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奨学金
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2025.12.19 06:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
現代の「普通の倭国人」
・手取り15万円です
・奨学金残高300万円です
・地方在住なので車をローンで買いました
・家賃は7万円です
・免許も車もない
・残業しないと生活が回らない
・昇給は年1,000円レベル
・生活が苦しい
・年金は破綻した
・そのうえ増税 December 12, 2025
31RP
パンダに何億円も払って、他方では倭国にいる動物を駆除しまくる。
何かに似てるな。
中国人留学生に返済不要の奨学金を与えて、倭国人は大学に行くだけで借金を負う。
倭国人の失業を尻目に労働力として移民を推奨する。
なんか順番が違うよね。
https://t.co/nGEJrpLtM5 December 12, 2025
5RP
@smith_john87277 全国規模で学生デモすべき
そして奨学金抱えてる社会人も参加して今こそ奨学金をチャラにさせて、外人どもにあげたり無駄に税金使ってる所から回収して補填させる
これは可能です
開放のドラマを https://t.co/dYD7qSrcrK December 12, 2025
1RP
反日国からの留学生は人数を制限すべき。国の奨学金は支給しない。彼らは媚中派財団に申請すれば良い。それに親が共産党員なので金持ちだから。
親日国からの人材を受け入れ、倭国人青年と女性の給料を増やすべき。
反日国の観光客のSNSを調べる必要がある。米国のように。これらを関係機関に提案。 December 12, 2025
1RP
国費留学生は全体の3%程度だし、倭国語学校の奨学金は優秀でも送金が多い学生は対象外です。外国人学生が歩いているだけで舌打ちしたり文句を言ってきたりする人はこんな雑なポストを鵜呑みにしてるんだろうな。本当に迷惑。 https://t.co/sPf0G9fkOn December 12, 2025
@neotribella 若者が貧しいのは、奨学金もらって大学行ったのに奨学金返せないような会社にしか就職できない大学を選んだってこと。叩くなら政府や安い給料しか出さない会社叩けよ。その年まで働いてきてリタイアした人叩いてどうすんだろ?弱いもの達が夕暮れさらに弱い者を叩く世の中異常だよ December 12, 2025
僕は大学で奨学金を受けてたけど、返済しなければならないので、数十年かかって返済した。なぜ外国人だけ優遇される?倭国人の若者をもっと大切にしてあげてほしい。 https://t.co/3GO34G4G1w December 12, 2025
学歴
会社が借金したら利息分以上稼がなければいけないし
国が公共事業したら有効に活用できなければいけない
(だから無意味な公共事業はNG)
同じく奨学金で大学行ったら奨学金以上の利益を得ようとしないといけない December 12, 2025
奨学金の返済のある男性と婚約してる女性もいるけど、これに関してはホントに「男性の人柄」によるよね。返済を計画的にやってる人なら問題ないし、返済が遅れがちでテキトーな人だったら警戒すべきだし。借金が歩かないかよりも人柄、人格を重視したほうがイイよマジで December 12, 2025
ヨーロッパとの「距離感」に揺れるイギリス|瀧波一誠 @mokosamurai777 #地理がすき https://t.co/cSuCZIG8Rb ◎25/12/18
「単一市場や関税同盟、さらに移動の自由(シェンゲン協定)には復帰しない一方で、エネルギー・研究・教育など、個別分野ごとの協力を行う『部分接近』の戦略」
「イギリスが、EUの学生交流制度『エラスムス(Erasmus+)』に再び参加することになりました。ブレグジットに伴い2020年にEUから離脱してから約5年、2027年度からの復帰という形で、方針が大きく転換されたことになります。かつてエラスムスは、イギリスの大学生にとって、ヨーロッパとつながる欠かせないルートでしたが、離脱後は代替制度『Turing Scheme』に切り替えられ、欧州域内の人的交流は細りつつありました。今回の復帰は、単なる教育政策ではなく、ポスト・ブレグジットのイギリスがEUとどう距離を取るのかという、より大きな括りで見ると良さそうです。
🇬🇧イギリスで何が起きているのか
今回合意されたのは、イギリスが2027/28年度からエラスムス(Erasmus+)に正式に再参加するというものです。エラスムスは、大学生だけでなく、職業訓練生・教員・若者団体・スポーツ分野なども対象とするEUの教育・人材交流プログラムで、参加者は数か月〜1年ほど他国で学び、生活支援金を受けながら学費負担を抑えて滞在できます。ブレグジット後、ジョンソン政権は『費用が高すぎる』としてエラスムスから撤退し、代わりに世界全域を対象とした『Turing Scheme』を立ち上げました。しかし、欧州域内に接続するネットワークが弱まったことや、学生・大学側が感じるエラスムス加盟国との学術的な機会や実利の差が、次第に問題視されるようになっていました。
🌍 なぜエラスムス復帰が選ばれたのか
🔹 1.ポスト・ブレグジットの『部分接近』戦略
スターマー政権は、『EUそのものには戻らないが、対立関係から協調関係へ』という方針を掲げています。単一市場や関税同盟、さらに移動の自由(シェンゲン協定)には復帰しない一方で、エネルギー・研究・教育など、個別分野ごとの協力を行う『部分接近』の戦略を打ち出したのです。その中でエラスムスは、
•主権や関税には直接かかわらない
•目に見える形で若者に利益がある
•EU側からも歓迎される
という意味で、『EUとの関係修復の象徴的なカード』として最適でした。対EU関係を一気に戻すのではなく、対立点の少ない『教育分野の交流』から信頼関係を再構築する一手だと言えます。
🔹 2.若者と大学からの強い要望
ブレグジット以降、イギリスの大学・学生団体は一貫してエラスムス復帰を求める声を上げ続けてきました。理由としては、
•欧州の大学との共同学位・交換留学の枠が縮小した
•留学先や奨学金条件の面で、Turing Schemeでは代替しきれない部分があった
•EUからイギリスへ来る学生も減り、キャンパスの国際性が損なわれた
といった影響が指摘されてきたためです。イギリスはオックスフォード、ケンブリッジをはじめ世界上位の大学を多く抱え、高等教育そのものが重要な『輸出産業』、つまりイギリスのソフトパワーの源泉になっています。エラスムス復帰は、そうした学術的なプレゼンスと国際的な魅力を取り戻すためという狙いも強く含んでいると考えられます」
💷 費用と制度──なぜ今なら再参加できたのか
ジョンソン政権が離脱の理由に挙げたのは『エラスムスはコストが高すぎる』という点でした。そこで、今回の再参加では、
•2027年分の参加費に約3割の割引が適用される特例
•将来の拠出額については、予算規模や参加人数に応じて協議する柔軟な枠組み
がEUとの間で合意されました。
これにより、政府としては
•単なる『学生向け補助金』ではなく、教育・職業訓練・研究・スポーツを含む人材投資である
•英国の大学・企業・地域社会にもプラスのリターンがある
と、復帰の理由を説明しやすくなっています。国内の保守派からは『Turingで十分だった』『EUへの財政的依存だ』という批判も出ていますが、政府としては『費用対効果が改善されたうえでの再参加』と位置づけ、政治的な落としどころを探った形です。
🧭 エラスムス復帰が示すイギリスの思惑
今回のエラスムス復帰は、イギリスが
•EUには戻らない
•しかし完全に距離を置くわけでもない
という、柔軟なスタンスの中間的なポジションを選んだものと言えます。それは同時に、
•若者の機会をどう確保するか
•学術・文化のソフトパワーをどう維持するか
•地理的にはヨーロッパにありながら、政治的にどの距離を取るのか
というイギリスの根本的なテーマとも結びついているのです」 December 12, 2025
奨学金の返済が終わってなにがよかったって、ある程度自分が好きな食材を変えること笑。もやしとか卵とか納豆とか安い食材中心の生活から解放されたこと。といっても高い食材は今までクセがついていて今でもあまり買わないというよりも本能的に買えない。節約が染みついてるわ December 12, 2025
100件ものお祝いのリプをいただいて
本当に心がいっぱいです!!🥺💖
ありがとうございます❕
シャドウバンなどが怖いので
毎日少しずつお返事をさせていただきます!
お待ちくださいませ⛩️🌸
追加でお知らせですが
アワードで奨学金もいただけることになりました!!✨やったーー!!ガチ感謝🙏 https://t.co/jEicHaQB8x December 12, 2025
本日、自民・公明による税制改正協議が2回目の開催
公明党は
・奨学金制度の創設
・自動車ユーザー減税
・児童扶養控除の新設
・高校生年代の扶養控除の維持
を強く求めました。
子育て世帯の手取りを確保し、生活を後押しする税制へ。
引き続き、実効性ある負担軽減を訴えていきます。
フルver.はこちら👇
https://t.co/Qnu7P1Smqm
#子育て支援 #税制改正 #公明党 December 12, 2025
#倭国人のお父さんお母さん ‼️
東大の大学院の3割がC国の人だって。
しかも国費留学生は、家賃とか、月に12.3万円の奨学金も出るんだって😓
倭国人の子供達はそんな恩恵受けられてる⁉️
倭国大丈夫かー⁉️ https://t.co/1XounAAlgp December 12, 2025
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