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女子大生
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2025.12.04 04:00
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📚累計580万部突破の人気コミック『鬼の花嫁』がついに実写化!
あやかしと人間が共存する世界で、鬼一族の次期当主・玲夜(永瀬廉)と女子大生・柚子(吉川愛)の運命の恋がスクリーンに💖
2026年3月27日公開✨
👉https://t.co/afE3D9iLPX https://t.co/7clt9aaNof December 12, 2025
映画『上を向いて歩こう(1962年・日活)』
坂本九の世界的大ヒット曲《スキヤキ》を剛腕プロデューサー水の江瀧子(実はうちの母ちゃんのメル友だった)が強引に映画化w
https://t.co/dWTMXZivM0
監督は、人類滅亡を描いた問題作『ノストラダムスの大予言(1974年・東宝)』や『零戦黒雲一家(1962年・日活)』とその宇宙版『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち(1978年・東映)』そして『二百三高地(1980年・東映)』などやたらと人が大量死する作品を量産してたのに『愛・旅立ち(1985年・東宝)』でマッチと明菜をカップリングさせたり『首都消失(1987年・大映)』で劇場から観客を消失させたりw、作風が読みにくい大量生産型映画監督舛田利雄のカメラワークカタログ的な超ざっくり映画。
まるで連続ドラマの総集編みたいな粗削りでスピーディな展開。細かいことは気にしない!
鑑別所から脱走した坂本九と浜田光夫を縦軸に、大学受験に挑みながらノミ屋をやってる半グレ高橋英樹、やたら物分りが良い刑事芦田伸介の養女で女子大生の吉永小百合、実の娘で足が不自由だけどもうすぐ歩けるクララモードの渡辺トモコ(本作の2年後ジェリー藤尾と御結婚するのだが‥ね)が主要キャラ。
最後は騒動の帰着点2個所で同時進行大乱闘。だが小百合の鶴の一声で同時にドローという不思議。
そして伝説の「♪上を向いて歩こう」の合唱で大団円。
だけどこの歌が持つ魔法か‥?
1962年のいろんな働く人達の姿と街並がインサートされる合唱シーンで毎回泣いてしまう俺w
こんな能天気な映画を作って皆が喜んでいた時代。本気で羨ましい。 December 12, 2025
この前仕事帰り自転車漕いでたら、目の前走っていった小学生が缶バッジ落としたのに気づかず行ってしまったんよね。
気づいたワシがUターンして拾いに行ったら丁度女子大生っぽい子がそれを拾ってくれてて、アイコンタクトで「任せろ」ってして小学生に届けたんだよね。
映画のワンシーンみたいだった December 12, 2025
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