失業率 トレンド
0post
2025.12.16 08:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
12/16(火) 22:30
🇺🇸米雇用統計⭐️⭐️
🇺🇸小売売上高⭐️
✅米雇用統計 政府閉鎖の影響で遅れていた「10月分と11月分を同時発表」
✅未発表10月米雇用統計は非農業部門雇用者数のみ
※10月分の失業率などは公表されない予定
✅11月分(本来は12/5発表予定だった) https://t.co/PUKMVXKtdk https://t.co/GHbuB5sOga December 12, 2025
5RP
この方のリプが荒れまくってる。
何処でも一緒なんだね。
僕もインド経済を褒めちぎると、めっちゃアンチがわくんだけど、人材褒めてもそうなのね。僕の場合は例えばこんな意見が返ってくる。
👉インド人がそんなに優秀なわけない
→最新の5月のデータではインド人向け米国専門職用ビザ、H-1Bの数はもう中国の数倍、倭国の200倍以上になってる。
👉インドはインフラ投資できない
→インドのインフラは急激に拡張されてる。例えば空港は20年で74か所から163に増加した。さらに2047までに350~400にするビジョンなのでまだ止まらない。道路の拡張も進んでる。
👉今までも成長すると言われてた
→インフレ率が大幅に低下し2%以下となり、さらに雇用が創出され失業率が低下してきた。これはもう普通の途上国じゃない。実質賃金の増加が本格的に始まる。
労働人口の増加を上回るペースの雇用と、利下げしやすさと実質金利の改善という意味不明な両立で、その賃金が消費に向かい始めるフェーズに入った。
インド人や経済を褒めると、こういう変化を知らないアンチが次々出てくる。
僕はインド人人材は本当に優秀な人が多いと思うし、インド経済もすごい成長すると思ってる。もちろん倭国のGDPも追い抜かれる。今年抜かれたかもしれないけど、もう二度と追い付けない。 December 12, 2025
ルーさんが2025年12月第3週のビューを語る。最高値(ATH)更新への期待感は、一旦「お預け」となった。理由は明確だ。先週金曜、相場の空気が完全に一変したからである。
ブロードコムのホック・タンCEOの発言や、オラクルのデータセンター遅延といったニュースはあくまでトリガーに過ぎない。本質はそこではない。
真因は、極限まで張り詰めた「需給の歪み」にある。アクティブマネージャーのポジション指数が平均で100に迫る異常値を示していた点を見逃してはいけない。市場はロングに偏りすぎ、パンパンに膨れ上がった風船の状態だった。
この状況下、ヘッジファンド勢は何を考えていたか。彼らは年末を前に、今年積み上げた良質なリターンを確定させるための「売るためのもっともらしい理由」を虎視眈々と探していたのだ。そこにテック大手のネガティブ材料が放り込まれた。これほど売りやすいタイミングはない。
プロが利益確定の売りを出し、そこに短期筋と個人投資家が追随したことで値幅が増幅された。これが今回の急落の構図だ。重要なのは、ファンダメンタルズそのものが毀損したわけではないという点である。あくまで需給調整の範疇だ。では、どこで下げ止まるのか。
明日、16日発表予定の雇用統計がその分水嶺となる。注目しているのは「失業率4.4%」というラインだ。これが予想通り、あるいは程よく弱い数字であれば、市場の過熱感は冷やされ、反発の狼煙を上げることになるだろう。悪材料出尽くし、というシナリオだ。
逆に、数字が良すぎる(労働市場が強すぎる)場合が厄介だ。景気が強すぎれば、市場が織り込んでいる利下げ期待は剥落し、長期金利が上昇する。株価にとってはダブルパンチとなり、調整は深くなる。その場合、実質的な新年相場入りとなる29日辺りまでダラダラと下げる可能性も視野に入れる必要がある。
しかし、ルーさんは悲観していない。
企業の収益構造や成長ストーリーに致命的な欠陥が生じたわけではないからだ。むしろ、キャッシュポジションに余裕がある投資家にとっては、この調整はまたとない「拾い場」となる。恐怖で大衆が投げ売りをする時こそ、冷静な設計が必要だ。
戦略はシンプルだ。
今回の雇用統計を反発の起点と読み、既存のヘッジを全て外す。そして、ここからネイキッド・ロングで勝負に出るつもりだ。年末年始のボラティリティを味方につけ、次の上昇波動を捉えにいく。
相場は常に大衆の逆を行く。
恐怖の中で買い向かう準備ができている者だけが、次のATHの果実を手にできる。2025年のフィナーレをどう飾るか、戦略は定まっただろうか。
ルーさんの解説は
https://t.co/gV3j42TWUv
@nishideshigeru December 12, 2025
🗞️12/15 NYプレマーケット速報(数字は更新時点)
🇺🇸指数先物
・ダウ先物+0.47%/S&P500先物+0.48%/ナスダック100先物+0.54%
💵金利・ドル・コモディティ
・米10年債利回りは 4.16%前後へ低下(金利の重しがやや緩む)
・金:ドル安&利回り低下で上昇(4,300ドル台)
・原油:供給懸念で反発(WTI 57ドル台)
・ビットコイン:週末に9万ドル割れ→月曜朝は8.9万ドルで持ち直し気味
🧠いま動いてるテーマ
・先週のAI関連の急落(Oracle/Broadcomの失望)から一旦リバウンド、ただしAIテーマのムードは不安定
・市場の視線は『データで追加利下げ期待が前倒しになるか』に集中(雇用&インフレ)
🗣️エコノミスト/市場関係者の見方
・政府閉鎖で止まっていた統計が戻り、労働市場が最重要
→雇用が弱く、インフレが落ち着けば『次の利下げ』期待が前倒しされ得る
・週内はECB/BOE/BOJなど『中銀ウィーク』で、金融政策の温度差が相場のノイズになりやすい
・FRBは利下げを進めたが、インフレはまだ目標超え
→とはいえ失業率は4%台で、来年インフレが和らぐ余地も…という整理
🔭 展望
・先物は+0.5%で『反発の形』!ただ、勝負は12/16の雇用×12/18のCPI!
→ここで『利下げ前倒し』が強まるかが年末相場の方向を決めそう!
PR/FANG+など投資信託でポイント還元!長期投資なら松井証券▶︎https://t.co/dZiKCPbjEl December 12, 2025
倭国は今、人口減少を理由に外国人労働者や観光客に過度に依存するような報道が氾濫していますが、それは本質を見失っていると思います。実際、倭国人失業者が170万人いますが、失業率は2.6%と世界的に見て極めて低い水準にあるため、国内の労働力をもっと効果的に活かせば十分対応可能だと思います。また、外国人観光客のホテル代が倭国人旅行者の10%にも満たないという点も、経済効果の薄さを物語っていますよね。西洋諸国のように外国人を大量に受け入れると、社会的な摩擦や問題が避けられないのは歴史が証明しています。むしろ、倭国独自の強みを活かした、外国人に頼らない持続可能な発展戦略を真剣に検討すべきです。こうした視点がもっと広まることを願っております。 December 12, 2025
ESTJ(-A)
パージ
犯罪が合法となる時間があり、抑制されていた感情が解放されることで失業率や犯罪率の下がった国でのお話です。
正義と悪は何か。抑制とは何か。好きなテーマだったので観ました。 https://t.co/VDeh4QgPnb December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



