1
子育て
0post
2025.12.07 07:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
デンジ君のここがすごい!
・嫌な先輩とも仲良くやれるコミュ力
・性格最悪のバディともうまくやれる協調性
・スパイを逆に恋に落としちゃう恋愛力
・10代で子育てもしちゃう父性
デンジ君のここがダメ
・もう全員いない December 12, 2025
59RP
ここまで来るまで高市の正体に気づかないほうが謎。
↓
【高市自民】ネット大荒れ「はあ?」「子育てに罰金」「高市支持やめる!」 高校生の扶養控除縮小検討の報道に騒然「意味分からん」「ほーら増税始まった」「涙出る」「子育て支援は嘘」
https://t.co/hloScWv5VJ December 12, 2025
55RP
むかしむかし、あるところに、レベッカという可憐な少女がおりました。
レベッカはパパのことが大好きでした。パパが喜んでくれるから、パパのヴァイオリンにあわせてよく歌っていたのです。
娘の才能に気づいたパパは言いました。
心から音楽を愛し愛された者には、いつか"音楽の天使"が訪れると。
だからレベッカは、パパがオーナーを務める大劇場で、歌姫になる夢を抱くようになったのです。
レベッカは稽古場に通い詰め、仲間たちと夢を追いかける楽しい日々を過ごしました。
ところがレベッカは、ある日を境にまったく帰らなくなってしまいました。
レベッカが帰ってきたのは、半年も経ったある夜の午前0時でした。ひとり身籠った、その大きなお腹を抱えて。
パパは激しく問い詰めました。いったい誰の子なのか、どこに居たのか。
けれどもレベッカは、その生涯を通してただの一度も、真実を口にすることはありませんでした。
まだ16歳の少女はただ、世の中の恐ろしさを何も知らなかっただけなのです。
パパはかんかんになって怒りました。
「言えないのなら、子どもは諦めなさい。まさか産むつもりじゃないだろうな」
ママは穢らわしいものを見る目で吐き捨てました。
「薔薇のように高潔なルルー家の血統に、"雑花"の血が交じるなんて……」
アタシだって、別に子どもが欲しかったわけじゃない。でもこの子には、アタシしかいない。
レベッカは泣きじゃくる弟にだけ別れを告げて、家を出ていきました。
「大丈夫、女は一人でも強いからね……大丈夫」
震える指の爪を何度も噛みながら、レベッカは母として生きる覚悟をしたのです。
歌姫になるという大切な夢を諦めて。
七年後。レベッカは懸命に子育てをしながら、新たな恋人のリチャードと共に暮らしていました。
リチャードもまた、将来を嘱望された若手役者でした。ですが先の戦争で足を負傷。後遺症の痛みを和らげるつもりが酒に溺れ、今では端役すら貰えません。
夢も潰えて、ただ独りでは死にきれない。そんなふたりが出逢ったのは、きっと運命だったのでしょう。
リチャードは帰ってくるなり酒を煽り、左腿に深々と残る傷を何度も殴りつけました。
「ちくしょう、痛ぇ、痛ぇよ……」
仕事もうまくいかず、酒癖も悪くなり、やがて口論になって……いつしかレベッカに暴力まで振るうようになっていました。
けれどもレベッカは、彼の怒りが我が子に向かないよう、その痛みを受け入れることにしました。
そうすれば、彼の痛みを少しでも理解してあげられる。そんな気がしたから。
彼だって本当は優しい人。アタシが支えてあげないと。
そうやって増えた傷の痛みを忘れたくて、レベッカもまた酒に溺れるようになってしまいました。
レベッカを心から癒やしてくれるのは、苦難の末に産まれた可愛い娘の笑顔だけです。
薔薇として産んであげられなかった娘には、せめて名前だけは他の子に負けないよう、ロゼッタと名付けました。
美しい髪、真っ白な肌……そういえばアタシも幼い頃は、そうやって褒められたっけ。
女を忘れて母として懸命に生きるうちに、髪はぼろぼろ、肌は傷だらけ。自分の娘に嫉妬してしまうほどです。
だからこの子だけは、可愛い服を着させてあげよう。大切に守ってあげよう。そう決めていました。
小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲く。だからロゼッタ、泣きだしたい時こそ笑ってみせて。
夢を諦めたレベッカのもとに"音楽の天使"はとうとう顕れませんでしたが、いつだって愛娘が笑ってくれるから、母はがんばれたのです。
ところが今夜のリチャードは、いつもより荒れておりました。
リチャードは以前から、ロゼッタが目障りでした。彼にとっては恋人の連れ子。血縁もなければ家族の情すら無いのです。
「おい、邪魔なんだよ!」
振り降ろされた酒瓶を代わりに受けたのは、母親レベッカでした。
「アンタ、何やってんの! この子まで傷つけるつもり!?」
痛みくらい、自分だけなら耐えられる。でも娘にまで手を上げるなんて。それだけは、決して許せませんでした。
レベッカが迫られた二択は、残酷なものでした。
母として、ロゼッタは守らなければならない。
女として、リチャードと別れることなんてできない。
もちろん、どちらかが居ない世界なんて、絶対に生きていけない。
……ごめんね。こんなアタシを許して。
レベッカは、大きな決断をしました。
それは自分勝手で、現実逃避で、誰にも理解してもらえないでしょう。それでも。
人の痛みは、その人にしか分からない。
他人がいくら理解しようとも、それはただの幻肢痛[ファントムペイン]なのです。
レベッカは、自身がデザイナーとして働くBarマスカレイドを訪ね、少しだけロゼッタを預かってほしいと頼みました。
ですが親友のリリアンは気づいていました。レベッカは、もう二度と帰らないつもりだと。
「待てレベッカ、本当に君はそれでいいのか!?」
いいわけないでしょ。嘘でもいい。ひどい母親で構わない。ただ娘には、何も知らずに笑って生きてほしかったのです。
そして小さな声で、将来ロゼッタを立派な歌姫にしてほしいと告げます。
納得できないリリアンに、レベッカは言いました。
「……いつかアンタにも分かるよ、そんなイイ男に出逢えたらね」
最高の親友に最悪な捨て台詞を吐かれたリリアンは、それでも彼女を追って角を曲がりました。しかし。
懸命に生きた母親の姿は、もうどこにもありませんでした。
レベッカは、ロゼッタが産まれた日のことを思い返しました。
娘のことは心から愛している。何よりも大切な宝物。
けれども、ふと考えてしまうことがある。
もしも子どもが産まれていなかったらアタシ、憧れの歌姫になれていたのかな。
ひとり帰宅したレベッカは、本当に久しぶりに化粧をしました。
そして身に纏ったのは、いつか歌姫になって着るはずだった秘密のドレス。
スズランのように清純な白。トリカブトのように猛毒の紫。
薔薇として咲けなかった女が、薔薇よりも強かに生きるための色なのです。
全部ぜんぶ、アタシだけの着道楽。
今夜だけは一児の母じゃなく、一人の女。
そんな最低な罪悪感が、たまらない命の感触を思い出させてくれました。
帰宅したリチャードは驚きました。ドレスを纏う恋人と、豪華なディナー。
だが、たまには悪くない。何せ今しがた、役者としての大仕事が決まったのだから。
リチャードは彼女に贈る小さな薔薇を懐に隠し、静かに乾杯。いつも通り他愛もない会話をしながら、その報告をするタイミングを見計らっていました。
そして、ちょうど二杯目のワインが口に注がれた……その時。
リチャードが椅子から崩れ落ち、喉を押さえて激しくのたうち回るのです。
悶絶するリチャードを背後から優しく抱きしめて、レベッカが言いました。
「アンタ……もうすぐ痛くなくなるからね。がんばったよね、もういいよね、アタシたち」
男を愛することでしか、男を支えて必要とされることでしか、生きている実感が得られない。レベッカは、そういう人なのです。
レベッカだって本当は、リチャードに愛されたかった。
ただレベッカは、愛し方しか知らない。愛され方が分からないだけなのです。
やがて動かなくなった恋人に、レベッカは最期のキスをしました。
そして彼の口から垂れ流される唾液と猛毒を口に含むと、一息に飲み込みました。
喉奥からまもなく込み上げるのは、確かな死の味。
「安心しなよ。アンタだけは独りにしないから」
まるで欠損していた半身のように、愛した男を胸に抱き寄せて、レベッカは静かに目を閉じました。
「地獄で逢えたらさ、また恋人ごっこしようよ。今度は、ふたりきりで」
Barマスカレイドに預けられたロゼッタは、キャストたちの前で愛らしく笑いました。
「ロゼッタといいます。どうぞよろしくお願いします」
傷一つない可愛い服を身に纏い、少女は深々とおじぎをして、また笑いました。
まるで"音楽の天使"のように、ずっとずっと、笑っていたのです。
Royal Scandal - Episode 6
『ファントムペイン』
物語: 奏音69
『オペラ座の怪人』より December 12, 2025
35RP
あんなあんな、おっちゃんにちょっと話させてんか。
ほら欧米では女性医師が活躍してるのに倭国はまだまだ、って批判あるやんか。
あの話で表だってはだーれも言わんことあるやんか。
欧米では子育てしながら女性も活躍ーいうて、そら欧米では働く環境もええやろ、夫も協力的やろ、でもな、倭国ではマスコミも役所もだーれも表だって言わんけど、欧米のあの人らめちゃめちゃベビーシッターとかナニーとかメイドさんとか住み込みお手伝いさんとか使い倒してるで、きっと。
シンガポールだとアウンティーとかって呼ぶらしいな、叔母さん=aunt をかわいらしゅうしたヤツや。
アメリカだとハイスクールキッズとか中南米とかの移民の人らとか、香港やシンガポールだとフィリピンとかから呼んできて、子育てとか家事とかやってもろてるで。
それで仕事と家庭をなんとか回してるわけや。
ちゃうねんちゃうねん、いいとか悪いとか言いたいわけやあらへん、事実だけ抑えときたいだけや。
倭国でも、家庭も仕事もやりくり上手の女性シャッチョーとかタレントとかテレビで出てきて、「〇〇さんは家庭も仕事も120%!工夫して、毎日キラキラ輝いてます!」なんて言うてるけど、あんなん嘘やで。
カメラ回ってないとこでシッターさんとかお手伝いさんとかに助けてもらっとんのや。
そんなん毎日キラキラなんかしてられるかいな。
え、なんでテレビで女性シャッチョのお手伝いさんが出てこないか、やて。
そら視聴者のウケが悪いからやんけ。
「子育てを他人に任せて働くなんて子供が可愛いそう」なんてオバちゃん視聴者に言われたら好感度下がるやんか。なんでわざわざテレビ出て自分の好感度下げなあかんのや、あほくさ。それより「家事も工夫して仕事も家庭もキラキラ充実!」ってしといたほうがウケるやないかい。
え、なんでそんなにキラキラに詳しいかって?
おっちゃんバイトでときどきキラキラ女子やっとんのや。インスタグラマン言うやつやな。
ま、何が言いたいかっちゅうと、仕事も家事も育児も大変やっちゅうことを知らんやつほどかんたんに「欧米では云々かんぬん。倭国でもできないはずはない」とかキレイゴト言うんやな。それでなーんにも解決せえへん。ええねんええねん、キレイゴト言ったってええんやけど、それ鵜呑みにして「欧米はできるのに倭国はできない。倭国は生きづらい」とムダに苦しむより、バックグランド知った上で、ええとこだけマネせいって話やで、ホンマ。
あ、あかん、インスタにアップせな。
ほな、またじっくり。あんじょうしたってや。 December 12, 2025
35RP
/
#パパと親父のウチご飯
Blu-ray BOX 2026年5月27日(水)
発売決定🍳🫑
\
#松島聡×#白洲迅 W主演!
不器用なシングルファーザー2人が
共同生活をしながら子育てに奮闘する、
新感覚のホームドラマ!
🏡封入特典🏡
ブックレット(予定)
🏡特典映像🏡
・メイキング
・囲み取材会(予定)
\さらに!/
#テレアサショップ 限定特典 はオリジナルエコバッグ🍅✨
詳細はこちら👇🏻
https://t.co/WRBhvTId8U December 12, 2025
22RP
多分、扶養控除がない中で子育ている世代と、扶養控除が当たり前で子育てしていた世代では見えるものが違いすぎるし昔の人ほど今の子育て世帯はいっぱい支援があっていいわねって思ってそうでうんざりするね。どんだけ税金払ってると思ってるのよ...
うざいなぁ。うざい。うざいなぁ December 12, 2025
9RP
実家が東京(地方じゃない)は勝ち組、の考え方って地方出身の「子供側」からの意見(嘆き)がほとんど。
一方、TLには「地方子育て最高!家でかい!勝ち組!」が年中流れてきて、これはまぁ決まって「親側」の意見。
地方の人、一度親子で答え合わせしてくれんかな?😂
頼む🙏 https://t.co/VrxzQ2eebN December 12, 2025
8RP
高校生の扶養控除維持&年少扶養控除復活のため仲間と力を合わせて頑張ります。
【高市自民】「玉木さん絶対阻止してくれ!」 「子育て罰金」と大荒れの「高校生の扶養控除縮小」→玉木代表が反対表明→Xに殺到「止めてくれ」「絶対許せん」「国民民主が名挙げるチャンス」 https://t.co/td0gsszLRr December 12, 2025
7RP
/
毎日プレゼント企画
\
Amazonギフト券
スタバドリンクチケット
ミスドギフト券
ローソンお買物券
応募方法
①フォロー&RT&固定をRT
②欲しいギフトをリプ
締切
7日12時
#スタバ新作 #ミスド新作
#子育て #懸賞 #プレゼント企画 https://t.co/595ozfjprX December 12, 2025
7RP
税収格差、国の是正方針に小池知事が反論「はっきり言って…」「手厚い子育て施策、国策でできないから」
ゼロエミ政策3千億円
プロジェクションマッピング2年で50億
お台場大噴水26億円
こんな巨額無駄遣いやっていたら
財源のない地方に格差是正せよと言われて当然
https://t.co/FGsylUxwZ2 December 12, 2025
5RP
【子育てに厳しい国でいいのか】
子どもは社会の宝です
未来を担う世代を育てる家庭に過度な負担を強いることは、国の持続的な成長を自ら損なうことにほかなりません
だからこそ私は、0歳から高校生年代まで一貫した扶養控除制度の確立を強く求めます
15歳以下を対象とする年少扶養控除の復活、そして高校生世代(16~18歳)を持つ家庭への扶養控除の継続を盛り込んだ新制度――「児童扶養控除(仮称)」の創設
を街頭で訴えました
2025年度の税制改正では、公明党の主張により高校生年代の控除縮減は回避され、現行水準――高校生一人あたり所得税38万円、住民税33万円の扶養控除――が維持されました
これは子育て世帯にとって大きな安心材料になったと思います
しかし、今、政府・与党は2026年度からの実施を目指し、所得税25万円、住民税12万円へと縮小する案を検討していると報じられています
これは事実上、子育て世帯への負担増であり、未来への投資を削るものです
公明党の連立離脱によって、この流れにブレーキがかからなくなるのではないか
子育てに厳しい国へと傾いてしまうのか、それとも未来を支える家庭を守る国であり続けるのか
今こそ与野党が真剣に協議を深め、国民の声に応えるべきです
ピアーレ桃花台前でたくさんの親子や自転車の子ども達が手を振ってくれて、元気をいただきました
ありがとうございました
#小牧市 #高校生 #扶養控除 #子育て支援 December 12, 2025
4RP
ホントそうです。
出てくるカネ問題は自民、そして維新。
反省の色も再発防止の気持ちもない
そして出てくるのは民意の切り捨てと子育て罰増税
とても信頼できません https://t.co/dTO4mlLlW6 December 12, 2025
4RP
今も別姓の親子なんて倭国中に暮らしているのですが。
年度はじめに誰がお迎えに行くか登録してあり、親の委託を受けた祖父母やベビーシッターでも迎えに行ってます。
逆に未登録なら、名字同じでもダメ。
主体的に子育てした経験ある人なら、名字で混乱などしていないことを、誰でも知ってます。 https://t.co/ciNWIuqbSs December 12, 2025
4RP
これ、母親を責めたいわけじゃなくて、
実際あのくらいの育児は「普通」だと思うんですよ。
多くの家庭って、育児の知識もなければ、
収入・時間・空間、全部に余裕がない。
余裕がなければ、精神的にゆっくり関わることも、
子どもへの対応を調整することも難しい。
だから結果として、感情的な子育てに流れやすいだけの話です。
ハイソ家庭は「パンがなければケーキを食べればいい」的に、
“優しく諭せばいいじゃない”と考えがちですが、
そもそも調整力がない・余裕がない・親自身が未成熟。
だから「できない」という現実があるんですよね。
結局、子どもにとって“よい関わり方”って普通に難しいんです。
子育てを言語化したり、振り返ったりするには知性がいる。
そして、その営みのものすごく近くに、
実はとても巨大な「人間観」や「哲学」が横たわっているんですよ。
だから、多くの親は原体験を手探りにして、
“自分がされてきたように”子育てする。
それは、ごく普通のことなんです。 December 12, 2025
4RP
【高市自民】ネット大荒れ「はあ?」「子育てに罰金」「高市支持やめる!」 高校生の扶養控除縮小検討の報道に騒然「意味分からん」「ほーら増税始まった」「涙出る」「子育て支援は嘘」 公明離脱で再燃(デイリースポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/0516VMyI6o
増税クソババアは国民虐めるだけ December 12, 2025
3RP
「相手の言葉を勝手に受け取る」
これ、子育てでめっちゃやってしまうんよな。
子どもが「疲れた」って言ったとき、「またサボろうとしてる」って受け取る。
子が「できない」って言ったとき、「やる気ないんや」って受け取る。
でも実際は、子どもは本当に疲れてるだけだったり、本当にまだできないだけ。
親は自分の体験経験から勝手に「そうに違いない」って思い込んで、子どもの言葉をまっすぐ受け取ってへん。
で、その思い込みでイラッとしてる。
子どもの話をまっすぐ聞くって、意外と訓練がいる。
勝手解釈で、勝手にイライラしないで。 December 12, 2025
3RP
ほんこれで、
子育てが「難しすぎる」のは、
反射で動くと簡単にマルトリートメントに転落する構造なんですよね。
その場で思考するか、あらかじめ思考しておいて「反射を上書きする行動」を練習しておくしかない。
癇癪シーンって、結局は親が試される瞬間で、
何も準備していなければ昔の自分のコピー(原体験)が勝手に再生される。
ここで、ロールプレイ+フィードバックがあるだけで、成績は普通に変わると思っています。 December 12, 2025
3RP
人間と同じように野菜にも個性があります。同じ日に播いた種なのに、発芽しなかったり、小さかったり、葉の色が違っていたり・・・。みんな一粒一粒の種の個性。育てる側の僕は、その個性を否定せず認めてあげるよう心がけています。僕にとって野菜作りは子育てと同じ。決して甘やかさず否定せずです☺ https://t.co/QycFSyTifo December 12, 2025
3RP
「女慣れしてる男がいいけど遊び人はイヤ」
「セッ〇ス上手い男がいいけどヤリチンはイヤ」
「金稼いでる男と結婚したいけど浮気はイヤ」
「家事子育て手伝ってくれる男性がいいけどチー牛はイヤ」
↑女当たり前のようにこう主張するけどこんなこと実現する訳なくて草 https://t.co/RhVoCCLIfS December 12, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



