太陽風 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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皆さん💙
おはようございます‼️
今日も🎄🎅
素敵な1日を💜
お過ごし下さいませ🌈
オーロラとは、太陽から飛来する電気を帯びた粒子(太陽風)が地球の磁力線に沿って極地の大気圏に降り込み、空気の原子(酸素や窒素)と衝突して光を放つ現象です
#冬
#雪
#自然
#風景
#オーロラ
#フォロバ100 https://t.co/yPRwId9HLk December 12, 2025
59RP
予想より、だいぶ遅れて、ラグランジュ点で太陽風の不連続が観測されました。これは一見すると衝撃波ですらないように見えます。ちょっと予想と違いすぎて、いまの段階では先が読めませんが、たぶん後程、ちゃんと衝撃波が来るのかな?これからの太陽風の変化を観察しながら考えてみようと思います。 https://t.co/bWigtomxEe December 12, 2025
38RP
#otd 1974年12月10日、西ドイツの太陽探査機ヘリオス1号打ち上げ。
太陽表面の活動や太陽風の観測を行った。
#宇宙切手
#Spacestamps https://t.co/BjAkRR6XjO December 12, 2025
2RP
Juice装置による3I/ATLASの写真
欧州宇宙機関(ESA)のJuice探査機は、現在木星系に向かっている途中ですが、そのナビゲーションカメラで星間彗星3I/ATLASを撮影しました。図には、撮影時点での太陽系内での探査機と彗星の位置が示されています。
写真では、彗星の活動が見られます:コマ(彗星の頭部周辺のガスと塵の雲)、ガス尾、そしておそらく塵尾の兆候もあります。
### 解説
この画像は、2025年11月2日にESAのJuice(Jupiter Icy Moons Explorer)探査機のナビゲーションカメラ(NavCam)で撮影されたものです。Juiceは木星の衛星を探査するためのミッションですが、航行中にこの珍しい星間彗星を観測する機会を得ました。画像はNavCamの1フレームの4分の1だけを早期にダウンロードした「ティーザー」画像で、科学機器の詳細データは2026年2月まで待つ必要があります。
- **彗星3I/ATLASについて**:
2025年7月1日にATLAS(Asteroid Terrestrial-impact Last Alert System)望遠鏡で発見された、太陽系外から来た3番目の確認された星間天体(interstellar object)です。以前のものは1I/ʻOumuamua(2017年)と2I/Borisov(2019年)です。軌道が双曲線状で太陽に束縛されず、太陽系を通過して去っていきます。近日点(太陽に最も近づく点)は2025年10月29日頃で、地球には約1.8AU(約2.7億km)までしか近づかず、脅威はありません。
- **画像の特徴**:
- **Кома (Coma)**:彗星核の周囲の明るい輝き。太陽の熱で氷が昇華し、ガスと塵が放出されて形成されます。
- **Газовый хвост (Gas tail / ガス尾、正確にはプラズマ尾 or イオン尾)**:上方向に伸びる赤い矢印で示されたもの。イオン化されたガス(主にCO+など)が太陽風によって直線的に押し出され、しばしば青みがかった色に見えますが、この画像では処理により強調されています。
- **Пылевой хвост? (Dust tail? / 塵尾?)**:下方向に伸びるもの。塵粒子が太陽光の放射圧で押し出され、曲がった形状になることが多く、白っぽく見えます。ここでは「?」付きで、可能性として示されています。実際のESAの説明では、上方向がプラズマ尾(charged gas)、下方向が塵尾(dust particles)とされています。
彗星の尾は常に太陽から離れる方向を向きます。ガス/イオン尾は太陽風の影響でまっすぐ、塵尾は軌道の影響で曲がりやすいのが特徴です。この画像は、近日点を過ぎて活発化した彗星の活動を捉えた貴重なもので、他の天体(Hubbleや火星探査機など)からも観測されています。星間彗星のため、組成が太陽系内の彗星と異なり(例: CO2が多い)、他の星系での惑星形成のヒントを与えています。
https://t.co/EU8Vk6UaJs December 12, 2025
2RP
太陽フレアを気にするのもその関係ですね。CME、つまり「太陽質量放出イベント」のことです。太陽風が地球に対して強く吹き付けると地球の磁場に影響を与えるというものです。なのでオーロラが綺麗だったりと今話題になってると思います。 December 12, 2025
1RP
どうやら... 火星は基本的に熱帯雨林だったらしい!
NASAが火星で粘土を発見したんだけど、それは通常、何百万年もの雨が必要でなければ形成されないものだよ。そうです、よく読んだね。火星。雨。
この粘土はカオリナイトと呼ばれていて、地球上では、暑くて湿った熱帯雨林レベルの天候が岩から他のすべてを溶かし出して初めて現れるんだ。
じゃあ、乾燥して凍った死んだ惑星で何をしてるの? 科学者たちが考えずにはいられない部分がこれだよ。
つまり、火星にはただ水があっただけじゃない... 本格的な天候があったんだ。
激しい雨、暖かさ、そして湿度。それが本物の気候だよ。今見えるこの埃っぽい冷蔵庫みたいなのじゃない。
研究者たちは火星の粘土を南アフリカとサンディエゴのサンプルと比較したんだけど、ほとんど完璧に一致したんだ。
それは、火星がかつて恐ろしいよりももっと熱帯的だったことを示唆しているよ。
有力な理論では、火星は数十億年前に太陽風が大気を引き裂いたときに水を失ったんだ。でもこれらの粘土は?
それらは今、地上で唯一の本物の証拠で、火星には誰も予想していなかったほどたくさんのことが起こっていたと言っているよ。
出典: LiveScience December 12, 2025
1RP
星間訪問者からの最初のX線信号 — 3I/ATLASは何を隠しているのか? 👀 ちょうど3I/ATLASがこれ以上驚かせてくれるはずがないと思っていた矢先、科学者たちがそれから放たれるX線を検出しました — これは、星間物体がこれまでに行ったことのない初の出来事です。 倭国のXRISM宇宙望遠鏡が、3I/ATLASの周囲に巨大で微かなX線ハローを捉えました。それは中心からほぼ40万kmに広がっており — それは地球から月までの距離にほぼ等しい — 別の恒星系から来た物体を包み込んでいます。これまで、3I/ATLASは紫外線、可視光、赤外線、ラジオ波でのみ観測されていました。でもX線? 決して。 では、この謎めいた輝きを引き起こしているのは何でしょうか? 3I/ATLASが大量のガスの雲を放出するにつれ、太陽風がそれに激突し、チャージ交換と呼ばれるプロセスを通じてX線を生み出します。XRISMは炭素、窒素、酸素のシグネチャを捉え、SPHERExとJWSTによって以前に発見されたその巨大な噴出の中に、何か異常なことが起こっていることを示唆しています。 望遠鏡はその物体を17時間にわたって追跡しなければなりませんでした — 14回も照準を調整して — この漂う星間放浪者を追いかけるためです。そして今、X線シグネチャが確認されたことで、天文学者たちは問います:これは単なる太陽風の相互作用なのか… それとも3I/ATLASについてまだ理解していない何かがあるのか? これは歴史上、どの星間物体からも初めてのX線検出であり、星と星の間を旅するものについての新たな謎の扉を開きます — そしてこれらの訪問者が運んでくる秘密は何か。 3I/ATLASを見るたびに、それはますます奇妙になります。一つだけ確かなことは:3I/ATLASはルールブックを書き換えていて、私たちはその歴史がリアルタイムで展開するのを目の当たりにしています。 #3IATLAS #interstellarobject #spacemystery #3Iアトラス
=> 今までの彗星の常識を覆す数々の未知の現象を持つ3I-Atlas(スリーアイ・アトラス)はいったい何なんだろうか? December 12, 2025
1RP
この10年間で頻発…深夜・未明に発生が多い「M7以上の大地震」と、愚だラナイ上っ面だけのもので見出し飾るなっ‼️
マスゴミもAI使ってもう少し賢い記事書けよっ‼️💩
AIに聞いてみた:要約(結論的なポイント)
複数の研究が「太陽活動(太陽風・地磁気嵐・太陽黒点周期)や宇宙線の変動と地震発生の December 12, 2025
@angel_happysoul いろいろイジって何とか読めました😅情報ありがとうございます🙏
ザックリ言うと太陽フレアが体調に現れるにまでにはタイムラグがある…まぁ太陽フレア👉太陽風ストリーム👉シューマン共振だからそうやね。
トムスクとハンガリーの地域差もあるし難しい。シューマン共振の発信やめようかな😑 December 12, 2025
5時あたりからコロナホールの影響が到着して、太陽風速報が上昇しているので、日中も続いた場合は、今日から18日あたりまで、全国大地震しやすい状態になっているので、M7発生している青森周辺は特別警戒してお過ごしください。天候も寒いので低体温対策してお過ごしください。 December 12, 2025
ほらね 英語圏だけじゃないのよ
前回の満月から 色んなことが変わったのよ 世界で
分かりやすいのは 日の入りの時間 北海道北見とモスクワの日の入りの時間調べてみて❗️
面白いからw
ポールシフトは序の口
太陽風・大規模停電・地震とか色んなことが起こるかもしれませんが そう言う次元の話じゃない。
人と人とのつながり方が多分12/7か8日ごろから 根本的に変化した可能性が高い。
今週までに液体届いた方々おめでとう㊗️です^_^
これから本州の方々は 寒暖差の嵐 ゆっくりお風呂で温まって下さい♪
Bonne journée December 12, 2025
【パーカー探査機、太陽風の逆流を発見!】
🌞パーカー探査機が太陽風の逆流を発見!太陽活動の理解が進展し、宇宙旅行の安全向上に貢献✨
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#NASA #パーカー探査機 #太陽風 https://t.co/josBnuIdHf December 12, 2025
太陽から放出される太陽風の粒子は、地球を包む磁場に導かれて、北極や南極付近の上空へと集まっていく。
その粒子が大気中で酸素や窒素と衝突すると、原子や分子が光を放ち、カーテンのように揺らめくオーロラが生まれる。
磁場のように、見えなくても周りを輝かせる存在って素敵
#宇宙 #豆知識 December 12, 2025
大きなコロナホールが「このあと我がお相手致す」だそうです。太陽風がきます(科学者の動画をご参照)。
https://t.co/8AbzQ8TOxG
因みに、今、急始型地磁気嵐が発生中です。予報より36時間、遅れました。 https://t.co/ir3t8nKHT2 December 12, 2025
■再度、プラズマ宇宙論を前提にして、3I/ATLASを検証してみたい
まず最初に指摘しておきたいのは、3I/ATLASは近日点まではX線が全く検出されなかったという点である。そして、近日点を通過した直後から、突然X線が出始めた。これは、標準天文学であれば
「太陽風との相互作用が強まっただけ」と説明される。
しかし、プラズマ宇宙論を前提にすると、この現象は全く別の意味を持つ。ここでは、私自身の世界観として「電気的宇宙=プラズマ宇宙論」の枠組みで、再度3I/ATLASの状態を整理してみたいと思う。結論から言えば、この枠組みでは、3I/ATLASはすでに“かなり深刻な段階”に入っていると評価される。もちろん、これはあくまでプラズマ宇宙論を前提にした仮説的考察であり、現実の科学的事実とは別に扱っていただきたい。
以下、理由を順に示していく。
■1. 太陽電場との電位差が“限界域”に近づいている
プラズマ宇宙論では、彗星は
・太陽(高電位)
・彗星(低電位)
の電位差によって“放電天体”として振る舞う。
3I/ATLASは、その成分が
・CO₂(強い電離燃料)
・CN(電荷促進)
・Ni蒸気(導電性)
と、電荷蓄積に極めて向いた組成を持つ。そのため、近日点前から強い活動が続き、近日点後も高い活動状態が持続している現状は、電位差が飽和点に近づきつつある“過電圧状態”として解釈できる。
■2. X線検出は“内部電位の過飽和”を示す重大サイン
X線は、強烈な電離現象が起きた時に出る。
標準科学では太陽風の影響だとされるが、プラズマ宇宙論では次のように解釈できる。
・内部電位が限界に近い
・金属層(Ni主体)が電磁ストレスを受ける
・表層の電離が急増
つまり、今回のX線はEMPを起こしやすい高エネルギー状態のサインと読むのが自然になる。
■3. 16.16時間の“ハートビート”は内部整流の限界を示す
3I/ATLASには、星間天体として極めて珍しい**16.16時間の規則的パルス(ハートビート明滅)**が観測されている。
プラズマ宇宙論では、この明滅は
・内部電荷の流入・流出
・電位差の調整
・整流作用
が制御不能域に近づいている兆候と解釈できる。
■4. 彗星の頭(コマ)の急激な膨張=電荷逃がしが追いついていない
近日点後、コマが一気に膨張した。標準科学では“昇華の増加”だが、プラズマ宇宙論では、電荷蓄積が限界を超え、内部が外部へ電荷を逃がしている状態。つまり、 コンデンサがいっぱいになって熱を逃がしている状態に似ている。
■5. プラズマ宇宙論では“尾の乱れ=電磁回路の不安定化”】
尾の揺れが強まっているのは、
・太陽風との電磁不安定
・ダブルレイヤーの乱れ
※ダブルレイヤーとは、プラズマ内で自然に形成される+と−の電荷が分離した“電気の壁”のことで、電磁不安定の前兆としてよく現れる構造。
・電位過飽和による電流回路の暴走
尾は電流経路の可視化であり、そこで乱れが起きているのは無視できない。
■【総合判断】
プラズマ宇宙論では、3I/ATLASはすでに危険フェーズに入っている。
上述した要素をすべて統合すると、
・電位差が最大級に膨張
・X線=EMPを起こしやすい高エネルギー状態のサイン
・ハートビート=内部整流の限界
・コマ急膨張=電荷逃がしが破綻
・尾の乱れ=電流回路の暴走
・成分(CO₂/CN/Ni)は放電の最適燃料
プラズマ宇宙論では、これらが自然に整然と因果でつながり、3I/ATLASは“EMP放出直前の高ストレス状態”に入っているという結論に到達する。
※本稿はあくまで プラズマ宇宙論を前提にした私個人の仮説的・創作的解釈です。
現実の科学的事実とは切り離してお読みください。 December 12, 2025
百里は晴天に恵まれ、良かったです👍
動画まだ見足りない現象...
そいえば、
青森県東方沖地震から、北海道三陸沖後発地震注意情報発令され、対象地域は北海道~千葉までの182市
ですが、なんと!
宮城県だけ、全地域なんです🙄
なので、すぐテイクオフできるくらいの
準備が必要かもしれません...
アラスカの地震はまだ止まらず、
https://t.co/SuTtuKxZ1Q
インドネシアでも地震ありました。
https://t.co/M3xy7nQw4E
それと、今日の午後に太陽フレアが🌎に到達しているかで、無線が使えないところがあるようです。
x:宇宙天気ニュース@swnews
[記事] X1.1の大規模フレアが発生しました。太陽風は低速です。CMEによる乱れが到来する可能性があります。
https://t.co/NQ2mLb07Nk
現在のちきゅう号は横須賀に戻ってます
白鳳丸は現在調査中...。
良きフライトをどうぞ~。
@camp_kasuminome
@jasdf_misawa December 12, 2025
🚨🌐M8.1フレアでG3磁気嵐予報 12月9日にオーロラ拡大の可能性
NOAAの宇宙天気予報センターが、12月9日(UTC)にG3(Strong:強い)レベルの地磁気嵐が発生する可能性があるとして、ストームウォッチを発表している。今回の要因は、12月6日20時39分UTCに活動領域4299で発生したM8.1級太陽フレアに伴うフルハローCME(コロナ質量放出)であり、その到来は9日早朝〜正午ごろと見積もられている。
G3規模の地磁気嵐は、送電網での電圧警報や制御調整の必要性、衛星測位の精度低下、高周波通信の断続的な障害などを引き起こす可能性がある一方で、オーロラ帯が中緯度まで南下し、北米では米国北部〜中西部、欧州ではスカンジナビアから中欧付近まで肉眼観測のチャンスが広がるケースも多いとされる。
今回のCMEは速度が比較的遅いとの見方もあり、実際の地磁気応答がG3上限まで届くかどうかには不確実性が残るが、Bz(磁場南向き成分)次第では、北米・欧州だけでなく豪州・NZでも広範囲にオーロラが見える可能性が指摘されている。宇宙天気は変動が早いため、直前のKp指数・太陽風パラメータのアップデートを確認しつつ、観測を狙う局面に入りつつあると言える。
また、このフレアを放った活動領域4299は、ひと月前にXクラスフレアと大規模オーロラをもたらした「問題児」サンスポット群が太陽背面を一周して戻ってきたものであり、見かけの面積は小さいにもかかわらず、高いフレア生産性を維持していることから、今後数日〜数週間にわたっても宇宙天気リスク要因として注視が必要な存在になっている。
ソース:
NOAA SWPC「Strong (G3) Geomagnetic Storm WATCH Valid for 09 Dec 2025」
https://t.co/KIDRPNczlt
SpaceWeatherLive「M8.1 solar flare with earth-directed CME」
https://t.co/b0RWP6GP9x
Ground News「Solar Storms Ground 6,000 Jets, Disrupt GPS Systems」
https://t.co/pyE0Sx2fiF December 12, 2025
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