トランプ大統領、BBCを今日午後か明日午前中、100億ドルで提訴

「BBCを訴えます。文字通り、私の発言を捏造したからです。おそらくAIか何かを使ったのでしょう。私が言ってもいない、1月6日に関するひどい言葉を私の発言として報道したのです。」

この訴訟は、2024年大統領選挙直前に放送されたBBCの番組「パノラマ」を対象としており、トランプ氏のエリプスでの演説から「死に物狂いで戦え」と「議事堂まで歩いて行こう」という部分を抜き出し、連続していない部分を繋ぎ合わせて放送。

一方、「平和的かつ愛国的に声を上げよう」という呼びかけの部分を省略したことを問題視しています。トランプ氏の弁護団は、この編集によってトランプ氏が2021年1月6日に暴力行為を扇動したかのような誤った印象を与え、選挙妨害にあたると主張。

BBCは「誤解を与えた」として謝罪したが、名誉毀損は否定しています。訴訟では、名誉毀損と不正競争行為それぞれについて50億ドル、合計100億ドルの損害賠償を求めており、トランプ氏が最近起こしたメディア関連訴訟に新たな訴訟が加わりました。

BBCは、他の番組でも同様の捏造を行っている確信犯。 December 12, 2025

ホワイトハウスでのユダヤ教の祝祭で、イスラエル出身の内科医でビリオネアのミリアム・アデルソンがトランプに、
「2028年の大統領選出馬を検討して。(憲法学者) アラン・ダーショウィッツも合法と言ってた」と促すところ。
群衆の「あと4年！」の叫びに実に嬉しそうな笑みを浮かべるトランプ。1/ https://t.co/W3ejl5IWCy December 12, 2025

チリの大統領選で勝利したドイツ系のホセアントニオ・カスト氏、父親が大戦後にチリに移ったナチス党員だそうで。元ナチスの息子の当選をイスラエル国連大使が祝福してる、と☟新しい地獄という感じ。ちなみに兄は米国製ネオリベの申し子ピノチェト時代の中銀総裁とのことでどういう地獄になるかは明白 https://t.co/NDWiVghL7h December 12, 2025

12月13日／14日　エノク氏のニュース速報

映画監督ロブ・ライナーと妻ミシェルが刺殺され、息子が殺人容疑で逮捕

ロードアイランド州ブラウン大学での銃撃で少なくとも2人死亡、数名負傷

ブラウン大学銃撃事件の「重要参考人」が拘束から解放され、捜索続く

ボンダイビーチのハヌカー行事で銃撃、子どもを含む15人死亡

ジェットブルー機がベネズエラ付近で空軍機との「空中衝突寸前」を回避

チリ大統領選で極右候補ホセ・アントニオ・カストが勝利

『パルプ・フィクション』『マスク』で知られる俳優ピーター・グリーンが死去（60歳）

グアテマラで武装攻撃により少なくとも5人死亡、非常事態を宣言

米国各地で北極並みの寒波、降雪、洪水

シリアで米軍関係者を殺害した犯人は、治安部隊と協力していたISISの潜入者とみられる

ボンディ司法長官とFBIが、未遂に終わったテロ攻撃について記者会見

詩篇130篇5節

あなたの好きなアクセントは何？
https://t.co/hOtDZgKMBO December 12, 2025

トランプがBBCを提訴。2024年大統領選直前に放送されたドキュメンタリーで、自身の演説を不当に編集されたと主張、50億ドルの賠償を要求。BBC側は既にトランプに謝罪し最高責任者2名が辞職したが賠償には応じず、法廷で争うとみられる。https://t.co/BEpR3oS6d7 December 12, 2025

トランプ大統領、まもなく“トラック何台分”もの証拠を公開すると発表しました。

対象は2020年の大統領選挙。あの選挙が「民主党によって不正に操作された」との主張に裏付ける証拠が、まさに山積みで出てくるとのことです。

特に名指しされたのが、カリフォルニア州知事ギャビン・ニューサム📩
トランプ大統領は、「郵送投票を使って選挙そのものをコントロールしている」と非難しています。

「彼らは不正のプロだ。我々は2016年に大差で勝った。そして2020年は操作された選挙だった。証拠は全部ある。それがトラック何台分も、今まさに出てくるぞ」

さらに、カリフォルニアについては特に激しく指摘：

「全てが郵送投票だ。3,800万通の投票用紙が送られ、届いて、でも……それ、どこから来てどこへ行った？カリフォルニアの選挙は完全に不正操作されてる。我々がまともな選挙をすれば、圧勝なんだよ」

😮証拠が“トラックで運ばれる”という規模の告発が現実になるのか……
不正操作の中身、郵送投票の行方、そしてニューサム氏の関与まで、真相が明らかにされる日が近づいているようです。 December 12, 2025

#ホンジュラス カストロ大統領、先月末の大統領選から既に16日、まだ開票結果が出ていないなか、「米国が偽りの大統領を傀儡にしてホンジュラスに介入しようとしている！」と米帝批判。
ちなみに各種調査で現職後継の与党候補は野党勢に競り負け確定なんで、必死に選管抑え込んで抵抗してるのは彼女。 https://t.co/h8dCGrOMvu December 12, 2025

🦅🇺🇸トランプ大統領、ハヌカ・レセプションでユダヤ系有権者の投票行動にジョーク🤣

トランプ大統領：
「私は、ユダヤ票では最高の結果を得ました。
イスラエルでは、私の支持は99％だと言われています！
ところが、ここアメリカでは約50％でした。
ということは、残りの50％はカマラに投票したということになります。
そんなこと、あり得るでしょうか？！」
🤣🎯🎯

👉️自身のユダヤ系有権者からの支持率をやや誇張気味に語りつつ、アメリカ国内とイスラエル国内での支持の差を対比し、会場の笑いを誘うジョークとして言及しました🤣

2024年大統領選挙において、トランプ大統領はユダヤ系有権者の約30〜40％を獲得し、共和党候補としては比較的高い支持を得たものの、依然として多数派は民主党支持でした。
不正選挙の根拠の1つとも言われています。

一方、イスラエルではトランプ氏の親イスラエル政策が強く評価され、非常に高い支持率（90％超とされる調査も）が報じられてきました。 December 12, 2025

尹錫悦は、米国の介入を遮断するため、選挙直後の混乱期を狙い、戒厳の発動日を12月3日に定めた。

内乱特別検察の捜査結果によれば、尹錫悦は米国大統領選挙直後であり、次期米政権が発足する前という「空白期間」を狙ってクーデターを試みていたことが確認された。これは、米国が介入する可能性を事前に遮断するための判断であったと、特別検察は明らかにしている。

実はこの情報は、過去に私がすでに公開していた内容である。しかし重要なのは、今回それが公式報道を通じて事実として確認されたという点だ。

当時、私が提供した情報に対し、一部の倭国人からは「米国も介入していたのではないか」という反問があった。しかし、私が把握していた情報では、そのような事実はなかった。

実際、尹錫悦が12・3非常戒厳を宣布した当時、在韓米国大使館は韓国政府とのすべての外交チャンネルが遮断された状態にあり、「このような人物たちとは対話が不可能である」という趣旨の報告をホワイトハウスに送っていた事実がある。

さらに、在韓米軍は尹錫悦によるクーデターの可能性を直感し、戒厳軍を制圧するため、平沢からソウルへ出動する直前の段階にまで入っていたとみられる状況も確認されている。

幸いにも、クーデターは数時間で失敗に終わり、米国が直接介入する事態にまでは至らなかった。

これはすなわち、米国自身も尹錫悦のクーデターを事前に把握できていなかったことを意味する。その背景には、2023年に発生した米国国防総省の機密文書流出事件がある。この事件により、米国が韓国大統領室を盗聴していた事実が明らかになった。

当時流出した文書には、大統領室内部で交わされた会話が台本形式で詳細に記録されており、これは大統領室内部に米国の盗聴装置が存在していたことを意味するものであった。会話の核心は、韓国がウクライナに砲弾を支援するか否かをめぐる議論であった。

この事件以降、韓国政府は大統領室全体のリモデリングを実施したが、これは事実上、米国の盗聴装置を探索・除去するための措置であった可能性が高い。その後、尹錫悦は親衛クーデターを準備する過程において、大統領室内部の人間すら排除し、同じ高校の同窓生で構成された、いわゆる「忠岩派」の人物たちのみで戒厳準備を進め、情報流出を遮断した。

それにもかかわらず、在韓イスラエル大使館が、韓国情報司令部が特定の人物、いわゆる「収去対象者」を拘束した後、殺害しようとしているという情報を提供していた事実まで確認されている。 December 12, 2025

🎓 Bill Zankerさんとトランプ大統領の関係

Bill Zankerさんは、アメリカの実業家で、トランプさんの長年のビジネスパートナーです。
2000年代から20年以上にわたって一緒にプロジェクトをやってきて、トランプさんのブランドを大きくするのにすごく貢献してきた人

✅ 出会いと最初の協力（2000年代）
⚫︎Zankerさんは「The Learning Annex」という大人向け教育会社の創業者。
⚫︎トランプさんを高額（1講演150万ドル！）で招いて「富の作り方」セミナーを開催。
⚫︎これが大ヒットして、トランプさんの人気をさらに爆上げ📈
Zankerさんのマーケティングのおかげで、8万人規模のイベントも成功！
✅ 2007年：一緒に本を出版 📚
⚫︎共著で『Think Big and Kick Ass in Business and Life』という本を出しました。⚫︎トランプさんの「大きく考えて行動しろ！」という教えと、Zankerさんが実際にトランプさんから学んだ体験談が詰まったベストセラー✨
この本で二人の信頼関係がより深まったと言われています。
✅ その後の協力
⚫︎2013年：クラウドファンディングサイト「FundAnything」を共同設立。
⚫︎2015年：トランプさんの大統領選本『Crippled America』をZankerさんがプロモート・販売。
✅ 最近のWeb3・クリプトプロジェクト（2022年〜現在） 💰
⚫︎ZankerさんがトランプさんにNFTを提案→公式Trump NFTコレクションの立ち上げをサポート。
⚫︎2025年の公式ミームコイン「$TRUMP」の運営会社（Fight Fight Fight LLC）のキーパーソン。
⚫︎そして今話題のTrump Billionaires Clubゲームも、Zankerさんが主導！
（トランプさんの名前・肖像の使用は正式ライセンス契約に基づいています👍）

⚠️ ちょっとしたエピソード
2025年に一度、トランプ側から「名前使用」の注意があったみたいだけど、
Zankerさんは「関係は変わらず、協力続けています！」とコメント。
長年のパートナーシップはしっかり続いているようなんです

要するに、Zankerさんはトランプさんの「ビジネスを大きくする相棒」みたいな存在！

トランプさんの名前を使ってセミナー、本、NFT、コイン、ゲームと、次々ヒットさせてきた敏腕プロデューサーです✨

これ、気になります🤭

#トランプ #BillZanker #TRUMPゲーム December 12, 2025

ルーマニアのツォイウ外相は、倭国経済新聞の取材に応じ、軍事挑発や情報工作を組み合わせたロシアからのハイブリッド攻撃が一層、広範囲に及んでいると明らかにした。

ロシアと中国、北朝鮮が軍事協力を深めており、欧州とアジアの安全保障が不可分になっているとも強調した。

ルーマニアでは、ロシアの無人機（ドローン）による領空侵入や選挙介入が相次いでいる。

11月下旬にもドローンが国土に深く侵入し、急きょ、戦闘機を発進させる騒ぎになった。

昨年11月の大統領選では、ロシアによる情報工作が問題視され、今年５月にやり直しの決選投票が行われた。

ツォイウ外相は「ロシアによる領空侵入やサイバー攻撃、悪意のある情報介入を目の当たりにしている」と指摘。

「これらが単独に孤立して起きることはまれであり、複合的に発生する」と説明した。

具体的には、ロシアはドローンを領空に侵入させるとともに、SNSやロシア系メディアを使い、社会のかく乱を狙った情報工作も浴びせてくるパターンが多いという。

ロシアは最近、ポーランドやバルト諸国などにも似たような工作を強めているとされる。

こうした脅威に対処するには「#被害を受ける国々が情報をすり合わせ、#優れた対策例を共有することが大切だ」と力説。

北大西洋条約機構（NATO）に働きかけ、ハイブリッド攻撃に対処し、抑止するための能力構築について議論を進めていると語った。

ロシアがルーマニアに軍事攻撃を仕掛けるリスクについては「わが国はNATO加盟国であり、安全だ」と語り、差し迫った脅威はないと分析した。

ただ、#抑止力をさらに強めることが必要 として、現在、国内総生産（GDP）比2.3%の国防費をさらに引き上げると説明した。

ロシアと中朝が軍事協力を強めていることには「ルーマニア国境や黒海の安全保障は孤立した問題ではなく、インド太平洋の安全保障とも関連している」と指摘。

#倭国とも戦略的な協力関係を強めていく方針を示した。

同時に、ウクライナの停戦と平和に向けて積極的な役割を果たすよう、外交ルートを通じ、中国側に働きかけを続けていると話した。

米国の制裁対象となったロシアの石油大手ルクオイルへの対応では、ルーマニア政府が国内にある同社の資産への監視を続けていると説明した。

そのうえで、米制裁が発効する来年４月までに、「米同盟国や価値を共有する企業」に資産を売却させる方針を示した。

ロシアへの制裁圧力を保つことが大切との立場から、#ロシア資本への転売を許さない 考えを強調した。 December 12, 2025

トランプのマガ世界の中心で分裂が生まれた経緯
➡️https://t.co/tTwaeQ0G7y
1日前
12月17日(水) 17:19:38 GMT
アンソニー・ザーチャー北米特派員
BBCニュース

ドナルド・トランプ米大統領は２週間前、ホワイトハウスで閣僚会議を開き、最高顧問や政権当局者、側近で満席した長い部屋を見回し、
ある予測を立てた。

同氏は、次期共和党大統領候補は「おそらくこのテーブルに座っているだろう」と語った。

同氏は「このテーブルに座っているのは数人かもしれない」と付け加え、今後選挙で衝突が起きる可能性を示唆した。

憲法修正により大統領の任期は2期4年までに制限されているにもかかわらず、先週火曜日の夜、ペンシルベニア州で行われた集会では、支持者たちが「あと4年！」と声を上げた。トランプ氏は当時、2期目の最後の3年間は「永遠に等しい」と述べた。

しかし先週の閣議室で、2028年の共和党大統領候補指名の見通しについて語った際、トランプ氏は「それは私ではない」と明言した。

次の大統領選挙はまだ先のことのように思えるかもしれないが、トランプ氏自身の推測やトランプ陣営内の特定の摩擦は、トランプ政権後の「アメリカを再び偉大にする（MAGA）」運動を成功させ、その定義を定めるための駆け引きがすでに始まっていることを示唆している。
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⬇️ December 12, 2025

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れ新は海外受けが凄い良いみたいです。
もう山本代表は英語を話せるようになって大統領選に立候補した方が良いんじゃない？
ガチ勢だった亡くなった金バエさんなら「やっちゃえ太郎！」と煽りそうw December 12, 2025

2030年までに倭国に少し滞在したいと思っています。

倭国がまだ戦争に巻き込まれていないことを願っています…それは恐ろしいです。もし次期大統領がジョコウィ大統領の家族か現副大統領のジブラン氏だったら、我が国は大変なことになるでしょう。2029年の大統領選挙には投票するつもりはありません。 December 12, 2025

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中間選挙で、Demは上院はBattleground全部に加えてNCとOHでflipして取って50まで行くミラクルが起きたら大統領選の時の上院選の構図が変わるかも知らん。 December 12, 2025

@PpollingNumbers １１月２５日にRealClearPollingが行った調査では、２８年大統領選民主党候補としてはニューサムがトップで、AOCは４番手で僅か８．５％しか得ていない。ヴァンスとの一騎打ちはあり得ないのでは。 https://t.co/p4AIbr2xsO December 12, 2025

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『足をどかしてくれませんか』
（P25,26,67から写メ引用）

を少し振り返り読みした。筆頭者の林香里の指摘とか、まさに今の倭国のマスメディアのあり方も象徴するようなムラ体質を指摘してます。
ヒラリー2016年の米国大統領選、ヒラリーvs トランプ戦でジェンダーが論争のテーマだったことをついに https://t.co/WaMldjeU6g December 12, 2025