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子育て
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2025.12.03 07:00
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また立憲民主党が「働いて×5」に対する揚げ足取りをしてるらしいが、それに対する一般人の投稿が素晴らしい。
「あなたにとって有償労働だけが『働く』ことなんですか?わたしは家事に子育てにパートに、愛する夫と我が子の成長のため働いて働いて働く覚悟ですよ」
「働きたい人が働きやすい世の中を作るべき。労働意欲の高い国の方が絶対に良い」
「国のトップが身を粉にして働こうって意志を示すのは素晴らしい事」
「議員ってのはやる気のある人間の足を引っ張る人達なの」
https://t.co/ygvA4JZiXw December 12, 2025
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つかね、「女に俺と同じ仕事はできない」って言ってる医者、子育ても家事もしてないし妊娠出産による重症レベルの大ケガも負ってないでしょ?その上、体力でも勝っていて生理の不調もない。そのドヤ顔、恥ず…てならんのか? December 12, 2025
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マインドセットを整えるには
これまでの経験を「宝物」と呼び直し
年齢を味方にすること。
歩んできた分だけ
深みと余裕が、静かに花開いていく。
子育てを終えた今だからこそ
「次は自分の番」と仲間を全力で応援する。
年齢を重ねる人ほど
「協働マインド」は
愛と尊さをどこまでも広げていく。 December 12, 2025
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結婚や子育ての観点からすると、その世代のワークライフバランスを実現しないと、およそ少子化なんて止められないと思いますけどね。 https://t.co/lgumUtbwIR December 12, 2025
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生まれたばかりの赤ちゃんは「いじめ」なんて言葉も、人を傷つける方法も知りません。
誰もが真っ白な状態で生まれてきます。
それなのに、なぜ学校で陰湿な事件が起きるのか。
YouTubeやゲームの影響?
もちろん、それもあるでしょう。
でも、一番恐ろしい可能性から目を背けてはいけません。
それは、「我々大人が、無意識のうちに差別やいじめの『手本』を見せている」という可能性です。
社会での理不尽な上下関係。
SNSでの集団叩き。 気に入らない相手への無視。
大人がそれらを「世の中そんなもんだ」と許容している姿を、子どもは驚くほど冷静に見ています。
そして学習します。
大人が襟を正さない限り、子どものいじめはさらに大人の手口を模倣し、陰湿化・巧妙化という「必要のない進化」を遂げていくでしょう。
いじめを止めるために変わるべきは、子どもである前に、まずは私たち大人です。
#子育て #いじめ December 12, 2025
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📰 公明新聞ハイライト|12月3日(水)
来年度の税制改正に向け、公明党が自民党に提言を行いました 💡
物価高や子育て負担を軽減するため、住宅ローン減税の拡充や自動車ユーザー減税など、具体的な支援策を強く求めています。
✅ 家計・子育て世帯の負担軽減へ、住宅ローン減税の延長・拡充(特に質の高い既存住宅への支援充実)を提言 🏠
✅ 自動車ユーザー減税に加え、インボイス制度の2割特例・8割特例など、負担軽減措置の延長も要請 🚗
✅ 物価上昇に応じて税負担を調整する「所得税の物価スライド制」の導入も要求 📊
庶民の暮らしを守る税制へ。公明党は、生活者の視点に立った税制改正をリードします。
— 毎朝「公明新聞ハイライト」配信中📰
#公明新聞 #公明新聞ハイライト #税制改正 #減税 #子育て支援 #住宅ローン減税 #静岡 December 12, 2025
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例の同性婚についての東京高裁判決について結論も論旨もそんなに違和感はありませんでした。私は同性「婚」を立法で認めることには賛成ですが、その中身は異性婚と同じということにはなりません。東京高裁は従来の婚姻と同性「婚」の歴史的な蓄積と質的な違いを踏まえた判決を下したと評価したい。
男女間の婚姻というのは法以前に歴史的に長い間存在した男女間の強い結びつきに関する慣習を国家が生殖、子育て、相続や社会保障のために政策的に保護したものに過ぎないので、同じバックグラウンドを持たない同性間の「婚姻」関係について、裁判所が一義的にあるべき形を確定することは出来ない。
仮に、裁判所が婚姻届の受理を命じても戸籍の記載をどうするのかすらはっきりしない。男女間の婚姻とは違い、同性「婚」には歴史的な蓄積がない以上、国会の立法裁量は広く認めざるを得ないので、同性「婚」のあり方から議論せざるを得ない。既存の制度、例えば養子縁組、各種控除や手当てなどにどう夫夫や婦婦を落とし込めばよいのかは裁判所では判断がつかない。これは国会で議論するしかない。
戸籍編纂方法を工夫するだけで済む選択的夫婦別姓と概念すら明確ではない同性「婚」は、自己決定権という切り口からは似た論点に見えるが、質的には全く違う。 December 12, 2025
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コストコ。数店舗限定メニューのおでんを食べようとフードコートに並んでたら…後ろの席から20代夫婦の話し声が聞こえてきた。
夫「Xで見たけど、ガチでヤバい子育てNG行動あるんだって」
妻「何それ?」
夫「子供の脳を委縮させ学習や記憶に影響したり…」
「PTSD(心的外傷後ストレス障害)発症したり…」
「人を愛せなくなったり」
「摂食障害、自傷行為、不眠、頭痛、吐き気」
「自己肯定感さがる」
「暴力的になる」
「成長ホルモンが低下し成長が遅れる」
「ハーバード大学でも研究してるんだって」
妻「本当にやばいね。結局、何がNGなの?」
夫「それはね… December 12, 2025
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人気女性誌に私の物販コミュニティが掲載されました。子育てママの経済的、精神的自立を応援したいという気持ちで8年やってきました。在宅ワークができると自分のことがもっと好きになれるし、子供と過ごす時間も増えるしめっちゃサイコーですよ😊 https://t.co/Smul8sfHzk December 12, 2025
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子育てでもこの視点は大切。
子どもが親に反発してきたとき、親が感情的に反応するか、冷静に受け止めるかで、その後の関係性が変わる。
たとえば、娘が「お父さんなんか嫌い!」って言ってきたとき(テキストでも威力あるな…)
「なんやその口の聞き方!💢」
って反射的に怒ることもできる。
でも、そこで一呼吸置いて、「何が嫌やったんや?」って聞く。
ほんで、娘の「嫌い」っていう感情と、その裏にある「本当に伝えたいこと」を切り分けて受け取れるかどうか。
感情で返すと、子どもは「話しても無駄」って思う。
冷静に受け止めると、子どもは「ちゃんと聞いてくれる」って安心するで。
嫌いっていうけどホンマは嫌いやないんや。嫌いの裏側は複雑。 December 12, 2025
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【1児のママが在宅ワークをして変わったこと】
・子どもに「おかえり」が言える
・苦手な職場の人と合わせなくていい
・旦那の収入に頼らなくてよくなる
・試着だけして諦めた服が買える
・コスメも好きなものを選べる
・歳をとっても若々しくいられる
在宅ワーク9年目の私はこんな変化があったよ!子育てママさんこそ在宅ワークをやったほうがいいですよ✨ December 12, 2025
4RP
12/3(水) #ワンコメ・ワンジャッジ🙋
📮ワンコメ
『“正解”を欲しがってしまうとき』🤔
是非📩で教えてください👇
https://t.co/pgOuyXPTLF
🗳️ジャッジ
選択肢は「仕事」「恋愛や結婚」
「子育て」「趣味」の4択です👀
#radiko で聴く📻
https://t.co/DJyN8mVRd7
#TOKYOFM #ワンモ December 12, 2025
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人気女性誌に私の物販コミュニティが掲載されました。子育てママの経済的、精神的自立を応援したいという気持ちで8年やってきました。在宅ワークができると自分のことがもっと好きになれるし、子供と過ごす時間も増えるしめっちゃサイコーですよ😊 https://t.co/XG2Kn1nopR December 12, 2025
3RP
経済的DVには大きく2つのタイプがあります。
1つ目は「収入を取り上げられるタイプ」。
自分で働いて収入があるのに、給料を全て相手に管理され、生活費すらまともにもらえない。
買い物のレシートまでチェックされる。
自分が稼いだお金なのに一切自由に使えない。
このタイプの被害者の方は、実は離婚に向けて動き出すハードルが比較的低いです。
既に収入源があるので、別居後も経済的に自立できる基盤が整っているからです。
「離婚を決意する」という最も大きな一歩さえ踏み出せば、その後の道筋は開けることが多いのです。
2つ目は「働くことを制限されるタイプ」。
「家にいろ」「子育てに専念しろ」と言って就職や仕事を妨害される。
資格取得や再就職の準備をしようとすると激しく非難される。
経済的に依存せざるを得ない状況に追い込まれる。
このタイプの被害者の方は、離婚に向けて動き出すまでに時間と準備が必要になります。
収入がない状態での別居や離婚には、生活費の確保、場合によっては婚姻費用分担請求や生活保護の活用など、複数のステップを踏む必要があるからです。
どちらのタイプも「あなたのせいだ」と思い込まされていることが多いですが、経済的支配は立派なDVです。
一人で抱え込まず、まずは専門家に相談してみてください。状況を整理するだけでも、次の一歩が見えてくることがあります。 December 12, 2025
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YouTubeに届いたコメントで考えさせられたもの。
「とにかく子どもがほしい」という女性がいるけど、こんな生きづらい世の中に、ノープランで生まれてくる子どもの身にもなってやれよと思う。
「親になればしっかりするわよ」なんて言葉は結果論でしかないし、この台詞を言ってる人の子どもの大半がアダルトチルドレンだったりするんですよね。
子育てにちゃんと向き合ってる女性から、こんな楽観的な台詞を聞いたことがない。
育児・子育てが大変すぎて誰にでも勧められるものじゃないし、言葉を選んでしまうからです。
そして結婚は、相手選びを間違えた時点でほぼ詰みます。
自分だけなら「結婚相手ミスった」で済みますが、子どもが生まれたらそういうわけにはいきません。
親が未熟であればあるほど子どもが苦しむ羽目になるし、そのときは恨まれるのもセットです。
世の中には、確実に“親になっちゃいけない人”が存在します。
そして悲しいことに、そういう人ほど子どもをほしがります。
いい加減もっと、“産まない選択”をしても後ろ指をさされない世の中になってほしい。
どうせ少子化は何やったって止まらないんだろうし。 December 12, 2025
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