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子育て
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2025.12.07 20:00
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趣味ってある日突然冷めちゃったりするから趣味にパラメーター全フリして打ち込む人生は怖いけど、結婚とか子育てって趣味と違って冷めちゃっても「飽きた。止める。ガハハハハ!」って投げ出せないんだよなあ。それ考えると趣味に生きるよりこわい December 12, 2025
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デンジ君のここがすごい!
・嫌な先輩とも仲良くやれるコミュ力
・性格最悪のバディともうまくやれる協調性
・スパイを逆に恋に落としちゃう恋愛力
・10代で子育てもしちゃう父性
デンジ君のここがダメ
・もう全員いない December 12, 2025
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ここまで来るまで高市の正体に気づかないほうが謎。
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【高市自民】ネット大荒れ「はあ?」「子育てに罰金」「高市支持やめる!」 高校生の扶養控除縮小検討の報道に騒然「意味分からん」「ほーら増税始まった」「涙出る」「子育て支援は嘘」
https://t.co/hloScWv5VJ December 12, 2025
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#NHK日曜討論「各党に問う 補正予算案への対応は」
ご視聴いただいたみなさん、ありがとうございます。発言は1回1分以内。これだけは指摘しておかねばならないと臨みました。#倭国共産党
●物価高騰対策――国民の暮らしを守り、経済を立て直す太い柱がない。地方交付金、子育て応援手当は一時しのぎ。国民が求め、参院選で民意が示され、物価高騰にもっとも有効な消費税減税をやるべき。
●軍事費――過去最大の8472億円。補正後の軍事費総額は11兆円に。アメリカに追従し、憲法違反の集団的自衛権、敵基地攻撃と一体の大軍拡は到底認められない。
●生活保護費――減額は最高裁で違法とされたのに、謝罪もせず、3000億円の削減を1475億円に半減。物価高騰のなかで本当にひどい。一方で、大企業への財政支援は目白押し。
●議員定数削減法案――国民が求める裏金事件の全容解明や企業団体献金禁止を棚上げし、論点をすり替えるもの。倭国の国会議員はOECD加盟38カ国中、下からから3番目と少ない。見直すべきは民意を切捨てる小選挙区税度選挙制度。
●「政治とカネ」――自民・維新議員の政治資金の問題が次々に。疑惑の解明、大臣の資質をただすのは国会の責務。
●OTC類似薬の見直し――維新が数千億円規模の医療費削減を高市首相に要求。医療・介護の経営危機を招いた社会保障抑制政策への反省もなく、患者や高齢者の負担を増大させるやり方は断じて認められない。 December 12, 2025
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#今年も残りわずかなので今年1番伸びた絵を貼る
おわエリちゃんの子育てはちゃんと見守っていて意見もするけど最終的には子供のやりたいことを尊重していてすごいな~と思いました(好き) https://t.co/C2v9q15LHZ December 12, 2025
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\12/8(月)の #DayDay./
◆曜日メンバー🌱
#SHELLY(@shellysproject)
◆ナゼ?ナゼ?🤔
ガソリン・電気ガス・コメ・子育て
「21兆円」経済対策 効果は?
◆人気の街のミリョQ(クイズ)🏘️
住んで得する街を大調査!柏編
#たむたむ(@kazutamuramasa)
#沙羅(@Sarapikasmile)
◆Dotti-Dotti👀
#MAZZEL 『Only You』生パフォーマンス🕺
(@mazzel_official) December 12, 2025
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先日の中田優子議員の質疑(参院子育て特)
https://t.co/IzGB8rvUrN
我が国が直面している少子化問題に対し、政府の危機感を問う有意義な質疑でした。
ありがとうございました。
委員御指摘の通り、第三子以降の多子世帯への支援に拡充する前に、第一子を産みやすい支援と第二子を諦めなくて済む経済環境の構築が必要です。
参政党は0歳から15歳までの子供一人当たり月額10万円の教育給付金を、未来への教育国債発行によって賄うということを公約に掲げていますが、このようにして少子化の最大の要因である経済的な不安を解消する必要があります。
また、経済的不安の払拭としても有効なのは消費税の減税です。大臣は減税の協議についての明言は避けられましたが、消費税の減税は少子化対策、子育て支援、経済支援の全てに繋がる最も有効な政策です。
倭国の宝である倭国の子供達を産み育むために、減税や給付といったあらゆる選択肢を排除することなく、様々な積極的な財源措置をもって、支援を拡充していただきたいです。 December 12, 2025
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誤解しないでください。
保育園は「面倒だから預かって」という丸投げを推奨する場所ではありません。
あくまで子育ての「パートナー」であり「支援者」です。
では、なぜ明らかにズルをして楽をしている(ように見える)人まで受け入れるのか。
それは、本当に支援が必要な方を取り逃がさないためです。
本当に支援が必要な家庭とは、パンク寸前で、虐待のリスクもある家庭です。
しかし、そんな家庭に
「本当に辛いんですか?証明してください」
と厳しく審査をすれば、どうなるでしょうか?
怖がって、逃げてしまいます。
その結果、子どもが密室で危険に晒されます。
だから、私たちは丸ごと全部を受け入れるんです。
とりあえず「避難」させる。子どもの安全確保が最優先だからです。
受け入れた「後」がプロの仕事です。
受け入れて終わりではありません。
今流行りの「ズルばっかりされて大変だ!」「出来るんだから親の責務を果たせ!」と騒ぎ立てるのも違います。
私たちの仕事は、そこから見極め、働きかけることです。
「なぜ、この親御さんは育児から逃げたくなるのか?」
「どうすれば、子どもと関わりたいと思ってもらえるか?」
子どもの可愛さを伝え、育児の楽しさを共有する。
そして場合によっては、「向き合わないこと」が将来子どもにどんな影響を与えるか、リスクもしっかり伝えていく。
入り口は「ザル」でも、中は「熱血」です。
それが、子どもの命と未来を守るための戦略なのです。
親を批判している保育士は、知らないんだと思います。社会実情を。社会的役割を。
確かに、なんで保育園ばっかり、、って思う事もあるでしょう。
でも、核家族化が進み孤立した家庭が増える中、身近な大人は私達保育士ではありませんか?保育園がセーフティネット。
福祉である所以です。
#保育所保育指針 #保育園 #保護者支援 #育児放棄 #ネグレクト #保育士 #子育て #社会問題 #虐待防止 December 12, 2025
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看護師の給料は夜勤代にあまりにも比重を置きすぎている。夜勤しないとさみしい金額になってしまう。夜勤をしないと正職員として採用してくれない病院も多い。我々看護師は約9割が女性の職業だ。出産子育てなど母としての役割を果たすには夜勤が難しい。女性の職業だからこそ女性が働きやすい体制を。 December 12, 2025
10RP
むかしむかし、あるところに、レベッカという可憐な少女がおりました。
レベッカはパパのことが大好きでした。パパが喜んでくれるから、パパのヴァイオリンにあわせてよく歌っていたのです。
娘の才能に気づいたパパは言いました。
心から音楽を愛し愛された者には、いつか"音楽の天使"が訪れると。
だからレベッカは、パパがオーナーを務める大劇場で、歌姫になる夢を抱くようになったのです。
レベッカは稽古場に通い詰め、仲間たちと夢を追いかける楽しい日々を過ごしました。
ところがレベッカは、ある日を境にまったく帰らなくなってしまいました。
レベッカが帰ってきたのは、半年も経ったある夜の午前0時でした。ひとり身籠った、その大きなお腹を抱えて。
パパは激しく問い詰めました。いったい誰の子なのか、どこに居たのか。
けれどもレベッカは、その生涯を通してただの一度も、真実を口にすることはありませんでした。
まだ16歳の少女はただ、世の中の恐ろしさを何も知らなかっただけなのです。
パパはかんかんになって怒りました。
「言えないのなら、子どもは諦めなさい。まさか産むつもりじゃないだろうな」
ママは穢らわしいものを見る目で吐き捨てました。
「薔薇のように高潔なルルー家の血統に、"雑花"の血が交じるなんて……」
アタシだって、別に子どもが欲しかったわけじゃない。でもこの子には、アタシしかいない。
レベッカは泣きじゃくる弟にだけ別れを告げて、家を出ていきました。
「大丈夫、女は一人でも強いからね……大丈夫」
震える指の爪を何度も噛みながら、レベッカは母として生きる覚悟をしたのです。
歌姫になるという大切な夢を諦めて。
七年後。レベッカは懸命に子育てをしながら、新たな恋人のリチャードと共に暮らしていました。
リチャードもまた、将来を嘱望された若手役者でした。ですが先の戦争で足を負傷。後遺症の痛みを和らげるつもりが酒に溺れ、今では端役すら貰えません。
夢も潰えて、ただ独りでは死にきれない。そんなふたりが出逢ったのは、きっと運命だったのでしょう。
リチャードは帰ってくるなり酒を煽り、左腿に深々と残る傷を何度も殴りつけました。
「ちくしょう、痛ぇ、痛ぇよ……」
仕事もうまくいかず、酒癖も悪くなり、やがて口論になって……いつしかレベッカに暴力まで振るうようになっていました。
けれどもレベッカは、彼の怒りが我が子に向かないよう、その痛みを受け入れることにしました。
そうすれば、彼の痛みを少しでも理解してあげられる。そんな気がしたから。
彼だって本当は優しい人。アタシが支えてあげないと。
そうやって増えた傷の痛みを忘れたくて、レベッカもまた酒に溺れるようになってしまいました。
レベッカを心から癒やしてくれるのは、苦難の末に産まれた可愛い娘の笑顔だけです。
薔薇として産んであげられなかった娘には、せめて名前だけは他の子に負けないよう、ロゼッタと名付けました。
美しい髪、真っ白な肌……そういえばアタシも幼い頃は、そうやって褒められたっけ。
女を忘れて母として懸命に生きるうちに、髪はぼろぼろ、肌は傷だらけ。自分の娘に嫉妬してしまうほどです。
だからこの子だけは、可愛い服を着させてあげよう。大切に守ってあげよう。そう決めていました。
小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲く。だからロゼッタ、泣きだしたい時こそ笑ってみせて。
夢を諦めたレベッカのもとに"音楽の天使"はとうとう顕れませんでしたが、いつだって愛娘が笑ってくれるから、母はがんばれたのです。
ところが今夜のリチャードは、いつもより荒れておりました。
リチャードは以前から、ロゼッタが目障りでした。彼にとっては恋人の連れ子。血縁もなければ家族の情すら無いのです。
「おい、邪魔なんだよ!」
振り降ろされた酒瓶を代わりに受けたのは、母親レベッカでした。
「アンタ、何やってんの! この子まで傷つけるつもり!?」
痛みくらい、自分だけなら耐えられる。でも娘にまで手を上げるなんて。それだけは、決して許せませんでした。
レベッカが迫られた二択は、残酷なものでした。
母として、ロゼッタは守らなければならない。
女として、リチャードと別れることなんてできない。
もちろん、どちらかが居ない世界なんて、絶対に生きていけない。
……ごめんね。こんなアタシを許して。
レベッカは、大きな決断をしました。
それは自分勝手で、現実逃避で、誰にも理解してもらえないでしょう。それでも。
人の痛みは、その人にしか分からない。
他人がいくら理解しようとも、それはただの幻肢痛[ファントムペイン]なのです。
レベッカは、自身がデザイナーとして働くBarマスカレイドを訪ね、少しだけロゼッタを預かってほしいと頼みました。
ですが親友のリリアンは気づいていました。レベッカは、もう二度と帰らないつもりだと。
「待てレベッカ、本当に君はそれでいいのか!?」
いいわけないでしょ。嘘でもいい。ひどい母親で構わない。ただ娘には、何も知らずに笑って生きてほしかったのです。
そして小さな声で、将来ロゼッタを立派な歌姫にしてほしいと告げます。
納得できないリリアンに、レベッカは言いました。
「……いつかアンタにも分かるよ、そんなイイ男に出逢えたらね」
最高の親友に最悪な捨て台詞を吐かれたリリアンは、それでも彼女を追って角を曲がりました。しかし。
懸命に生きた母親の姿は、もうどこにもありませんでした。
レベッカは、ロゼッタが産まれた日のことを思い返しました。
娘のことは心から愛している。何よりも大切な宝物。
けれども、ふと考えてしまうことがある。
もしも子どもが産まれていなかったらアタシ、憧れの歌姫になれていたのかな。
ひとり帰宅したレベッカは、本当に久しぶりに化粧をしました。
そして身に纏ったのは、いつか歌姫になって着るはずだった秘密のドレス。
スズランのように清純な白。トリカブトのように猛毒の紫。
薔薇として咲けなかった女が、薔薇よりも強かに生きるための色なのです。
全部ぜんぶ、アタシだけの着道楽。
今夜だけは一児の母じゃなく、一人の女。
そんな最低な罪悪感が、たまらない命の感触を思い出させてくれました。
帰宅したリチャードは驚きました。ドレスを纏う恋人と、豪華なディナー。
だが、たまには悪くない。何せ今しがた、役者としての大仕事が決まったのだから。
リチャードは彼女に贈る小さな薔薇を懐に隠し、静かに乾杯。いつも通り他愛もない会話をしながら、その報告をするタイミングを見計らっていました。
そして、ちょうど二杯目のワインが口に注がれた……その時。
リチャードが椅子から崩れ落ち、喉を押さえて激しくのたうち回るのです。
悶絶するリチャードを背後から優しく抱きしめて、レベッカが言いました。
「アンタ……もうすぐ痛くなくなるからね。がんばったよね、もういいよね、アタシたち」
男を愛することでしか、男を支えて必要とされることでしか、生きている実感が得られない。レベッカは、そういう人なのです。
レベッカだって本当は、リチャードに愛されたかった。
ただレベッカは、愛し方しか知らない。愛され方が分からないだけなのです。
やがて動かなくなった恋人に、レベッカは最期のキスをしました。
そして彼の口から垂れ流される唾液と猛毒を口に含むと、一息に飲み込みました。
喉奥からまもなく込み上げるのは、確かな死の味。
「安心しなよ。アンタだけは独りにしないから」
まるで欠損していた半身のように、愛した男を胸に抱き寄せて、レベッカは静かに目を閉じました。
「地獄で逢えたらさ、また恋人ごっこしようよ。今度は、ふたりきりで」
Barマスカレイドに預けられたロゼッタは、キャストたちの前で愛らしく笑いました。
「ロゼッタといいます。どうぞよろしくお願いします」
傷一つない可愛い服を身に纏い、少女は深々とおじぎをして、また笑いました。
まるで"音楽の天使"のように、ずっとずっと、笑っていたのです。
Royal Scandal - Episode 6
『ファントムペイン』
物語: 奏音69
『オペラ座の怪人』より December 12, 2025
10RP
推し活に発揮する熱量って、本来配偶者獲得・子育て・自己実現で発揮されるやつだろな
ワイにとって純度の高い「本来の推し活」って、
子育てが大体終わったオバハンが「ヨン様〜」とか言ってるやつで、
あくまで「余剰分」「副産物」を推し活に回して、活力の再燃をしてるイメージ。
現代の推し活は最初からリソース注ぎ込んでるから違和感ある。
ビール作った後の残りカスを飼料にするから意味があるのに、ビール作りぶん投げて最初から家畜に使い始めたような感じ。
リターンが無いとは言わんから、別に悪くはないけど、じゃあ貴方はビールもうええの?となる
ビール→家畜飼料の順なら
効率よく両方手に入るのに、と思う感覚 December 12, 2025
8RP
私の生徒は90%がママさん。
フルタイムやパート、専業主婦さん、子育て中のママさん達に人気の在宅ワーク在宅物販。
理由は、
①自宅でできる
②子どもとの時間が作れる
③スキル、経験ゼロで出来る
④一緒に頑張れるママ友がいる。
頑張るママはかっこいい!仲間入りしたいよって人はぜひ固ポスから無料で勉強してみてね😊 December 12, 2025
8RP
玉木代表…
本当にずっとずっと取り組んでくれてるんだよね障害児の所得制限問題
年内に超党で所得制限撤廃されますように…
子育て・教育支援・障害児福祉の所得制限撤廃すべき! - YouTube https://t.co/DfNZPecBdQ December 12, 2025
6RP
決定はしていないとの事ですが、議論があるだけでとても不安です。子どもが大きくなるほど教育費も食費も上がるのが現実です。子供達の扶養控除を奪わないでほしい。子育てを安心して続けられる制度をお願いしたいです。
ご多忙のことと思いますが、どうかお体に気をつけて。引き続き子育て世帯の声に耳を傾けて頂けると幸いです。 December 12, 2025
6RP
ただ子育て当事者としては検討されるだけでも不安になります。
しかもただの先送りとの報道。
安心して子育てできる環境づくりをお願いいたします。 https://t.co/My8VWEuAUE December 12, 2025
5RP
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毎日プレゼント企画
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ミスドギフト券
ローソンお買物券
応募方法
①フォロー&RT&固定をRT
②欲しいギフトをリプ
締切
8日12時
#スタバ新作 #ミスド新作
#子育て #懸賞 #プレゼント企画 https://t.co/bSpIzNo053 December 12, 2025
5RP
#そこまでやって委員会
副首都
関西、福岡、岡山、仙台
議論あるが、とにかく人や会社と省庁を東京から地方に移転必須
東京一極集中→東京の家賃高くて子育てムリ→少子化加速
が抑止できない。東北は東京に若者吸い取られ枯れてるし
最後「この番組は東京では放送できませんね」吉村知事は笑ったけどw https://t.co/CPlRN5nCat December 12, 2025
4RP
子育て始めて11年経って思う。1〜4歳の時が本当に大変。夜泣きやイヤイヤが酷く、夫婦で協力しないとやってられない。
今思うとこの時期に夫婦で協力する土台ができると、その後も安泰な気がする。最近は娘も息子も手が掛からない。乳幼児期は肉体的にも精神的にも大変だけど、とっても大切。 December 12, 2025
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