大改造!!劇的ビフォーアフター テレビ
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2025.12.14 13:00
:0% :0% (40代/男性)
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みんな こんちゃ🍀🌺
今日はこれから明日にかけて猛吹雪ですꉂ😂
今日は朝からお絵描き🎨✍💕
2回目の雷電さん✨
少し成長したかも?
ビフォーアフター貼りますꉂ😂
少しフォトも遊びました🍀
みんなの今日が穏やかで優しい時間になりますように🍀*゜
(っ˶'ᵕ'˶)⊃ ⌒💓
#原神
#お絵描き
#雷電 https://t.co/bcIiK7c2Gs December 12, 2025
1RP
📌 営業が本当に欲しいのは
抽象論でも、センス論でもない。
「数字」「具体変化」「ビフォーアフター」
昔の自分は──
❌ スライドは綺麗
❌ でも提案は通らない
❌「で、結局何が言いたいの?」と言われる営業でした。
500件の商談を経て気づいた。
営業が勝つかどうかは話術じゃない。
“スライドで、何を判断させるか”で決まる。
⚔️ トマ参謀|営業が“勝つ資料”を作る人
営業10年/商談500件超
営業現場を知るデザイナーとして
・営業心理を言語化
・判断されるスライドをデザイン目線で制作。
その結果👇
✔ 商談の空気が変わる
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スライドの相談乗ります。(無料でOK) December 12, 2025
テレビに求めるものは人それぞれだけど、観る時間に何か得られるものが観たいよね。プレバトやぽつんとやビフォーアフターが受けたのってそういうことでしょ。
ひな壇でクソ下らん話してんのなんか観ても得られるものはゼロだね。 December 12, 2025
最近ちょっとしたセクシー画像がTLに流れてくるんだけど、
画像加工のビフォーアフターを学習してしまっているが故に、
見た瞬間、『このひと、ほんとはどんな人なんだろう』などと、
実際の人物像や加工跡を探してしまうのをやめたい。
男かも知れないしな。笑 December 12, 2025
手のひらサイズだった『大型猫の赤ちゃん』→成長すると……あまりにも劇的な『見違えるビフォーアフター』に感動!「尊すぎる」https://t.co/zYiCsiSroR December 12, 2025
#Shinano3D #VRChatPhotography #今日は何の日
おはよ〜ございます!
今日は南極の日!
初めて南極点に到達した日みたい!
ただでさえ外が寒いと感じてるのに南極ってどれだけ寒いんだろう…
写真は先日のスタダウィークの写真のビフォーアフターです!成長したなぁ…
今日も楽しんでいきましょう! https://t.co/pqvNYmVQL8 December 12, 2025
驚くほど商品が売れる方法がある。それは「私を信じればうまく」と信じさせること。マーケティングは四捨五入すれば洗脳であり、実際この手法で飛ぶように商品を売っているマーケターが少なくない。
・固定観念の破壊
・新たな価値観の提示
これを実現する方法が、上記の2ステップ。売れている情報商材は、ほぼこのステップを踏んでいます。
実は、あなたにも少なからず、このステップで商品を買ってしまった経験があります。
自宅にある自己啓発書を手に取ってみてください。自己啓発本の「はじめに」には、決まって読前・読後のビフォーアフターが書かれています。
具体的にいうと「この本を読み終わる頃にはきっと……」という、未来を想像させる一文です。
これは読者に対する“野心の掘り起こし”をしています。劣等感を浮き彫りにしたり、不安を煽ったりしたうえで、本を読むことで悩みが解決される未来を想像させ、購買意欲を高めています。常套手段です。
どの自己啓発本もほとんど同じテクニックを使っているのに、それでも自己啓発本が売れ続ける理由は、人間という生き物は須く「自分はまだまだこんなもんじゃない」と思っているから。
ほぼすべての人間は自分を諦めておらず、もっと向上したい(できる限り楽をして)と思っているので、その感情をくすぐられると思わず買ってしまうわけです。
マーケティングとは、いわば人間心理をくすぐること。避けては通れない感情を刺激することで、商品はいかようにも売れるようになる。 December 12, 2025
気づいてるか?
AI時代、IT人材として生き残りたいなら、まずやるべきは『看板(信用)の設計』一択だ。
その理由を解説する。
まず、AI時代は“成果物の見た目”がコモディティ化するので、採用する側、発注する側、上司、顧客は、「誰が本当に分かっていて、誰がAIでそれっぽいものを出しただけなのか」を見分けられなくなる。
見分けられないなら、最後に頼るのは何かというと「信用」だ。要するに、AI時代はスキル競争の前に“信用競争”になる。
ここでいう『看板(信用)』とは、名刺に書く「CTO」とか「AIエンジニア」とかじゃなくて、「この人は任せて大丈夫」と相手が判断できる“証拠のセット”のことだ。AIが出す成果物は綺麗に見える。でも「それが本当に正しいか」「運用で壊れないか」「セキュリティ的に大丈夫か」「炎上したとき説明できるか」は別問題。だから相手は、あなたの言葉ではなく“証拠”を見たい。そしてその証拠がまとまっている状態が『看板(信用)の設計』だ。
いくら技術があっても、あなたの存在が発見されず、信用もされなければ、仕事もチャンスも回ってこない。AI時代はこれが加速する。なぜなら、作業スピードが全員上がって供給が増えるからだ。供給が増えると、選ぶ側は候補を絞る必要がある。そのとき一番早く絞れる指標が「信用」だ。スキルの真贋判定は時間がかかる。面接で深掘りしたり、課題を出したり、レビューをしたりしないと分からない。でも信用は、証拠が揃っていれば一瞬で判断できる。忙しい人ほど、まず信用で足切りする。だから看板がない人は入口で落ちる。
AI時代は表面上の体裁は簡単に整う。AIでポートフォリオを作り、AIでブログを書き、AIでアプリを形にして、AIで面接対策までできる。結果として、見た目で判断して採用したら“中身が薄い”という事故が増える。事故が増えると、企業はより慎重になる。慎重になると、いままで以上に「証拠」を求める。つまり、信用を示す材料がない人はますます不利になる。スキルアップ以前に「信用を示す仕組み」を作っておかないと、チャンスが入ってこなくてスキルが活きる場もなくなる。
では『看板(信用)』って具体的に何を作ればいいのか。たとえば以下のようなものだ。
一つ目は「ビフォーアフター事例」。
どんな技術を使ったかより、「誰の何をどう改善して、結果がどう変わったか」が一番伝わる。リテラシーが低い人にも伝わる。たとえば「問い合わせ対応が月30時間かかっていたのを、分類と返信テンプレの自動化で月10時間にした」みたいな話で、数字が入ると強い。売上でも工数でもミスでも、何でもいい。大事なのは“前と後が分かること”。AI時代、技術の細かい説明は刺さらないことが多い。でも事例は刺さる。なぜなら相手が欲しいのは技術じゃなく結果だからだ。
二つ目は「継続的な発信」。
別にバズる必要はない。週に1回でも月に2回でもいい。重要なのは、あなたが何を考えて、どういう基準で判断して、どこに地雷があるのかを言語化して残すことだ。読んだ人が「この人は現場を知ってる」と分かるのは、だいたい失敗談や注意点や判断など、現場感を出すと信用になる。
三つ目は「公開物」。
たとえば小さなツール、テンプレ、スクリプト、社内で使ってるチェックリスト、設計のひな形。規模は小さくていい。重要なのは“誰でも見れる形で置いてある”こと。GitHubでもNotionでもブログでもいい。公開物があると、相手はあなたの思考や品質を覗ける。面接や商談で「口で説明」するより、はるかに強い。
四つ目は「第三者の信用」。
これは資格だけじゃない。推薦文、共同プロジェクト、コミュニティでの役割、公式パートナー認定、登壇実績、受賞、レビュー。自分で「私はすごい」と言うより、他人が「この人は大丈夫」と言っている状態が強い。他人の信用を借りる仕組みは早く作った方がいい。
ちなみに私は個人開発したSaaS『Apps』で飯を食っているが、ほぼ口コミと紹介だけで広まったプロダクトで、この4つを全てユーザーが代わりに行ってくれる仕組みを確立していた。その結果、Appsは流通総額80億円を超えるプロダクトに成長した。また、今は自分の主催コミュニティ『Don’t Work! Club』のメンバーや所属コミュニティのメンバーにしか仕事を依頼していない。
結論。
AI時代は、看板がないと実力を見てもらえない。だから看板を先に作る。そして看板を作る過程で実力も上がる。
看板(信用)は、AI時代の“責任の代理通貨”みたいなものだ。信用がある人ほど、重要な仕事を任される。重要な仕事ほど、経験も実績も増える。実績が増えるほど、さらに信用が増える。逆に信用がない人は、責任の軽い仕事しか回ってこない。軽い仕事はAIで置き換わりやすい。だからますます厳しくなる。この差は時間とともに広がる。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
『#猫びより』冬号は本日発売!❄️⛄️
連載 #小山慶一郎の会いたい猫 第22回では、動物専門のオンライン寄付サイトを運営する
公益社団法人 「#アニマル・ドネーション(#アニドネ)」 に注目しました。
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救助された猫たちのビフォーアフター写真を見た小山さん。その見違えるような変化に、思わずビックリ&とっても嬉しそうでした😸✨
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#小山慶一郎 さん
@anidone
#猫びより December 12, 2025
📌 営業が本当に欲しいのは
抽象論でも、センス論でもない。
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