大統領選挙 トレンド
0post
2025.12.12 21:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
トランプが選挙活動にローリングストーンズの曲を使っていたことについてストーンズ側は
「トランプを一切支持しない。曲を使うな」と声明を出しているんだけど
大統領選の前ミックが「自慢しすぎ食べすぎ、ツイッターのしすぎ」と新曲の歌詞でトランプを批判してるの
喧嘩の仕方が若々しすぎる笑 https://t.co/3NyyjwPMTx December 12, 2025
31RP
トランプ大統領の投稿
長年にわたり、民主党はあらゆる形・規模・肌の色・種類の暴力的で凶悪な犯罪を無視してきた。
本来なら拘束されるべき暴力犯罪者が、再び攻撃することを許されていた。
民主党はまた、最悪の国々から最悪の人間を受け入れ、アメリカの納税者を食い物にすることにもあまりに積極的だった。
民主党が“犯罪”だと思っているのはただ一つ——自分たちに投票しないことだ!
アメリカ国民とその税金を守る代わりに、民主党は「安全で公正な選挙」を求めた人々を片っ端から起訴する道を選んだ。
民主党は、選挙が公正で誠実であることを確かめようとした愛国者ティナ・ピーターズを執拗に標的にしてきた。
ティナは今、コロラド州の刑務所に座っている——“正直な選挙を求めた”という“罪”で。
私は今日、彼女が不正投票を暴こうとしたことに対し、ティナに完全な恩赦を与える!
不正に操作された2020年大統領選挙における選挙詐欺を暴こうとした彼女の行動に対してだ! December 12, 2025
1RP
2006年冬、バラク・オバマ上院議員は、大統領選に出馬するかどうか連日悩みに悩んでいました。今から名乗りを上げて、民主党内で先行するヒラリー・クリントンに勝てるのか。世論調査のデータは先行きを不安視させるものでした。そんな中、彼に出馬を決意させたのは、ミシェル夫人のこの言葉でした。
「バラク、あなたはなぜアメリカの大統領になりたいの?あなたが大統領になるとアメリカの何が変わるの?」
選挙参謀たちが世論調査を駆使し、世論を分析して「今回は出馬を見送るべきだ」「ヒラリー・クリントン政権の副大統領か閣僚ポスト獲得を目指すべきだ」と提案し続ける中、ミシェル夫人がこう問うたのだそうです。
オバマ氏は暫しの沈黙のあと、こう答えたといいます。
「自分が大統領になってアメリカがどう変わるかは今はわからない。でも、普通の中産階級出身で、黒人の自分が大統領になれば、アメリカの少年たちは自国のことを今とは違う目で見るようになるだろう。自分にも何かができるかも知れないと感じるようになるだろう」。
超大国の大統領を目指すうえで踏ん切りになった感情は、結局は客観的な数値やデータではなく、「自分がどうなりたいか」「働くことで周囲に何を実現していきたいか」という主観的な意思だったのです。
若い皆さんへ。面接官に刺さる志望動機というものはありません。強いて言うなら、あなたが何をしたいのか、なにを目指したいのかという意思を我々は求めているわけです。
あまりネット上の美辞麗句に惑わされず、あなたは周囲に何をもたらしたいのか、あなたご自身が社会に提供したい価値(提供できる価値ではなく、提供したい価値です)は何なのか、分析されてみてはどうでしょう。進みたい道が見えてくるかも。
※記載したオバマ大統領の逸話は、僕が昔アメリカに住んでいた頃に現地の新聞(か雑誌?)で読んだ記事の記憶を元にしています。確かワシントンポストだったと思います。 December 12, 2025
1RP
@mainichi アメリカの大統領選挙見たらわかると思いますけど若い層が政治に関心持てばこれがふつうですよ 無知で愚かな左翼の年寄りより若年層パワーで倭国は元気になることでしょう🙂 December 12, 2025
ゼレンスキー大統領、平和のために土地を放棄するかどうかの国民投票実施を提案
https://t.co/qeK8ayBD4V
「私は選挙を強く支持する」とウクライナのゼレンスキー大統領は木曜日に述べた。
「最も重要なのは、選挙が合法的に行われることだ」。
トランプ大統領からの圧力が高まる中、妥協する姿勢を示している。
これは時間稼ぎのための策略に過ぎないのだろうか?
一方、トランプ大統領は、欧州各国の首脳に対し、ゼレンスキー大統領に大規模な領土譲歩とウクライナ軍の規模制限を条件とする米国の和平案を受け入れさせるよう圧力をかけている。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、トランプ大統領はドイツ、フランス、英国の首脳と緊迫した電話会談を行い、ゼレンスキー大統領が米国の提案に真剣に取り組んでいないことへの不満を伝えた。
ウクライナ政府は米国に回答を提出したが、依然として「大きな隔たり」が残っているとWSJは報じている。
欧州とウクライナ、そして米国の間で、どのような妥協案が受け入れられるかをめぐるこうした駆け引きは、今に始まったことではない。
しかし、ウクライナ側からの本当に新しい提案は、この問題に関する国民投票の可能性を今や浮上させていることだ。
「領土と安全保障の保証は、ウクライナにとって依然として主要な争点となっている。ゼレンスキー大統領は、ウクライナにはロシアに領土を割譲する法的権利も道義的権利もないと主張している」とWSJは文脈に沿って述べている。
「モスクワは、ロシアが武力行使によって完全に奪取できていない東部ドネツィク州からのウクライナの撤退を要求している。」
投票で領土を譲る?
ゼレンスキー氏は以前から、大統領としてウクライナ領土の運命を一方的に決めることはできない、それはウクライナ国民の承認を得なければならないと述べてきた。
初秋にキエフ国際社会学研究所が実施した世論調査によると、たとえ戦争が継続し国の独立が危うくなるとしても、領土の譲渡に反対するウクライナ人は54%だった。
一方、領土の譲歩に前向きな回答は38%だった。
しかし、現時点では、ウクライナ国民の間には、そのような措置を取る意欲が高まっているかもしれない。
結局のところ、前線における軍の劣悪な状況を、国民はより深く認識しているのだ。
厳しい冬が予想される中、電力危機も発生しています。ロシアの無人機とミサイルによる攻撃が容赦なく続く中、ウクライナは電力網の修復に必要な部品を十分な速さで入手できていません。
ゼレンスキー氏は、大統領選の投票であれ、土地譲渡問題での投票であれ、選挙の可能性に関して大きな但し書きを強調した。
それは、彼の国際的な支援者が安全で公正な投票を保証するのに協力しなければならないということだ。
これは、キエフの考えによれば、もし選挙が行われるならば、ロシアは一時的な停戦に同意しなければならないかもしれないことを意味する。
これは非常に困難な課題となる可能性がある。そしておそらくゼレンスキーにとってはまさにこれが重要な点なのだろう。
一方、トランプ氏はうんざりしており、忍耐も限界に達している December 12, 2025
つまり、問題はトランプ。やっぱ1期目、ヒラリー・クリントンが受かり、2期目、バイデンかカマラ・ハリスが大統領になった方がよかった。在日米軍引き上げとかされたら、倭国はアウト。あの演説の時狙撃されたが、クリーンヒットしあのまま退場してくれるか、大統領選で落ちてくれた方がよかった。😇 December 12, 2025
トランプ大統領は、2020年の不正投票を暴露しようとしたティナ・ピーターズを正式に恩赦しました。
「民主党は、自分たちに投票しないことだけが犯罪だと考えています!」
ティナ・ピーターズは、2020年の大統領選挙で不正が行われていた際、コロラド州の国務長官の事務官として職務を遂行していたと https://t.co/t3mWM3svxJ December 12, 2025
2006年冬、バラク・オバマ上院議員は、大統領選に出馬するかどうか連日悩みに悩んでいました。今から名乗りを上げて、民主党内で先行するヒラリー・クリントンに勝てるのか。世論調査のデータは先行きを不安視させるものでした。そんな中、彼に出馬を決意させたのは、ミシェル夫人のこの言葉でした。
「バラク、あなたはなぜアメリカの大統領になりたいの?あなたが大統領になるとアメリカの何が変わるの?」
選挙参謀たちが世論調査を駆使し、世論を分析して「今回は出馬を見送るべきだ」「ヒラリー・クリントン政権の副大統領か閣僚ポスト獲得を目指すべきだ」と提案し続ける中、ミシェル夫人がこう問うたのだそうです。
オバマ氏は暫しの沈黙のあと、こう答えたといいます。
「自分が大統領になってアメリカがどう変わるかは今はわからない。でも、普通の中産階級出身で、黒人の自分が大統領になれば、アメリカの少年たちは自国のことを今とは違う目で見るようになるだろう。自分にも何かができるかも知れないと感じるようになるだろう」
超大国の大統領を目指すうえで踏ん切りになった感情は、結局は客観的な数値やデータではなく、「自分がどうなりたいか」「働くことで周囲に何を実現していきたいか」という主観的な意思だったのです。
若い皆さんへ。あまりネット上の美辞麗句に惑わされず、あなたは周囲に何をもたらしたいのか、あなたご自身が社会に提供したい価値(提供できる価値ではなく、提供したい価値です)は何なのか、分析されてみてはどうでしょう。進みたい道が見えてくるかも。 December 12, 2025
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
長年にわたり、民主党はあらゆる形態、規模、色、種類の暴力 犯罪と凶悪犯罪を無視してきました。
投獄されるべき暴力犯罪者が再び攻撃を許されました。民主党は また、最悪の国から最悪の人間を入国させ、アメリカの納税者を 騙し取ることにも非常に満足していました。民主党は、 自分たちに投票しないことだけが犯罪だと考えています。 アメリカ国民と彼らの税金を守る代わりに、民主党は安全 で安心な選挙を望む者を誰でも起訴することを選択しました。 民主党は、選挙が公正かつ誠実であることを確実にしたいと願っ ていた愛国者、ティナ・ピーターズを執拗に標的にしてきまし た。ティナは、誠実な選挙を要求した「罪」でコロラド州の刑務 所に収監されています。本日、私は、不正選挙された2020 年大統領選挙における不正投票を暴こうとしたティナの 試みに対して、完全な恩赦を与えます! December 12, 2025
…国外に避難した非常に多くの国民の投票の権利の確保、前線にいる軍人の選挙権・被選挙権の確保など、解決すべき難しい問題は多数。法制上の大統領選挙期間がそもそも90日間+決選投票実施期間であり、ゼレンシキーが述べた60〜90日間実施というのは、選挙期間までの準備期間(しかあり得ない)。 December 12, 2025
第20代大統領選挙を控え、統一教会の元幹部らが与野党の大統領選候補陣営と同時に接触し、政治的影響力を確保しようとした情況が盛り込まれた通話録音が出た。
12日、ニューシスが入手した尹永浩(ユン·ヨンホ)元世界本部長と統一教会幹部の李某氏の通話録音には、「候補たちに迷惑をかけなけ
(続く) December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



