威嚇 トレンド
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2025.12.11 12:00
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完全同意。
土葬、
ハラル食の要求、
倭国人への威嚇目的の路上礼拝など、
こうやってイスラムの教義を盾に、過剰な配慮を強要してくる宗教侵略者たちを取り締まる法を早急に整備すべき。
信教の自由は理不尽をゴリ押す方便ではない。
信教の自由は「本人の内心の範囲にのみ適用され、他者に配慮を求める、もしくは強要できるものではない」と明確に規定すべき。
モスクの建設についても、これ以上増えないように国が対策すべき。
理由はなんだっていい。
倭国がイスラムに侵略されている段階で、綺麗事など言ってられるか。
奴らは、明確に侵略・寄生の意志をもって倭国に来てるんだ。
倭国人はいい加減、外国人の悪意や強欲、支配欲などに敏感になるべき。
そして、外国人は数を増やすと態度を一気に豹変させる危険な存在であると認識すべき。
全員が警戒すべき存在であると認識すべきだ。
倭国人の感覚で彼らを見てはいけない。
必ず足元をすくわれる。 December 12, 2025
62RP
中国側の言い訳はかなり苦しい。
具体的なNOTAM(航空情報)も示さず倭国の防空識別圏(ADIZ)に侵入すれば、スクランブルされるのは当然だ。
「倭国側が接近した」と主張するが、実際の距離は
1回目:約52km
2回目:約148km
威嚇的接近とは到底言えない。
倭国側がレーダー照射を行った証拠もない。
火器管制レーダーによるロックオンを正当化する要素は皆無だ。
#FreeAndOpenIndoPacific
#RulesBasedOrder
#FreedomOfNavigation
#ADIZ
#IndoPacific
#EscalationRisk
#ChinaMilitary
#Deterrence December 12, 2025
20RP
中国大使館のこの宣言、
強さの演出どころか“自信喪失の告白”にしか見えませんね。
反抗期の子どもが「絶対やるもん!」と叫ぶのと同じ構図。
威嚇しないと自分を保てない姿が痛々しい。
見ているこちらが恥ずかしくなるレベルです。 https://t.co/6dljLmCu9r December 12, 2025
11RP
ロシアは中国ほど甘くない。先日の中露高官の高市早苗戦争対策会議を経て核爆撃機Tu-95が倭国に威嚇で向かった。Tu-95(ツポレフ95)は、ソ連が 1952年に開発した核爆撃機。ロシアは極超音速核ミサイルを持ってるのにこんな古い核爆撃機を倭国に向けたのは時代遅れ倭国に分からさせる為。 https://t.co/XZ1znqBFJa December 12, 2025
7RP
🇯🇵自衛隊機と🇨🇳中国軍機の距離は52km/148kmであることがわかりました。
中国大使をはじめ中国側の、
「自衛隊機を何度も中国海軍の訓練海域・空域に接近させ、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行安全を著しく脅かしていた」
という発表に、2014年の中国軍機による異常接近を思い出した人もいると思いますので振り返ってみましょう。
■ 2014年 中国軍機「恐怖の異常接近」
🇨🇳 中国軍Su-27戦闘機 2機
🗺️ 東シナ海(日中のADIZが重なる空域)
🇯🇵 空自OP-3C機の後方50m、YS-11EB機の後方30mまで肉薄
中国軍機はミサイルを搭載し、横に並ぶだけでなく、背面や下側を通過するなどの危険な飛行をし、中国軍パイロットの顔が見えるほどの、常軌を逸した幅寄せが行われました。
中国軍機Su-27が空自のプロペラ機に合わせて飛ぶには、失速寸前の低速で飛ぶ必要があります。「恐怖の異常接近」と題した理由はここです。
空自機OP-3C、YS-11EB(プロペラ機)は、監視任務中(哨戒時)は時速380km程度、巡航時でも時速490km〜600km程度で飛びます。民間旅客機の半分程度のスピードです。
一方、中国軍機Su-27は「超音速戦闘機」で、時速2000km以上出せるのですが、その分ゆっくり飛ぶのが大の苦手です。
つまりこの時は、超音速戦闘機なのに一般的な戦闘機が安全に飛べる最低速度に近い時速300〜400kmまで無理やり減速し、機首を上げてバランスを取りながら、相手に30mまで近づいたのです。
不安定な状態で、ぶつかる寸前の距離まで肉薄された時の、空自パイロットが感じた恐怖はどれだけのものだったでしょう。
■ では今回は・・・
今回、NHKの報道によると空自機と中国軍機の距離は52km/148kmと報じられています。わかりにくいので、地図にその距離を示してみました。赤円が52km、緑円が148kmです。
ICAO (国際民間航空機関)の異常接近基準、および公表されている日中戦闘機の目視限界・ミサイル射程など軍事技術情報をもとに整理すると、
●数m〜数百m→異常接近=事故・戦争直結
●5〜10km→接近=威嚇レベル
●10〜20km→目視可能=緊張状態
●50km以上→目視不可:レーダー監視のみ
●100km以上→「接近」とは言い難い
であり、今回の自衛隊機によるスクランブルは、通常の監視レベル にあったことを裏付けています。
事実でまとめると、
❶倭国は公海・公空を飛行
❷中国は「事前通告」を盾に訓練区域化を主張
❸しかし EEZに訓練専用権は存在しない
❹52km/148km→近接妨害と言える距離ではない
❺レーダー照射=国際的に危険な挑発
❻中国側説明は 事実と整合しない
ということになります。
🗣️こうしたデータに基づく事実関係が明らかになる前に、倭国の対応を非難・批判するメディア、議員がいたとしたら猛省するべきでしょう。 December 12, 2025
5RP
最近の中露合同演習、パッと見は「脅威的」に見えるんだけど、実態はまったく逆。
両国とも、 本気の全面戦争なんてやれる体力は残ってない。
■ロシア:財政ガタガタの“延命モード”
ロシアはすでにボロボロ。
•GDPは制裁で伸びない
•国家予算の4割超が軍事+治安維持に消えてる
•武器は旧ソ連時代の在庫を食い潰し中(Google Earthで見ると、どんどん保管してた戦車やらがなくなっている)
•人材はウクライナで消耗し続けてる
端的に言えば、本気の大規模戦争を継続できる国家体力がない。
軍需産業が回ってるように見えるのも、延命措置みたいなもん。
■中国:経済は“崩壊の序章”に突入
中国も表向きは強気だけど、内部はかなり深刻。
•不動産バブル崩壊
•地方債務は限界突破
•若者失業率は数字すら出せないほど悪化
•外資が一斉撤退中
•人民元の信用下落
つまり、実質的にはもう崩壊モードに入ってる。
こんな状況で本気の戦争なんて始めたら、一瞬で国が持たない。
じゃあなぜ強気なのか?
理由はシンプル。
弱ってる姿を見せたら国内が崩壊するから
だから外に向けて
「俺たち強いぞ!」「戦う準備できてるぞ!」
っていう“虚勢ショー”をやるわけ。
今回の中露合同演習も、実はその一環。
内部が弱い国家ほど、外向けのパフォーマンスが派手になるんだよ。
そして、ここが一番危険なポイント。
戦争をする余力はない。
でも余力がない国家ほど、無茶な行動を取ってくることがある。
•国民の不満そらし
•経済崩壊のカモフラージュ
•権力維持のための外敵演出
こういう目的で“威嚇行動だけ”が増える。
だからこそ、倭国は冷静に情報を見て、感情的に動かず備えるのが正解。
中露が強気に見えるのは、実は弱さの証明。
演習はパワーの誇示じゃなく、体力のなさを隠すための虚勢に近い。
倭国はビビりすぎる必要もないけど、ナメるのもダメ。
冷静・正確・淡々と備えることが一番強い。 December 12, 2025
5RP
わたし、自分自身が人間関係が苦手めで派手な生活よりも日常的に小さくてもいいから楽しい方が好きだと気付いてからまじで500倍生きやすくなった
SNS見てると人にたくさん会った方がいいとか高学歴じゃないとダメだとかブランドもののバッグを持っていないととか奢ってもらえるかどうかとか顔がどうとか、そういう後付けの自分がどの位置にいて他人から幸せに見えるかみたいなラベルばっかり多くて見失いがちになるけど
自分が何をすると幸せかをちゃんと見つめ直すといいよ
若い時、夜のお店にいた当時は派手じゃないとダメだとか、ブランドもの持ってないとダサいとか、安い居酒屋なんて貧乏くさいとか色々思ってたけど生きづらかったなー
その時買ったエルメスもシャネルももう使わないし服装も派手で威嚇するようなファッションやメイクは辞めた
高級なフレンチは疲れちゃうから自分のペースで食べれる居酒屋が大好きだし、ニンニクたっぷりの街イタリアンで安くて美味しいワイン飲むのが良い
いろんな経験をしたからそう思うのかどうかはわからないけど、内面の豊かさは自分のことをちゃんとわかってあげられると深くなるのかなあと思ったりする December 12, 2025
3RP
自衛隊機にレーダー照射した中国の王毅外相が北京で独外相と会談し「倭国は台湾を利用して対立を煽り、中国に対して武力で威嚇しようとしている。倭国は敗戦国として過去の行動を特に深く反省し、言動を慎むべきだ。中国人民と世界の平和を愛する全ての人々は国連憲章の根本的な目的や原則を遵守する責任があり、倭国の再軍備、更には軍国主義復活の試みを許してはならない」と。一方で駐日中国大使館は「中国統一という大業の妨害を企てるいかなる勢力も許さない」とX。もはや完全に支離滅裂… December 12, 2025
3RP
記者:自民党の麻生太郎副総裁は、倭国の高市早苗首相の台湾関連発言について、その姿勢を支持する発言を行った。これについて中国側のコメントは。
外交部報道官:この倭国の政治屋の発言は、高市首相およびその背後にいる倭国の右翼勢力が依然として情勢を見誤り、反省せず、国内外からの批判に耳を貸さず、他国の内政干渉や武力による威嚇といった行為を軽く扱い、白黒を逆転させ、是非を顧みず、国際法や国際関係の基本原則に対する最低限の尊重すら示さず、紛争を煽って対立を引き起こし、戦後の国際秩序を打破し、倭国の軍国主義を復活させようとする意図を露呈している。アジアの近隣諸国と国際社会は共に、この動きに対して高い警戒心を持つべきである。
特に指摘すべきは、このような中国を挑発する行為は、注目を集め、民意を騙し取るための卑劣で非常に危険な手段だということだ。我々は倭国側に、真摯に反省し、高市首相の誤った発言を直ちに撤回するよう促す。これ以上火遊びを続け、誤った道をさらに進むことのないよう忠告する。 December 12, 2025
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高校の修学旅行をアメリカにして、「お前ら、裏アカとかつくっても修学旅行で全部アメリカ様に筒抜けになるからSNSで変なことするなよ」と威嚇する生徒指導が生み出されそう。 https://t.co/EZqjRwbEet December 12, 2025
2RP
最近🍎くんとやたら目が合う。
🌰の背中にいたかと思えば急に肩に移動したり頭上にいる時もやたらと合う。動物だし動き回るのはわかるがジッ…と見てくるのは何故なんだ。猫が誰もいないところを見ているような居心地の悪さだ。威嚇のポーズはされていないが……俺の下心を見抜いてそうで。 December 12, 2025
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この写真は約20年前のものといわれていますがご存じでしたか?この作品を観たことはありますか?狭隘な主観で「こういう醜悪なもの」「ペドフィリアが喜びそうなコンテンツ」とレッテルを貼り、何の根拠もなく深刻な犯罪事案と結びつけ、一掃すると政治家が威嚇する。国の立憲民主党の『表現の自由』は終わっている。既にわかっていたこととは言え残念です。 December 12, 2025
1RP
中露は爆撃機と戦闘機で倭国を威嚇。
アメリカはすべて把握している。
しかし倭国政府は「遺憾砲」。
メディアはほとんど報じない。
こうして倭国は “怒らない国・反応しない国” と見られ、
完全に舐められ、挑発はエスカレートしていく。
危機に気づいていないのは、
当事者である倭国人だけだ。
この最悪のスパイラルを止められるか。
それが、今の倭国に突きつけられた問いだ。 December 12, 2025
1RP
素人が思う非弁「弁護士ほどのクオリティやないけど、それなり値段でそれなりのサービスを提供してくれる」
玄人が知る非弁「ほぼほぼ詐欺師。処理を考えないから大量に集客するが、頃合いを見てドロンする公害系クズ。あと、弁護士が引くくらい金をとる。資格喪失の威嚇力がなくタガが外れている。」 https://t.co/u4ldmP97h3 December 12, 2025
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@shinjirokoiz レーダー照射をうけると戦闘機の中ではアラームか何か鳴るんですよね?
30分間ずっとそのアラームが鳴り続けてるなんてマジで死を覚悟する恐怖です。
あり得ない。
よく威嚇し返さず我慢したと、倭国のパイロット達を尊敬します。
中国にはいい加減言い訳させず厳罰を与えてほしい。 December 12, 2025
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