天皇賞 スポーツ
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2025.11.23 12:00
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[マイルCS]渾身の予想プレゼント‼️
2025年G1 “買い目指定”回収率122%
[フェブラリーS]◎ミッキーファイト3着
[高松宮記念] ◎ママコチャ 3着
[天皇賞春] ◎ビザンチンドリーム2着
[天皇賞秋] ◎ミュージアムマイル2着 https://t.co/UTWa7KzCQt November 11, 2025
17RP
マイルCSの予想を投稿しました。
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⑤アスコリピチェーノ → 前走(ジャックルマロワ賞)は前後半600m→(38.26秒-32.77秒)というかなり特殊なスローペース。馬群の中で進路が狭くなってしまい、相対的にスムーズさを欠いてしまったレースだったので、悲観する結果ではなかった。2走前(ヴィクトリアマイル)は行き脚がつかず、ほぼ最後方からの競馬。8枠から枠なりに終始大外を回しており、ロスのある運びになったが、それでも直線ではまとめて交わし切って勝利。人気通り、ポテンシャルの高さを改めて証明した1戦だった。
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⑭レーベンスティール → 前走(毎日王冠)はスタートを決めて好位馬群で進めると、いつも通り前進気勢は強かったが、しっかりと我慢は効いていて、良い雰囲気で運んでいけた。直線ではスムーズに外目の進路が見つかり、上位人気2頭ホウオウビスケッツ、サトノシャイニングを目標に追い出すと、ゴール手前で差し切って勝利。それぞれ今年のG1レースで掲示板を確保している実力馬なので、ポテンシャルを示したレースと言って良いだろう。2走前(しらさぎS)は直線半ばで進路が狭くなってしまい、鞍上が少し立ち上がるようなところもあり、最後は思ったほど伸びきれずに7着まで。それでも3着と着差は0.1秒差と僅差で、斤量59kgを背負っていたことを考えれば着順ほど負けてはいない。また、このときはレース当週にスクミが出てしまったということで、状態面が整っていなかったと判断して間違いなさそう。
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・ジャンタルマンタル&ソウルラッシュ
→ 2頭のメモは既にポストしました
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【 直近G1レース 】
菊花賞◎エネルジコ(1着)
天皇賞秋◎ジャスティンパレス(3着)
エリザベス女王杯◎レガレイラ(1着) etc.
今週も良い結果に期待したいと思います🔥
予想は既に投稿しました!
【いいね♡】 嬉しいです November 11, 2025
1RP
【世界名馬紹介】
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〝エアジハード〟🇯🇵
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父 サクラユタカオー
母 アイシーゴーグル
母父 ロイヤルスキー
生年:1995年
性別:牡馬
毛色:栗毛
生涯成績:12戦7勝 [7-2-1-2]
主な勝ち鞍:安田記念、マイルCS、富士S他
エルコンドルパサー、グラスワンダー、
スペシャルウィーク、セイウンスカイ、
キングヘイローらと同期の同世代の
内国産最強マイル王。
グラスワンダーを差し切り安田記念を勝ち、
秋にはマイルCSを盤石の強さで制し、
春秋マイル王に輝いた、名マイラーであった。
1999年6月13日――。
その日の東京競馬場はたった一頭に全ての焦点が当てられていた。
怪物グラスワンダー、彼の勝ち方、その一点のみにファインダーは絞られていた。
安田記念のステップレース、京王杯SCを33秒3という豪烈脚で他馬を地平線の彼方まで沈静させてしまった後のこのレースでは、そうした境遇に取り巻かれるのも至極当然の向きではあった。
しかし、サンスポ佐藤洋一郎はレース前、自信満々にこう言い放っていた――
「グラスワンダーで絶対ではない」と――。
そして当日、安田記念スタートから秒針が1分30秒台に差し掛かった時、万民は悟った。
それが〝預言〟であり、そしていま、まさに眼前へとその光景広がりつつあることを――。
マル外全盛時代・それも最強のマル外にして“怪物”とまで謳われたグラスワンダーへと真っ向から反旗を翻し、内国産種牡馬の内国産馬による底力をダイナマイトのごとく掲げ、突進。
〝マルガイ〟という名のエンブレムを爆破せんとばかりに思いの丈を咆哮し、ハナ差へと凝縮させた「あの」シーンは、今でも驚愕であり、安田記念史の一端を目映く照らす一ページとして多くの民草の眼奥に焼きついているはずだ。そう、絶対であったはずのグラスワンダーの安田記念制覇を覆したエアジハードの歴史的聖戦を。
エアジハードは北海道は千歳、名門中の名門・天下の社台ファームに生まれ、スクスクと育っていった。父サクラユタカオーは倭国の中距離で驚異的強さとスピードを見せ付けた馬で、中距離においてはサクラローレルより強いと境勝太郎氏が太鼓判を押すほどの馬であった。著名な評論家たちの評価も高くい父の毛色をそのまま受け継ぎ、そっくりなところもあって期待は高まったが、生まれつき膝が反り返っており、あまりの負荷をかけることは危険だと判断され、薄氷を踏むように慎重に調整されていった。これは伊藤正徳厩舎に所属するようになってからも変わらず、伊藤氏も「あまり無理追いはさせられない」と語っている。
デビュー戦は中山芝1,200mで、武騎手を背に3馬身半差の大楽勝。つづくカトレア賞も快勝し、スプリングSへ挑戦。惜しくも4着と敗れ、次戦ではNHKマイルCへと参戦。ここは生涯唯一となる8着と大敗を喫したが、以降崩れを知らぬ名馬へと成長を遂げてゆく。
休養明けから900万下、奥多摩S、富士Sと三連勝。特に初重賞制覇となった富士Sはクビ差であったものの、非常に強く、また余裕のある内容で、東京1,400mならこの世代でもナンバーワンなのではないかとさえ感知するものも多かった。ちなみにこの世代、すでに登場しているグラスワンダーをはじめ、エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイロー、アグネスワールド、マイネルラブ、ツルマルツヨシといった強豪・豪傑・名馬・名脇役…揃いもそろった天下無双のいわゆる“黄金世代”であったことを付言しておこう。この三連勝に伊藤調教師は「タイキシャトルの後継になれる」と発したが、その確信を証明するまでにはもう一年の歳月を要することになる。
それしても、この世代はマル外が強かった。グラスワンダー・エルコンドルパサーの両巨翼の他に世界を制するアグネスワールド、タイキシャトルに引導を渡すマイネルラブ、有馬記念2着で世間をあっと言わせるアメリカンボスのほか、シンコウエドワード、スギノキューティー、ロードアックス、ミラクルタイム、トキオパーフェクト…大成できなかった大物もフィガロやラウンドスペクターなど、多士済々。
有力素質馬を挙げるに枚挙に暇がなかった。そんな時代に気を吐いた内国産の星エアジハード。
1999年の最大目標を安田記念とし、谷川岳Sから始動。手前を替えないまま走り、ここは試走といったところだったか、2戦目ではグラスワンダー相手に正攻法の真っ向勝負。しかし、冒頭で記したように33秒3という極限の切れに屈し、2着と敗戦。この一戦で対グラスワンダーの秘策を練りに練った陣営は、大いなる聖戦を成功さするべく強い思いを胸に、エアジハードを送り出した。
勝負はグラスワンダーが抜け出した後、一瞬の隙を突き、ゴール寸前で交わす…――。
勝ち目は…勝てる可能性は…その一手に賭けるしかなかった。瞬発力もパワーもグラスワンダーには遠く及ばない。しかし、府中の適性と並びかけるまでの一瞬の脚ならそう差はないはずだ…そう師は睨んでいた。蛯名騎手もその想いは重々承知しており、腹を括ってグラスワンダー封じのみを考えていた――。
単勝オッズ1.3倍。
「見たいのはグラスワンダー1着だけ」
そうしたファンの想いを代弁するかのように府中に大歓声とファンファーレが大々的に反響轟かせると、程なくゲートが18頭を吐き出した。グラスワンダーは中団の位置に着けるも、香港馬のムータティールと接触し、順調さを欠く。しかし、それもハンデにすらならないと考えていたファンも陣営も直線は他馬を千切り捨てると確信しきっていた。しかし――
府中の直線、伸びあぐねるグラスワンダーがのた打ち回っていた…。
勝利の確証があるにもかかわらず、まるで金縛りにでもあったように、漸伸しかできない怪物の背後に、一頭の影が迫りつつあった。
エアジハードである。まさに待っていたのはこの瞬間だった。まさかここまでグラスが軌道をずれることは計算外だったが、願ってもない誤算。このチャンスは絶対に逃せない――。〝グラスワンダー〟という外国産の集大成を倭国で生まれた倭国産種牡馬の息子が差し切って見せたのである。ライムライトを浴びたのはまさかまさかの地味な内国産馬。しかしよく見れば光芒たぎらせるその馬体は超一流馬のみが放てるオーラであった。
その後のエアジハードはさらなる進化を遂げ、無敵のマイラーへの階段を歩み始める。
秋の天皇賞はあわやの場面もある3着。史上に残る好メンバーでこの内容ならケチの付けようがなく、真価全開はマイルCS。何の危なげもない、これぞマイラーという先行抜け出しの堂々たる圧勝。
しかし、未来へのパノラマが広がり始めた、その直後の香港遠征で屈腱炎を発症し、ターフを去ることになってしまう。
「タイキシャトルの後継」…その道を歩みはじめた矢先のことだっただけに、遺恨・悔恨の思いは計り知れないものだったに違いない。
『聖戦』と訳される〝ジハード〟には、「内」と「外」、二つのジハードが存在するのだと言う。
「内へのジハード」は「個人内面との戦い」。これはまさにエアジハード自身がかかえた脚元との闘いではなかった。あるいは…内国産種雄馬の当時の惨憺たる立ち位置を物語るものであったのか――。
「外へのジハード」。これこそはまさに時代の潮流に警鐘を鳴らし、マル外帝国へと正々堂々、威風堂々たるスピードを持って制した彼の真骨頂そのままを表象する言葉に他なるまい。
そしてまた〝ジハード〟は、「(イスラーム)世界を拡大、あるいは防衛するための戦い」なのだという。あの日、大衆が目の当たりにした『ジハード』はその後の倭国競馬を予言した一戦ともなった。
マル外馬は衰退の一途を辿り、サンデー系の直仔や孫ばかりとは言え、内国産馬がターフの大レースを疾駆するのも夢物語ではなくなったのだから。
しかし、それでは本当の〝ジハード〟では無い…そんな気がしてならない。
「ジハード」…その語源はアラビア語で「努力する、奮闘する」というものらしい。
エアジハードの活躍は舞台裏で彼を支えた多くの人々の…もちろん彼自身の努力の賜物である。そして、その語義は遠く時空を超え、今に響き渡る――……倭国内国産種牡馬の活躍。
それはエアジハードを筆頭に非サンデー系に課せられた天命であり命題であろう。馬もそして人も奮起・奮闘、日々努力の鍛錬を怠る訳にはいかない。
いつの日かやって来るであろう、その大いなる〝ジハード〟のために。 November 11, 2025
✅マイルチャンピオンシップ本命馬候補5選情報【レーベンスティール】全6勝の距離内訳を見ると、1800メートルで4勝、2200メートルで2勝と中距離を得意としており、キャリアを通じて安定したパフォーマンスを発揮。しかし、マイル戦(1600メートル)への適応が最大の課題となる。唯一のマイル経験である今年のしらさぎSでは7着に敗れており、距離短縮への対応力が試される一戦です。レーベンスティールの近走を振り返ると、2024年のオールカマーを制した後、天皇賞(秋)で8着、アメリカジョッキークラブCで12着、しらさぎSで7着と、人気を下回る結果が続いていました。これらのレースでは、中距離以上の条件で期待されたものの、展開や状態面で精彩を欠いた印象が強い。特に天皇賞(秋)では中団から伸びきれず、AJCCでは後方待機が仇となりました。しらさぎSの敗戦はマイル初挑戦という要素が大きく、ペースへの適応不足が露呈した形です。しかし、そんな低迷期を脱したのが前走の毎日王冠。レースでは3番手に位置取り、直線でホウオウビスケッツやサトノシャイニングとの激しい叩き合いを制して勝利を収めました。この勝ち方は、先行力と末脚のバランスを示す好内容で、重賞4勝目として復活の狼煙を上げた。毎日王冠のタイムは優秀で、上がり3ハロンの切れ味も光り、状態の回復を裏付けています。マイルチャンピオンシップでの鍵は、まず距離克服だ。過去の戦績から、中距離で勝ち鞍が多いため、1600メートルの高速決着に対応できるかが焦点。しらさぎSの敗因を分析すると、道中でのリズムが乱れ、直線で失速した点が目立ちます。田中博康調教師は、毎日王冠後の調整でこの点を意識したトレーニングを施しており、1週前追い切りでは3頭併せで先着を果たしました。美浦のウッドチップコースで僚馬を相手に馬なりで好時計をマークし、上積みを感じさせる動きだった。最終追い切りでも同様の仕上がりが期待され、状態面ではピークを迎えそうです。 コース替わりもポイントで、京都の外回り芝1600メートルは未知数。過去のレースは主に東京や中山が中心ですが、広いコースでの末脚勝負は毎日王冠の経験が活きる可能性が高いです。先行して粘る競馬ができれば、チャンスは広がる。対戦相手には強力なマイルスペシャリストが揃うが、レーベンスティールの持続力とタフネスが武器になります。G1ではこれまで好結果が出ていないものの、毎日王冠の勝ちっぷりから通用の目はあります。全体として、距離適性さえクリアできれば、上位争いに食い込む実力馬です。
https://t.co/YaMT5I3PZo November 11, 2025
@team_NF_emperor そういうことでしたか!
人気あるダービー、天皇賞、JCはインフラ&安全管理上、入場制限あるのは仕方なしかなと個人的には思います
ちなみに、入場制限ある開催日の指定席は手に入れづらいですが、入場券なら当日でもネット購入できることが多い印象ですね
キッズガーデンは芋洗い状態ですが…笑 November 11, 2025
【 マイルCS 】
◎?
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↓ 有力馬メモ ↓
⑮ジャンタルマンタル → 前走(富士S)は鞍上のレース後コメントからも読み取れる通り、前哨戦らしく本番を見据えた仕上げで、過去最高馬体重での出走。勝利したガイアフォースよりも2kg重い斤量59kgを背負いながら0.1秒差の2着、3着以下に付け入る隙を見せない走りだった。2走前(安田記念)は行き脚がついてスムーズに外3番手に収まりそうだったが、外から競られてエキサイトしてしまった。落ち着くまでにやや消耗してしまった印象。それでも手応え良く4コーナーを回ってくると、直線では追い出しを待つ余裕を見せながら前を捉えて、追い出してからも長く脚を使い続けて勝利。
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⑰ソウルラッシュ → 前走(富士S)は中団よりやや前からジャンタルマンタルを見る形で運んで、直線もスムーズに進路を確保したが、ジワジワとした脚色で最後まで差が埋まらずに3着まで。ただし、過去のパフォーマンスを踏まえても、瞬発力勝負がベストではないのは明らかで、骨折明け&斤量59kgを思えば悲観するレースではなかったか。2走前(安田記念)は中団後ろから終始馬群の外々を回る形。直線は外からスムーズに加速して勢いよく上がってきたが、左にもたれ続けて3着。後日、レース中に左第4中手骨を骨折していたと発表されており、少なからず影響はあったと考えられる。それでも大崩れしない辺りはさすが。
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⑥ガイアフォース → 前走(富士S)は積極的に出して行って、逃げ馬の外2番手を確保。道中は極端にペースが落ちることはなく、スムーズに流れに乗っていけた。直線を迎えるころには先頭に並びかける勢いで、その後も跳びの大きい走りを邪魔しないスムーズな加速で、しっかりと能力を発揮できたレースだった。2走前(安田記念)は3コーナー手前で前を走っていたエコロヴァルツと一緒にやや引く形になった。その後は馬群の中でじっと構えると、直線は加速しながら徐々に馬場の外へ持ち出して、長く脚を使い差し込んで2着。
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【 直近G1レース 】
菊花賞◎エネルジコ(1着)
天皇賞秋◎ジャスティンパレス(3着)
エリザベス女王杯◎レガレイラ(1着) etc.
今週も良い結果に期待したいと思います🔥
いいね♡を押すと...
本命にしない人気馬を見れます
⇒ https://t.co/WJAMbc6pfu November 11, 2025
明日は『 マイルCS 』
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・ジャンタルマンタル
・ソウルラッシュ
・アスコリピチェーノ
・ガイアフォース
・レーベンスティール
・ラヴァンダ
・オフトレイル etc.
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想定1番人気のジャンタルマンタルは 朝日杯FS、NHKマイルカップ、安田記念とマイルG1を3勝している実績馬。マイルCSを勝利すると、牡馬が出走可能なJRAマイルG1完全制覇となり、史上初の快挙となる。状態面が万全ではなかった昨年12月香港マイルを除くと、全てのレースで馬券内を確保しているように、抜群の安定感を誇る1頭。1番人気も納得といったところ。次点で昨年覇者のソウルラッシュが人気になりそう。7歳になった今年は、春先のドバイターフでロマンチックウォリアーに勝利するなど、衰えを感じさせない。骨折明けの前走も斤量59kgを背負って崩れず走っている。今回はドバイターフでコンビを組んだC.デムーロ騎手が騎乗するのも心強い。その他にも、安田記念2着・前哨戦ではジャンタルマンタルを破ったガイアフォース、ヴィクトリアマイル勝ち馬アスコリピチェーノ、重賞4勝馬レーベンスティールなど、秋のマイル王決定戦に相応しい豪華メンバーが揃いました。非常に楽しみな1戦です!
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【 直近G1レース 】
菊花賞◎エネルジコ(1着)
天皇賞秋◎ジャスティンパレス(3着)
エリザベス女王杯◎レガレイラ(1着) etc.
今週も良い結果に期待したいと思います🔥
予想を投稿しました✍️ November 11, 2025
【保存推奨】マイルCS2025(おまけ付き)
★暗号馬券学まとめ
・ドラマ出演から馬券未関連「北村友一騎手」の枠→8枠
⑯ドックランズ
⑰ソウルラッシュ
⑱ワイドラトゥール(北村友一騎手)
・GⅠ17レース連続で「2枠」連対ゼロ
③ウォーターリヒト
④マジックサンズ
・4番ゼッケンが一度も3着以内なし
④マジックサンズ
★リンク馬券術
マイルCS
北村友一の隣枠(±1〜2)
①トウシンマカオ
②シャンパンカラー
③ウォーターリヒト
④マジックサンズ
⑪オフトレイル
⑫ウインマーベル
⑬ロングラン
⑭レーベンスティール
⑮ジャンタルマンタル
・C.デムーロの隣枠(±1)
①トウシンマカオ
②シャンパンカラー
⑬ロングラン
⑭レーベンスティール
⑮ジャンタルマンタル
・日曜京都11Rは“正逆5 or 10番”
正5⑤アスコリピチェーノ
正10⑩ラヴァンダ
逆5⑭レーベンスティール
逆10⑨エルトンバローズ
★水上学の今週の重賞ポイント
・マイルCS
2013年以降の京都施行時
・前走6着以下からの連対は1例のみ
・ダイワメジャー産駒【0-1-0-13】
→アスコリピチェーノは黄信号
・東京スポーツ杯2歳S
近5年の勝ち馬のうち4頭(目下3年連続)が当日の馬体重500キロを超え
【おまけコーナー】
茶釜先生から追加データ
●G1は西村淳也騎手の-2隣枠
皐月賞 -2枠1着
秋華賞 -2枠2着
菊花賞 -2枠2着
-2枠3着
エリザベス女王杯 -2枠2着
マイルCS…西村淳5枠⑨エルトンバローズ
→-2枠=3枠→⑤アスコリピチェーノ、⑥ガイアフォース
●11Rは北村友一騎手の+10隣馬
室町S +10馬2着
みやこS +10馬2着
デイリー杯2歳S +10馬2着
エリザベス女王杯 +10馬1着
土曜11RシトリンS 北村友③ハギノサステナブル +10隣=⑬ザイツィンガー
日曜11RマイルCS 北村友⑱ワイドラトゥール +10隣=⑩ラヴァンダ
●11Rは坂井瑠星騎手の+38隣馬
カシオペアS +38馬3着
菊花賞 +38馬3着
みやこS +38馬2着
デイリー杯2歳S +38馬3着
土曜11RシトリンS ⑧ミッキークレスト+38馬=⑭ロコポルティ
日曜11RマイルCS ②シャンパンカラー+38馬=④マジックサンズ
●11Rはルメール枠 自己枠指名
秋華賞 1着
菊花賞 1着
ペルセウスS 3着
天皇賞秋 1着
京王杯2歳S 1着
AR共和国杯 2着
武蔵野S 2着
エリザベス女王杯 2着
マイルCS ⑤アスコリピチェーノ November 11, 2025
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