出町座映画館、20日から「風が吹くとき」上映だ。
吹替版、主演が森繁久彌さんなのは覚えてたけど、監督が大島渚さんとは知らなかった。 https://t.co/Pqg6fhglUx

兄貴が持っていた『ユンボギの日記』を読んだのは小学生の頃でかなりの衝撃だった🫨
大島渚がドキュメンタリー映画を作ったな😅 https://t.co/mojUxTN8Ja

9月15日は｢喜劇 あゝ軍歌｣公開日(1970)
前田陽一にしか撮れない不謹慎極まる傑作。一方で戦場での精神障害兵の扱いや 非道な上官が戦後も平然と名士に納まる現実への怒りが炸裂。誰も何も懼れないこのアナーキーさは松竹では大島渚以上に危険だっただろう。前田喜劇おなじみの疑似家族ネタも楽しい。 https://t.co/IykCQTYM55

レイモンド・ブリッグズ原作のアニメーション『風が吹くとき』（倭国語吹替版）10/4（金）まで上映中！大島渚監督が担当した倭国語吹替版の主人公夫婦の声は森繁久彌と加藤治子。9/21土〜9/27金の上映は倭国語吹替版・倭国語字幕付きの上映となります。ぜひご覧ください。https://t.co/8h5nGC4PKs https://t.co/SukeTDg2mu

そこそこ大島渚を見たところで家族から本を借りて読む。古い本を読んでいるつもりが2000年代に入ってからの本であり、著者の樋口氏は私と同世代であることがわかった。
同世代ならではの理解できすぎて痛いくらいの表現あり。曰く「わがオタク世代特有の先行世代への過度なリスペクト」。そう、われ→ https://t.co/gP7nG7BpoA

@8getter @marguerite_gaut 大島渚が「絞首刑」と言う映画を作るきっかけになった小松川事件。 https://t.co/CYwu42NidQ

続けて大島渚「夏の妹」を視聴。生き別れた兄を探してロードムービー風に沖縄へ。アイドル映画にして政治メッセージも強いという作品。大島組の役者たちのディスカッションに混じる栗田ひろみがキュート。本土復帰直後の沖縄の光景に心惹かれる作品でした。 https://t.co/k0JmJS7HwJ

村上龍の「トパーズ」は映画の神に全く愛されなかった村上龍による奇跡の一本。
草間彌生に占い師を演じさせた村上龍の慧眼。ロスヴァンヴァンによるオープニング曲もクール。
大島渚もお気に入りだった。

#マイカルトムービーを晒せ https://t.co/uzU8NWvNDK

村上龍の「トパーズ」は倭国を代表するカルト映画の一つと言えると思う。
映画の神に愛されなかった村上龍による奇跡の一本。大島渚もお気に入りだった。

#マイカルトムービーを晒せ https://t.co/uKgsnEueLv

村上龍の「トパーズ」は大好きな一本で、倭国を代表するカルト映画の一つと言えると思います。
大島渚もお気に入りだった。

#マイカルトムービーを晒せ https://t.co/uss2VFbuKU

9/9でなんで？と思ったらん〜昔こんな映画ありましたよね。大島渚監督の… https://t.co/xiKBUVE9iZ

1976年　A•ドーマン/若松孝二制作　三木稔•音楽　大島渚•脚本監督作品
『愛のコリーダ』
〈人が人を愛することの同仕様もなさ〉だからといって、息子をカットされたんじゃ、男はたまったもんじゃないぞ！w　後に定はバーを開店したり映画出演しているが、その後の消息については確実な情報は無い。 https://t.co/f9JPCz7IBj

本日観た映画3本。大島渚『愛のコリーダ』、『白昼の通り魔』、ロベルト・ロッセリーニ『無防備都市』。久々観た『無防備都市』良かったなぁ。やっぱ戦争に纏わる映画は好きだわ。 https://t.co/ydbdJDcKFA