大統領選挙 トレンド
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2025.12.17 13:00
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トランプ大統領、BBCを今日午後か明日午前中、100億ドルで提訴
「BBCを訴えます。文字通り、私の発言を捏造したからです。おそらくAIか何かを使ったのでしょう。私が言ってもいない、1月6日に関するひどい言葉を私の発言として報道したのです。」
この訴訟は、2024年大統領選挙直前に放送されたBBCの番組「パノラマ」を対象としており、トランプ氏のエリプスでの演説から「死に物狂いで戦え」と「議事堂まで歩いて行こう」という部分を抜き出し、連続していない部分を繋ぎ合わせて放送。
一方、「平和的かつ愛国的に声を上げよう」という呼びかけの部分を省略したことを問題視しています。トランプ氏の弁護団は、この編集によってトランプ氏が2021年1月6日に暴力行為を扇動したかのような誤った印象を与え、選挙妨害にあたると主張。
BBCは「誤解を与えた」として謝罪したが、名誉毀損は否定しています。訴訟では、名誉毀損と不正競争行為それぞれについて50億ドル、合計100億ドルの損害賠償を求めており、トランプ氏が最近起こしたメディア関連訴訟に新たな訴訟が加わりました。
BBCは、他の番組でも同様の捏造を行っている確信犯。 December 12, 2025
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12月13日/14日 エノク氏のニュース速報
映画監督ロブ・ライナーと妻ミシェルが刺殺され、息子が殺人容疑で逮捕
ロードアイランド州ブラウン大学での銃撃で少なくとも2人死亡、数名負傷
ブラウン大学銃撃事件の「重要参考人」が拘束から解放され、捜索続く
ボンダイビーチのハヌカー行事で銃撃、子どもを含む15人死亡
ジェットブルー機がベネズエラ付近で空軍機との「空中衝突寸前」を回避
チリ大統領選で極右候補ホセ・アントニオ・カストが勝利
『パルプ・フィクション』『マスク』で知られる俳優ピーター・グリーンが死去(60歳)
グアテマラで武装攻撃により少なくとも5人死亡、非常事態を宣言
米国各地で北極並みの寒波、降雪、洪水
シリアで米軍関係者を殺害した犯人は、治安部隊と協力していたISISの潜入者とみられる
ボンディ司法長官とFBIが、未遂に終わったテロ攻撃について記者会見
詩篇130篇5節
あなたの好きなアクセントは何?
https://t.co/hOtDZgKMBO December 12, 2025
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トランプ大統領、まもなく“トラック何台分”もの証拠を公開すると発表しました。
対象は2020年の大統領選挙。あの選挙が「民主党によって不正に操作された」との主張に裏付ける証拠が、まさに山積みで出てくるとのことです。
特に名指しされたのが、カリフォルニア州知事ギャビン・ニューサム📩
トランプ大統領は、「郵送投票を使って選挙そのものをコントロールしている」と非難しています。
「彼らは不正のプロだ。我々は2016年に大差で勝った。そして2020年は操作された選挙だった。証拠は全部ある。それがトラック何台分も、今まさに出てくるぞ」
さらに、カリフォルニアについては特に激しく指摘:
「全てが郵送投票だ。3,800万通の投票用紙が送られ、届いて、でも……それ、どこから来てどこへ行った?カリフォルニアの選挙は完全に不正操作されてる。我々がまともな選挙をすれば、圧勝なんだよ」
😮証拠が“トラックで運ばれる”という規模の告発が現実になるのか……
不正操作の中身、郵送投票の行方、そしてニューサム氏の関与まで、真相が明らかにされる日が近づいているようです。 December 12, 2025
尹錫悦は、米国の介入を遮断するため、選挙直後の混乱期を狙い、戒厳の発動日を12月3日に定めた。
内乱特別検察の捜査結果によれば、尹錫悦は米国大統領選挙直後であり、次期米政権が発足する前という「空白期間」を狙ってクーデターを試みていたことが確認された。これは、米国が介入する可能性を事前に遮断するための判断であったと、特別検察は明らかにしている。
実はこの情報は、過去に私がすでに公開していた内容である。しかし重要なのは、今回それが公式報道を通じて事実として確認されたという点だ。
当時、私が提供した情報に対し、一部の倭国人からは「米国も介入していたのではないか」という反問があった。しかし、私が把握していた情報では、そのような事実はなかった。
実際、尹錫悦が12・3非常戒厳を宣布した当時、在韓米国大使館は韓国政府とのすべての外交チャンネルが遮断された状態にあり、「このような人物たちとは対話が不可能である」という趣旨の報告をホワイトハウスに送っていた事実がある。
さらに、在韓米軍は尹錫悦によるクーデターの可能性を直感し、戒厳軍を制圧するため、平沢からソウルへ出動する直前の段階にまで入っていたとみられる状況も確認されている。
幸いにも、クーデターは数時間で失敗に終わり、米国が直接介入する事態にまでは至らなかった。
これはすなわち、米国自身も尹錫悦のクーデターを事前に把握できていなかったことを意味する。その背景には、2023年に発生した米国国防総省の機密文書流出事件がある。この事件により、米国が韓国大統領室を盗聴していた事実が明らかになった。
当時流出した文書には、大統領室内部で交わされた会話が台本形式で詳細に記録されており、これは大統領室内部に米国の盗聴装置が存在していたことを意味するものであった。会話の核心は、韓国がウクライナに砲弾を支援するか否かをめぐる議論であった。
この事件以降、韓国政府は大統領室全体のリモデリングを実施したが、これは事実上、米国の盗聴装置を探索・除去するための措置であった可能性が高い。その後、尹錫悦は親衛クーデターを準備する過程において、大統領室内部の人間すら排除し、同じ高校の同窓生で構成された、いわゆる「忠岩派」の人物たちのみで戒厳準備を進め、情報流出を遮断した。
それにもかかわらず、在韓イスラエル大使館が、韓国情報司令部が特定の人物、いわゆる「収去対象者」を拘束した後、殺害しようとしているという情報を提供していた事実まで確認されている。 December 12, 2025
#ホンジュラス カストロ大統領、先月末の大統領選から既に16日、まだ開票結果が出ていないなか、「米国が偽りの大統領を傀儡にしてホンジュラスに介入しようとしている!」と米帝批判。
ちなみに各種調査で現職後継の与党候補は野党勢に競り負け確定なんで、必死に選管抑え込んで抵抗してるのは彼女。 https://t.co/h8dCGrOMvu December 12, 2025
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