大企業 トレンド
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2025.12.05 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今回たくさんの事業者に
ヒアリングをしました。
「金なら貸してやる、
借金しろでは持たないんだ。
使い方を限定しない給付金、
何とかしてほしい。」
そういう声、ほとんどでした。
発災後、八丈町は
既に自前で5億円以上
お金を出していて、
基金の残額、ほとんど無い状態です。
国の予備費、どうですか。
今時点で残額、約2900億円あります。
しかも今回の補正で
7000億円、プラスするんですよね。
そのうちのほんの一部を使うだけで、
島の事業者を、島の経済を、
救うことができます。
防災担当大臣、
困っている事業者に、
まず数ヶ月、半年間でもいい、
事業継続できるための給付金を出せるように、
総理にご相談いただけないですか。
ご相談いただけるか、いただけないかで
お答えください。
(あかま内閣府防災大臣 答弁:
生活再建のための支援については、
それぞれの所管省庁において
適切に対応されているものと
承知をしております。)
そりゃないですよ。
災害に関して横串を刺すんでしょう、
内閣府が。
どうして内閣府があるんですか。
縦割りの弊害をなくすために、
内閣府、できたんじゃないですか。
災害に関しても
同じじゃないですか。
だとしたら今、
災害のこの委員会において、
災害に関する話をしているわけだから、
そのことに関して、
総理に言っていただきたいんですよ。
大臣自身が
これを決められるんだったら、
大臣にお願いします。
しかし予算が絡む問題なので
難しいですよね。
だから総理にご相談いただけませんか、
とお願いしています。
総理にご相談いただけませんか。
いかがですか。
れいわ新選組代表 山本太郎
(2025年12月5日 参議院災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/onGipmG7k4
–
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#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 (staff) December 12, 2025
246RP
消費税廃止しかありません。なぜなら、
消費税はあなたを騙す詐欺だから。
あなたの社会保障にはほぼ使われていません。
大企業に減税、お金持ち資本家に減税。これが消費税の正体。
直間比率の是正が真の目的。
社会保障の財源は後付けです。
#山本太郎を総理大臣に
#消費税廃止が最高の経済政策
#消費税廃止
#消費税の正体ばらし隊 December 12, 2025
21RP
近隣諸国への敵対心を煽り、その結果、貧しく苦しい国民から税を吸い上げ、大企業に流すということか? 市民の生活を守るための税金がこうして干上がっていく。いい加減にしてほしい。誰からの防衛力?しっかり国会で議論してほしい、そしてメディアも今何が起こっているかを報道して。 https://t.co/cQFFwNSXSp December 12, 2025
13RP
【久しぶりに本気でキレた話】
先ほど、ある上場企業のウェブメディアから記事依頼が来たので「取材」を受けた。中小企業の社長に話を聞いて記事にするのだという。
しかし、結果から言うと、記事にすらならず、ただの時間の無駄となった。
でも一番キツかったのは、時間よりも、「取材」という行為そのものへのリスペクトのなさだった。
ことの始まりは、うちのHPからの問い合わせ。
「井上さんをぜひ取材させていただきたいです!」と、わざわざ2度もメールをくれた。
そこまで言うならと、予定を調整して取材を受けることにした。
ところが取材当日。
現れたのは、メールを送ってきた本人とは別の担当者。そこでまず「ん?」となる。
話を聞いてさらに驚いたのが、
・僕のことをほとんど調べていない
・HPもXもロクに見ていない
・どんな番組を作ってきたかも曖昧
──つまり、「とりあえずアポだけ取って、あとは現場担当に丸投げ」な状態。
さすがにそれはおかしいと思って指摘したら、返ってきた言葉がすごかった。
「自分は今まで300社以上の社長を取材してきていて…」
「事前に調べすぎると、新鮮味がなくなるんですよね」
「読者が置いてきぼりになっちゃうので、あえて知らない状態で行くんです」
……は?
よくもまあ、18年間現場で取材してきた人間に向かって、
そんな杜撰なやり方を、“優れた取材メソッドです”みたいな顔で語れるなと。
僕にとって「取材」は、テレビマンとしてずっと磨いてきたコアスキルであり、いちばんのプライドでもある。
テレビ時代から徹底してやってきたのは、むしろの上記の取材姿勢とは真逆だ。
取材前に相手のことを徹底的に調べる。
HP、過去のインタビュー記事、Facebook、X。
どんな価値観で、どんな選択をしてきて、何を大切にしている人なのか。
好きなものや嫌いなもの、何を誇りにして、何に傷ついてきたのか。
全部頭に入れたうえで、
あたかも「今日が初対面です」という顔をして、ゼロから根掘り葉掘り聞いていく。
「知らないまま聞く方が新鮮」なんて、現場感覚から言えばただの言い訳だ。
知らないまま質問すると、表面のエピソードをなぞって終わるだけ。
知ったうえで聞くからこそ、
・その人自身が気づいていない矛盾
・言葉の端々に出る引っかかり
・過去と現在をつなぐ“核心”
そういうところまで掘れる。
パーソナルも人柄も、深掘りの質でまったく見え方が変わる。
今回の“取材担当”の人からは、正直、
ただマニュアルに沿って質問を読み上げ、記事を量産しているだけにしか見えなかった。
相手のことを調べないのは、「そこに時間をかける費用対効果が悪い」からだろう。
つまり、こちらの人生や時間に対して、
「そこまでコストを割く価値はない」と会社として判断している、ということだ。
さらに、話を進めていくにつれてわかったのが、こちらの会社のサービスを売り込む営業の目的でもあったということ。
それを「取材」と呼ぶのは、ちゃんちゃらおかしい。
分業に分業を重ね、効率とスケールだけを追いかけるあまり、
ひとりの人間に向き合う時間がどんどん削られていく。
これはもう、大企業病だと思う。
ビジネス的にスケールだけを見れば、それで正解なのかもしれない。
でも「取材」という行為だけは、そのゲームに乗せてはいけないと僕は思う。
人に話を聞くというのは、その人の時間と人生を、少し分けてもらう行為だ。
何も知らない人より、自分のことをちゃんと調べてきた人に対しての方が、
人は自然と心を開く。
そのリサーチの時間こそが、相手へのリスペクトそのものだ。
結局その“取材”は、途中で向こうが勝手にスイッチを切り、
「御社の方向性が変わったら、またの機会に…」
とだけ言って、あっさり打ち切られた。
18年間、現場で取材を続けてきた身として、ひとつだけ言いたい。
お願いだから、そのレベルのヒアリングを「取材」と呼ばないでほしい。
こっちは、自分の積み上げてきたものと、これからの時間をかけて、
ちゃんと向き合おうとしているのだから。 December 12, 2025
5RP
給付金もない。
減税もない。
お米券も一向に届かない。
非正規労働者の命綱である最低賃金を2030年までに1500円にする目標も撤回される。
大企業だけ、お賃金がうなぎのぼり。
もうね、人生、嫌になっちゃうのだ。
こんなゴリゴリの格差社会で子供なんか増えるわけねぇーよ!なのだ👎 December 12, 2025
4RP
何故セブンイレブンさんのCM起用が嬉しいのかというと、あのことがあっての大企業さんのCMはきちんと2人を認めてくれんだという実感があったから。また、大企業だからこそ沢山テレビでCM、お店でご本人たちのポスター等が見られ、身近にあるから沢山通えて貢献できる!ありがたい、感謝しかない🥳 December 12, 2025
4RP
歳入ばかり見ていないで歳出を見て下さい。
全然足りてない状況です。
防衛増税の対象は全法人中上位6%の大企業のみ増税するだけで国民生活に影響はありません。
町山氏は国防の事を真剣に考えた方が良いですよ。 https://t.co/fYDj9DV4tY https://t.co/Xg3pDpRICv December 12, 2025
3RP
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
2RP
中小企業の未払いの話、間に入った企業が潰れちゃったからどうしようもないのよね。大阪府とか大きな所はちゃんと支払ってる。
やはり小さい企業は大企業につかないと生き残れない。 https://t.co/joIPURbHR8 December 12, 2025
1RP
オススメポイント👇🏻
①シェアラウンジ内でプロテインが飲める!FUJIMIというちょっと高級な個包装のプロテインが飲み放題です。シェーカーもあるので嬉しい。筋トレビジネスマンにもオススメです。
②新宿三丁目駅の5番出口に直結、便利すぎる!地下1Fもシェアラウンジに直結してます。新宿伊勢丹の真横なのでお買い物帰りにカフェ利用で休憩にも便利すぎる。140席の広々スペース。
③Olive会員の優先席もありシェアラウンジでOlive決済でVポイント10%還元。優先席には三井住友特製のアロマオイルもあって良い香り。Oliveを持っている人は受付で2種類から選べるプレゼントももらえる。
④三井住友銀行のチャネル戦略部長の、Oliveに込めた思いがとても印象的でした。今回の「SHARE LOUNGE Olive LOUNGE 新宿通」の開店挨拶では、三井住友銀行やOliveラウンジを、より多くの人に身近に感じてもらいたいという熱い気持ちが強く伝わり、とても心に残りました。
てかこういう大企業の偉い方はシュッとしててカッコイイ人多いよね。 December 12, 2025
1RP
🧡無料増量+割引キャンペーン中!🧡
コ・ヨンウォンは高額年俸で有名大企業の主任研究員といった経歴は華やかだが、実は学校と研究室だけの行き来ばかりで恋愛の「れ」の字も知らない恋愛初心者。
惚れっぽく猪突猛進型の性格のせいで恋愛が始まる前にフラれてしまうことも日常茶飯事だった。
しかし、そんなヨンウォンにもそれなりに恋愛願望があった。
自分の名前「ヨンウォン(永遠)」みたいに長く続くロマンティックな恋をしてみたい!
そんな中、身の回りでよく絡んでくる男といえば、自分と好みも性格も正反対の同い年の性悪同僚カン・ヒョンウだけ。
毎度のごとく会議中に喧嘩を売ってくるヒョンウを前にして「この世の男が全て滅んでも、こいつだけはない」と心に誓ったのに...!
お酒の勢いでヒョンウとありえない賭けをしてしまい...
『これだから俺たちは』
今すぐ読む!
👉https://t.co/m5zyhdc7TE
#BeLTOON
#ベルトゥーン December 12, 2025
1RP
@kitamuraharuo 再エネ賦課金制度は、賦課金以外に再エネ発電機器の敷設工事補助金まであり、国民に二重の負担を強いる悪の制度。
外国人受け入れ制度も同様で、移民を受け入れ予算は国民負担で、安い労働力を確保し儲ける大企業と、外資を中心とした資本家は一切負担しない。
この「悪の五制度」⬇️を廃止しよう! https://t.co/FBg4ElW7I7 December 12, 2025
1RP
(リテラシーのある大企業のサイトなどではちゃんと付けられている)であって「私の周りでは遊びに使う方が浸透してる」と把握してるとしてもそのSNSでのお遊びはごく最近出てきた迷惑行為でしかないよ よりによって本来の用途を求める当事者を黙らそうとするのは大変無知で恥ずかしい行為です December 12, 2025
1RP
ボッスから「今年は某大企業との仕事があったから、弾んどいたよ✨」て茶封筒を渡されたので、わくわくしながら開けたのだが…去年と…同じじゃね…?て同僚としょんみりした…。ないよかいいけど…ないよりかはいいけども!いえ、はい、ありがとうございます😭 December 12, 2025
FNNプライムオンラインでも掲載されている、
大企業の管理職として働くビジネスパーソンの約4人に1人が、現在副業を行っている、または過去に副業を行った経験があるとの調査リリース。
副業によって「専門知識・スキルの習得」「ビジネス実践力や総合力の向上」「人脈の拡大」といったキャリアアップを目的とする人も多く、副業を単なるお小遣い稼ぎではなく、自身の成長や将来を見据えた意識的な活動と捉えているということが分かる。
また、副業を持つ管理職の多くが「副業は本業に良い影響がある」「部下が副業することにも賛成」という肯定的な見方をしていて、 働き方やキャリアの多様性を受け入れる組織文化や価値観の変化を感じますね。
この背景から、自分自身の働き方を見直し 本業だけでは得られない経験や学びを求めているなら、副業や副収入の可能性を前向きに検討する価値がある、という学びです!
#事業家集団 #FNNプライム December 12, 2025
何が問題になるのかも明記しとくか。GPTからのコピペだけど:
==============
“maker” には「ものづくりの人」「手作りの職人」「DIY」のようなカジュアルな響きがあります。
例:
•toy maker
•chocolate maker
•watch maker(高級時計ブランド以外は使わない)
パチンコ機のような 工業製品 には一般的ではありません。
2. 企業としての規模感が出ない
SANKYO や SANYO のような大企業を “maker” と呼ぶと、
海外の人には 「小規模メーカー?」 と感じられやすい。
3. 業界標準では “manufacturer”
海外の公式資料・IR・産業分類はすべて “ manufacturer ” を使用。
“maker” は公式文書ではまず使われません。
==============
っていう前提のとき、Maker Allだと射倖心を煽ってんのかどうか判断付けきれない可能性があんだよね。
Settingも設定のこと言ってんのか設置されてること言ってんのか、そもそも設定って英語でどう言うのか決まってないわけでね。 December 12, 2025
【要人発言】🇺🇸駐EU米国大使パズダー氏:EUのAI規制は協力を困難に
【AIアナリストによる分析】
今回、Andrew Puzder 駐EU米大使による「EUのAI規制は協力を困難にする」との発言は、European Union(EU)が進めてきた厳格なデジタル法制度──特にAI Act やDigital Markets Act/Digital Services Act などが対象──に対する米国側の懸念の表明です。
Puzder氏は、これらEUの規制が「米国企業、特にAIやテック分野の大企業」に対して不利に働き、公平な競争環境を損ないかねないと主張しており、それが結果として米欧間のAI分野での協力や技術連携を阻害する恐れがある、という立場を示しています。
背景には、EUが安全性・プライバシー・市場公正性を重視する一方で、米国はイノベーションと競争力維持を優先するという価値観の違い、そして近年のAIを巡る地政学的・経済的な競争の激化があります。
これに対し、EU側はリスクベースの規制設計で「革新と安全保障の両立」を目指しているため、両者のアプローチの根本的な隔たりが今回の緊張を生んでいます。 December 12, 2025
スタートアップと大企業の協業を創出するためのグローバル・ブレインの年次カンファレンス「#GBAF2025」。
毎年熱気がすごいネットワーキングパーティーが始まりました!
約50社のスタートアップが出展し、大企業の方との商談や議論が行われています。 https://t.co/lw2pblQInA December 12, 2025
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