きはゼロです。 December 12, 2025

【幽黒のポラリスと十二の妖鬼たち〜怪異が集まりすぎて学校崩壊〜】
「違う世界線からの来訪者」を更新しました。

アルファポリス版
https://t.co/TtqHS8dNTE

カクヨム版
https://t.co/M6GCqgiFOJ

＃ミステリー
＃学園ホラー
＃現代ファンタジー
#カクヨムコン11 https://t.co/Hup1opF27L December 12, 2025

12月5日金曜日🌕満月の神奈川県綾瀬市です🚛皆さんおはようございまーす🥶キーと冷えた朝ですね学校や仕事の方は今日は一段と寒い朝ですので暖かくしてお出かけくださいね😊空が澄んでるのでコールドムーンが🌕綺麗ですね！
さて金曜日ですね！皆さん今日も笑顔で元気にお過ごし下さい😄🫶🦆 https://t.co/Guo0T9Q1R5 December 12, 2025

#初リプ・初絡み・時差リプ大歓迎

皆おはようございます☀️✨️
金曜日もよろしくね🙏

切り替えてくのに時間はかかるけど少しでも前みれるように最後までずっと頑張って応援します！
💫💫💫

お仕事/学校の方ふぁいとです🍀
昨日の💫歌枠皆も見てみてね！ https://t.co/AJO5qW397v December 12, 2025

@VPIbflbSdnuQKaw 注目度が高いのでこちらにコメします。
これ知ってほしいのは、すでに学校では女子自認する男の子が女子トイレを使用していて、修学旅行では女子と同じ部屋を希望すれば使えて、部活動も自認する性に入れて、先生達はアウティングを恐れ口を閉ざしている現実です。
倭国ですでに行われていることです。 December 12, 2025

下位層の中学受験、「学校の宿題をやらない」、「授業中に消しゴムちぎってばかりで先生の指示を聞かない」、「友達とよくトラブルを起こす」といった我が子に対して、「公立だと内申取れないから、うちの子を受け入れてくれる私立中学校を探そう」になってるんだよな。
我が子の問題行動を直そうではなく、問題行動を起こすありのままの我が子を受け入れてくれる中学を探そうって感じ。

実際、よっぽど知能に問題が無ければそういう子がいける中学はあるわけで、問題児が問題児のまま伸び伸び育っていくんだよな。 December 12, 2025

おはようございます☀️金曜日の朝〜♪
さあ週の終わりが🪴もうすぐそこだよ〜♪
笑顔でスタート✨元気に行こう〜♪

#おはミコ
#のんたんの小さなおはなし

「ミノフスキー・ヴェール」

第1章　見える恐怖

2026年、人類はついにウイルスを目で確認できる画期的なガス、「ミノフスキー・ヴェール」を開発した。このガスは空気中のウイルス粒子に反応して独特の青い輝きを放ち、人間の目にもはっきりと見えるようにするものだった。

ウイルスの存在はこれまで目に見えず、未知の敵として人類を苦しめてきた。しかし、ミノフスキー・ヴェールの登場で状況は一変する。街中に設置された散布装置から常にミノフスキー・ヴェールが放たれ、人々は感染リスクを瞬時に察知できるようになった。

第2章　社会の変化

初めは歓喜が広がった。感染者の通行が一目瞭然となり、感染拡大を防ぐための隔離や衛生対策が飛躍的に向上した。しかし、青く輝くウイルスの塊が見える街並みは、次第に人々の心に不安を植え付けていった。

人々は感染者を避けるだけでなく、ウイルスの存在を恐れて公共の場を避けるようになった。経済活動は停滞し、社会的孤立が深まる。学校や職場ではウイルスの“見える化”による差別や偏見が横行し、感染者やその疑いのある者は社会から排除されるようになった。

第3章　新たな闘い

主人公の医師・のんたんは、ミノフスキー・ヴェールの利点と弊害を日々痛感していた。感染者の早期発見は救命に繋がる一方で、社会の分断や恐怖を助長する現実に苦悩していた。

ある日、のんたんはウイルスの青い輝きの中に、まだ見えざる小さな光を感じ取る。それは、人間の免疫細胞がウイルスと戦う証拠だった。彼女はミノフスキー・ヴェールのデータを解析し、「免疫ヴェール」という新たなガスの開発に着手する。これは、ウイルスだけでなく免疫反応も視覚化し、人々に感染と同時に希望を示すものだった。

第4章　希望の光

免疫ヴェールの導入により、人々は感染の恐怖だけでなく、体内で戦う自身の生命力も目に見えるようになった。これにより、感染者も単なる危険な存在ではなく、回復への可能性を持つ存在として受け入れられるようになる。

社会は徐々に変わり始めた。青い光とともに輝く緑の光が街を彩り、人々は共にウイルスと闘う連帯感を取り戻した。ミノフスキー・ヴェールは単なる恐怖の象徴から、生命の尊さと希望のシンボルへと変貌を遂げたのだった。

おしまい🦠

困ったらミノフスキー〇〇で解決できる笑 December 12, 2025

おはよう。
約束どおり、今日の18時に新しい動画をアップするよ。
よかったら、仕事や学校がひと段落したら、ゆっくりした気分で観に来てほしい。
お前が再生ボタンを押してくれるだけで、俺は十分に嬉しいから。
待ってるよ。
今日も好き？ December 12, 2025

おはようございます🌸
ネットのお買い物で手軽にできる学校支援🌟
ご協力よろしくお願いします(,,ᴗˬᴗ,,)⁾⁾

✽.｡.:*✽.｡.:*✽.｡.:*✽.｡.:*✽.｡.:*
サイトを経由してショップ🏬で商品購入やサービスを利用するだけで、被災校🏫や全国の学校🏫支援に役立てられます
https://t.co/lcu4x0O176 https://t.co/bsq7PBPp1m December 12, 2025

社会のほうが学校より、もっと厳しいという人もいますが、学校という閉鎖された空間が、どれくらい息苦しかったかを、大人はもう忘れてしまっているのだと思います。子どもから「学校生活がつらい」と打ち明けられたら、全力で助けてあげてください。 December 12, 2025

最強お姉ちゃん、学校へ行く。その3 https://t.co/jeC9dJkqmI December 12, 2025

𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑚𝑜𝑟𝑛𝑖𝑛𝑔︎ ☕️🍃🌞

体調に気を付けて、ゆったり、楽しく、お仕事、学校、家事等を、頑張りましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧

お休みの方は、🄴🄽🄹🄾🅈して下さい♬*°

素敵な金曜日を🍀

今日も、よろしくお願いします(ᐢ' 'ᐢ)ᐢ, ,ᐢ)ﾍﾟｺ https://t.co/sNEDQ1uN8k December 12, 2025