天皇賞 スポーツ
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2025.11.27 17:00
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『ウマ娘 シンデレラグレイ』オグリキャップのシンデレラストーリーがあと5話で完結へ
https://t.co/2RGIZiKRuX
アニメも放送中の『シングレ』が有馬記念開催近くの12月25日に連載が完結。天皇賞・秋から不調のオグリがどのようなラストランを駆け抜けるのか注目だ。
#シングレ #ヤンジャン https://t.co/VmjNXPm4OS November 11, 2025
21RP
🏇ジャパンカップ🌟 絶対買う5頭👇
① マスカレードボール
天皇賞秋を制した現役G1馬。前走は超ドスローで3歳馬ワンツー決着。古馬との勝負付けはまだだが、ルメール鞍上は心強い。
② ダノンデサイル
ドバイシーマC&24年ダービーの2冠。
ダービーで“ロスなく立ち回って2馬身差”は強い。海外しかもドバイCで結果を出したのは大きなアドバンテージ。
③ クロワデュノール
今年のダービー馬。凱旋門帰りで嫌われ気味だが、総合力は高い。キレ勝負は分が悪いが妙味MAXの買いパターンはこちらか。
④ タスティエーラ
23年ダービー馬。前走は超ドスロー早仕掛けの不向き展開で8着も内容は悪くない。
東京2400実績+叩き2戦目+レーン続投は買い材料
⑤ シンエンペラー
昨年ジャパンカップ2着馬。海外遠征続きだがまだ4歳。能力はG1級で“8人気想定はさすがに舐められすぎ”。穴ならこれ一択。
⸻
枠順発表前の “絶対買う5頭”🐴🔥
この5頭だけは絶対に消せん。
参考になったら → ❤️
#ジャパンカップ November 11, 2025
3RP
三世代のダービー馬が顔を揃えましたが、データ的には直近の天皇賞馬も負けていませんね。
#カランダガン には、こんな大雑把なデータを一蹴して欲しいという気持ちもあります。
#ジャパンカップ
#ジャパンC https://t.co/qZdFmfLe6D November 11, 2025
★ジャパンカップ×最終追い切り
タスティエーラ
前進気勢もあり推進力のある走り。綺麗な加速ラップも踏めており先週同様、素軽い良い動きを見せた。動き・時計共に、前走動ききれなかった天皇賞秋よりも良い。
前走8着と敗れたとはいえ、前と0.4秒差。超スローペースを4,5番手追走、直線早めに踏み込んだとはいえ伸びきれなかったのは物足りない内容に映ったが上がり31-32秒台の勝負では本馬には分が悪い。
出来の上がっている今回は注視しておきたい1頭。
👇ジャパンカップその他の馬について(マスカレードボール、クロワデュノール、ダノンデサイル)は過去ポストにて
#ジャパンカップ #競馬 November 11, 2025
明日も浦和競馬(薄暮🌇)
広域は笠松10~12R!
オープンは11:50、浦和最終12Rは18:20発走予定です!
先ほどジャパンカップの枠順が決まりましたね🏇
天皇賞(秋)を勝った3歳馬マスカレードボールは7枠15番、凱旋門賞帰りのダービー馬クロワデュノールは1枠2番、昨年のダービー馬ダノンデサイルは7枠14番、海外勢唯一の参戦・カランダガンは4枠8番、これが引退レースと発表されたブレイディヴェーグは7枠13番となりました!
有力どころが軒並み外枠を引いた中、クロワデュノールは絶好の1枠2番✨
このあたりが「持ってる」馬な感じはしますね~🙄
同じく絶好の1枠1番を引いた古豪ジャスティンパレスも、鞍上のC.デムーロ騎手も含めて怖い存在です🤨
皆さんの推し馬はどの枠を引きましたか❓
早くも日曜日が待ち遠しいですね🔥 November 11, 2025
明日も浦和競馬(薄暮🌇)
広域は笠松10~12R!
オープンは11:50、浦和最終12Rは18:20発走予定です!
先ほどジャパンカップの枠順が決まりましたね🏇
天皇賞(秋)を勝った3歳馬マスカレードボールは7枠15番、凱旋門賞帰りのダービー馬クロワデュノールは1枠2番、昨年のダービー馬ダノンデサイルは7枠14番、海外勢唯一の参戦・カランダガンは4枠8番、これが引退レースと発表されたブレイディヴェーグは7枠13番となりました!
有力どころが軒並み外枠を引いた中、クロワデュノールは絶好の1枠2番✨
このあたりが「持ってる」馬な感じはしますね~🙄
同じく絶好の1枠1番を引いた古豪ジャスティンパレスも、鞍上のC.デムーロ騎手も含めて怖い存在です🤨
皆さんの推し馬はどの枠を引きましたか❓
早くも日曜日が待ち遠しいですね🔥 November 11, 2025
『ウマ娘 シンデレラグレイ』が有馬記念開催近くの12月25日に完結へ。天皇賞・秋から不調のオグリキャップがラストランへ。灰被りの少女のシンデレラストーリーがついに終幕 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com https://t.co/MUrVRUtsQ5 @famitsuより November 11, 2025
ジャスティンパレスは外枠に追いやられた有力馬以上に最悪な枠。消しかな。去年のJC、今年の天皇賞も内枠で直線スムーズさに欠けたし、去年の天皇賞は6枠だけど直線詰まって追い出し遅れてた。今回も詰まるの濃厚。枠順発表後も本命対抗は変わらず。この二頭のワイド一点でもいいかも。 https://t.co/G0xMmpvWCx November 11, 2025
ジャパンカップ
マスカレードってさ疲労大丈夫なのか?間違いなく強い。でも天皇賞の激戦と強烈な末脚。 中3週で外枠 実質2600mくらいになる。2400でも少し長いと思うがどうだろ。 目に見えない疲労が正直こわい。 November 11, 2025
ジェンティルドンナの功績はすごいね
むかーしは牡馬が強いという感じで短距離なら名牝いたという感覚だったが、ダイヤモンドSや天皇賞春みたいな長距離走以外なら牝馬超つよくなった
トレーニング法の進化とかあるのだろうか November 11, 2025
前説です。添付の画像は競輪の脇本雄太選手とイクイノックスによる、後半800mの平均完歩ピッチと200m毎の平均時速推移のグラフです。競輪で使用する自転車のギア比は固定値なので、競走馬で言うところのストライド長は固定値。したがって脚の完歩ピッチ(回転数)と速度は比例関係となります。その一方、競走馬のストライド長は可変値です。イクイノックスとアーモンドアイは例外馬ですが、他のほとんどの馬はラストスパート時にピッチを速めると同時にストライドを伸ばしスピードアップしていきます。ピークを過ぎると徐々にピッチが遅くなり、ストライドも徐々に狭くなりスピードダウンしていきます。
200m毎の平均時速推移の通り、トップスピードを維持できる距離は競輪選手、競走馬どちらも、おそらく200mに満たないと私は考えています。例えばレースの中盤、平坦直線のバックストレッチの、とある400m区間での200m毎のラップタイムが12.0-12.0だった場合、100m毎のラップタイムは6.0-6.0-6.0-6.0となっているケースが多いはずです。しかし、同じ平坦直線でのラストスパート時では、400m区間での200m毎のラップタイムが12.0-12.0だった場合、100m毎のラップタイムは6.3-5.7-5.9-6.1、といったようなスピード変異型走行に必ずなります。つまり200m毎のラップタイム推移では、ラストスパートの局所的な強度を推し量るのが少々難しいのです。上位3頭とタスティエーラのラスト600mのラップタイムは以下の通りと計測しています。
マスカレードボール
10.53-10.71-11.06
ミュージアムマイル
10.75-10.67-10.94
ジャスティンパレス
10.81-10.86-11.03
タスティエーラ
10.74-10.81-11.58
100m毎のラップタイムを映像から計測することはできなくもないですが、難易度はおそろしく高く現実的には不可能に近いです。そして競走馬は100mを概ね12~14完歩で走るので、完歩の平均秒数を計測し、200m単位でのラップタイムの内訳を推測するのに役立てることができます。私がよく掲載する平均完歩ピッチのグラフがそれです。また、バテてしまうまで、完歩ピッチの値は騎手の指示を競走馬がどう受け止めたかを表します。時々、騎手の指示を無視して行ってしまう競走馬もいますが、原則的には完歩ピッチを速めた時は何らかのGOサインを受け取った、遅くなる時は抑えようというサインを受け取ったと解釈してOKです。
この100m毎の平均完歩ピッチをさらに細分化して50m毎の値にする場合があります。映像の1フレームは約0.0167秒。この1フレームを場合によっては4分割して秒数を採ることもあり、そこまで行うとまずまずの精度の値となります。この平均完歩ピッチの値を用いて、改めて天皇賞・秋でのタスティエーラのラストスパートについて触れていきます。 November 11, 2025
【天皇賞秋 ローテ分析①】
✅前走天皇賞秋×好走傾向該当馬
近10年出走馬:6-3-4-30
(勝率14.0%連対率20.9%複勝率30.2%)
以下傾向該当馬:6-3-3-6
(勝率33.3%連対率50.0%複勝率66.7%)
①年齢
・5歳以下
→近10年の3着以内馬全てに該当
②前走着順着差
・着差0.9以内
→2018年3着スワーヴリチャード以外に該当
③近走実績
・近5走以内で、以外何れかに該当
1)東京芝2000または芝2400のG1で、3着以内または着差0.2以内あり
2)芝2500以上のG1で、2着以内または着差0.2以内あり
→近10年の3着以内馬全てに該当
【2025年①〜③該当馬】
マスカレードボール
タスティエーラ
(ジャスティンパレス)
タスティエーラの前走は、スローペースを好位で進み直線早々に先頭。ゴール前で各馬に交わされて8着でしたが、上がり3F32秒台前半の末脚が求められる展開は本馬にとってはベターな展開では無いとみて、参考外と捉えます。
なお、状態面で間に合っていない評価だったのも記憶に新しいところです。
前走は、1週前追い切りで3歳条件馬のヒシアマンと併入。
最終追い切りでOP馬ジェイパームスと併せて遅れ。
今回は、1週前追い切りで重賞馬ダノンベルーガと併せて馬なりで先着。
最終追い切りで重賞馬シュトルーヴェと併せて馬なりで先着。
上記の内容から、前走より状態は上がっていると判断しますので、巻き返しても。
ジャスティンパレスは字面上『年齢が6歳馬』というだけで、大きく評価を下げる必要は無いでしょう。
昨年の『天皇賞秋(強い4着)→ジャパンCで人気になるも5着』という内容が、今年も怪しいかな?という評価になりそうですが、昨年も決して悪い内容ではありません。
昨年のジャパンCは、3角2番手以内馬がそのまま2着同着に残った展開、4着は54キロの3歳牝馬でした。
ジャスティンパレスは中団から上がり3F3位で5着には差し込んでますし、シンエンペラーとドゥレッツァは昨年の内容の再現性は?と思いますので、相対的にジャスティンパレスが浮上しても驚きません。
#ジャパンC November 11, 2025
ジャパンCは絶対に逃げたい訳じゃないけど前がいいor包まれたくない馬が多い
なので少なくとも天皇賞秋よりは早いペースで行くことになると考えられ、後ろからの馬にも向く展開になると思います。
注目の人気薄は前走前目から好走のジャスティンパレス、枠なりに頑張ったセイウンハーデスあたり November 11, 2025
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