失業率 トレンド
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2025.12.15 11:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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ここまで妄想で語れるの逆にすごい。
中国経済を「堅調」と表現する人を初めて見た。バブルは崩壊し、若者失業率は約20%に達し、各地に放棄された廃墟タウンは放置、国内投資をやめて海外の不動産に狙いを変え、そして「金」を買い漁る。
まさしく空っぽである。GDP2位でありながら世界のトップ企業上位30社に中国はほとんど入っていない。倭国のバブル期には、その上位30社を倭国が独占していたのに、だ。
これのどこが堅調なのか。
また「国際社会での発言力を増している」に関しても、中国を支持する国家は「ロシア北朝鮮その他アフリカの一部や軍国主義の小国」以外に聞いたことがない。
全てが真逆。冗談にしてもタチが悪い。
経済安全保障上の脅威である中国に対し、倭国の脱中国路線は、今や欧州でも基本的モデルとされ、採用されている。中国以外の先進諸国は倭国の高市と会いたがっているのが実情だ。
排米主義がいいとは1mmも思わんが、であるならばこそ正しい認識に基づいた主張ができるよう勉強すべき。
妄想で話すにしても、限度ってものがあろう。 December 12, 2025
10RP
【為替】12/15 今週は重要指標多数!米失業率・小売・CPI、日英欧政策金利発表、各国PMI速報値。本日ドル円は155.75円で買い方針。 - JFX株式会社 @JFXkobayashi https://t.co/lBZBOtp7lM #Voicy December 12, 2025
4RP
【為替】12/15 今週は重要指標多数!米失業率・小売・CPI、日英欧政策金利発表、各国PMI速報値。本日ドル円は155.75円で買い方針。
https://t.co/0ccOm5ztyF https://t.co/tiEwE9hzhu December 12, 2025
2RP
「この若年層の失業率は特に深刻で、2025年8月には学生を除く方法での集計開始以降で最悪となる**18.9%**に達しました。大学卒業生の増加(2025年は過去最多の1,222万人)に対し、景気低迷による雇用のミスマッチが主な要因とされています。」 December 12, 2025
『中学生でもわかるようにまとめる。』
@All 【今回のFOMC簡単解説】
2025年12月10日のFOMCでは、
政策金利(FF金利の誘導目標レンジが📉「3.50〜3.75%」へ25bp(0.25%)引き下げられました。
今年に入って3回目の利下げです。
ただし、全員が賛成したわけではなく、
シカゴ連銀グールズビー総裁とカンザスシティ連銀シュミッド総裁は
今回は👴据え置きが良いと主張
一方でミラン理事は
逆に🧔♂️ 0.50%下げるべきと、
より大きな利下げを主張
もっと
下げたい派 vs もう下げたくない派が割れた中での決着でした。
雰囲気は
「ブレーキを少しゆるめたが、まだ安全運転」
アメリカ経済を🚗車にたとえると、
これまで
「物価が高すぎるので、
強めにブレーキ(高い金利)を踏んでいた
ここ数回
だいぶスピードも落ちてきたので
ブレーキを📉少しずつ緩めている(利下げ)
という状態です。
今回も
インフレはかなり落ち着いてきたが、まだ目標の2%を少し上回っている🛍️
雇用の伸びは鈍化し、失業率も少しずつ上がってきた
という状況を踏まえ、
景気が減速しすぎないように、
尚且つインフレをぶり返さないように
📉ブレーキを少しだけ緩めた
という判断です。
👨🎓 パウエル議長は会見で、
どの道を選んでもノーリスクではない(no risk-free path)という趣旨の発言をしており、
⚠️利下げを急ぎすぎれば
:インフレ再燃のリスク
⚠️利下げを渋りすぎれば
:失業増・景気悪化のリスク
つまり綱引きの真ん中🏃♂️➡️ 🏃 を歩いていることを強調しました。
🇨🇦 カナダの政策金利
同じタイミングで行われた12月
のカナダ中銀(BoC)の会合では、
政策金利は2.25%で据え置きとなりました。
ポイントだけ抜くと、
すでに複数回の利下げを実施済みで、
今回は「いったん様子見」
インフレは目標に近づきつつある
一方、
住宅市場や個人消費の弱さもあり、
これ以上どれくらい下げられるか
は慎重に見極め中
というスタンスです。
両国を比べると、
🇺🇸アメリカ
まだ高めの金利を
少しずつ下げ始めた段階
🇨🇦カナダ
一足先に下げてたので、
今は様子見モード
というイメージ!
お読みいただきありがとうございます☺️
#FOMC
#FX
#パウエル December 12, 2025
経済指標から見て中国経済が5%も成長しているなんていうのは全くのデタラメだって分かるものね
嘘八百の経済成長率を発表したところで意味がないことを習近平もようやく分かってきたということかな
若年層の失業率が20%近くて経済成長率が5%なんてそもそもあり得ないからね
嘘八百の中国経済 https://t.co/Ab1vcuh0J5 December 12, 2025
Daily Mail Online
英国の若者失業率が4年ぶりの高水準に達した原因は最低賃金の上昇にあると指摘
労働党が支持するシンクタンク
増税とインフレ抑制のための最低賃金の引き上げで雇用が減り、失業率上昇の矢面に立たされている
5%に達した
最低賃金上昇鈍化要望
https://t.co/P9YHWuMcWU December 12, 2025
「ロシアの失業率は過去最低水準の2.1%〜2.2%で推移しており(2025年後半時点)、これはウクライナでの長期戦争による労働力不足や、それに伴う経済の制約が背景にあるとされています。公式統計では2025年8月に2.1%の新記録を達成後、9月は2.2%で安定し、労働市場の逼迫が続いています。」 December 12, 2025
「統計上の失業率と現実の乖離
公式な失業率: 韓国の公式な失業率は2025年11月時点で2.7%と比較的低い水準にあります。これは、求職活動を積極的に行っていない人は失業者としてカウントされないという統計上の定義によるものです。」 December 12, 2025
日銀は物価だけでなく、失業率や賃金上昇など雇用市場にも明確にコミットすべきだと思います。
一方で、金融システム安定を政策目標に含めることには疑問を感じます。
当座預金付利の常態化や常に利上げバイアスがかかった不自然な政策決定をもたらしていると思います。
#日銀 December 12, 2025
日銀は物価だけでなく、失業率や賃金上昇など雇用市場にも明確にコミットすべきだと思います。
一方で、金融システム安定を政策目標に含めることには疑問を感じます。
当座預金付利の常態化や常に利上げバイアスがかかった不自然な政策決定をもたらしていると思います。
#日銀 December 12, 2025
@IkawaMototaka なにやら…きな臭い空気を感じるのはワシだけだろうか?
🇨🇳の経済は相当ヤバいらしい…
若者の失業率も高止まりらしい…
人民の🇨🇳政府への不満も高いらしい…
それらの不満を外国へ向けさせる政策で昨今のプロパガンダ映画、高市攻撃、レーダー照射などなど…
🇺🇸が及び越しになれば……
きな臭い。 December 12, 2025
🧵『年末ラストスパート相場、荒れるで⚡️
—“雇用”と“指数リバランス”が爆弾や💣📉📈』
(ワイ流まとめ)
MarketWatch / Isabel Wangより
1) 今週は“年末の最終決戦”やで🎅🔥
2025ラストの駆け込みで、
「歓喜で終わるか」「涙で終わるか」の分かれ目になりやすい週。
でもベテラン勢は言う👇
👉 いちばんアカンのは“焦って動くこと”や😇
2) 市場の主役はCPIちゃう。“雇用”や👷♂️📊
Nuveenの人いわく、今週の最大注目は11月の雇用統計。
もし失業率が4.5%超えに向かって加速したら👇
✅ 2026年は利下げ期待が増える
✅ 金利カーブ全体に“低金利圧力”
→ 株は一瞬で反応する可能性ある📉➡️📈
3) 「ローテーション継続するん?」問題🏃♂️💨
最近の相場は👇
🟩 景気が持ちそう+AI高値圏こわい
→ AI利確 → 景気敏感・バリューへ引っ越しが進んどる。
ただし注意な👇
🔸FRBは短期金利を動かせるけど
🔸住宅ローンみたいな長期金利は、長期債利回り次第で高止まり
→ 利下げ=全部ラクになるではないで🏠💸
4) CPIは出るけど、今は“労働市場優先モード”🧊➡️👷♀️
政府閉鎖の影響でデータが遅れたり欠けたりして、
みんな「しばらく目隠し運転やった」状態🚗💨🕶️
で、今週のCPIは前年比3.1%予想。
ただ、債券運用の人の見方は👇
👉 短期はインフレそこまで怖がってない
(住宅・エネルギー・賃金の“足元”を見る限り)って話。
5) 今週いちばんヤバい爆弾:金曜の指数リバランス💥📦
ミズホのトレーディング責任者いわく、
金曜は年内最大級の“流動性イベント”になりやすい❗️
S&P500とNASDAQ100の四半期リバランスで👇
✅ インデックス勢(長期運用)が
✅ まとめて注文ぶち込む日になる
→ 引けにかけて値が飛ぶ可能性ある😇📈📉
しかも変更は12/22(月)寄り前に反映。
だから金曜は「調整の最終実行日」みたいなもんや。
6) ワイの結論:年末の“化粧直し売買”はやめとき🪞🙅♂️
👉 “見栄え”のために動くのが一番危ない
動くなら理由はこれだけ👇
✅ ファンダが変わった
✅ バリュエーションが崩れた
🎯 2026に向けてはニュートラルに戻す
= リスク資産とディフェンシブをバランス良くして、
ローテーションの波に備えろって話やな。
🐥
今週の相場はな、
「雇用で心が揺れて」
「金曜のリバランスで体が揺れる」
年末ジェットコースターや🎢💥
年末相場は“我慢大会”やで😉
売買を増やすほど勝率は下がる。動かん人が、だいたい勝つ😇
でしたー🥳 December 12, 2025
[日米欧は中国経済破綻リスクに備え始めた]
日米欧が中国をサプライチェーンから排除し始めた本当の理由。
① 表向きの理由は「経済安全保障」だが、それだけでは説明がつかない
日米欧が掲げる公式理由は、確かに
•国家安全保障
•重要物資の供給途絶リスク
•技術流出・制裁回避リスク
といった経済安全保障です。
しかし…
•レアアース
•半導体製造装置
•医薬品原薬
•電池・重要鉱物
といった分野での動きは、「有事対応」ではなく「平時からの系統的な切り離し」です。
これは、中国が突然“問題行動”を起こした場合への備えというよりも、中国が“自壊的に機能不全に陥る場合”への備えの性格が強いのです。
⸻
② 中国経済は「制御不能な破綻リスク」を内包している
日米欧の政策当局が最も恐れているのは、中国経済が「ゆっくり衰退」ではなく、「制御不能な形で崩れる」ことです。
具体的には…
•不動産・地方政府債務の累積
•国有銀行の不良債権隠し
•デフレの長期化
•若年失業率の統計停止
•外資・民間企業の信頼喪失
これらは通常の景気循環ではありません。
しかも中国は…
•透明な破綻処理ができない
•市場原理による調整を認められない
•政権の正統性が「成長」に依存している
という構造的制約を抱えています。
その結果、「破綻しない」のではなく「破綻を認められない」状態にあり、これは外部から見ると最も危険なタイプの経済リスクです。
⸻
③ 最悪のシナリオは「中国発の連鎖混乱」
日米欧が想定している“本当に怖いシナリオ”は、次のようなものです。
•中国国内の金融不安
•人民元の急落・資本規制強化
•国有企業・地方政府の連鎖破綻
•物流・輸出契約の不履行
•政治的引き締めと対外強硬姿勢の強化
このとき…
•中国依存のサプライチェーン
•中国現地に集中した生産拠点
•中国市場依存の売上構造
を抱えた国・企業は、
一気に巻き添え被害を受けます。
したがって、
今進められているのは「制裁準備」ではなく「破綻耐性の構築」なのです。
⸻
④ なぜ「中国経済破綻への備え」とは言わないのか
では、なぜ日米欧は「中国経済破綻に備えている」と公言しないのでしょうか。
◽️市場パニックを誘発する
◽️中国側を追い詰め、過剰反応を招く
◽️同盟国・新興国に動揺を与える
◽️外交的な責任を問われる
つまり、「言わないが、織り込む」これが大国の現実的対応です。
そのため表現は常に
•レジリエンス
•デリスキング
•多角化
•フレンドショアリング
といった、非常に抑制された言葉が使われています。
⸻
⑤ 実態は「静かな切り離し(サイレント・デカップリング)」
現在起きているのは…
•中国を即座に排除する
•中国を制裁で潰す
といった乱暴な話ではありません。
「中国が何か起きても、自分たちは死なない構造を作る」
これが核心です。
言い換えれば、中国が立ち直ればそれはそれで良し、しかし立ち直らなくても、西側は耐えられる
という、非常に冷静で非感情的な戦略です。
⸻
⑥ 中国にとって最も厳しいのは「敵視」ではなく「無関心」
この戦略の残酷な点は、中国を「敵」として扱っていないことです。
•制裁もしない
•対話も続ける
•しかし、依存は減らす
これは中国から見ると、最も体力を削られる対応です。
なぜなら…
•外貨を稼ぐ力が徐々に削がれ
•技術移転が止まり
•成長の再点火が難しくなる
からです。
⸻
日米欧のサプライチェーン再編は、「中国を罰するため」ではなく、「中国が自壊した場合に巻き込まれないため」の構造改革です。
👇敵視しない、無関心が正解 December 12, 2025
@ikuaso095 若者の本当の失業率は46.5%です。これで暴動が起きないのは社会的スコアで監視されていて事前に逮捕されるからでしょう?そして取締まる側には十分な給料を払っている。共産主義とはそういうもの。北朝鮮の大きい版と考えるとわかりやすい。
軍が氾濫するのが怖いので定期的に幹部を粛正。 December 12, 2025
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