草野耕一・元最高裁判事の座談会の2回目を読んだので、紹介させていただきます。
ここで取り上げられているいわゆる夫婦別姓についての個別意見の論じられ方は、個人的には特に気になっていた点の1つなので、正面から詳しく議論されていて(もし私が多少とも理解できていれば)大変勉強になりました。 https://t.co/9lwxB4hJbm December 12, 2025

@tokushinchannel @Ootani_Acid はい、スパイ防止法も望みますし、夫婦別姓反対ですし、憲法改正も願っています。そして、倭国も韓国も大好きです😌 December 12, 2025

@seseragiryu 泉房穂時代明石市はLGBT法連合会と電通を市職員に採用し🏳️‍🌈🏳️‍⚧️SDGs改革、子供たちに性的虐待LGBTQ +SOGIE性教育をし障害者に便乗した🏳️‍🌈🏳️‍⚧️差別禁止条例制定
現千葉県知事熊谷俊人と同様パートナーシップ制度に夫婦別姓希望/入籍忌避者の利用を促した夫婦別姓の社員を明石市に移住
https://t.co/JJqgCVqKca https://t.co/GyXiHezUbX December 12, 2025

夫婦別姓――

それ自体は一見、自由や個人の選択の問題に見えるが、この制度がもたらす影響を、倭国という国の構造という視点から見たとき、まったく別の側面が浮かび上がる。

倭国の戸籍制度は、単なる記録ではない。
倭国人と倭国国の血縁や共同体の土台だ。

夫婦別姓が当たり前になれば、その同一性は徐々に希薄になり、家族の単位が曖昧になる。

これが制度的にどう悪用されうるかを、私たちは冷静に考えるべきだ。

中国の国家戦略を言えば、

「統一戦線工作（United Front Work）」という思想戦略を長年にわたり展開しており、これは外国社会に中国系住民を増やし、現地の制度・文化・政治に中から影響力を及ぼすことを目的としている。

つまり、軍事的な侵略ではなく、文化的・人口的な侵食だ。

夫婦別姓が制度化されれば：

中国人が倭国に社会的抵抗なく進みやすくなる。

名前を変えずに生活できるため、「同化」せずとも倭国の社会に居座れる。

倭国的な価値観や同一性を共有しないまま、制度の内側へ入り込める（実際、すでに深く入り込んでいる）

その結果として、地域社会、地方自治体、教育、メディア、言論――
あらゆる場所で、否応なく中国的な影響力が育つ土壌が完成するだろう。

これは空想ではなく、実際にオーストラリア・カナダ・台湾などで起きている現象だ。

中国共産党の戦略は明文化されており、
「国籍を変えずに、影響力を変える」
「戦わずして支配する」
という形で展開されている。

倭国がこの流れに無防備でいていいはずがない。

個人の自由を語るなら、それを国家の永続性と両立できる形で設計すべきだ。

夫婦別姓は、そのバランスを欠いた思想に進められていくだろう。　

私は、この制度そのものよりも、
「制度が生まれた時点では問題がなくとも、時間と共に、その運用が国家や国民の存続に係わる」現象を危惧している。

戦争は、ミサイルだけで起きるものではない。

文化と制度が徐々にすり替えられたとき、国は別の形になっていくだろう。

もうその兆候は、十分に見えているのではないか？ December 12, 2025

@Nakam_27 ありがとうございます。続け様に失礼します。
母父の名字が父親の名字で同じ、でも兄弟は母の名字を使う
というのは有り得ますか？
夫婦別姓の場合は家族で1人だけ違う名字の人が存在することになりますか？ December 12, 2025

@tsumo601 初めまして🙇‍♀️
私も働く妊婦だったので陰ながら応援してます！
私も自分の苗字が好きで変えたくなかったのですがやむ追えず変えてみた結果…
職場では旧姓だし免許も旧姓を併記できるし自分の苗字が完全に無くなるわけじゃないので今では何とも思わなくなりました笑
夫婦別姓があればベストですけどね💦 December 12, 2025

@0Kindaichi93088 ＞母父の名字が父親の名字で同じ、でも兄弟は母の名字を使う

現在と同じだから、ないですね。

＞夫婦別姓の場合は家族で1人だけ違う名字の人が存在することになりますか

婚姻時に子の氏を決めるのが立憲案だから、子は、母か父と同じ姓になりますね。

不勉強なので間違ってたらごめんなさい。 December 12, 2025

選択制夫婦別姓に変えたら後で必ず後悔する。以前NHKの「チコちゃんに叱られる」で「人はどうして悪いことばかり思い出すのか」と言うのがあって答えは「失敗したくないから」であった。そう、よく考えれば夫婦同性を嫌うのは若い時の一時の気の迷いであったり、自分の我儘だったことが歳を取るにつれ必ず分かるはずだ。人は一つの事にこだわるとそればかり考えてしまうが、あの時どうしてあんなに拘ったのだろうと反省しても遅い。例えば何であれほど小選挙区制に拘ったのが、何で郵政民営化に賛成したのか、など今になって見直しや反対の声が多くなっている。ましてや家族同性は長年倭国社会で定着してきた身近な問題であり、簡単に変更など出来ないことを肝に命じたい。 December 12, 2025