1
女性宮家
0post
2025.12.14 21:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
女性宮家、女性天皇、女系天皇とこれだけ女を連呼した上、皇室は男尊女卑だと国連に通告しているのだから確信犯。国家に対するこの侮辱に国民がもっと激怒しすべき。2000年以上も続く伝統など世界を見渡しても無い。その凄さを倭国人がもっと自覚し外国がとやかく言うな!と堂々と対応して欲しい。 December 12, 2025
8RP
民間出身の信子様に女性宮家を創設させたのは、兄の麻生太郎が推す旧宮家養子案を握り潰すための策。彬子様に宮家当主に添えたのは、女性宮家が過去に存在していたことを周知させ、女性宮家の前例から女性天皇への布石の為。石破は最後に天皇家の為に働いてくれました。ありがとう。上皇砲は更に続く.. December 12, 2025
1RP
読売新聞最新調査(2025年12月):女性天皇賛成69%、女系天皇容認64%。
国民の多くが「変革」を望む声は確かに大きい。
しかし、神武天皇以来2700年超の男系継承(Y染色体連続)が、女系で途絶えるリスクを、私たちは真剣に議論すべきです。
歴史上、8人の女性天皇はすべて男系──女系は前例のない一歩。
万世一系の皇統が、科学的・遺伝学的に断絶すれば、「倭国最古の王朝」の正統性が揺らぎます。
これは「男尊女卑」の問題ではなく、文化的連続性の喪失。
明治皇室典範が男系を定めたのも、古代からの伝統を守るため──グローバル化の波に、倭国独自のアイデンティティを溶かす必要はないはずです。
社会的分裂の懸念。
世論の多数派が賛成でも、残る30%超の反対意見を無視すれば、国民統合の象徴である天皇陛下の役割が損なわれます。
悠仁親王殿下という直系男子がおられる今、急激な改正は不信を生み、かえって皇室の安定を脅かす。
民主主義とは、少数意見にも耳を傾けること。
継承の不安定化。
女性宮家創設や女系容認で皇族数は一時増えても、民間人の夫・子が皇族となる場合、教育・適性・プライバシーの問題が深刻化。
旧宮家復帰や養子縁組の方が、男系を保ちつつ現実的解決に。
「男子誕生のプレッシャー軽減」と言うが、新たな複雑さを生むだけではないか。
国際的影響も無視できない。
欧米からは「平等進歩」と歓迎される一方、アジア諸国では「伝統放棄」と見なされ、歴史認識論争の火種に。
英国やスウェーデンの女王制は、王朝の性質が異なる──神裔を称する倭国の皇室に、単純比較は危険です。
国内の亀裂が、外交の弱点となるリスク。
69%の賛成は大切な声。
しかし、皇室の未来は一時の潮流で決めるべきではない。
慎重な国民的議論を重ね、伝統と現代の調和を探る──それが、皇室を永続させる真の道です。
ご意見お待ちしています。
#女性天皇 #女系天皇 #皇位継承 #皇室典範 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



