威嚇 トレンド
0post
2025.12.19 13:00
:0% :0% ( 30代 / 女性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🐱猫雑学タイムス🐱
シッポで分かる猫のきもち
2025年度独自リサーチ版
【動画要約】
・シッポが上にピーン:嬉しい・ご機嫌
・ピーンと立ったシッポの先だけクネッ:ポジティブに興味津々
・シッポが立った状態で震える:超嬉しい
・シッポがボワボワ:威嚇・恐怖・驚き
・シッポが横方向に山型:戦闘態勢・最終警告
・シッポをだらんと下げる:落ち込み・体調不良・元気がない
・シッポを後ろ足の間に隠す:恐怖・降参・不安
・シッポを体に巻きつける:警戒・寒い
・シッポを床にバンバン:イライラ・怒り・不機嫌
・シッポをゆっくり大きく振る:機嫌良好・リラックス
・シッポの先だけピクピク:集中・考え中・好奇心
・寝ているときにシッポの先だけ振る:聞こえているけど面倒
━━━━━━━━━━━
📣猫のこともっと知りたい!
楽しく分かりやすくをモットーに情報発信しています😸
フォローしてあなたも猫マスターを目指そう🚀
━━━━━━━━━━━
#猫のいる暮らし #猫雑学 #にゃんゼミ December 12, 2025
259RP
今日の午後、役場の方が引取にきてくれて、そのまま保健所に向かいました。
ゲージに入るのに苦労しましたが、職員の方も頑張ってくれましたし、わんちゃんもきっとこわかったと思うんですけど頑張ってました。
威嚇で吠えるけど、絶対に噛むことはしない優しい子でした😌 https://t.co/SgYZTSDeqS December 12, 2025
13RP
🆘緊急🆘#収容猫
🆘#傷病収容🚑#負傷猫🚨
公表期限12/19(金)
12/10(水)#茨城県 #筑西市 #みどり町
♂#白キジ
🚨#仔猫📲茨城県動物指導センター🙇🏻♂️#迷い猫 #迷子猫 #保護猫 #猫 #ネコ #ねこ #子猫 #こねこ #キジ白 #ブチ #真岡市 #小山市 #栃木県 #結城市 #下館 #玉戸 #結城 #筑西 #たちかわ #筑西遊湯館
🚨「負傷」🚑「オス」「小型」とされる、ハチワレ(前髪)柄の白キジ(或いはキジ白/体重920g)の子猫が首輪なしで収容されています‼
️🚨飼い主様、関係者様は大至急お迎えをお願いいたします🙏🏻
🚨収容猫にお心当たりのある方は大至急センター迄ご連絡をお願いいたします📲🙇🏻♂️
♦️交通事故に遭ったと思われるこの子は、公示期限前ですが緊急を要する為『台東125小さな手』様がお引き受けくださいました。圧迫排尿が必要、プンプン丸😾君と呼ばれています。
⇩
『一般社団法人 台東125小さな手』様(taitou125chiisanate様)Instagram
⏩https://t.co/uRn85rTFMj
⇩
『台東125小さな手』様 最新のご投稿はプロフィール画面よりご確認ください🙇🏻♂️
⏩https://t.co/06hD1jO4hT
◎公示には、種類『雑種』毛色『白キジ』* 性別『オス』体格『小』首輪『無』** 備考『負傷』***と記載されています🐈
*毛色・毛柄等の認識・表現は個人の感覚等により異なる為、収容中の猫が公示記載の「白キジ」としてではなく、キジ白、白サバ、サバ白、或いはブチ猫、白い猫等として捜索されている可能性もあります。センター登録個人ボランティア様(chie_kudo1122様)Instagramによれば「まだ1キロ未満(920g)の子猫」とされています。
**首輪・ハーネス等は放浪中に外れた可能性もあり、収容時に首輪がなくても首輪の跡が残っている場合もあります。詳細はセンター迄お問い合わせください📲🙏🏻
***センター登録個人ボランティア様(chie_kudo1122様)Instagramより収容翌日12/11(木)の様子
⇩
・体重920gとても痩せている
・去勢済か或いはまだ若い為に精巣が降りていない
・両後肢不全麻痺(足を着き少し腰を浮かせる程度は可能)
・食欲旺盛
・昨日の時点では尿はかなり溜まっていたが漏れ出ていることもあり自力での排尿・排便が可能か経過観察中
・明らかな外傷なし
・収容の怖さと痛みにより威嚇・攻撃(猫パンチ・シャー等)あり
・尿は今朝も溜まっていてこの様子では自力での排尿は難しいかもしれない
⚠️公示にはマイクロチップに関する記載はありません❗️詳細はセンター迄お問い合わせください📲🙇🏻♂️
◎迷子動物は市区町村境・都県境等を越境して収容される場合もあります❗️
◎公示にも記載がなく掲載画像からも分からない収容動物の特徴等については、センター迄お問い合わせください📲🙏🏻
⇩
『台東125小さな手』様『センター登録個人ボランティア様(chie_kudo1122様/Instagram)』インスタ画像・動画にて、公示掲載画像とは別角度からこの子の姿が確認できます🐈
♦️センターにはお迎えのなかった動物達が、たくさん収容されています🐕🐈⬛⏩https://t.co/bL237Y3DZd
🟢センター収容の動物は公示満了後、センター登録の団体様、ボランティア様経由で里親様になれます🏡🐕🐈⬛🍀✨
♦️人慣れしていない子でも、ボランティア様や団体様に引き出され、お家で家族として暮らす為の訓練している子達もいます🐕🐈⬛
♦️シェルターや預かり様の所で1頭分の場所が空けば、また1頭引き出せます。
※センターへのご連絡は迷子探しのご用件のみでお願いいたします🙇🏻♂️
センター登録個人ボランティア様(chie_kudo1122様)Instagram
①⏩https://t.co/CtsE5996fH
②⏩https://t.co/ot0sqxUGOh
③⏩https://t.co/nHieBPzJkk
◎収容された動物は、傷病の状態により、また長毛種の場合や興奮等の条件・状況により、性別の確認が困難な場合が考えられます。また収容された動物は、長期の放浪等の影響により、顔や体の印象が変わっている可能性があります。公示に掲載画像がある場合でも、光の加減や撮影・再生機材の特性、被毛・皮膚の濡れ・汚れ等により動物の目や体の色、或いは経年変化等により首輪等の色が、本来の色とは違って見える場合があります。公示に記載の内容が、飼い主様・関係者様が探されている動物の性別(※『さくらねこ』では、耳のカットはメスは左、オスは右が一般的ですが、全ての『さくらねこ』にこの例が当てはまるとは限りません。)や、毛色(柄)、首輪の色、或いは画像からの印象が違っていても、念の為センターでのご確認をお願いいたします🙏🏻
保健医療部動物指導センター保護指導課
〒309-1606 茨城県笠間市日沢47
電話番号:0296-72-1200
FAX番号:0296-72-2271
平日8:30~17:15(土日祝祭日を除く)
センターが保護している犬猫
⏩https://t.co/1YMcEStlt1
収容中の動物たち
⏩https://t.co/bL237Y3DZd
動物指導センターの紹介
⏩https://t.co/UYpwIhJo2i
25-1118 December 12, 2025
9RP
核兵器保有発言の目的――リークは「政策」か「観測気球」か
今回の「核兵器保有が必要」という官邸筋のオフレコ発言は、刺激的なわりに、政策としての手続きや公式転換を伴っていません。だから問うべきは賛否より、なぜ今この形で“核”が口にされたのか――その目的です。
倭国政府は表向き、非核三原則とNPT体制(核不拡散条約:NPT, Treaty on the Non-Proliferation of Nuclear Weapons)の維持を繰り返しています。一方で周辺にはロシア・中国・北朝鮮という核保有国があり、中国は核戦力の増勢が指摘される。さらに倭国は原子力・燃料サイクルを背景に「核潜在」(短期で核武装に転べると疑われ得る状態:nuclear latency)と誤認されやすい条件も抱えます。つまり、倭国の核論は政治メッセージは非核、しかし環境は核という二重構造の上に立つのです。
この前提に立つと、今回のリークは「独自核武装の宣言」ではなく、議題の設計=観測気球である可能性が高い。狙いは二段構えです。
①米国の拡大抑止(同盟国への核の傘:extended deterrence)を“実務”として強めるため、国内で核を口にできる空気を作り、対米の条件交渉を有利にする。
②国内向けに非核三原則の“運用”(とくに「持ち込ませず」)の再解釈や、核共有(同盟内で核運用を分担する枠組み:nuclear sharing)・寄港といったグレー領域の棚卸しを、禁句解除として進める。
――ただし、これは作業仮説であり、事実として確認できるのは「政府の公式線は非核を維持している」という点です。
本稿のゴールは核武装の是非を叫ぶことではありません。対中防衛を含む抑止の設計を、どの選択肢で、どの順番で、どこまで現実に落とすか――議論の方向性を決めることです。核は“兵器”である前に、“言葉”として国際政治を動かす。だからこそ、ここでは感情ではなく設計図で考えます。
――――
結論3行(今回のリーク目的=作業仮説)
1. 本命は「独自核武装」そのものというより、“核を口にできる空気”を作り、拡大抑止の条件交渉を有利にする観測気球(確からしさ:中〜高)。
2. 併走して、国内向けには非核三原則の運用再解釈(特に「持ち込ませず」)や、核共有・寄港などグレー領域の地ならし(中)。
3. ただし政府は表では非核三原則堅持とNPT維持を繰り返しており、リークは政策転換の公式宣言ではなく、反応計測と議題設定(高)。
――
1) 事実として押さえる土台(政策・制度)
◆政府の公式線:木原官房長官は「非核三原則を堅持」「NPT体制を維持・強化」と回答。撤回指示などは明言せず(2025-12-19 12:01)。
◆過去の節目:2022年、安倍元首相の核共有(NATO型)提起を受け、岸田首相は国会で「非核三原則堅持」「核共有は認められない」と明確に否定。
◆“核潜在”を形作る在庫:内閣府(原子力委員会系資料)によれば、2024年末の分離プルトニウムは約44.4トン(国内約8.6/海外約35.8=英約21.7、仏約14.1)。
ここが背骨です。政治は非核、物理・工業基盤は核潜在と誤認され得る――この二重構造が、核論を「言葉だけで終わらせない」圧力になります。
――――
2) 露・中・北の核状況(いまの前提条件)
◆SIPRI推計(2025年初時点の要旨):ロシア約5,459発、米国約5,177発、中国約600発(中国は増勢が速い)。
◆北朝鮮:核戦力の改善や核関連活動の継続が指摘される(上積み前提で見るのが無難)。
――――
3) 「リークの目的」を炙り出すための読み筋
◆仮説A:対米の“条件交渉カード”づくり(中〜高:60–80%)
主張:米のコミット不安を背景に、国内の核論浮上を拡大抑止の運用強化に結びつける。
反証:リーク後に米側で拡大抑止の“具体”(協議枠・配備・運用)が動かなければ弱まる。
◆仮説B:国内向けの禁句解除=議題設定(中:50–70%)
主張:核武装ではなく、運用再解釈・核共有・寄港などの棚卸しを国会・世論に受け入れさせる。
反証:安保文書改定等で三原則が従来通り明記され、運用議論も封印されるなら後退。
◆仮説C:対中・対露への心理戦(中〜低:30–60%)
主張:「倭国が核を議論し始めた」と見せ、相手の計算を揺らす。
反証:相手が正当化材料として利用し、軍拡・威嚇を強めれば逆効果。
――――
4) 政策進行の最小年表
2022:核共有議論→首相が否定(非核三原則ライン維持)。
2024–2025:米の信頼性不安/周辺核戦力の増勢で核論が表面化。
2025/11:首相答弁が三原則の書きぶりに含み(報道)。
2025/12:官邸筋オフレコ発言リーク→官房長官が非核堅持を再確認。
――――
5) 方向性を決める選択肢(比較)
①現行+拡大抑止の“見える化”(協議制度化、運用明文化:C2=Command & Control含む)
②核共有/持ち込み運用(NATO類型)
③核潜在管理の最適化(透明性強化・疑念管理)
④独自核(NPT離脱含む)
「②をちらつかせて①を取りに行く」――今回のリークは、この交渉術に近い形にも見える(断定はしない)。
――――
根拠5点(負荷の高い順)
1. 官房長官が非核三原則堅持・NPT維持を明言(政府の公式線)。
2. 2022年に首相が核共有を明確に否定(過去の“ブレーキ実績”)。
3. 露・米・中の核弾頭推計(脅威環境の前提)。
4. 倭国の分離プルトニウム在庫(疑念管理の焦点になりやすい物理条件)。
5. 米のコミット不安が核論を押し上げる、という近時の調査報道。
最後に、「核を持つ/持たない」より先に、「同盟の核を、どの条件で使わせない(or 使わせる)のか」を設計図に落とすほうが、現実の政策に直結します。
核は“言葉”だけでも周辺の計算を変えるので、雑に振り回すと世界が嫌な方向に賢くなります(人類はそのへんだけ進化が遅い)。 December 12, 2025
2RP
🇯🇵自衛隊機と🇨🇳中国軍機の距離は52km/148kmであることがわかりました。
中国大使をはじめ中国側の、
「自衛隊機を何度も中国海軍の訓練海域・空域に接近させ、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行安全を著しく脅かしていた」
という発表に、2014年の中国軍機による異常接近を思い出した人もいると思いますので振り返ってみましょう。
■ 2014年 中国軍機「恐怖の異常接近」
🇨🇳 中国軍Su-27戦闘機 2機
🗺️ 東シナ海(日中のADIZが重なる空域)
🇯🇵 空自OP-3C機の後方50m、YS-11EB機の後方30mまで肉薄
中国軍機はミサイルを搭載し、横に並ぶだけでなく、背面や下側を通過するなどの危険な飛行をし、中国軍パイロットの顔が見えるほどの、常軌を逸した幅寄せが行われました。
中国軍機Su-27が空自のプロペラ機に合わせて飛ぶには、失速寸前の低速で飛ぶ必要があります。「恐怖の異常接近」と題した理由はここです。
空自機OP-3C、YS-11EB(プロペラ機)は、監視任務中(哨戒時)は時速380km程度、巡航時でも時速490km〜600km程度で飛びます。民間旅客機の半分程度のスピードです。
一方、中国軍機Su-27は「超音速戦闘機」で、時速2000km以上出せるのですが、その分ゆっくり飛ぶのが大の苦手です。
つまりこの時は、超音速戦闘機なのに一般的な戦闘機が安全に飛べる最低速度に近い時速300〜400kmまで無理やり減速し、機首を上げてバランスを取りながら、相手に30mまで近づいたのです。
不安定な状態で、ぶつかる寸前の距離まで肉薄された時の、空自パイロットが感じた恐怖はどれだけのものだったでしょう。
■ では今回は・・・
今回、NHKの報道によると空自機と中国軍機の距離は52km/148kmと報じられています。わかりにくいので、地図にその距離を示してみました。赤円が52km、緑円が148kmです。
ICAO (国際民間航空機関)の異常接近基準、および公表されている日中戦闘機の目視限界・ミサイル射程など軍事技術情報をもとに整理すると、
●数m〜数百m→異常接近=事故・戦争直結
●5〜10km→接近=威嚇レベル
●10〜20km→目視可能=緊張状態
●50km以上→目視不可:レーダー監視のみ
●100km以上→「接近」とは言い難い
であり、今回の自衛隊機によるスクランブルは、通常の監視レベル にあったことを裏付けています。
事実でまとめると、
❶倭国は公海・公空を飛行
❷中国は「事前通告」を盾に訓練区域化を主張
❸しかし EEZに訓練専用権は存在しない
❹52km/148km→近接妨害と言える距離ではない
❺レーダー照射=国際的に危険な挑発
❻中国側説明は 事実と整合しない
ということになります。
🗣️こうしたデータに基づく事実関係が明らかになる前に、倭国の対応を非難・批判するメディア、議員がいたとしたら猛省するべきでしょう。 December 12, 2025
1RP
【ただいまより予約開始!!】
アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』
「超像マスコットストラップコレクション登場」
MEDICOS ONLINE SHOP
BOX購入限定特典「イギー(威嚇顔)」付属!
https://t.co/PKPgqJb7Fg
幅広い全6種のラインナップで登場!
#jojo
#jojo_anime https://t.co/GdSoyVBgKu December 12, 2025
1RP
国会では対話より力による制圧を肯定し、用意周到に数珠まで持参して葬式ごっこで遊び呆け、国会外ではまるでヤク中のようなガンギマリで踊り狂い、たまにシラフな時は武器をチラつかせ威嚇する。
怖いに決まってるだろ😂 https://t.co/5hISYNVkMR https://t.co/NUGE2PMtcD December 12, 2025
1RP
@L1b3Bd 後牙類の微毒蛇は申請とか無く飼育できるからねー
威嚇噛みくらいなら平気
モグモグされると毒が入るかも?って感じ
ヤマカガシ咬傷による◯亡例少ないのも後牙類だからってことで、滅多に毒が入ることないと思っていいと思う December 12, 2025
@magosaki_ukeru 倭国は中華人民共和国による国連憲章の理念に反した武力での威嚇や、武力侵攻を容認するとは約束してませんよ? 更に日中共同声明7項では覇権主義を否定してますよね? December 12, 2025
@rBjmuy6QTrhNw4U そうだと思う🥹
私にくっついていたかったんだよね…
久々血の気が引いたよ💦
引き上げて洗ってドライヤーしてたらめっちゃ威嚇された🤣激おこ😂
私は大丈夫👍臭くなっただけ🤣😂 December 12, 2025
しょーもない感じが実にハマーン・カーン的でツボにハマった。シガーニー・ウィーバーが引き続き美少女役で声優やってるのも凄いよ。兎にも角にも女たちが威嚇し合う、殴り合う、生身の役者にやらせたら問題あるからアバターにやらせようってのがこの企画の発端だったのではないかと疑うくらいに。 December 12, 2025
一部始終がわらかんから憶測としか言えんけど、空ぶかししてうるさいって言われて中指立てたか、割り込んでクラクション鳴らされて、中指立てか睨んだか、空ぶかしで煽ったか
軽トラが割り込みで空ぶかしかクラクションで威嚇しか読めん
単純に空ぶかしでこんなキレるのまずないだろうし https://t.co/VK5wSACf7g December 12, 2025
凄い歴史のあるところなんだなー、やけど、楠木正成って、あてしなんか城が攻められたとき、なんか城の上から排泄物投げて威嚇した、をなんか覚えててさ、こいつ最低!と思った記憶があるんだよね。 December 12, 2025
@gai012 登場時の眼光鋭いクズ顔がまず好きなのですが、悪いこと思いついた時、JKと交渉する時、黒ジバコマへの威嚇、黒ウォッチに後ずさる顔、猫の目のようにクルクル変わってポンポン台詞が出て。いや~おもしろいキャラです。クセになる。声も良くて。 December 12, 2025
核兵器保有発言の目的――リークは「政策」か「観測気球」か
今回の「核兵器保有が必要」という官邸筋のオフレコ発言は、刺激的なわりに、政策としての手続きや公式転換を伴っていません。だから問うべきは賛否より、なぜ今この形で“核”が口にされたのか――その目的です。
倭国政府は表向き、非核三原則とNPT体制(核不拡散条約:NPT, Treaty on the Non-Proliferation of Nuclear Weapons)の維持を繰り返しています。一方で周辺にはロシア・中国・北朝鮮という核保有国があり、中国は核戦力の増勢が指摘される。さらに倭国は原子力・燃料サイクルを背景に「核潜在」(短期で核武装に転べると疑われ得る状態:nuclear latency)と誤認されやすい条件も抱えます。つまり、倭国の核論は政治メッセージは非核、しかし環境は核という二重構造の上に立つのです。
この前提に立つと、今回のリークは「独自核武装の宣言」ではなく、議題の設計=観測気球である可能性が高い。狙いは二段構えです。
①米国の拡大抑止(同盟国への核の傘:extended deterrence)を“実務”として強めるため、国内で核を口にできる空気を作り、対米の条件交渉を有利にする。
②国内向けに非核三原則の“運用”(とくに「持ち込ませず」)の再解釈や、核共有(同盟内で核運用を分担する枠組み:nuclear sharing)・寄港といったグレー領域の棚卸しを、禁句解除として進める。
――ただし、これは作業仮説であり、事実として確認できるのは「政府の公式線は非核を維持している」という点です。
本稿のゴールは核武装の是非を叫ぶことではありません。対中防衛を含む抑止の設計を、どの選択肢で、どの順番で、どこまで現実に落とすか――議論の方向性を決めることです。核は“兵器”である前に、“言葉”として国際政治を動かす。だからこそ、ここでは感情ではなく設計図で考えます。
――――
結論3行(今回のリーク目的=作業仮説)
1. 本命は「独自核武装」そのものというより、“核を口にできる空気”を作り、拡大抑止の条件交渉を有利にする観測気球(確からしさ:中〜高)。
2. 併走して、国内向けには非核三原則の運用再解釈(特に「持ち込ませず」)や、核共有・寄港などグレー領域の地ならし(中)。
3. ただし政府は表では非核三原則堅持とNPT維持を繰り返しており、リークは政策転換の公式宣言ではなく、反応計測と議題設定(高)。
――
1) 事実として押さえる土台(政策・制度)
◆政府の公式線:木原官房長官は「非核三原則を堅持」「NPT体制を維持・強化」と回答。撤回指示などは明言せず(2025-12-19 12:01)。
◆過去の節目:2022年、安倍元首相の核共有(NATO型)提起を受け、岸田首相は国会で「非核三原則堅持」「核共有は認められない」と明確に否定。
◆“核潜在”を形作る在庫:内閣府(原子力委員会系資料)によれば、2024年末の分離プルトニウムは約44.4トン(国内約8.6/海外約35.8=英約21.7、仏約14.1)。
ここが背骨です。政治は非核、物理・工業基盤は核潜在と誤認され得る――この二重構造が、核論を「言葉だけで終わらせない」圧力になります。
――――
2) 露・中・北の核状況(いまの前提条件)
◆SIPRI推計(2025年初時点の要旨):ロシア約5,459発、米国約5,177発、中国約600発(中国は増勢が速い)。
◆北朝鮮:核戦力の改善や核関連活動の継続が指摘される(上積み前提で見るのが無難)。
――――
3) 「リークの目的」を炙り出すための読み筋
◆仮説A:対米の“条件交渉カード”づくり(中〜高:60–80%)
主張:米のコミット不安を背景に、国内の核論浮上を拡大抑止の運用強化に結びつける。
反証:リーク後に米側で拡大抑止の“具体”(協議枠・配備・運用)が動かなければ弱まる。
◆仮説B:国内向けの禁句解除=議題設定(中:50–70%)
主張:核武装ではなく、運用再解釈・核共有・寄港などの棚卸しを国会・世論に受け入れさせる。
反証:安保文書改定等で三原則が従来通り明記され、運用議論も封印されるなら後退。
◆仮説C:対中・対露への心理戦(中〜低:30–60%)
主張:「倭国が核を議論し始めた」と見せ、相手の計算を揺らす。
反証:相手が正当化材料として利用し、軍拡・威嚇を強めれば逆効果。
――――
4) 政策進行の最小年表
2022:核共有議論→首相が否定(非核三原則ライン維持)。
2024–2025:米の信頼性不安/周辺核戦力の増勢で核論が表面化。
2025/11:首相答弁が三原則の書きぶりに含み(報道)。
2025/12:官邸筋オフレコ発言リーク→官房長官が非核堅持を再確認。
――――
5) 方向性を決める選択肢(比較)
①現行+拡大抑止の“見える化”(協議制度化、運用明文化:C2=Command & Control含む)
②核共有/持ち込み運用(NATO類型)
③核潜在管理の最適化(透明性強化・疑念管理)
④独自核(NPT離脱含む)
「②をちらつかせて①を取りに行く」――今回のリークは、この交渉術に近い形にも見える(断定はしない)。
――――
根拠5点(負荷の高い順)
1. 官房長官が非核三原則堅持・NPT維持を明言(政府の公式線)。
2. 2022年に首相が核共有を明確に否定(過去の“ブレーキ実績”)。
3. 露・米・中の核弾頭推計(脅威環境の前提)。
4. 倭国の分離プルトニウム在庫(疑念管理の焦点になりやすい物理条件)。
5. 米のコミット不安が核論を押し上げる、という近時の調査報道。
最後に、「核を持つ/持たない」より先に、「同盟の核を、どの条件で使わせない(or 使わせる)のか」を設計図に落とすほうが、現実の政策に直結します。
核は“言葉”だけでも周辺の計算を変えるので、雑に振り回すと世界が嫌な方向に賢くなります(人類はそのへんだけ進化が遅い)。 December 12, 2025
@lawsoso 特定の政治的・宗教的・イデオロギー的目標を達成するため、暴力やその威嚇を用いて社会に恐怖や不安を与え、国家や社会に特定の行動を強要しようとする個人や集団
彼にとってはテロ行為です December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



