大統領選挙 トレンド
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2025.12.06 12:00
:0% :0% (20代/男性)
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もうここまで来たからには、
・2020年大不正大統領選
・トランプ濡れ衣議事堂事件計画
・ワクチン接種目的のパンデミック
・エプスタインファイル
・人身売買
・臓器売買
・ケムトレイル
・計画的ウクライナ戦争関与
・9.11
などなど、すべて何もかも明かされて欲しい。
#2025年 内に。 https://t.co/uihJr5gevZ December 12, 2025
2RP
予測市場は面白そうって思うんだけど、解禁に慎重になる理由もすごいわかる📝
例えば大統領選でA候補に賭けたら、Bを必要以上に誹謗中傷したり、場合によっては買収したり、陣営を攻撃したり…結果に影響を与えてしまうこともある。それって本当にあるべき選挙の姿なのか??🙃
昔ちょうどアメリカにいる時に選挙が行われてて、倭国と違って政治についてそこらでアツくディスカッションするのが当たり前なんだと感じたし、治安がいいエリアなのに「候補者A派」が「候補者B派」の車をひっくり返す事件も近所で起きて…🚗
(全然あるあるらしい…why American people…😭)
加熱したら本当に怖いことになるなぁなんてびびったんだよね…
過去にはある時期の死亡者数やテロ発生についての予想なんてモラル的にかなり疑問のある予測もあったみたいだし、情報に関わる企業内部の人や公務員がインサイダーもやり放題なこともあるよね。
競馬やパチンコと違って、現実の出来事を賭け事にすることは想像以上に怖いし、多大なリスクもある。
ただうまく使えば集合知として学術的にデータを使えたりするようなこともあるかもしれない。
アメリカの大統領戦ではメディアによる世論調査よりも、予測市場の方が精度高く結果を予想できるらしいし、トランプ・メディア&テクノロジー・グループはインフル率の変化も見ていくとか。
将来的に、災害対策に使える可能性も指摘する人もいる。
今私が電車で何気なくぽちぽちしてるTwitterだって、使いようによっては人を傷つけたり、企業のFUD適当に撒いて経済損失を与えることもできるわけで、ちゃんと「ダメなライン」「罰則」を整えた上で、国が監視しながら付き合っていくみたいな感じになるのかな…
倭国はともかく、世界、特にアメリカではビッグトレンドになっていくのは間違いなさそう!
みんなはどう思いますか?@Kalshi @Polymarket December 12, 2025
🔥ホンジュラス大統領選—西半球の運命を決める一戦‼️
ホンジュラスが“第二のベネズエラ”になる瀬戸際にある。
中共は背後で動き、傀儡政権づくりを加速。
モンカダが勝てば「次のマドゥロ」が生まれる。そう警告されている。
ホンジュラスは米国の安全保障の要。(隣国はグアテマラ、ニカラグア、エルサルバドル)この地域が赤化すれば、西半球全体の地政学がひっくり返る。
問題は一つ。
米国が同盟国に“本気”を示せていないことだ。
だから各国は口では「米国が第一のパートナー」と言いながら、次の瞬間には中共との協定に署名する。
今回の選挙は、
自由か、
中共の影か。
その分岐点。 December 12, 2025
2025.7.30 慶應大学 烏谷昌幸教授
参政党は政策の端々に陰謀論が垣間見える
非常に危うい
コメ:
陰謀論の研究者の方が非常に危うい。
物事の本質や真実を見抜けてない。
2020米国大統領選挙の議事堂襲撃事件やコロナワクチンも、この5年間を見たら陰謀論じゃなくて陰謀があった
https://t.co/hR8vEeB2Ff December 12, 2025
NFSC聯盟譯統任務1️⃣8️⃣6️⃣日語版🇯🇵
ホンジュラス大統領選—西半球の運命を決める一戦‼️
ホンジュラスが“第二のベネズエラ”になる瀬戸際にある。
中共は背後で動き、傀儡政権づくりを加速。
モンカダが勝てば「次のマドゥロ」が生まれる。そう警告されている。
ホンジュラスは米国の安全保障の要。(隣国はグアテマラ、ニカラグア、エルサルバドル)この地域が赤化すれば、西半球全体の地政学がひっくり返る。
問題は一つ。米国が同盟国に“本気”を示せていないことだ。
だから各国は口では「米国が第一のパートナー」と言いながら、次の瞬間には中共との協定に署名する。
今回の選挙は、自由か、中共の影か。
その分岐点。
#NFSCMultiTranslation December 12, 2025
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