GHQは戦後、倭国社会をアメリカ型に作り替えた。家制度の破壊、専業主婦モデルの否定、共働きと個人主義の強制、経済中心の価値観、欧米の「男女同一化思想」の押し付け。だがアメリカは長い間“白人男性中心の女性差別社会”であり、そこで爆発した女性解放運動をそのまま倭国に移植したにすぎない。倭国は本来、男女が補完し合う文明であり、欧米とはまったく異なる文化圏である。外来思想の押し付けこそ、現代倭国の女性を苦しめている根源である。

　欧米型ジェンダー論は実質「女性の男性化」であり、長時間労働、キャリア競争、個人主義、仕事中心の生活、出産・育児の後回し、家庭より仕事という価値観を倭国女性に強要した。

　その結果、女性は心身をすり減らし、出産年齢は後ろ倒しになり、少子化は加速し、家庭は弱体化し、男女ともに幸福度が低下した。

　要するに、“女性を男性のコピーにしようとした”こと自体が誤りであった。

　私のもとに来る女性たちは、「専業主婦でいたかった」「もっと子どもを産みたかった」「家庭を守ることを否定された」「キャリアを強制された」「女性の本来の役割を失った」と口をそろえる。これは個人の問題ではなく、戦後の教育・制度・思想が作り出した“構造問題”である。

　女性性の否定、伝統価値の破壊、育児と家庭の軽視、共働きモデルの強制、そしてジェンダーイデオロギー。倭国の女性は、まさに“戦後思想の犠牲者”となってしまっているのである。 December 12, 2025

女性差別的な男性が、自分の差別性には目を向けず、女性が差別をしていると決め付けている。
女性の身体、特に性的な面に、男性が関与する「権利」はありません。
その様な職種に就労したいと望むのは、女性に対して加害的で差別的な男性であり、その擁護・推進も差別。
誤魔化そうとしても丸見え。 https://t.co/gyDc4AzeaB December 12, 2025

「いつもの‥‥」という感じだが、扱ってる人数の多さとオールカラーというところで売れたのかな。男性中心の美術史から漏れた女性作家を発掘しそれぞれに焦点を当てる場合、女性差別によって浮上しなかったという観点と、表現が当時の主流ムーヴメントとは別のところにあったという観点があり、→ https://t.co/jJSBDRkE0V December 12, 2025

女性差別によって漏れてしまった女性作家を掬い上げるという身振りになる。結論が最初から決まっているので、あとはまだあまり知られてなくて注目すべき女性作家がどれだけ取り上げられているか？ということになるが、書籍紹介を見たら過去に美術手帖などで見知った名前がズラズラあってシラけた。→ December 12, 2025

統計だけ見て全女性を批判してる時点で立派な女性差別でしょ。
男女不平等の原因は女性側の女尊男卑っぽい行き過ぎた態度にも大いにあると思ってるけど、こういう意見は溝を深めるだけで何の解決にもならないから見てて不愉快。 https://t.co/kwjvK5TTIC December 12, 2025

例えば男が趣味に使ってる時間を副業に回せばパートナーは推し活にグリーン車で行ける。
例えば男が飲みに行くのをやめればパートナーが友達と素敵なランチに行ける。
そういう最低限の気遣いがないのが弱者男性なんだよね。

#弱者男性 #ミソジニー #インセル #アンフェ #女性差別 #女性蔑視 December 12, 2025

これで正しい
フェミニズムは女性の権利を不当に高くすることを要求している訳ではなく、女性性により不当に差別･搾取を受ける状態がある場合これを是正しようとする運動なので
逆にフェミニズムに反対＝女性差別を肯定ということ
男性嫌悪とはちがくて、これはミサンドリーと言う。過激思想はこっち https://t.co/Aljq0okYiS December 12, 2025