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子育て
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2025.12.09 00:00
:0% :0% (30代/男性)
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こっちは子ども育ててるのにさ、
ボーナス220万から90万近くも奪わないでほしいんだけど、、、
子育て費用も老後の資金も貯めないといけないのに、国が奪いすぎて「もう1人欲しい」気持ちを打ち砕いてくるよね。 December 12, 2025
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「結婚や子育ては趣味とちがって『あきた。やめる。ガハハ!』ってできないからこわい」とツイートしたが
「『あきた。やめる』を実際にやる親もいますよ」という反応が散見された。マジで???こわい世の中やな… December 12, 2025
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あの頃見ていた憧れのアイドル..13年?経った今でも誰も老けてなくてびっくり🙀出産したり子育てしたり会社立ち上げたりでそれぞれ忙しいだろうに、みんなステージに立ったらアイドルに戻ってる🙀 https://t.co/IPSZxT4DIe https://t.co/vYMsCp4d0C December 12, 2025
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子どもが今中高大学生くらいの親にこれ言うの、酷過ぎないか…?
子育て途中や、産んだ前後に扶養控除がなくなり約束だった児童手当も半分以下、しかもその半分以下の児童手当も特例給付って謎の所得制限で五千円にされて、3年前なんか0にされた世代だよ?
幼保無償化も対象外、高校無償化も控除 https://t.co/CGb53YqGW9 December 12, 2025
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引率の教員、マジでとばっちり。こんなの指導で防ぎようがない。教育活動中なので無関係、責任無しとはならないだろう。
こんなの100%、家庭教育、子育て、躾の問題だろ。あと本人の人間性。
バリ島で男子生徒ら集団万引きか、京都の大谷中学・高校が「窃盗行為」
https://t.co/lN3KNJCcMv December 12, 2025
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【12/8(月)】
今朝は元車交差点にて、川裕一郎 副事務局長とご挨拶と街頭演説をさせていただきました。
初めての街頭演説🎤💦
子育て中の普通の主婦の私が、なぜ政治を志そうと思ったのか、そのきっかけをお話しさせてもらいました。 https://t.co/36f0pVORpg December 12, 2025
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幼児の親と中学生の親は年齢も収入もかかる金額も違うんだわ。子育てしたことも教育費について考えたこともない連中で変な理屈つけて担税力を高く見積もろうとするのやめてください。
#こども税徴収に大反対
#年少扶養控除の大復活 https://t.co/xW4vvxAGEf https://t.co/GzG2UJv6OS December 12, 2025
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1頭は残念でしたが、もう1頭が無事に育ちますように🍀
モモ🐻❄️引き続き子育て頑張ってね!!✨
#男鹿水族館GAO
#浜松市動物園
#ホッキョクグマ
ホッキョクグマ「モモ」出産後の状況について – 男鹿水族館GAO https://t.co/wZCm8HfDCe December 12, 2025
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検討自体やめてください。
時の政権次第で簡単に所得制限がつけられる高校無償化や児童手当のために子どもの生活費に課税することを検討されて、「安心して子育てしてください」と言われても説得力がありません。 https://t.co/5BqVErvRWY December 12, 2025
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ADHDでぼーっとしてる子の子育てで「そんなふうにやってあげちゃうから出来なくなるんだよ」とか周りに言われちゃう人多いみたいだけど、放っておいたら地獄絵図しか待ち受けてなかったりするからね December 12, 2025
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離婚に伴う親子断絶の話が多いですが、海外ではほとんどありません。倭国独自の親子断絶文化であり、制度です。
海外では、実父母が婚姻の有無に関わらず、子育てに関わるのが常識であり、制度化されています。
単独親権という親子断絶制度は、海外でも古代にはありましたが、全て廃止されています。 https://t.co/HFtShUR9R7 December 12, 2025
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イラストブログ 「赤ずきんDIARY」更新のお知らせ
▼どうぶつ病院へ点滴の返却と挨拶に行く
https://t.co/ECc8uPEykw
#イラスト #絵日記 #イラストブログ
#illustration #blog #cat #猫 #どうぶつ病院
#シングルマザーの子育て後の暮らし
#みてみてブログ村 December 12, 2025
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@shiraishia_md 熊は厳密には冬眠じゃなくて代謝を下げてじっとしてるだけで起きてはいるの。
正確には「冬眠」でなく「冬ごもり」。
だから出産も子育てもする。
( ´H`)y-~~ December 12, 2025
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>やはり「無連帯」だろうな。
「構造的無連帯/アノミー」。
「死」より遥かに恐ろしい。
エミール・デュルケームが「無連帯/アノミー(anomie)」という概念で発見したのは、単なる混乱や無秩序の事ではない。
それは、社会の根底にある規範の喪失であり、人々をつなぐ“道徳的連帯”の崩壊である。デュルケームによれば、社会的規範が失われると、個人は方向性を失い、欲望は果てなく膨張し、社会は均衡を失っていく。彼はこれを「社会的自殺」と呼んだ。
このデュルケームの洞察を戦後倭国に当てはめたとき、初めて現代倭国の衰退のメカニズムが鮮明に浮かび上がる。
戦後倭国の最大の病理は、まさにこのアノミー/無連帯だろう。空気支配・忖度・責任の拡散・主体の欠如といった「倭国的無責任体系」は、実はアノミーの典型症状である。
社会は規範を失い、国家は未来を設計する力を失い、個人は孤立化し、誰も“共同/共通の目的”を語れない。基本、バラバラになる。
これは、戦前の大本営発表が強制した「死」とは異なり、社会全体を内部から静かに崩壊させる“見えない死”だろう。ここから負の連鎖が始まる。
第一段階は、人口崩壊である。デュルケームは『自殺論』で、アノミー社会では出生率が低下し、自殺が増えることを示した。
倭国も同じで、無連帯の社会では子育てが個人化、原子化し、社会的支援は薄れ、若者は未来に希望を持てない。当然、人生の選択(結婚・出産)を合理的に回避する。
将来の不確実性が高いほど出生率は低下し、社会は「産まない方が賢明」という空気に包まれる。
政府は長期人口戦略を描けず、全く無駄な対症療法だけが続く。この結果、毎年80〜100万人規模の人口が失われるという“人的兵站の崩壊”が始まっている。
倭国では既にわ人口という(国を成り立たすための)最大の生産要素が崩壊していると言い切っていい。
第二段階は技術衰退である。人口が減少すれば若年労働力と研究者が消え、大学院や研究所は縮小し、熟練工の後継者も途絶える。
市場の縮小は企業の挑戦意欲を奪い、研究開発投資は減少する。デュルケームのいう「社会的分業の高度化」が止まり、逆に社会は単純化し、技術の深みが失われる。
技術者コミュニティは分断され、共同学習の文化が崩れ、国家の技術基盤は静かに劣化する。これは戦争でいえば“補給線の断絶”に相当する、技術兵站の崩壊である。最もこの20年で倭国の先端技術を中国や韓国に売ったのは倭国人技術者である。
第三段階は、財政破綻である。生産性が下がれば税収は減少し、人口崩壊により高齢化は急加速し、社会保障費は爆発的に膨張する。
成長余力を失った国家は国債依存を深め、金利上昇が起これば債務は雪だるま式に膨らむ。
国の技術力と労働力が失われれば、通貨の信認も弱まり、円は構造的に価値を失っていく。財政兵站の崩壊である。これも既に末期状態になっている。
以上を総合すれば、戦後倭国の衰退は偶然ではなく、アノミー(無連帯)を起点とする社会兵站の連鎖崩壊によって動いていることが分かる。その起点は敗戦で、現人神であった天皇の人間宣言からである(天皇自身は、私は人間ですとは言っていない)。
デュルケームが指摘したように、
連帯を失った社会は外圧や戦争がなくても、内部から静かに崩壊していく。戦前倭国の敗戦が軍事兵站の崩壊だったなら、戦後倭国の敗戦はアノミーが引き起こす“社会的/経済的/政治敗戦”である。
アノミーは「死」より恐ろしい。
それは、国家をゆっくりと、しかし確実に沈める。戦後倭国の本当の敵とは、外部ではなく内部に潜むこの構造的アノミー/無連帯だろう。 December 12, 2025
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むかしむかし、あるところに、レベッカという可憐な少女がおりました。
レベッカはパパのことが大好きでした。パパが喜んでくれるから、パパのヴァイオリンにあわせてよく歌っていたのです。
娘の才能に気づいたパパは言いました。
心から音楽を愛し愛された者には、いつか"音楽の天使"が訪れると。
だからレベッカは、パパがオーナーを務める大劇場で、歌姫になる夢を抱くようになったのです。
レベッカは稽古場に通い詰め、仲間たちと夢を追いかける楽しい日々を過ごしました。
ところがレベッカは、ある日を境にまったく帰らなくなってしまいました。
レベッカが帰ってきたのは、半年も経ったある夜の午前0時でした。ひとり身籠った、その大きなお腹を抱えて。
パパは激しく問い詰めました。いったい誰の子なのか、どこに居たのか。
けれどもレベッカは、その生涯を通してただの一度も、真実を口にすることはありませんでした。
まだ16歳の少女はただ、世の中の恐ろしさを何も知らなかっただけなのです。
パパはかんかんになって怒りました。
「言えないのなら、子どもは諦めなさい。まさか産むつもりじゃないだろうな」
ママは穢らわしいものを見る目で吐き捨てました。
「薔薇のように高潔なルルー家の血統に、"雑花"の血が交じるなんて……」
アタシだって、別に子どもが欲しかったわけじゃない。でもこの子には、アタシしかいない。
レベッカは泣きじゃくる弟にだけ別れを告げて、家を出ていきました。
「大丈夫、女は一人でも強いからね……大丈夫」
震える指の爪を何度も噛みながら、レベッカは母として生きる覚悟をしたのです。
歌姫になるという大切な夢を諦めて。
七年後。レベッカは懸命に子育てをしながら、新たな恋人のリチャードと共に暮らしていました。
リチャードもまた、将来を嘱望された若手役者でした。ですが先の戦争で足を負傷。後遺症の痛みを和らげるつもりが酒に溺れ、今では端役すら貰えません。
夢も潰えて、ただ独りでは死にきれない。そんなふたりが出逢ったのは、きっと運命だったのでしょう。
リチャードは帰ってくるなり酒を煽り、左腿に深々と残る傷を何度も殴りつけました。
「ちくしょう、痛ぇ、痛ぇよ……」
仕事もうまくいかず、酒癖も悪くなり、やがて口論になって……いつしかレベッカに暴力まで振るうようになっていました。
けれどもレベッカは、彼の怒りが我が子に向かないよう、その痛みを受け入れることにしました。
そうすれば、彼の痛みを少しでも理解してあげられる。そんな気がしたから。
彼だって本当は優しい人。アタシが支えてあげないと。
そうやって増えた傷の痛みを忘れたくて、レベッカもまた酒に溺れるようになってしまいました。
レベッカを心から癒やしてくれるのは、苦難の末に産まれた可愛い娘の笑顔だけです。
薔薇として産んであげられなかった娘には、せめて名前だけは他の子に負けないよう、ロゼッタと名付けました。
美しい髪、真っ白な肌……そういえばアタシも幼い頃は、そうやって褒められたっけ。
女を忘れて母として懸命に生きるうちに、髪はぼろぼろ、肌は傷だらけ。自分の娘に嫉妬してしまうほどです。
だからこの子だけは、可愛い服を着させてあげよう。大切に守ってあげよう。そう決めていました。
小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲く。だからロゼッタ、泣きだしたい時こそ笑ってみせて。
夢を諦めたレベッカのもとに"音楽の天使"はとうとう顕れませんでしたが、いつだって愛娘が笑ってくれるから、母はがんばれたのです。
ところが今夜のリチャードは、いつもより荒れておりました。
リチャードは以前から、ロゼッタが目障りでした。彼にとっては恋人の連れ子。血縁もなければ家族の情すら無いのです。
「おい、邪魔なんだよ!」
振り降ろされた酒瓶を代わりに受けたのは、母親レベッカでした。
「アンタ、何やってんの! この子まで傷つけるつもり!?」
痛みくらい、自分だけなら耐えられる。でも娘にまで手を上げるなんて。それだけは、決して許せませんでした。
レベッカが迫られた二択は、残酷なものでした。
母として、ロゼッタは守らなければならない。
女として、リチャードと別れることなんてできない。
もちろん、どちらかが居ない世界なんて、絶対に生きていけない。
……ごめんね。こんなアタシを許して。
レベッカは、大きな決断をしました。
それは自分勝手で、現実逃避で、誰にも理解してもらえないでしょう。それでも。
人の痛みは、その人にしか分からない。
他人がいくら理解しようとも、それはただの幻肢痛[ファントムペイン]なのです。
レベッカは、自身がデザイナーとして働くBarマスカレイドを訪ね、少しだけロゼッタを預かってほしいと頼みました。
ですが親友のリリアンは気づいていました。レベッカは、もう二度と帰らないつもりだと。
「待てレベッカ、本当に君はそれでいいのか!?」
いいわけないでしょ。嘘でもいい。ひどい母親で構わない。ただ娘には、何も知らずに笑って生きてほしかったのです。
そして小さな声で、将来ロゼッタを立派な歌姫にしてほしいと告げます。
納得できないリリアンに、レベッカは言いました。
「……いつかアンタにも分かるよ、そんなイイ男に出逢えたらね」
最高の親友に最悪な捨て台詞を吐かれたリリアンは、それでも彼女を追って角を曲がりました。しかし。
懸命に生きた母親の姿は、もうどこにもありませんでした。
レベッカは、ロゼッタが産まれた日のことを思い返しました。
娘のことは心から愛している。何よりも大切な宝物。
けれども、ふと考えてしまうことがある。
もしも子どもが産まれていなかったらアタシ、憧れの歌姫になれていたのかな。
ひとり帰宅したレベッカは、本当に久しぶりに化粧をしました。
そして身に纏ったのは、いつか歌姫になって着るはずだった秘密のドレス。
スズランのように清純な白。トリカブトのように猛毒の紫。
薔薇として咲けなかった女が、薔薇よりも強かに生きるための色なのです。
全部ぜんぶ、アタシだけの着道楽。
今夜だけは一児の母じゃなく、一人の女。
そんな最低な罪悪感が、たまらない命の感触を思い出させてくれました。
帰宅したリチャードは驚きました。ドレスを纏う恋人と、豪華なディナー。
だが、たまには悪くない。何せ今しがた、役者としての大仕事が決まったのだから。
リチャードは彼女に贈る小さな薔薇を懐に隠し、静かに乾杯。いつも通り他愛もない会話をしながら、その報告をするタイミングを見計らっていました。
そして、ちょうど二杯目のワインが口に注がれた……その時。
リチャードが椅子から崩れ落ち、喉を押さえて激しくのたうち回るのです。
悶絶するリチャードを背後から優しく抱きしめて、レベッカが言いました。
「アンタ……もうすぐ痛くなくなるからね。がんばったよね、もういいよね、アタシたち」
男を愛することでしか、男を支えて必要とされることでしか、生きている実感が得られない。レベッカは、そういう人なのです。
レベッカだって本当は、リチャードに愛されたかった。
ただレベッカは、愛し方しか知らない。愛され方が分からないだけなのです。
やがて動かなくなった恋人に、レベッカは最期のキスをしました。
そして彼の口から垂れ流される唾液と猛毒を口に含むと、一息に飲み込みました。
喉奥からまもなく込み上げるのは、確かな死の味。
「安心しなよ。アンタだけは独りにしないから」
まるで欠損していた半身のように、愛した男を胸に抱き寄せて、レベッカは静かに目を閉じました。
「地獄で逢えたらさ、また恋人ごっこしようよ。今度は、ふたりきりで」
Barマスカレイドに預けられたロゼッタは、キャストたちの前で愛らしく笑いました。
「ロゼッタといいます。どうぞよろしくお願いします」
傷一つない可愛い服を身に纏い、少女は深々とおじぎをして、また笑いました。
まるで"音楽の天使"のように、ずっとずっと、笑っていたのです。
Royal Scandal - Episode 6
『ファントムペイン』
物語: 奏音69
『オペラ座の怪人』より December 12, 2025
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締切
9日12時
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#子育て #懸賞 #プレゼント企画 https://t.co/AXCO29vSR0 December 12, 2025
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@OurQp8JMUfNLNcZ サンリオいいですね!
楽しんでください!
オススメは何でしょうか… 子育て系なら西松屋とかが思いつきますが、子供に喜ばれると言うと…
イオンファンタジーとかで、子供の施設で遊ぶ優待券貰うとかですかね? December 12, 2025
そんなに東大長男が可愛いなら長男と心中しろやぁ
あのなぁ、婚約破棄される男ですよ?1週間音信不通ですよ?
お前子育て失敗してんのよ
成功してんのは次男
残念でした、次男は私のでーす
可愛い孫ごといただきます
もう2度と会いたくない December 12, 2025
@satsukikatayama @Sankei_news iPadにはゲーム搭載。
学童にお迎え行っても高学年はパソコンにかじり付き。
来年には我が子もそうなるのかと思うと恐怖。
家ではゲームもスマホもさせてません。
テレビも最小限。
子育て講座ではテレビの怖さを学びました。
なのに学校側が画面を長時間見れる環境つくるってどうなの? December 12, 2025
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