失業率 トレンド
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2025.11.27 11:00
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公開済みの米国議会の軍事委員会議事録からは、米国は、台湾をめぐる戦争などまっぴらゴメンだという事が良く読み取れる。
台湾有事の影響を問われ、米インド太平洋軍司令官は「アジアのGDPを25%縮小させ、結果、米国のGDPは10〜12%減少。失業率は通常水準を7〜10ポイント上回る急上昇、さらに50万人規模の「絶望の深みに沈む人々」が発生する可能性もあるとされる」と今年の4月に答弁。司令官は核拡散にも言及。
質問した共和党コットン上院議員は、「つまり、鍵は、戦争を未然に防ぐ事ですね」とコメント。軍歴を持つ共和党のタカ派議員でもこれ。
絶対に公では言わないだろうが、今回の失言騒動で迷惑をしているのは、アメリカも同じ。 November 11, 2025
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10月は過去最大の月次予算赤字を記録し、2840億ドルに上りました。この数字が実際に懸念すべきなのは、私たちがまだ本当の危機に直面していないからです。
2020年のことでした。政府がCOVID-19パンデミックの最中に巨額の赤字を計上した際には、少なくとも物語がありました。経済が停止し、人々が支援を必要とし、支出は緊急対応でした。2025年10月は違います。経済は機能しており、失業率はなんとか管理可能で、それでもなおパンデミック対応に匹敵するレベルの赤字を計上しています。本質的に、緊急事態ではないのに緊急事態のように支出を続けているのです。それが本当の問題です。
この仕組みを理解する価値があります。なぜなら、それが他のすべてに波及するからです。現在、徴収された税収1ドルあたり24セントが、即座に国債の利子支払いに充てられています。政府の月間総収入は約4040億ドルですから、単一の他のプログラムに資金を充てる前に、約1000億ドルが消え失せます。
10月の利子支払いだけで1040億ドルに達し、過去最高を更新しました。これは前年同月比27%増です。この事態は、借入コストが大幅に上昇したためです。政府の債務に対する平均金利は、2022年初頭の1.56%から2025年半ばには約3.4%に上昇しました。金利の上昇は、新たに借り入れる1ドルあたりのコストを高め、政府が収入を超える支出を続けているため、これらの高金利で借入を繰り返し、状況を徐々に高コスト化させています。
将来の見通しこそが、本当に心配な点です。利子支払いは現在、社会保障とメディケアに次ぐ第3位の連邦支出項目であり、他のどの予算カテゴリーよりも急速に成長しています。議会予算局の予測では、10年以内に利子コストが年間1兆8000億ドルに達し、2035年までにGDPの4.1%を占める可能性があり、これは1991年以来の最高水準です。
利子が予算をこのように支配すると、他のすべてが圧迫されます。国防支出、インフラ、研究、新規プログラムが、ますます限られたスペースを巡って競争します。それがループです。利子が予算を食いつぶすほど、ギャップを埋めるためにより多くを借り入れ、より多くを借り入れるほど、次の利子請求額が大きくなります。これは、毎年脱出が難しくなるフィードバックサイクルです。 November 11, 2025
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【🇰🇪陸上が異常に強い国、ケニア。聾者の生活、KSL、国際手話、ろう文化まで全部つながってた話🇰🇪】
デフリンピックでケニア勢がめちゃくちゃ強かったけど、気になってアフリカの聾者環境を調べてみたら、現実はかなり複雑だった。
まず、教育や福祉は倭国と全然違う。都市部はろう学校が整備されているけど、地方は教材も通訳も不足していて、本当に地域差が大きい。KSL(ケニア手話)は国として公認されてるけど、標準化が完全じゃなくて、学校や地域によって表現がバラバラなこともある。公共サービスに手話通訳がいる場面は限られていて、仕事も少なく、失業率も高め。生活環境だけを見ると、倭国とはまったく別世界。
でもスポーツだけは別。ケニアはもともと陸上大国で、高地トレーニング・ランニング文化・学校の部活動の仕組みが強く、聾者も同じ環境で育つ。だから自然と陸上に才能が集まりやすく、スポーツが人生のチャンスにもなる。国際大会で結果を出せば、奨学金や職のチャンスにつながるから、スポーツが「生きるための入口」になってるのが印象的だった。
言語の話も面白くて、KSL(ケニア手話)と国際手話(IS)は全然違う。
KSLはアフリカのボディランゲージ文化の影響で、動きが大きくてリズム感が強い。倭国手話より空間表現が大胆で、ジェスチャーの幅も広くて、見ていてエネルギーを感じる。一方、国際手話(IS)は簡易化された世界共通語みたいなもので、KSLと文法も語彙も全く違う。ケニアのろうコミュニティはKSLを母語にしつつ、国際大会ではISを使い分けていて、言語の二重構造みたいになっている。
アフリカのろう文化もかなり特徴的で、家族や村単位のコミュニティの結束が強いから、孤立しにくい一方で、制度的サポートが少ない分、互助で支える文化が強い。表現が豊かで、身体で語る文化が強いから、手話も自然とダイナミックになる。
生活環境は厳しいけど、陸上の強さや言語文化の豊かさは本物。デフリンピックでアフリカ勢が輝いてたのは、ただの「強い選手」ではなく、その裏にある文化・歴史・環境が全部つながっているんだなと感じた。 November 11, 2025
@24newseveryday 成り立ちます!中国は不動産崩壊、失業率爆増、各メーカーは危ない国なので撤退しています。一切責任を取る事無く、屁理屈で交わす3選惨敗の最低最悪の元総理の言葉は響きません。 November 11, 2025
【今後のポイント】
これから見るべきは、今後の利下げの動向です。
▶️インフレ…物価上昇がどこまで落ち着くか
▶️雇用…失業率や賃金が急悪化していないか
▶️会合後の声明や会見のトーン
「経済指標の数字」と「FRB関係者の発言」をセットで追うと、利下げのタイミングやペースが読みやすくなります。FOMCは単発イベントではなく、流れを確認する定期チェックと捉えるのがポイントです。 November 11, 2025
@24newseveryday 言論統制して倭国に批判的な情報は出す中国。今中国は経済はEV投資増え市場は安売り合戦で見通しも出来ず不動産崖っぷち10年金利最低水準銀行の隠れ債務残高は1300兆円若年層の失業率最悪。中国国民爆発寸前感情矛先を倭国へwww哀れ November 11, 2025
【S&P500】📈「2026年末まで20%上昇」強気シナリオは本当か?
🌱JPモルガンが“強気転換”を明確化
米株は直近4営業日で約4%反発して、弱気派が一歩後退したタイミングだべ。
そこにJPモルガンのプライベートバンクが 「S&P500は2026年末までに最大20%上昇」 と強気な見通しを出したんだな。
今年すでに16%上昇、過去2年も23%超の上昇を続けてるだけに、「まだ行くの?」と感じる人も多いはずだべ。
予想の軸は…
・米景気の再加速
・企業業績の堅調さ
・AIの普及ペースが崩れないこと
この3つが土台になってる。
📊データが示す“上値余地”
JPモルガンの基本シナリオはこうだべ。
・来年:S&P500=7400(+9%)
・強気シナリオ:8200(+20%)
・恩恵が強い分野:AI関連、公益、医療、資本財、金融
特に企業業績。
今年のS&P500上昇の主因は「決算が予想を上回り続けたこと」で、マヌーキアン氏は「来年もEPS主導で堅調」と見とる。
マルチプル拡大じゃなく“実力相場”という分析だな。
AIは依然として投資テーマの中心。
景気も米サービス業・個人消費が底堅く、「ソフトランディング+利下げ」の組み合わせが期待を押し上げてる。
🔎別の視点(強気への反論)
ただし、ここは大事なとこだべ。
「20%上昇は相関の話であって、因果ではない」
=過去2年強かったから、来年も強いとは限らねぇ。
反論として挙げられるのは3つ。
①AI投資の減速リスク
モデルが頭打ちになれば設備投資が急減 → 半導体・ソフト中心に影響がでかい。
②景気の鈍化リスク
ISM・雇用指標の一部は弱めのシグナルも出てる。
利下げ期待だけで相場を押し上げてる面もある。
③インフレ再燃リスク
ここはパーカー氏も指摘しとる通り。
インフレ再加速 → FRBへの政治圧力 → 独立性不安 → 金利上昇
これは株にとって一番イヤな展開だべ。
弱気シナリオは S&P500=4600(▲32%) とかなり深い。
⚙️因果関係で見る“上がる場合の条件”
S&P500が上がる時は「AIブーム」だけじゃ足りん。
因果関係として必要なのは以下の3つだべ。
①企業業績が伸び続ける(EPS成長)
マルチプル拡大の余地はもう限られてる。
結局“会社の利益”が増えねば上値は重い。
②景気がソフトランディングで着地する
失業率が急騰すると株は一撃で割れる。
減速は許容されるが「急減速」はアウトだべ。
③AI投資の収益化が見え始める
GPU調達→AIモデル→アプリ化→収益化という循環が成立する必要がある。
ここが回らないと「投資だけ増えて利益は増えない」リスクがある。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭 今後の見通し
・2026年までの+20%は「景気・業績・AI」の3条件が揃えば十分射程内
・AI関連は再び買われやすいが、収益化の遅れが出ると調整も大きい
・金・インフラなど“実物分散”はポートフォリオ防御として重要性が増すべ
⚠️ リスク管理ポイント
・AI設備投資の鈍化(モデル頭打ち)には特に注意
・インフレ再加速とFRB独立性への政治圧力は株の最大リスク
・弱気シナリオ(4600)と上値シナリオ(8200)の“幅の大きさ”を理解してポジション調整すっぺ
📝 まとめ
JPモルガンは米景気と企業業績を根拠に2026年末までのS&P500上昇を強気に見とる。
ただし、AI投資の収益化やインフレ再燃などの不確実性も大きく、シナリオ幅は相当広い。
強気を信じるにも“期待と現実”の線引きをしっかり意識して動くべな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 November 11, 2025
@AhPSlFeWgBEymco @akoustam 失業者がニートorひきこもりになると、分子分母両方から消えるので失業率は下がるんですよね。これを知らずに失業率という数字だけにこだわる輩の多いこと。 November 11, 2025
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