孤独死 トレンド
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2025.12.08 23:00
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遺品整理人を描くドラマ、終幕のロンド。
Heaven’s messengerの倉庫内でたびたび映る黄色いオゾン脱臭機、特殊清掃の現場では必須な機材です。
名前は「パンサーJ、新型はXseries」
同じ黄色でも密林で売っている安価なオゾンとはちがいパネル放電ではなく、ガラス管を用いたプラズマ放電という技術が使われています。
この「放電」の違いは機材の寿命やオゾンの発生量に大きな違いがあり、特殊清掃の現場でも安価ではなく、きちんとした機材を使用することで脱臭能力に差が出ます。
孤独死の特殊清掃をきちんと理解している業者ならば持っていて当然なのですが、専門のマネをして安価なオゾン機を使用してにおいが取れていないというトラブルが多発しています。
現場ではさまざまな薬剤を使用しながらにおいを抑えていくのですが、化学反応によって色々なにおいが混ざっていきます。
そのにおいが建具などに浸透しないように高価なオゾン機でにおいを抑えるのですが、安価なものですと薬剤反応のにおいを抑えきれず建具に浸透してしまうという現象が起き、木が呼吸したときに浸透したにおいを放散するといったことでにおい戻りが起きてしまいます。
そうならないためにも専門が使う機材というのは高価ですが高性能で確実なものを選んで使用しているということなんです。
もしも、特殊清掃を依頼する機会があるならば業者の持っている機材に注目すれば業者のスペックが分かりますので指標にもなると思います。
本気の仕事をするなら本物の機材を使用する、それがプロでありご遺族のための安心につながるのではないだろうか December 12, 2025
3RP
こんばんは。
ドイツでは犬税がありますね。
納税の義務とペットの命を守る義務、責任の在り方として私はあっても良いと思います。
何年も前に虹の橋に行ってしまった愛犬はハスキーブームの末裔だったかと思います。
ご老人が管理できずに20頭以上に増えてしまい、飼い主が亡くなり(家の中で孤独死されていたそうです)保護団体に引き取られたのを譲り受けました。
初めは全く慣れませんでした。歯も欠けていて、傘と若い男性を怖がりました。
税金があれば行政からも働きかけられたのではと考えます。
犬だけではなく人のためにもなるのかもしれません。 December 12, 2025
平場の月っていう映画を観て
自分が死んだ後は
誰かが弔ってくれるのだろうか
とか
孤立死したあとのことを
いろいろ考えてしまう
孤立死後処理サービスとか
あるのだろうか December 12, 2025
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