威嚇 トレンド
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2025.12.11 11:00
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完全同意。
土葬、
ハラル食の要求、
倭国人への威嚇目的の路上礼拝など、
こうやってイスラムの教義を盾に、過剰な配慮を強要してくる宗教侵略者たちを取り締まる法を早急に整備すべき。
信教の自由は理不尽をゴリ押す方便ではない。
信教の自由は「本人の内心の範囲にのみ適用され、他者に配慮を求める、もしくは強要できるものではない」と明確に規定すべき。
モスクの建設についても、これ以上増えないように国が対策すべき。
理由はなんだっていい。
倭国がイスラムに侵略されている段階で、綺麗事など言ってられるか。
奴らは、明確に侵略・寄生の意志をもって倭国に来てるんだ。
倭国人はいい加減、外国人の悪意や強欲、支配欲などに敏感になるべき。
そして、外国人は数を増やすと態度を一気に豹変させる危険な存在であると認識すべき。
全員が警戒すべき存在であると認識すべきだ。
倭国人の感覚で彼らを見てはいけない。
必ず足元をすくわれる。 December 12, 2025
34RP
中国側の言い訳はかなり苦しい。
具体的なNOTAM(航空情報)も示さず倭国の防空識別圏(ADIZ)に侵入すれば、スクランブルされるのは当然だ。
「倭国側が接近した」と主張するが、実際の距離は
1回目:約52km
2回目:約148km
威嚇的接近とは到底言えない。
倭国側がレーダー照射を行った証拠もない。
火器管制レーダーによるロックオンを正当化する要素は皆無だ。
#FreeAndOpenIndoPacific
#RulesBasedOrder
#FreedomOfNavigation
#ADIZ
#IndoPacific
#EscalationRisk
#ChinaMilitary
#Deterrence December 12, 2025
15RP
中国大使館のこの宣言、
強さの演出どころか“自信喪失の告白”にしか見えませんね。
反抗期の子どもが「絶対やるもん!」と叫ぶのと同じ構図。
威嚇しないと自分を保てない姿が痛々しい。
見ているこちらが恥ずかしくなるレベルです。 https://t.co/6dljLmCu9r December 12, 2025
7RP
🇯🇵自衛隊機と🇨🇳中国軍機の距離は52km/148kmであることがわかりました。
中国大使をはじめ中国側の、
「自衛隊機を何度も中国海軍の訓練海域・空域に接近させ、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行安全を著しく脅かしていた」
という発表に、2014年の中国軍機による異常接近を思い出した人もいると思いますので振り返ってみましょう。
■ 2014年 中国軍機「恐怖の異常接近」
🇨🇳 中国軍Su-27戦闘機 2機
🗺️ 東シナ海(日中のADIZが重なる空域)
🇯🇵 空自OP-3C機の後方50m、YS-11EB機の後方30mまで肉薄
中国軍機はミサイルを搭載し、横に並ぶだけでなく、背面や下側を通過するなどの危険な飛行をし、中国軍パイロットの顔が見えるほどの、常軌を逸した幅寄せが行われました。
中国軍機Su-27が空自のプロペラ機に合わせて飛ぶには、失速寸前の低速で飛ぶ必要があります。「恐怖の異常接近」と題した理由はここです。
空自機OP-3C、YS-11EB(プロペラ機)は、監視任務中(哨戒時)は時速380km程度、巡航時でも時速490km〜600km程度で飛びます。民間旅客機の半分程度のスピードです。
一方、中国軍機Su-27は「超音速戦闘機」で、時速2000km以上出せるのですが、その分ゆっくり飛ぶのが大の苦手です。
つまりこの時は、超音速戦闘機なのに一般的な戦闘機が安全に飛べる最低速度に近い時速300〜400kmまで無理やり減速し、機首を上げてバランスを取りながら、相手に30mまで近づいたのです。
不安定な状態で、ぶつかる寸前の距離まで肉薄された時の、空自パイロットが感じた恐怖はどれだけのものだったでしょう。
■ では今回は・・・
今回、NHKの報道によると空自機と中国軍機の距離は52km/148kmと報じられています。わかりにくいので、地図にその距離を示してみました。赤円が52km、緑円が148kmです。
ICAO (国際民間航空機関)の異常接近基準、および公表されている日中戦闘機の目視限界・ミサイル射程など軍事技術情報をもとに整理すると、
●数m〜数百m→異常接近=事故・戦争直結
●5〜10km→接近=威嚇レベル
●10〜20km→目視可能=緊張状態
●50km以上→目視不可:レーダー監視のみ
●100km以上→「接近」とは言い難い
であり、今回の自衛隊機によるスクランブルは、通常の監視レベル にあったことを裏付けています。
事実でまとめると、
❶倭国は公海・公空を飛行
❷中国は「事前通告」を盾に訓練区域化を主張
❸しかし EEZに訓練専用権は存在しない
❹52km/148km→近接妨害と言える距離ではない
❺レーダー照射=国際的に危険な挑発
❻中国側説明は 事実と整合しない
ということになります。
🗣️こうしたデータに基づく事実関係が明らかになる前に、倭国の対応を非難・批判するメディア、議員がいたとしたら猛省するべきでしょう。 December 12, 2025
7RP
事実関係の再確認と時系列の整理を行います。事件の概要として2025年12月6日に発生した中国空母遼寧が沖縄近海で艦載機を発艦し、空自F-15に火器管制レーダーを2回照射した事件について、倭国側は危険行為として抗議したこと、中国側の主張と音声公開として9日に音声を公開し無線で訓練を伝達した上で倭国側応答を事前通告と主張するものの詳細が欠如していること、倭国側の反論として事前情報不足を強調し応答は受信確認に過ぎないことを指摘します。
時系列から直前無線だけでは不十分で国際慣行に反することを述べます。事前通報の欠如について法的・運用的な問題点を挙げます。国際基準の観点からUNCLOSで訓練は認められますが安全配慮としてNOTAM等が求められ中国はこれを怠りCUES違反の可能性があること、過去の類似事例との比較として2013年事件と同様に中国の拡張主義が露呈すること、深い問題として意図的な欠如で倭国反応を試すグレーゾーン戦術であることを指摘します。
この戦術は中国が台湾や南シナ海で繰り返す手法で、相手の対応を観察しつつエスカレーションを避けつつ優位を確保する意図があり、今回の沖縄近海選択は倭国領空接近を前提とした実戦想定訓練を示唆します。
艦載機J-15の複数回発着艦約140回が確認された点から長期展開を視野に入れた補給艦合流も伴う大規模演習だった可能性が高いです。火器管制レーダーの照射を最も深刻な違反として、軍事的な意味から脅威行為で国際タブーであり無線連絡だけでは正当性がないこと、エスカレーションのリスクとして過剰対応で偶発衝突の火種となること、特に照射距離が1回目約52km、2回目約148kmと比較的遠距離ながら断続的だった点は威嚇意図が強く、自衛隊機が冷静に対応したものの今後頻発すれば緊張が高まります。
中国側の論理の矛盾として主張は自作自演の疑いがあり論点ずらしであること、公開音声が中国訛りの英語で具体的な海域や時間帯が不明瞭な点から信憑性が低く、倭国側が航行警報として認識していないと反論している通り、事前通告の要件を満たさないです。
地政学的文脈と長期的な示唆として中国の戦略意図から太平洋進出のデモンストレーションで日米抑止を試すこと、遼寧の航行ルートが沖縄本島と宮古島間を抜け沖ノ鳥島北側へ進んだのは南西諸島突破を想定したもので、台湾有事シナリオと連動し倭国を敵視した行動です。
倭国の対応の限界と必要性として抗議だけでは不十分で強制通報等が必要であること、潜在リスクとして日中戦争の引き金や民間混乱を招くことを挙げます。結論として中国の覇権主義が問題で倭国は対抗強化をすべきですが、対話窓口を維持しつつ防衛力増強と同盟強化を図るバランスが重要です。高市政権の対応が国際信用を維持しつつ中国のプロパガンダを論破している点は評価できる一方、経済的圧力から軍事的威圧へのシフトが習近平指導部の台湾問題への過敏さを露呈しています。 December 12, 2025
3RP
素人が思う非弁「弁護士ほどのクオリティやないけど、それなり値段でそれなりのサービスを提供してくれる」
玄人が知る非弁「ほぼほぼ詐欺師。処理を考えないから大量に集客するが、頃合いを見てドロンする公害系クズ。あと、弁護士が引くくらい金をとる。資格喪失の威嚇力がなくタガが外れている。」 https://t.co/u4ldmP97h3 December 12, 2025
3RP
わたし、自分自身が人間関係が苦手めで派手な生活よりも日常的に小さくてもいいから楽しい方が好きだと気付いてからまじで500倍生きやすくなった
SNS見てると人にたくさん会った方がいいとか高学歴じゃないとダメだとかブランドもののバッグを持っていないととか奢ってもらえるかどうかとか顔がどうとか、そういう後付けの自分がどの位置にいて他人から幸せに見えるかみたいなラベルばっかり多くて見失いがちになるけど
自分が何をすると幸せかをちゃんと見つめ直すといいよ
若い時、夜のお店にいた当時は派手じゃないとダメだとか、ブランドもの持ってないとダサいとか、安い居酒屋なんて貧乏くさいとか色々思ってたけど生きづらかったなー
その時買ったエルメスもシャネルももう使わないし服装も派手で威嚇するようなファッションやメイクは辞めた
高級なフレンチは疲れちゃうから自分のペースで食べれる居酒屋が大好きだし、ニンニクたっぷりの街イタリアンで安くて美味しいワイン飲むのが良い
いろんな経験をしたからそう思うのかどうかはわからないけど、内面の豊かさは自分のことをちゃんとわかってあげられると深くなるのかなあと思ったりする December 12, 2025
3RP
ロシアは中国ほど甘くない。先日の中露高官の高市早苗戦争対策会議を経て核爆撃機Tu-95が倭国に威嚇で向かった。Tu-95(ツポレフ95)は、ソ連が 1952年に開発した核爆撃機。ロシアは極超音速核ミサイルを持ってるのにこんな古い核爆撃機を倭国に向けたのは時代遅れ倭国に分からさせる為。 https://t.co/XZ1znqBFJa December 12, 2025
2RP
最近の中露合同演習、パッと見は「脅威的」に見えるんだけど、実態はまったく逆。
両国とも、 本気の全面戦争なんてやれる体力は残ってない。
■ロシア:財政ガタガタの“延命モード”
ロシアはすでにボロボロ。
•GDPは制裁で伸びない
•国家予算の4割超が軍事+治安維持に消えてる
•武器は旧ソ連時代の在庫を食い潰し中(Google Earthで見ると、どんどん保管してた戦車やらがなくなっている)
•人材はウクライナで消耗し続けてる
端的に言えば、本気の大規模戦争を継続できる国家体力がない。
軍需産業が回ってるように見えるのも、延命措置みたいなもん。
■中国:経済は“崩壊の序章”に突入
中国も表向きは強気だけど、内部はかなり深刻。
•不動産バブル崩壊
•地方債務は限界突破
•若者失業率は数字すら出せないほど悪化
•外資が一斉撤退中
•人民元の信用下落
つまり、実質的にはもう崩壊モードに入ってる。
こんな状況で本気の戦争なんて始めたら、一瞬で国が持たない。
じゃあなぜ強気なのか?
理由はシンプル。
弱ってる姿を見せたら国内が崩壊するから
だから外に向けて
「俺たち強いぞ!」「戦う準備できてるぞ!」
っていう“虚勢ショー”をやるわけ。
今回の中露合同演習も、実はその一環。
内部が弱い国家ほど、外向けのパフォーマンスが派手になるんだよ。
そして、ここが一番危険なポイント。
戦争をする余力はない。
でも余力がない国家ほど、無茶な行動を取ってくることがある。
•国民の不満そらし
•経済崩壊のカモフラージュ
•権力維持のための外敵演出
こういう目的で“威嚇行動だけ”が増える。
だからこそ、倭国は冷静に情報を見て、感情的に動かず備えるのが正解。
中露が強気に見えるのは、実は弱さの証明。
演習はパワーの誇示じゃなく、体力のなさを隠すための虚勢に近い。
倭国はビビりすぎる必要もないけど、ナメるのもダメ。
冷静・正確・淡々と備えることが一番強い。 December 12, 2025
1RP
また嘘をついていますね!
中国大使館の小人の皆さま。
今回の事案で「中国の対応は当然だ」と主張されるのであれば、まず基本的な事実をご確認いただいた方がよろしいかと思います。
倭国と米軍は、国際法に基づき、事前に通知した訓練区域で正規の訓練を行っていました。
そこへ後から空母艦隊を連れて割り込んできたのは中国側です。
この一点を外した説明は、どれほど言い繕っても成り立ちません。
不明な艦隊が接近してくれば、どの国でもスクランブルで識別に向かいます。
倭国のF-15が上がったのは軍運用上の常識であり、中国側が非難できる性質のものではありません。
それにもかかわらず、中国軍は自衛隊機に火器管制レーダーを照射しました。
これは単なる威嚇ではなく、国際的に「武力行使の一歩手前」と判断される危険行為です。
ミサイル発射手順に直結する行為を「当然」とおっしゃるのであれば、国際社会に向けてその理由を明確に説明していただく必要があります。
事実の流れは
中国が訓練区域に割り込む → 倭国が監視のためスクランブル → 中国が火器管制レーダー照射
です。
この順序を無視した「自衛隊が先に侵入した」という説明は、因果関係の捏造であり、論理として破綻しています。
中国大使館として本気で「倭国側に非がある」とお考えなのであれば、訓練区域への割り込み行為の正当性と、火器管制レーダー照射を正当化できる国際法上の根拠を提示していただきたいです。
そこが示されない限り、中国側の説明は「事実を隠して責任を転嫁している」と評価されても仕方ありません。 December 12, 2025
1RP
中国の言い分だと『公海だから艦船同士の無線で1時間前後通告(訓練開始50分前と20分前に海自護衛艦へ連絡)すればOK、航空機向けのNOTAM(航空通達)は出さなくていい』→空母からの離発着し放題で、近づいてきた航空機に火器管制レーダー照射しまくって実質『次は撃つぞ』威嚇、国際ルール無視でなんでもやり放題!!って理論ね〜笑
これ、ICAO Annex 15(航空情報サービス)のNOTAM義務をスルーしてる時点で国際法違反確定だし、通告の詳細ゼロで『安全確保に不十分』って小泉防衛相がバッサリ。中国側は音声公開してドヤってるけど、訓練区域の緯度経度すら言ってないんだから、通るわけないだろ?ww
中国の国土の近くで同じことやっても偵察機も出さず見ているだけで済ますのかい?w December 12, 2025
この明るさが落ちつくんじゃぁぁ卍
と周りを威嚇(出来てない)しながら
年末年始と言う戦いに挑むので、
スケジュールみた感じ声ガサガサの疲労憂樹でお届け予定です…
そしておそらく深夜固定になります。
毎日配信は切らしたくない…の意志だけあるので対よろです👊🏻❤️🔥 December 12, 2025
🙀⁉️
おチョビちゃん達が玄関の中でチョロチョロしてるのをこっそり見ていたら、玄関の外で猫の威嚇声
え?と覗いたらおかあちゃんにゃんこが『よく似た毛色の成猫』に向かって威嚇してる…
え?え?どゆこと?? December 12, 2025
@Sankei_news 山田ヨシヒコ議員が中国の船が何だったのか言ってるが、もはや軍船レベル
倭国人が近くで漁をしていて、軍船が来たら怖いだろ。
沖縄の地元はこうやって威嚇され中国に脅かされてる。
なら倭国は沖縄の地元を守らなきゃいけないだろ!
https://t.co/0El7ypdKVm December 12, 2025
@ail_daradara アイルさん、おはようございます!
伝説の超マオちゃん「フシャー!」
ローラ「がるるる……なんちゃって。」
ビビ(現)「ウチのマオちゃんたちも寒くて威嚇してる。」
マカミ「ローラちゃんのはまだ全然大丈夫だが、マオちゃんのはもはや威嚇ってレベルじゃないんよ。」 https://t.co/wFYCIHtNcI December 12, 2025
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