【1/25(土)～28(火)上映作品】
『HOUSE ハウス』(35mm)
監督：大林宣彦

中学生の“オシャレ”と仲良し6人の少女達は、夏休みにオバチャマが住む羽臼邸を訪れるが…。大林宣彦の劇場デビュー作にしてカルト的傑作。幻想的な中にスラプスティックな面とブラックユーモアを織りまぜ描くオカルトムービー！ https://t.co/hd37dnI4a1 January 01, 2025

以前友人に大林宣彦の『HOUSE』(ほぼ全編なにかしらの合成がある)を観てもらった時に「CGが凄いね」って感想もらって「この作品にはコンピューターグラフィックスは使われておりません」ってムキになっちゃったの、赦して… January 01, 2025

“カンバック・トゥ・ミー” 大林宣彦監督「時をかける少女」の前に珠玉の名作「ある日どこかで」ありき！倭国では時間ＳＦだとはわからぬ古色蒼然たるメロドラマ宣伝ポスター。当時所謂“Ｂ級の小屋”新宿京王地下で1週間ほどで打ち切り。僕は3人くらいの集客で鑑賞。ジャノー・シュワーク監督、永遠に✨ https://t.co/tADPRnuiwL January 01, 2025

『EDEN』を観て『陽のあたる町/Mzis Qalaqi』を思い出す

『For rest』は自分の中では伊丹十三『タンポポ』大林宣彦『喰べたひと』と同ジャンル
美しく並べられ雑に扱ってはいけない食べ物が、自然の力や傍若無人な振る舞いによって食べ物ではないものに変わる経過が映ってる… January 01, 2025

どんな事を話されていたのか？どなたか教えてほしいです🙏大林宣彦監督との思い出尽きぬ　俳優の三浦友和さん【尾道映画祭2025　先行インタビュー】㊤｜中国新聞デジタル https://t.co/gbPuGdAyH5 January 01, 2025

伏見ミリオン座で『敵』。端正かつ不穏。筒井康隆原作の映像化として成功。10代の終わりに大林宣彦監督作品『時をかける少女』を手渡され、老齢期に入ったところでこの映画を観ることができた私たちはとても幸福だと思う。同世代である吉田大八監督に感謝したい。 January 01, 2025

mixi2で大林宣彦監督の
コミュニティを作成しました。登録してる大林ファンの方が参加して下さると嬉しいです！今参加者が私一人だけで正直寂しいです…笑 #大林宣彦
https://t.co/tnfjhCBT9O January 01, 2025

尾道で撮影された映画作品は、
多くの皆さんに支えられ、
様々な形で影響を与えているんだなぁと感じます。

今回の尾道映画祭も、
数多くのサポートと
多大なご協力で成り立っています

尾道新聞の記事を読んで、
改めてその事を感じました。

https://t.co/jHpqroicsE

#尾道映画祭　#大林宣彦 https://t.co/9n2p082JeZ January 01, 2025

大林宣彦監督「HOUSE ハウス」
倭国公開から30年後に米国で上映され好評を得たと。🍋はこれを観たのかも。
ずっと気にはなってたがわたしは未見。
大林監督特集みたいの映画館でやってくれないかなあ。 January 01, 2025