30年前の大震災発生時刻より読経を始め、震災犠牲者の菩提を祈りました。 https://t.co/QRwAnJ0NwO January 01, 2025

もう一つ大震災の思い出といえば、震災後三日目の昼だ。近所で自衛隊が来たという噂が流れて、俺は坂を駆け下って幹線にでた。すると自衛隊の給水車がいたんだ。俺は嬉しくて即座に回れ右して坂を駆け上がって、母に大声で自衛隊が来たって叫んだ。見捨てられてなかったという喜びがあった。 January 01, 2025

《現職首相の式典参加は、２０１０年の鳩山由紀夫氏が最後。

こんなことでは大震災への備えが遅れているのもうなづける。

石破首相、追悼式典に出席せず　阪神大震災３０年で：時事ドットコム https://t.co/KbLrGFyMwl @jijicom January 01, 2025

1995/01/17㈫ 阪神淡路大震災から30年
5時46分　黙禱🙏

…… 大震災前日は、成人の日の振替休日の
ため学校も仕事もお休みの方達で賑わう
神戸へ出掛けました。中華街でランチを
したり、元町三宮を１日楽しみました。

翌日の早朝、震度７の激震で、体がベッ
ドから宙に浮き、山手からは地鳴りが…… https://t.co/tSt1njW4LF January 01, 2025

当方での13年前の大震災をめぐるナラティブは多数あり、
多くは30年前の大震災の報道が参照モデルであり原型になっております。
ただし刑訴（ほぼ全て不起訴または被告人無罪）、民訴 国賠の法律素人が書いた書籍が公共図書館の震災書棚を埋め尽くし非現実的な記述が地元で実は無視されつつあります。 https://t.co/kU61fvXxbM January 01, 2025

安克昌著『心の傷を癒すということ』を昨日電車移動中に読みはじめて、確かにこれは名著だと唸る。大震災とそれに続く日々が被災者の心に与えるインパクト。対する医療者だって人間なのだ。続きを読もう。 January 01, 2025