太平洋 トレンド
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2025.12.07 13:00
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カムチャッカ大地震で、衛星が巨大津波の詳細な姿を初めて捉える
https://t.co/dgKAj96zwo
津波の海上の伝わり方は不明な点が多いですが、7月末に起きたカムチャッカ地震では衛星SWOTが偶然太平洋上空にあり津波の様子を観測していました。これは史上初の本格的な津波の衛星観測データだという。 https://t.co/5MI7hEHjWJ December 12, 2025
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空母遼寧ね。映像でドーンと正面から来られると、「宇宙戦艦ヤマトかよ」ってツッコミたくなるけどさ。中国の空母は軍艦というより走るテレビ中継車みたいなものね。中国の空母ってのは、軍事的な意味もあるけどいちばん大事なのは「国内向けのテレビ映え」なのよね。
でっかい船に戦闘機並べて、旗振ってさ。「わが祖国の海軍はここまで強くなりました!」って、中国のお茶の間に見せるための巨大セットでもある。
倭国だって昔はやったろ?
万博だの、東京タワーだので、「あたしたちの国もここまで来たぞ」ってやつ。それの軍事版を、今の中国は海の上でやってるわけね。
もちろん舐めちゃいけない。空母ってのは、そこそこの国力がなきゃ作れない国家の名刺だからね。
でもさ、「空母が来た=もう倭国終わりだ」みたいなパニックになる必要もない。
遼寧は元はソ連の中古マンションみたいな船を大改装したやつでね、1隻、2隻で太平洋を制圧できるほど簡単な時代じゃない。
今の戦争は、長距離ミサイル、ドローン、サイバー攻撃、衛星。空母だけじゃ試合にならない総合格闘技って現実もちゃんと見ないとね。
遼寧が太平洋に出てくる裏で、中国国内の経済はガタガタ、若者の失業も山ほど。
そうなると権力者は昔から同じことをやる。「外に強い敵をつくって、国内の不満をそらす」ってやつだよ。
「アメリカが悪い、倭国が悪い、包囲網だ!」
って騒いでるうちはまだいいけど、それで本当に事故ったら、笑い話じゃ済まない。
だから倭国側は、感情的に怒鳴り返すんじゃなくて、「はいはい、そっちの政治事情ね」と割り切りって、こっちは淡々と、防衛力と同盟を固めておく。
っていう冷たい頭と、温かい心が要るわけ。
こういう記事のコメント見ると、「今すぐ長距離ミサイルだ!核武装だ!」って煽る役と「刺激するな、何もするな」って極端に怖がる役が、だいたいセットで出てくる。
でもね、本当に必要なのは三番目の役だよ。
「敵を知り、己を知れば百戦して危うからず」
って誰かのコメントにもあったけど、あれを本気でやる地味な人が一番大事なの。
レーダー回して、偵察して、記録取って、条約も読み込んで、外交もやって、
「ここまでやったら向こうは撃てない」
「ここから先は危ない」
ってラインを毎日測ってるやつら。
派手さはゼロだけど、世界はそういう地味な仕事で、ギリギリ平和を保ってるのよ。空母ってのは、波に揺られる鉄の箱だよ。でも、国を支えてるのは、毎日仕事して税金払ってる一般人の退屈な日常じゃないかしら?
そこが壊れた国は、どんなにデカい空母浮かべても、最後は国が沈むよ。 December 12, 2025
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週末 ソロで積みゲー崩し。
「海運級太平洋戦争II」(ジブセイルゲームズ)
南方作戦終了直後から始まる、海上輸送重視の #ウォーゲーム 。
1942年春夏(第1ターン)
国内向けに攻勢が要る倭国軍だが、北太平洋もソロモンも空母勢力拮抗。幸運にもダイス勝負で後攻を取れたので、ガダルカナル侵攻する。 https://t.co/B9tmO4sxrI December 12, 2025
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いやー、いよいよアメリカも台湾防衛ってはっきり言ったね。倭国とアメリカで、中国から台湾を守ることは確定してる。中国共産党にとって「中国は一つ」って看板は、国の宗教みたいなもんだよ。
台湾が別の旗で別の選挙をやって、普通に暮らしてるだけで、あっちの論理からすると看板が剥がれてる状態なんだよ。
で、看板が剥がれると何が起きるか?
国内に「じゃあ他も?」って連想が走る。
体制はそれを一番怖がる。
台湾は地図で見ると、倭国の南西諸島からフィリピンへ続く鎖の要所。
ここを押さえると、海への出入りが楽になる。
逆にここが相手側の拠点みたいになってると、太平洋に出る動きが制限される。
要するに台湾は、家の玄関先みたいな場所なんだよ。玄関握られたら落ち着かないでしょ?
台湾は軍事的に、米国や同盟国の影が色濃い最前線。だから中国からすると「台湾問題」は領土の話であると同時に、米国の影響圏をどこまで押し返せるかの勝負にもなる。
それに成功したら、軍の威信は爆上がり。
失敗したら逆に傷が深い。
だから余計に危ない綱引きになる。
更に台湾は、世界の産業にとって半導体の心臓部みたいなもんでね。
ここが安定してるかどうかで、世界中の景気も、工場も、軍需も揺れる。
中国がほしいと思う理由は、単に工場がほしいだけじゃない。影響力そのものが欲しいんだよ。握った瞬間、相手の喉元に指がかかる。
で、ここがポイントでね、中国の中にも「本気で取りに行く」派と、「圧をかけて得する」派と、「危ないからやめとけ」派がいる。
だけど外から見えるのは、だいたい強気のセリフだけだよ。強気は国内向けにも効くからね。
倭国が勘違いしちゃいけないのは、台湾の話=遠い島の揉め事じゃなくて、倭国のシーレーンと、基地と、経済の神経に直結してるってこと。
だからと言って煽って戦争しろじゃない。
むしろ、その逆だよ。
戦争にならないように、起きた時に詰まないように、平時から手当てしとけって話。
弾薬、燃料、港、通信、サイバー、避難計画。
こういう地味なやつが一番効く。
派手な兵器のカタログ眺めて気持ちよくなる前に、裏方を固めろってやつだよ。
最後に一言。
台湾がほしい理由は、中国にとっては国家の宿題みたいに見えてる。
でも宿題ってのは、提出の仕方を間違えると人生が終わるんだよ。
周りはその間違えた提出をさせないように、冷静に、淡々と、環境を作るしかない。倭国もアメリカもね。 December 12, 2025
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@don_mai_don_mai 本当にそうです。中国が常時領空侵犯とかしてきてますし、太平洋の遠い国ペルーでも違法漁業がすごいらしいですね。
中国のルール違反が明らかなことが多すぎます。
世界に対してどんどんアピールをして、
中国へ全世界が「このままでは孤立しますよ。やめましょう』と交渉をしていきましょう。 December 12, 2025
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今日12月6日は俳優 佐藤允さんの13回目のご命日です。1956年映画「不良少年」で本格デビュー。1959年「独立愚連隊」で注目され、「暗黒街シリーズ」「太平洋の嵐」などの東宝映画で活躍。その後「宇宙からのメッセージ」や「直撃!地獄拳」などの東映作品や「転校生」など大林宣彦監督作品に出演。 https://t.co/ODNvDyiSX0 December 12, 2025
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中国のこのレーダー照射事件は、単なる「偶発的事故」などという言い訳が通用しない、計画的な軍事恫喝の典型例です。2025年12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が航空自衛隊のF-15に対して2度もレーダーを断続的に照射したということは、明らかに倭国の防空識別圏を侵犯するスクランブル対応に対する報復行為でしょう。しかも、最初の照射が午後4時32分頃から3分間、二度目が午後6時37分頃から30分間も続くなんて、ただのミスではなく、意図的に倭国側を威嚇し、心理的なプレッシャーをかけるための下劣な作戦です。
中国軍はいつもこの手口で、周辺国をじわじわと追い詰め、既成事実を積み重ねてきます。2013年の海自護衛艦に対するレーダー照射事件では、1月30日発生なのに発表が2月5日と6日も遅れたのですが、
➡︎今回も6日発生で7日未明の発表です。
➡︎なぜ、このような重要なニュースを迅速に国民に知らせないのか甚だ疑問です。
事件直後に公表せず、数時間から半日待つのは、外交的な配慮か、それとも中国の顔色を窺っているのか? そんな悠長な対応が、結果として中国の横暴を助長しているのではないでしょうか。
さらに深く掘り下げると、中国の共産党政権は、国内の経済停滞や新疆・香港での人権弾圧による不満を外に向けるために、こうした軍事挑発を繰り返しています。習近平の「中華民族の偉大なる復興」というプロパガンダは、実際にはアジア太平洋地域の覇権主義でしかなく、南シナ海での人工島建設やフィリピン船への水砲攻撃、台湾周辺での軍事演習と同じ文脈です。遼寧は旧ソ連のポンコツ空母をリフォームしたものですが、最近のFujian空母でのJ-35やJ-15Tのテストを自慢げに喧伝しながら、信頼性の低い装備で周辺を脅かすのは滑稽を通り越して危険極まりないです。
過去の事例を見ても、2013年だけでなく、2015年や2025年6月の異常接近事件で、中国軍は一貫して「通常の活動」と開き直りますが、それは国際法を踏みにじる常習犯の証拠です。倭国の防衛省が抗議し、再発防止を申し入れても、中国側は「倭国側の挑発」と逆ギレするのがお決まりのパターンです。こうした卑怯な二枚舌が、エスカレーションを招き、偶発的な衝突から本格戦争に発展するリスクを高めています。
極めて遺憾? いや、極めて醜悪です。中国の独裁体制は、歴史を捏造し、軍事予算を膨張させて世界の平和を脅かす癌です。発表の遅れを疑問視する声が上がるのも当然で、国民に迅速に知らせない姿勢は、政府の危機意識の欠如を露呈しています。
世界はこれ以上、中国の無法を容認せず、経済制裁の強化、QUADやAUKUSのような同盟の深化、技術輸出の規制で、こいつらの野心を粉砕すべきです。次の一手がミサイル照射になる前に、徹底的に締め上げる必要があります。 December 12, 2025
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APJJFはAsia-Pacific Journal: Japan Focusの略で、2002年に創刊されたアジア太平洋地域の地政学、歴史などを扱う査読付きオープンアクセスジャーナルです(公式サイト、Wikipedia)。
Sheldon H. Harrisの『Factories of Death』は1994年に出版(2002年改訂版)で、Harris(1928-2002)はカリフォルニア州立大学ノースリッジ校の歴史学教授(名誉)で、731部隊の生物兵器研究と米国の隠蔽を専門に調査した歴史家です(Routledge、AHA)。
追加の質問は? #731部隊 December 12, 2025
カムチャッカ大地震で、衛星が
巨大津波の詳細な姿を初めて捉える
“従来の衛星のように細い線状のデータではなく、海面を一枚の画像のように広く“面で”とらえることができるのです。”
“従来の知識では説明できなかったいくつかの事実が浮かび上がってきました。”
“SWOT の観測では、主波の後ろに細かい波が何列も続く“分散波”がはっきりと見えまし
“太平洋のまさに“ど真ん中”で津波の全体像を見たのは史上初であり、これからは衛星データが津波の理解を大きく押し広げていくと考えられます。
”今回の研究は、その第一歩として「津波の姿を直接見る」という新しい時代の幕開けを示しています。”
https://t.co/oV48u1BjIb December 12, 2025
早く、強く、短く抗議すべき。
首相、官房長官、外務大臣、防衛大臣が。暴力を太平洋で行ったのだから。
防衛大臣が原稿を読み上げるだけで、緊張感に欠けるし、政権のスピード感もない。だらけた政権だな。 https://t.co/JsFRoab6tZ December 12, 2025
深夜2時に防衛大臣が緊急会見って時点で「あ、これヤバいやつだ」って思った。中国の戦闘機が自衛隊機にレーダー照射したニュース。しかも2回も別々の自衛隊機に。軍事的には「引き金に指かけて銃口向けた」のとほぼ同じ意味らしくて想像以上にヤバい。
レーダー照射って言葉だけ聞くとピンとこないかもだけど
これ正確には「火器管制レーダー」っていう攻撃直前に使うやつで普通に相手を探すレーダーとは全然違う。
ミサイル発射の準備段階として目標を捕捉し続ける行為
つまり「お前を狙ってるぞ」っていう明確なメッセージ。
1回目は午後4時半過ぎから3分間
2回目は午後6時半過ぎから30分間も。
30分って結構長くない?
その間ずっとコックピットで警報音が鳴り続けてたってことでパイロットの緊張感、想像するだけで胃が痛くなる。
しかも今回が初めてじゃないのが怖いところで
2013年にも中国の艦船が海上自衛隊の護衛艦に同じことやってる。
あの時も大問題になったのに
また同じことを
しかも今度は空中で
しかも2回も繰り返すって。
空母「遼寧」は沖縄本島と宮古島の間を通って太平洋に出て艦載機の発着訓練してたところ。
公海上だから航行自体は問題ないんだけど
そこで監視してた自衛隊機に対してこれだから
明らかに威嚇目的だよね。
防衛省も「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」ってはっきり言ってて
普通の捜索レーダーなら断続的に30分も照射し続ける必要ないもん。
タイミング的にも色々考えちゃう。
高市首相の台湾有事に関する答弁で日中関係がギクシャクしてて
中国のクルーズ船が沖縄寄港をキャンセルしたり
香港政府高官の訪日が中止になったり
目に見えて空気が悪くなってるところにこれ。
「倭国がどこまで我慢するか試してる」
「アメリカの反応を見てる」
っていう専門家の分析もあって
それが本当ならますます怖い。
試されてるってことは
こっちの反応次第で次の手を考えてるってことで
エスカレートする可能性だってあるわけで。
でも同時に思うのは
ここで感情的になったら相手の思うツボだってこと。
2013年の時も倭国は冷静に対応して
証拠を示しつつ国際社会に訴える形を取った。
今回も外交ルートと防衛ルートの両方で抗議して
再発防止を求めてる。
それでいいと思う
それしかないと思う。
SNSでは「やられたらやり返せ」みたいな声もあるけど
それこそ向こうが望んでることで
倭国が先に手を出したっていう口実を与えるだけ。
自衛隊のパイロットたちは
警報が鳴り響く中でも冷静に任務を続けて
何も起きずに帰還した。プロフェッショナルだと思う。
ただ、だからといって「大丈夫」って楽観視もできなくて。
これが常態化したら
いつか本当の事故が起きる可能性だってあるし
そうなったら取り返しがつかない。
「不測の事態を招きかねない」って小泉防衛相が言ったのはまさにそういう意味で
計算された挑発であっても現場レベルでの誤解や判断ミスで
誰も望まない方向に転がる危険性。
今必要なのは事実を正確に知ること
感情に流されずに冷静に状況を見ること
でも同時に、緊張感を持ち続けること。
「まあ大丈夫でしょ」って思考停止するのも危険だし
「戦争だ!」って騒ぐのも危険。
深夜2時の会見
それだけでも事の重大さは伝わってくる。
週末の夜にわざわざ緊急で発表するって
それだけ看過できない事態ってこと。
明日になったら
また違うニュースに埋もれちゃうかもしれないけど
この緊張感、忘れちゃいけない気がする。 December 12, 2025
オーストロネシア語族は台湾から東南アジア・太平洋の島々へ南下し人と稲作が広がりました。グアムでは3500年前の土器に米の殻が、洞窟内の神聖な場所に米があった跡が見つかりました。稲作は定着せず、米は日常の食べ物としてではなく儀式に使われていたようです。
https://t.co/GKM9Mr7VLF https://t.co/CZ3s7iELZk https://t.co/0L7jea5Eap December 12, 2025
伊藤貫さん
東アジア情勢について
アメリカが現在の国際秩序を不安定化させた最大の原因は、冷戦直後の1991〜92年に立てた戦略が根本的に間違っていたことにある。
冷戦勝利で舞い上がった米政府は、国際政治の本質を読み違え、世界が常に多極構造で動いてきたという500年の歴史的現実を無視し、「アメリカだけが唯一の覇権国となる」という一極支配戦略を採用した。
ハプスブルク家、ルイ14世、ナポレオン、ヴィルヘルム2世、ヒトラーといった歴史上の覇権挑戦者は皆失敗したが、米国は同じ過ちを繰り返した。
1992年2月、米国防総省は「ディフェンスプランニングガイダンス」でロシア中国倭国ドイツを潜在的ライバルと位置づけ、台頭を封じ込める方針を打ち出した。
この文書がニューヨークタイムズに流出し騒動となったが、方針自体は維持され、米外交エリートは一極覇権を当然視した。
しかしケナンやキッシンジャー、ハンティントン、ミアシャイマーら有力学者は一極覇権は幻想だと警告し、多極均衡が国際政治の常態だと繰り返した。
米政府はその助言を無視し、冷戦後むしろ軍事介入の頻度を倍増させたが、成功率は年々低下し、シリアリビアバルト三国ウクライナなどで不安定化が広がった。
さらに世界中に戦力を分散した結果、米軍は東アジアに十分な戦力を集中できなくなり、その間に中国はミサイルとドローンで圧倒的優位を築いた。
特に中距離弾道ミサイルは米軍の数十倍に達し、対艦ミサイルも米軍の7倍以上を保有するため、米海軍は西太平洋で自由に展開しにくい構造が生まれた。
結果として中国は強硬姿勢を取りやすくなり、東アジアの緊張は高まった。
また米国はウクライナ支援で弾薬を浪費し、備蓄が底をつき、トランプが支援継続に否定的なのも「物理的に余力がない」ためである。
つまり冷戦後の米国が「世界制覇」に走ったことこそが、現在の混乱、ウクライナから東アジアまで広がる不安定化、そしてアメリカ自身の力の低下を招いた根本原因だとする視点である。 December 12, 2025
太平洋フェリー、きそ乗船⛴️
快晴あったかいい気分です♪
きそはここ一年で4回目の乗船です(笑)
いしかり、きたかみは各1回
一番好きなのでいいのですがきそ率高いですねー⇐狙ったわけではない
きそはプロムナードのふかふかソファがホント居心地いいのです https://t.co/2dZZd61AvX December 12, 2025
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