威嚇 トレンド
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2025.12.06 01:00
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最近中国を中心にした話題ばかりしているが、今まで倭国でリベラル左派の皮をかぶってきた人が
・中国の軍事力はすごい!(9条の武力による威嚇を認めない話はどうした?)
・中国が言論弾圧するのは当たり前だからその前提で立ち回ろう(人権主義はどうした?)
・中国の華夷秩序っていいよね!(いまさら帝国主義というかirredentismの復活?)
・中国は宗教弾圧が簡単にできて凄い!(イスラムとの共存とか忘れたの?)
・中国は土地収用が簡単にできて発展が早い!(成田闘争とか完全否定?)
みたいな、自分たちの看板の全否定キャンペーンを展開しはじめてしまったので、言及せざるを得ないというのが実情なのよねえ。 December 12, 2025
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中国が台湾と倭国を威嚇しているが軍事演習になれば危険。ロシアが軍事演習を名目にウクライナに侵攻した。この前例が有る。
倭国人には覚悟の時間は終わった。
だがロシアはどうする?
ウクライナと倭国を同時相手にするには戦力不足。仮にロシア軍が中国を支援するとしても情報提供程度。
北朝鮮はどうする?
弾道ミサイルを撃つにしても数が不足。最悪の場合はアメリカ軍の参戦でロシア・北朝鮮は共倒れ。
ロシアから見れば中国単独で倭国を攻撃し、日米軍と戦うのが好ましい。何故なら中国の国力を低下させることができる。
ロシアとしても中国の国力低下は好ましい。何故ならロシアも中国と国境で揉めている。さらにロシアは中国の台頭が気に入らない。 December 12, 2025
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旅立ちました。
最後の最後に、今まで鳴かなかったのに、口を開けて、まるで「バイバイ」と言ってるようでした。
間に合ってよかった…。
看取ることが出来て、本当によかった…。
今さらですが、この子はジル。
亡くなった母親の家から引き取り、息子同然に思って育ててきました。
自分にとってこの子は、母の形見だとずっと思ってきました。
本当に優しい子でした。
人懐っこくて、威嚇なんてされたことがなかった。
昔夜勤の仕事をしていたとき、毎朝6時くらいに帰ると、必ず玄関で出迎えてくれました。
大体は、エサくれーでしたけど(笑)
父親がチンチラのシルバーで、母親が雑種の黒猫ということもあり、なかなか珍しいシルバーのトラ柄の子でした。
本当に、本当にいい子で……
必ず、また会おうね
それまで、ゆっくり休んでね
ありがとう、そしておやすみ December 12, 2025
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アメリカの著名福音派牧師師で、トランプ大統領の最側近として知られるマーク・バーンズ牧師のポストの翻訳です。
↓ X 翻訳
トランプ大統領が「韓国で何が起こっているのか?」と問うたのは正しかった。
ここ、38度線に立って、北朝鮮を背にし、歴史の重みが足元に感じられる中で、私は宗教の自由が決して保証されたものではないことを思い起こさせる。守らなければならない。擁護しなければならない。そして、強者が沈黙を都合よく選ぶときには、勇気を持ってその声を代弁しなければならない。
韓国は長年、この地域における信仰、民主主義、そして精神的な強さの灯台であり続けてきた。しかし今日、我々は圧力、威嚇、そして中国共産党の影響力の増大という懸念すべき兆候を目の当たりにしている。CCPが台頭するたびに、礼拝の自由が衰え始める。CCPが地盤を固める場所では、教会の声が押し戻される。これは単なる政治的挑戦ではない。それは一つの国家の魂をかけた霊的な戦いである。
我々はまた、CCPの影響力が民主主義の他の柱に広がっているように見えるものを目の当たりにしている。教育が圧力を受けている。保守派の政治指導者たちが逮捕されている。メディアは、CCP寄りの指導者を据えることで再構築され、通信と公共の議論に対する統制が強化されている。
自由な社会のこれら四つの柱、宗教、政治、教育、通信は、韓国国民が自由であり続けるためには、強固でなければならない。
ここ、DMZで、その対比は明らかだ。一方では、長年、礼拝の権利を拒否されてきた人々。もう一方では、活発なキリスト教信仰の遺産を持つ国家が、今、その自由に対する新たな脅威に直面している。
これが、スピリチュアル・ディプロマシーが重要である理由だ。我々は怒りや非難を持って来るのではない。真実、慈悲、そしてすべての人が神から与えられた自由に礼拝する権利を持つという確信を持って来るのだ。
私の祈りは、韓国が再び大胆に立ち上がり、教会を守り、牧師を擁護し、神の民の声を黙らせることを求めるあらゆる外部の力に抵抗することを願うものだ。自由は政府から与えられる贈り物ではない。それは全能者から与えられた権利である。そして、それは戦うに値する。
主よ、韓国国民を強めてください。この国を守ってください。そして、この分断の境界線に沿って、信仰の光がさらに輝きますように。 December 12, 2025
@ryosake3 さすがモラハラパワハラ脳筋思考回路。たがらショップ店員なのにラケット投げたりラバー剥がしたり文句ばっかいうくせに子供威嚇してギリギリ勝つみっともねー卓球するんすね。ダさすぎで呆れます
依存症なおったら卓球やろーね。それまでやすもーぜー。一緒におれも休んでるから
みんなご存知仲間多い December 12, 2025
Banksyはまだ私のアカウントを見ているのだろうか?
「Robin Gunningham」と何度もpostしたけど、2024年8月のBig catで「Robin Gunninghamと言うな」と威嚇した絵を公開して以来、「Robin Gunningham」とpostしても無反応なので。
もしかして、無反応なら、もっとpostしてもいいのでしょうか!? https://t.co/Jyhl9xPjPs December 12, 2025
彼には自分の1.5〜2倍くらい背が高くて声が大きくて力が強い男から威嚇され皆が見ている前で罵倒される経験をさせて差し上げたい。健やかでないということがどういうことか、弱いということがどういうことか、その一端だけでもぜひ体感してもらいたい。 December 12, 2025
@hoshusokuhou とりあえず目立つ威嚇しとこ!
くらいしか思いつかないあたり、
もう助けてくれる人も、
まともな助言をくれる人も、
誰一人存在しないんだろうなぁ。
キンペー、ただの悲しき獣やん……。 December 12, 2025
不審者おれモブがメルヴァオに近付いた時ゔぁおさんのほうがめるちの前に出てちょっと威嚇するんですけど、めるちはおれモブの目を見ておれモブがゔぁおさん目当てだと分かった瞬間に間に割り入ってゔぁおさんのこと少し下がらせるんですよね(幻覚) December 12, 2025
ラッシュ時にむちゃくちゃ人を乗せて忙しそうに走ってる電車に、小さい子が手を振ったんですよ。そしたら、その電車、一瞬「プァン♪」って鳴らしていきました。……いやぁ…良いものを見せてもらいましたね。威嚇プァンじゃないプァン、絶対その運転士さんと電車、優しい笑顔だったろうな… December 12, 2025
\🐈スーパーニャン紹介 🐈/
【くう】
@ccchisa76
近づくと威嚇していた時から約半年かけて保護。今では甘えん坊猫に!
先生猫とも仲良くなって、家の中で鬼ごっこを楽しんでます!
#スーパーニャンキャンペーン3 #うちの子スーパーニャン #保護猫支援 #コメリ https://t.co/kkXBWNA9Wj https://t.co/ixngDx81UB December 12, 2025
映画一作目で故郷を奪われ一人居場所を探す過酷な環境だったから初対面には必ず威嚇するし襲い掛かったりしたけど二年後二作目で澤宇に「お噂はかねがね、小黑様」に「どうも…」だったりCAさんの挨拶に「おはよ」って返してたりするの見るともう堪らなくなる。安心できる場所が見つかって良かった December 12, 2025
動物愛護団体の「可哀想演出」の罠と真摯に取り組む人たちへの悪影響。
SNSを開けば流れてくる、傷ついた動物たちの痛ましい姿。
「この子を助けて」という悲痛な叫びと共に、編集が施された動画や、頻繁なライブ配信が行われています。
それを見た方の「助けたい」という想いは大切ですが、その善意が「ドラマ」に対して支払われてしまっている可能性があると思います。
過度な「可哀想演出」を行う団体への寄付にはリスクがあります。
みんなに考えて欲しいです。
1. 「編集する時間」があることの違和感
動物の世話、特に保護直後の傷病動物や、心に傷を負った動物のケアは、24時間体制の過酷な労働です。
排泄物の処理、消毒、ケージの掃除。
投薬、通院、リハビリ、強制給餌。
威嚇する動物と向き合い、少しずつ信頼関係を築く時間。
真摯に日々のケアに取り組んでいる個人のボランティアや小規模団体には、「凝った動画編集」や「長時間のインスタライブ」に割く余力など、物理的にありません。
もし、常に高品質な動画がアップされ、頻繁にライブ配信が行われているなら、その時間は「誰が動物を見ているのか」、あるいは「その演出のためにケアが後回しにされていないか」を疑う視点を持つ必要があります。
2. 「可哀想」がお金になるという危険な構造
「悲惨な状態の動物」ほど、同情を買い、寄付が集まりやすい。
この事実は、一部の団体にとって「悲惨な動物をあえてそのまま見せ続ける」あるいは「次々に悲惨な動物を連れてく」インセンティブになりかねません。
常に「可哀想な姿」ばかりが投稿され、その後の「幸せになった姿」や「譲渡された報告」が極端に少ない場合、それは動物を「集金のためのコンテンツ」として消費している可能性があります。
また、 具体的な医療方針や会計報告よりも、感情的なBGMやテロップで涙を誘うことに注力している場合、その寄付金の使途は不透明であるリスクが高まります。
最も懸念すべき点は、派手なパフォーマンスで寄付を集める団体にお金が集中することで、「地味だが着実な活動」をしている団体が資金難に陥ることです。
真面目な団体は、動物のケアを優先するために、YouTube編集したり、インスタライブを行う時間もありません。
僕の友人で多くの猫たちを保護している女性も「YouTube配信すれば?」と何度も誘われて、実際にやろうとしたそうですが、結局「猫の世話しないとあかんからそんな時間ない」と断ったと言っていました。
動物保護に真摯に取り組む人たちの多くが同じ状況だと思います。
しかし、その誠実さが仇となり、「発信力(=集金力)不足」として活動縮小を余儀なくされるケースがあります。
結果として、「動物を利用するのが上手い人」が生き残り、「動物のために身を削る人」が去っていくという、本末転倒な状況が生まれてしまいます。
「可哀想」という感情だけで寄付ボタンを押す前に、冷静に考える事が大事です。
いくつかポイントを挙げます。
1.収支報告の透明性
寄付金が何に使われたか、領収書付きで明確に公開されているか。
2「出口」の報告 保護(入口)だけでなく、譲渡や看取り(出口)の報告がしっかりなされているか。
寄付をする人は可哀想な犬や猫の姿を見て支援しますが、その後その子が本当に幸せになったのかを確認する人はどれくらいいるでしょうか?
3施設の背景
写真や動画の背景に映る飼育環境は清潔か。
4動物への尊厳
動物の悲惨さを過度に強調せず、愛情を持って接している様子が伝わるか。
動物保護において必要なのは、一時の「同情」ではなく、継続的な「福祉」です。
SNS上の「演出された悲劇」に惑わされず、誠実に命と向き合っている人たちを見つけ出し、支援すること。
それが、本当の意味で動物たちを救うことにつながります。
そのお金。
あなたは本当に動物たちの幸せの為に寄付してますか?
「可哀想な動物を救うドラマ」の視聴料ではないですか? December 12, 2025
久々見たけど何回見てもメンバー達のやきもちが可愛いwww
👤メンバー達がすごく嫉妬してるようですが?
🐰僕達には愛してるなんて言った事ない!
食い気味に答えて途中どこか行っちゃう🐰かわいすぎるし鳩の威嚇ポーズする🐹🐥ウケるwwwwww
🐯愛されてるね😂
https://t.co/KB2XZZU5zu December 12, 2025
BoP2023(※2年以上前の公演)のレポを急に思い出したので吐き出すんだけど
どこの回か忘れたけど、私は📿、師弟ちゃん目当てで観に行ったので、ほぼ📿中心に定点してたんだけど レッスクでLEDフラッグ担いだ📿が🎲と胸突き合わせてドンドン体当たりして「なんだオメー…?」って威嚇し合ってたんだよな December 12, 2025
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