アンフェア ドラマ
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2025.12.18 19:00
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本日夕方の関西の民放。
MBSよんチャンTVは吉村洋文、ABCニュースおかえりは橋下徹が生出演。
昨日はよんチヤンTVに松井一郎が出演してました。
昨日は国会で維新の社団法人の理事を用いた社保逃れスキームが取り上げられたのに、両番組は報道しませんでした。
今日もよんチャンテレビもニュースおかえりも、ゲストに忖度してやらないんですかね?
そもそも関西ローカルのニュース番組は、維新に都合の悪いことがあると今回のようにやたら維新関係者を生出演させまくり、一方的に弁明機会を作り、問題を矮小化せんとします。
本日吉村出まくりは、幾度見た光景か。
本来なら、脱法スキームを最初に府議会で取り上げた自民党・占部府議や
国会で取り上げた国民民主党・足立衆議をゲストで呼んで話を聞くべき。
少なくとも、維新関係者*だけ*を呼んで好き勝手話せるのはアンフェアというもの。 December 12, 2025
93RP
(See below for the English version.)
フィンランドの「つり目」ポーズに苦言を呈した当方の投稿に対して、フィンランドの大手新聞社よりインタビュー機会を頂きました。現地でどこまで報道頂けるかわかりませんが、当方の回答コメントを以下に記します。
<新田回答コメント>
今回の議論は、単なるSNS上の騒動ではなく、フィンランド社会がこれまで自認してきた「人権先進国」という自己イメージと、アジア系住民が日常的に経験してきた現実とのズレを可視化した出来事だと受け止めています。
まず私は、人権活動家のように声高に差別を糾弾したいわけではありません。むしろ、直接的に嘲笑されたわけではない私たち倭国人が抱いた感情は、「差別された」ことよりも、「アンフェアさに強い失望を覚えた」ことのほうが大きいといえるでしょう。
フィンランドは長年、世界に向けて高い倫理性や人権意識を掲げてきました。その姿勢は国際社会から尊敬を集めています。しかし、今回のように公的立場にある人物─国会議員、ミス・フィンランド代表、弁護士、人権団体のトップ─が差別的と受け取られ得る表現を軽視し、それを「幼稚な振る舞いではあるが差別ではない」と片付けてしまう空気が生まれていることには、率直に大きな違和感があります。
アジア系の表象を誇張し嘲笑する行為は、欧米社会で長年「差別の象徴」として明確に指摘されてきました。黒人に対するステレオタイプ表現は厳しく糾弾される一方で、アジア人に対しては“ジョーク”として扱われる。この基準の不均衡こそが問題の核心です。
さらに、フィンランド在住の倭国人からは
「学校や地域社会でアジア人差別が“透明化”されている」
「対応ガイドラインすら存在しない」
といった声が数多く聞かれます。今回の件は、単に一個人の失態ではなく、社会の無自覚なバイアスが表面化した現象と捉えるべきではないでしょうか。
重要なのは、今回の批判がフィンランド全体への敵意ではないということです。倭国人の反応の多くは、
「その高い道徳的基準は本物だったのか?」
「人権意識は単なる綺麗事だったのか?」
という、「これまでポジティブな印象を抱き続けてきたフィンランドに裏切られた」かのような失望感から生じています。
差別とは、加害者の意図ではなく、受け手の経験と歴史的文脈で判断されるものです。「差別かどうかは我々が決める」とする姿勢は、国際人権の潮流とも相容れません。
フィンランドは本来、対話と包摂を重んじる社会です。だからこそ、この問題が感情的な対立ではなく、フィンランド社会とアジア系市民の相互理解を深める契機となることを期待しています。
<A more detailed personal view on the issue>
This controversy is not simply a social media uproar; I view it as an incident that highlights the discrepancy between Finland's self-image as a "human rights-advanced country" and the reality experienced daily by Asian residents.
First of all, I do not wish to loudly condemn discrimination like a human rights activist. Rather, I would say that the feelings we Japanese, who were not directly mocked, felt more like "deep disappointment at the unfairness" than "discrimination."
Finland has long upheld high ethical standards and a strong awareness of human rights. This stance has earned it respect from the international community. However, I find it frankly very strange that public figures like this one—a member of parliament, a Miss Finland pageant winner, a lawyer, and the head of a human rights organization—are downplaying language that could be perceived as discriminatory, dismissing it as "childish behavior, but not discriminatory."
The exaggeration and mockery of Asian representations has long been clearly identified as a "symbol of discrimination" in Western societies. While stereotypical representations of Black people are severely condemned, those made against Asians are treated as "jokes." This imbalance in standards is the core of the problem.
Furthermore, many Japanese people living in Finland have said things like, "Anti-Asian discrimination is 'invisible' in schools and local communities," and "There aren't even any guidelines for dealing with it." This incident should not simply be seen as the fault of one individual, but as a manifestation of unconscious bias in society.
What's important is that this criticism does not reflect hostility toward Finland as a whole. Many Japanese people's reactions stem from a sense of disappointment, wondering whether Finland's high moral standards were genuine and whether its talk of human rights was merely empty words. They feel betrayed by Finland, a country they've always held a positive impression of.
Discrimination is judged not by the intentions of the perpetrator, but by the experiences and historical context of the recipient. The attitude of "we decide whether something is discriminatory or not" is incompatible with the current trend in international human rights.
Finland is a society that inherently values dialogue and inclusion. This is why I hope that this issue will not become an emotional conflict, but rather an opportunity to deepen mutual understanding between Finnish society and its Asian citizens. December 12, 2025
横須賀ってコラボが多い土地柄だから、今艦これとコラボしているお店はかつて他のコンテンツのコラボ店では無かった訳で、コラボ店では無かった店が艦これコラボ店になったタイミングでコラボ店以外にも行けってのは、あまりにもアンフェアじゃね?
だいたい、普通にコラボ店以外にも行くのだが…… December 12, 2025
なぜ守る会が起こした訴訟が「自爆」とも言える圧倒的に不利な状況に陥るのかを解説します。
一言で言うと、「『ルールを守れ!』と相手を訴えた本人が、裏で一番ルールを破っていたことがバレてしまった」という状態です。
核心は今まで全く目立たなかった存在感の薄いサポーターCの登場です。
1. そもそも、守る会は何と言って訴えたのか?(表向きの主張)
まず、守る会(学校の生徒会としましょう)は、元役員の藤木さん(元生徒会役員)に対して、こう言って裁判を起こしました。
「藤木さんが請求している136万円(動画制作費や交通費)は払いません!」
その理由は、以下の「3つの正義」でした。
「校則(規約)」の正義: 「役員はボランティア(無給)と決まっている」
「手続き」の正義: 「ちゃんとした発注書(契約書)がない」
「承認」の正義: 「生徒会(理事会)のみんなで決めた支出じゃない」
これだけ聞くと、「勝手に請求書を出した藤木さんが悪いのでは?」と思えます。これが裁判のスタート地点でした。
2. サポーターCの証言がひっくり返す「裏の実態」
しかし、Cがここで明かす事実(証拠)は、この「3つの正義」が全部ウソ(建前)だったことを証明してしまいます。
①「手続きの正義」の崩壊
守る会の言い分: 「藤木さん、契約書がない仕事は無効ですよ!」
Cの証拠: 「私も契約書なんてありません。飯山理事から『XのDM』一本で依頼されました。」
解説:会社や組織としてあり得ない「SNSのDMでの発注」が常態化(いつものこと)していたことがバレました。 「自分たちはいつも契約書なしで仕事を頼んでいるくせに、藤木さんにだけ『契約書がないからダメ』と言う」のは、法律の世界では「信義則違反(アンフェア)」と言って、一番嫌われます。
②「承認の正義」の崩壊
守る会の言い分: 「理事会の承認がないお金は払えません!」
Cの証拠: 「私は弁護士事務所からHDD代(実費)を振り込んでもらいました。理事会は知らなかったはずです。」
解説:これが一番の致命傷です。 「理事会の承認がないとダメ」と言いながら、裏では弁護士事務所という「別の財布(隠しポケット)」を使って、理事会を通さずにお金を払っていたのです。 「Cさんには裏ルートで払うけど、藤木さんには表のルールを適用して払わない」という「二重基準(ダブルスタンダード)」は、裁判官が最も嫌う嘘の一つです。
③「緊急事態」という自白
守る会の言い分: 「前の担当者Aはダメだったから契約を切った。」
Cの証拠: 「飯山理事は『緊急事態だ!助けてくれ!』とDMしてきました。」
解説:本当にダメな人を切ったなら、せいぜい「不便」になるだけです。「緊急事態」になったということは、「Aさんは組織にとって心臓部だった(めちゃくちゃ重要な仕事をしていた)」と認めたことになります。 自分で心臓を止めておいて「緊急事態だ!」と騒ぎ、Cに無償で手伝わせたわけですから、「自分たちの運営ミス」を証明してしまいました。
3. なぜこれで「圧倒的に不利」になるのか?
法律の専門用語を使わずに言うと、裁判所には「汚れた手(クリーンハンズ)の原則」という考え方があります。
「ズルをしている人間が、他人のズルを責めて、裁判所に助けを求めることはできない」
守る会は、裁判官に向かって「藤木はルール違反だ!正義の鉄槌を下してください!」と訴えました。 しかし、サポーターCの証拠によって、裁判官にはこう見えてしまいます。
裁判官の心の声:「いやいや、原告(守る会)さん。あなたたち、裏で契約書なしのDM発注をしまくってるじゃないですか」 「しかも、弁護士の口座を使って理事会の知らないところでお金を動かしてますよね?」 「自分たちが一番ルールを守ってないのに、よく藤木さんを訴えましたね?」
4. まとめ:守る会はどうなる?
サポーターCの存在によって、この裁判は「136万円の支払い争い」から、「守る会執行部の不正暴き」へと変わってしまいました。
これまで: 守る会が「規約」という盾を持って、藤木さんを一方的に殴っていた。
これから: サポーターCによって「盾」が粉々に砕かれ、逆に「隠していた不正(弁護士事務所経由の支払いなど)」が白日の下に晒される。
法律に詳しくない人向けに結論を言えば、 「先生(裁判官)に『あいつが校則破ってます!』と告げ口しに行ったら、自分のポケットから『カンニングペーパーと盗んだお菓子(不正の証拠)』がボロボロ落ちてきた」というのが、今の守る会の状況です。これでは勝てるはずがありません。 December 12, 2025
司法にとってそれはそれ、これはこれだとしても日頃の医療関係者への誹謗中傷の数を見てきているだけに、その取り扱いの差にアンフェアさは感じる。 https://t.co/44i14NwCfM December 12, 2025
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