韓国とフィンランドが今、とんでもない経済危機に突入しています💥

その背後にいるのが…
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長と、カヤ・カッラス副委員長😡

まずフィンランドですが…
NATOに加盟し、ロシアとの関係を全面的に断ち切ったことで…
なんと、2025年だけで3,000社以上が倒産💣
建設業、小売業、飲食業、観光、すべてが崩壊寸前😨

特に国境沿いでは失業が爆発していて、
南サヴォで66％増、南カレリアで35％増、
なんと島嶼部では倒産が83％も増えたって言うんです😱

失業率は10.3%に達し、2009年のリーマンショック直後以来の最悪レベル📉
GDPも2四半期連続で縮小しており、専門家は「景気後退は避けられない」と言い切ってます。

さらに酷いのが、
ロシアとの断絶により、
安いエネルギー・原材料・巨大市場のすべてを一気に喪失‼️

当然、企業は次々と閉鎖、買い手も現れず、40,000社が売却希望でも市場は沈黙…
もう“連鎖倒産”と“国家としての構造的衰退”が現実味を帯びてるんです💀

電気代も原材料費も高騰し、エネルギー会社まで悲鳴。
地方経済は観光と国境通過の消失で壊滅。

なのに、政治家たちは経済そっちのけでNATOの政治ゲームに夢中💢

….そして、韓国も例外じゃありません。
似たようにアメリカやEUの軍事方針に従い、経済を外に委ねすぎた結果、
今や不動産バブル崩壊、若者の失業、出生率最下位、家計債務は世界一📉

このままではフィンランドも韓国も…
文字通り「国家デフォルト」直行です🚨

そして原因は、
ロシア制裁を強要し、国益を潰してきた
ウルズラ・フォン・デア・ライエンとカヤ・カッラスのような、
グローバルごっこに夢中な政治家たち。

現地ではすでに「壊れたのはロシアじゃなく、うちの国だ」と怒号が飛び交っています😡

….倭国も、人事ではありません。

外交の誤算で「失ったものの大きさ」に、
まだ気づいていないのは政府だけかもしれませんね。 December 12, 2025

🇺🇸米雇用統計 「売り買い交錯 株も為替も小動き」

✅米雇用者数
11月 +6万4000人増
10月 -10万5000人減 2020年12月以来最大※
👉️良し悪し

✅失業率
11月 4.6%❌️

※トランプ政権の早期退職プログラムに応募した連邦政府職員が統計の対象から正式に外れ、同部門の職員数が16万2000人減少したことが背景 December 12, 2025

🇺🇸 12月16日のアメリカ
最新経済ニュース📈

投資家の楽観度は
2021年以来の高水準！
現金比率は過去最低の
3.3%まで低下しました📉
強気姿勢が鮮明です。

📊注目の11月雇用統計

・非農業部門：+6.4万人
・失業率：4.6% (予想超え)
・10月分は下方修正
失業率の緩やかな上昇は
FRBの利下げ期待を
後押しする結果に🕊️

🏢見解と戦略
・2026年も米国株は上昇？
・AI一点張りではなく
　他セクターへの広がり
・割安な新興国株への
　分散投資も推奨
・M&Aの活発化に期待🤝

🚗その他のニュース
・Ford：EVトラック撤回
　HV/ガソリン車へ回帰
・PayPal：銀行免許を申請

🔮未来予測

2026年は「適温相場」で
出遅れセクターへの
資金循環が進むでしょう🔄

ただしインフレ再燃や
金利変動には警戒を⚠️ December 12, 2025

12月16日［倭国時間深夜］　発表された米雇用統計により、失業率が市場予想を超えた悪化が判明　17日のプライム市場は続落の可能性が高そうだ
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11月失業率　4.6%
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　景気の悪化を示唆する内容であり株価にはマイナス。
　ただ、これにより、FRBによる来年の利下げがあるとすれば好感される可能性。
　とはいえ利下げは先週に発表されたばかりのため、好感される場合であったとしても、この織り込みが進むのは少し先かと思われる。
　どちらかといえば、当面は売り圧力のほうが少し強そうだ。
　ただし、倭国時間午前4時現在の米国の株価推移を見る限りでは、当初思ったよりも拮抗しているので調整が短く済む可能性もある。

　来年は1回の利下げが見込まれていた。
　関心事は、利下げを1回以上するのかしないのか、するとすればそれはいつ頃か。
　これにより今後の株価の推移が変わってくる。

　倭国時間午前4時時点では、米国の主要3指数は揃って下落。
　VIXはさほどではないが、恐怖指数は少し上にふれてる。
　金は、下落から上昇に転じていたが、さきほどから再び下落して4342。
　先物については、株式先物はぱっと見、ほとんどが下落。金属先物については最近は好調路線。エネルギー関係は多くが下落。
　債券は米国が下落。倭国国債も下落。

　ただ、暗号資産はビットコインを中心に好調に推移しているものが多い。イーサリアムやカルダノあたりは下落。

　総じて地合いが悪い。
　日経平均TOPIXともに先物で反発していたが、17日のプライム市場は先物と同じように反発上昇という流れにはなりづらい可能性を意識したほうがよいかもしれない。

　なお、繰り返しになりますが、この分析は午前4時時点のものになります。
　最新の情報を確認してくださいますようお願い致します。 December 12, 2025

#雇用統計
雇用はよくも
失業率予想4.5%
結果4.6%で少し悪化
発表から株価少し上がっただけであんま変化してないな
大暴落避けられただけでもよかったのかな
でも結局損切りするんじゃなかったって事か😓 https://t.co/4cb44QPmjr December 12, 2025

【学びログ📚】

失業率、数字で追うより

グラフにすると悪化の流れが一目で分かる🤔

グラフで確認するのが大事だと実感。

単月の結果に一喜一憂せず色んな見方を
しよいと思います！

ありがとうございます！ https://t.co/EmXid39QiE December 12, 2025

"過去において、失業率が12か月移動平均を上回ると、2025年を除いて、必ず景気後退の兆候となってきた。

これは史上最高の、あるいは世界最高の経済状況には見えない！" https://t.co/vTV0NFD7up December 12, 2025

失業率4.6％、息切れ状態の労働市場

雇用者数は +6.4万人増、失業率は 4.6％。
数字上は少し変化したように見えるが、4月以降ほとんど何も変わっていないことが、実は最大のポイントだ。
これはBLS（米労働統計局）が「雇用エンジンは加速を終え、今はアイドリング状態に入った」と伝えているに等しい。

数字もそれを裏付けている。
直近3カ月平均は +2.2万人。
これは「強靭な労働市場」ではない。
ほぼ失速寸前の速度であり、政策・信用・エネルギー・地政学といった、ほぼどんなショックでも均衡が崩れ得る水準だ。

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本当の弱さはどこにあるのか

景気後退シグナルは派手ではない。
地味な統計表の中に埋もれている。
•不完全就業が急増
非自発的パートタイム就労者が 90万人増の550万人。
企業は人員削減の前に、まず労働時間を削る。
•新規失業が増加
失業期間5週間未満が 31.6万人増の240万人。
レイオフや短期契約終了の初期サイン。
•長期失業は高止まり
190万人、失業者全体の約 24％。
•U-6失業率は8.7％
危機水準ではないが、もはや「タイト」とは言えない。
•モノ関連セクターの弱さはいつもの場所に
製造業は軟調、派遣労働は縮小。
輸送・倉庫業は 2月以降で7.8万人減。これは実需の明確なシグナルだ。

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雇用が増えている分野の正体

増えている雇用は防御的なものだ。
•医療 +4.6万人
•建設 +2.8万人
•社会支援 +1.8万人

悪い話ではないが、循環的で幅広い成長とは言えない。

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もう一つの静かな兆候

複数の仕事を掛け持ちする人は950万人（5.8％）。
単独で見れば問題ない数字だが、非自発的パートタイムの急増と組み合わせると、家計が収入の穴埋めをしている姿に見える。

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人を惑わせる「良いデータ」

今月の数字は、測定上の事情に助けられている。
•家計調査のノイズ
10月は未回収、11月の回答率は64％。
ウェイト調整により、実質的に「2カ月分」を反映。
小さな失業率変化に過信は禁物。
•雇用統計の霧
推定誤差は約 ±13.6万人。
+6.4万人増は統計的に有意ではない。
•定義がストレスをぼかす
1時間でも賃金が出れば「雇用」。
有給休暇、解雇手当、短期不在も雇用扱い。
本当のストレスはまず労働時間、パート化、入れ替わりに表れる。
•修正値は弱含み（合計で約 -3.3万人）
•今後のモデル変更
2026年1月に出生・死亡モデル更新、2025年には産業分類変更。
転換点で過去比較がさらに難しくなる。

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マクロ環境と重なる圧力

視野を広げると、労働減速はバランスシートの圧力と衝突している。

FRBは2025年に すでに3回利下げ（3.50〜3.75％）。
これは強さではなく、ストレスの兆候によるものだ。

さらに控えるのは巨大な借り換えの壁：
•2026年に満期を迎える政府債務：9〜10兆ドル
•商業用不動産（CRE）ローン：1.5〜1.8兆ドル
•全米オフィス空室率 18.6％（利用可能率は 22.8％ に達する地域も）

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家計と企業にも亀裂
•自動車ローン延滞率 約5％（サブプライム 6.6％）
•クレジットカード重度延滞 7％
•学生ローン 9.4％ が90日以上延滞、期日通り返済は33％のみ
•企業破綻 過去1年で2.4万件超
•2025年の人員削減：117万人
•失業保険申請はじわり上昇

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私の見立て

この経済は高度を失いつつある。

雇用は狭く、労働時間は削られ、派遣は縮小、
モノ関連セクターは弱く、不完全就業は増え、信用ストレスは拡大中。

賃金はまだ保たれているが、それは常に利益率が壊れる直前まで続く。

弱さが封じ込められれば、低成長・ディスインフレの消耗戦になるだろう。
だが、不完全就業が定着し、失業率がじわじわ上昇し、借り換え圧力が積み上がれば——
典型的な景気後退の始まり方になる。

静かに、徐々に、
そして――一気に。 December 12, 2025

アメリカ11月の雇用統計　失業率が悪化　政府閉鎖の影響で公表に大幅な遅れ https://t.co/7eceSjIy8E December 12, 2025

【業務連絡】超絶雇用統計とか小売みたいなのちょろっと見ちゃったからの雑感オブなんとなく

米小売強くて、平均賃金は下がってて、失業率弱いんだ。ブルスティープ反応だけど利下げはオフセットされそうじゃん。結構良いシェイプになってるっぽい感じするんだよね。で、なんかポンド引っ張ってきてんじゃん。でもユロポン月足これで行けば、下だと思うんだよね。まぁどっちでもいいと思うんだけど、リスクオンのドル買い方向、仮想通貨もドル高でも珍しく上じゃね？それでドル円だけど、まぁ日銀だよ。だからスコーンでズサッ的から…でいけんじゃね？中立金利1.5%中央値で、来年の利上げ織込み1.5回が変わってなければ余計に行けそうじゃん。12月doneでもスコーン欲しいね。でも本当は倭国株指数も同じく待ちからのグオォォがいいんだよね。となると別に倭国円絡みの為替に拘る必要もないんだよなー。JGB とかいいよね。倭国株指数が長続きするのは債券高、円安に行きづらい地合い感じるの。たまにIMM倭国円ロング(対ドル)みたいなの見るんだけどなかなか減ってきてるよね。その辺ざっくり感じながら、ざっくりどの辺にリスクを集中させるか、みたいなゆるい感じ好きなんだけどさ。もう年末だからボーナスステージはどこかにあるよ、きっと。

って渋谷スタバの JK が言ってたんだよね。嘘だけど。

#あとは分かるな December 12, 2025

パウエル議長は雇用者数よりも失業率の方が重要だと述べている。失業率は4.6％と2021年以来の最高水準だ。重要なのは一時点の数字ではなく趨勢である。失業率は月次で上昇を続け、過去も上昇局面に入ると短期間で急悪化した。市場は雇用悪化を過小評価しがちで景気後退の痛みは一気に拡大しかねない。 https://t.co/Viu5wYe4hj December 12, 2025

小数点以下を丸める前の失業率は9月4.440%から11月4.564%に12bp上昇した。パウエルは先週のFOMC後の会見で今回の25bp利下げは、失業率が安定するか、0.1-0.2%程度上昇することを前提にしたと述べている。また、昨日ウィリアムズ総裁は前回の利下げで政策金利を中立金利に近づけたことで当面様子見できる旨の発言をしている。両者の発言を合わせて考えると、4.6%失業率はFEDの想定範囲内であり、この雇用関連指標で利下げ期待を高めるのは難しい。 December 12, 2025

雇用統計雑感。10月分はマイナス、マイナスって予想されていたので問題なし。11月はNFPしっかりでやや驚きだが、失業率4.6%（4.564%）の解釈が難しい。リセッションってほどでもないし。金利は初動ブルスティープで反応も、明日の朝にはいってこいになってそう。たぶん、金利は「労働市場が〜」をやる時間ではなさそう。 December 12, 2025

現在の流動性🤗✨12/16

お疲れ様です☕️

今日もBitbankの取引高は高くなっています。少ない時の10倍はあります。

取引所のウォレット枚数は約6億7,288万枚、昨日と比べて1,832万枚の流出です、投げ売りしてるのをだれか買い仕込んでいるのか、別のアドレスに移しているのか。

今日の「幻の雇用統計」は倭国時間の22時30分から、米国の非農業部門雇用者数や失業率などが発表されます。10月分の雇用統計は中止になって発表されてないので、特にお気をつけください😉 December 12, 2025

アベノミクスを「大罪」「愚策」と一刀両断するのは、少々性急かと存じますね。
確かに日銀のETF売却は100年超の長期戦。異次元緩和の「出口」の難しさは、誰の目にも明らかです。
ですが、忘れてはなりません。
・アベノミクス下で有効求人倍率は1.6倍超え、失業率は2%台前半まで低下
・企業収益は過去最高水準、デフレからの脱却に一定の成果
・株価上昇で年金積立金なども大幅な含み益（数十兆円規模）
物価高の痛みは確かに庶民に重くのしかかりました。円安の副作用、エネルギー価格高騰も無視できません。
産業衰退という表現は、輸出企業の恩恵や雇用改善の実績と照らすと、少々一方的ではないでしょうか。
政策に完璧なものはありません。光と影の両方を冷静に見つめ、後始末を着実に進める──それこそが大人の対応かと存じます。
「100年後の倭国人にツケを回した」ではなく、「あの時代にデフレの呪縛を解こうとした挑戦」として、公平に評価してはいかがでしょう。 December 12, 2025