大企業 トレンド
0post
2025.12.03 03:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
さてどんな加工食品に・・・
これは、09年にグリーンピースが発表した倭国の遺伝子組み換え商品と企業のワーストランキングだそうです。
倭国人が好きそうな有名な企業ばかりですね。
ワースト1位 明治ホールディングス
「カール」「明治ミルクチョコレート」他多数
精神薬の販売も手掛ける
2位 味の素グループ
「豊年サラダ油」「ピュアセレクトマヨネーズ」他多数
MSGの生みの親
3位 山崎製パン
「ナビスコリッツ」「コーンポタージュスープ」「ナビスコチップスター」
パンはすべて食物ではない、みたいな
4位 森永グループ
「おっとっと」「チョコフレーク」 「エスキモーシリーズ」他
5位 サントリーフーズ
「ペプシコーラ」「CCレモン」
6位 キューピー
「マヨネーズ」「ドレッシング」
7位 サッポロ飲料
「リボンシトロン」「不二家ネクター」
8位 日清オイリーグループ
「ヘルシーコレステ」「ギャバ習慣調整豆乳」他
9位 キリンビバレッジ
「午後の紅茶」「キリンレモン」
10位 ロッテ
「パイの実」「コアラのマーチ」「雪見だいふく」「トッポ」他多数
この世界の裏事情を知れば知るほど、大企業は情報を操作し裏であくどいことをしているのがうかがえます。
違う言い方をすればお金持ちになる企業には、お金持ちになる「別の理由」があるのです。
その理由をこそ人々は考えるべきでしょう。
<おかんと医者の社会科見学より引用>
#うつみさとる
#うつみさとると国政を考える
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うつみんの診療、クリニックのプログラム、講演、セミナー、各会社のイベント、販売、動画アカウント、SNSアカウント、メルマガなどの情報はこちらから。
申し込み方法はそれぞれ異なりますので文章をご確認ください。
https://t.co/RQdHAFBhFO December 12, 2025
5RP
スーパーのみならずドラッグストアでも
首位の座を狙うイオンは恐ろしい...
グループは約300社の企業で構成
この大企業の本社が千葉市にあるの
知らない人も多いのでは🙄 https://t.co/qfqz33AiQG https://t.co/pjdhPj84Ek December 12, 2025
Q. 2025年夏ドラマ「誘拐の日」と秋ドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」の違いを教えてください
【ChatGPT】
一言でざっくりいうと、
> 「誘拐の日」=マヌケなおじさん誘拐犯×天才少女の“逃避行ヒューマンミステリー”
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」=社長令嬢×前科持ち青年が真相から逃げ続ける“水10サスペンス”
という違いがあります。
もう少し項目別に整理しますね。
---
1. 放送枠・時期・局
誘拐の日
2025年夏ドラマ
テレビ朝日系 火曜21時枠(いわゆるテレ朝火9)
主演:斎藤工 × 永尾柚乃
ESCAPE それは誘拐のはずだった
2025年秋ドラマ
倭国テレビ系「水曜ドラマ」枠(水曜22:00〜)
W主演:桜田ひより × 佐野勇斗
→ テレ朝火9の夏クール vs 日テレ水10の秋クールで、どちらも“看板系の連ドラ枠”だけど局も季節も違います。
---
2. 原作と作品トーン
誘拐の日
原作:韓国ドラマ『유괴의 날(誘拐の日)』(2023年制作)
ジャンル:
→ マヌケな誘拐犯+記憶喪失の天才少女による ヒューマンサスペンス+ミステリー+ロードムービー感。
→ “重いテーマをユーモアと温かさで包む”タイプ。
ESCAPE それは誘拐のはずだった
原作:オリジナル脚本(既存ドラマ・小説からのリメイクではない)
ジャンル:
→ 社長令嬢と誘拐犯の青年が、誘拐事件をきっかけに逃亡生活を送りながら、自分自身と“真相”から逃げ続ける ノンストップ・ヒューマンサスペンス。
---
3. 主人公と「誘拐」の構図
誘拐の日
主人公:新庄政宗(斎藤工)
心優しいけどちょっとマヌケな中年男。重い心臓病の娘の手術費用のため、病院長の娘・七瀬凛を誘拐する。
相棒:七瀬凛(永尾柚乃)
IQ140超の天才少女。誘拐の過程で事故に遭い、記憶喪失になって誘拐犯の政宗を“パパ”と信じ込んでしまう。
構図:
「身代金目的の誘拐」が発端だけど、
→ 政宗は 身に覚えのない殺人事件の容疑者 にもされてしまい、
→ 記憶を失った凛と一緒に逃げながら、30年前から続く巨大な陰謀や“次世代知能開発プロジェクト”の真相に近づいていく。
ESCAPE それは誘拐のはずだった
主人公①:八神結以(桜田ひより)
大企業・八神製薬の社長令嬢。ある出来事がきっかけで、父と対立し家を飛び出そうとしていたところ、誘拐事件に巻き込まれる。
主人公②:林田大介(佐野勇斗)
逮捕歴のある青年。金のために結以を誘拐するが、計画は狂い、二人は予想外の逃亡劇に突入する。
構図:
「金目当ての誘拐」のはずが、
→ いつしか結以と大介が、お互いの抱える過去・家族の秘密・会社の闇から“逃げる”物語になっていく。
→ 誘拐犯と被害者という関係を超えた、奇妙なバディ関係(少しラブ要素も匂う)として進行。
👉 「誘拐の日」:おじさん誘拐犯+少女(親子バディ)
👉 「ESCAPE」:社長令嬢+若い男(男女バディ)
というバディの性別・年齢差・関係性が大きく違います。
---
4. ミステリーの中身・スケール感
誘拐の日
ミステリーの核:
凛の両親殺害事件の真相
30年前から続く“次世代知能開発プロジェクト”とは何か
新庄夫妻と凛の過去のつながり など。
“小さな誘拐”から、国家レベルの研究プロジェクトまで話が広がる、ちょっとSF寄りの大きな陰謀も絡む。
ESCAPE それは誘拐のはずだった
ミステリーの核:
結以の家族(八神家)と製薬会社の秘密
大介の過去の逮捕歴と“ある事件”
誘拐事件を利用しようとする警察・企業・周囲の思惑。
スケールは企業レベルだが、中心はあくまで二人の心情と逃避行の中で明かされる家族ドラマに近い。
---
5. トーン・見ていての気分
誘拐の日
キーワードは「マヌケな誘拐犯」「記憶喪失の天才少女」。
重いテーマ(誘拐・殺人・人体実験のようなプロジェクト)を扱いつつも、
→ 2人の掛け合いのユーモア
→ 娘思いの父としての政宗
→ 凛の可愛さと賢さ
で、わりと“温かさ”も感じるヒューマンドラマ寄り。
ESCAPE それは誘拐のはずだった
日テレの水10らしい、スピード感ある逃亡劇×感情の揺さぶり。
「2人は一体何から逃げ、どこに辿り着くのか」というコピー通り、
→ 心理的にじわじわ追い詰められていくサスペンス色が強め。
👉 同じ「誘拐サスペンス」でも、
**ほのぼの成分多めの“おじさん×少女ヒューマンミステリー”**と、
**シリアス寄りの“若い男女の逃避行サスペンス”**で、視聴感はけっこう違います。
---
ざっくり選び方
子どもとのバディもの・泣き笑いも欲しい・韓国発サスペンスの雰囲気が好き
→ 「誘拐の日」
若い男女の逃避行・企業や家族の闇・水10らしい“しんどい系”サスペンスが見たい
→ 「ESCAPE それは誘拐のはずだった」
こんな感じで見分けておくと、同じ「誘拐」テーマでも違う楽しみ方ができると思います。 December 12, 2025
ソレがどれだけ大変な事かとか考えずにSNSにポイっと流せる度胸よ。大企業やぞ。本気で訴えられたら怖いから、閲覧数エグいのに誰もリプしないし、引用もrtもしないのが本当………。アレは本当の意味で時限爆弾😇多分色々な方に魚拓取られてるし、チクられるのが先か、エゴサが先かの感じ。怖すぎる😇 December 12, 2025
自分も緩く転職活動してるけど、年収レンジが広すぎるのは、年収の温度感分からないので無理。
それ以外は実は見た事ない。
(大企業依存症のため) https://t.co/vWHPldN4UG December 12, 2025
現在の賃上げ促進税制は過去に比べて改善されている。
近年の改正で、「大企業よりも中小企業により手厚く、赤字企業でも利用可能」という制度設計になった。
「大企業優遇」という批判が多いが、一定の歯止めがかかっている。「廃止」の主張は極端だろう。 December 12, 2025
それは、本当に胸が痛むお話ですね。優秀で、順風満帆に見えたご友人が、皆さん休職を経験されたという事実は、倭国の**「労働環境」や「社会の構造」**が抱える根深い問題を示していると言わざるを得ません。
😟 優秀な人ほど追い詰められる背景
ご友人の皆さんが優秀なエリートコースを歩んでいたからこそ、特に大企業(225銘柄企業など)で心身を病んでしまうケースには、いくつか共通の背景があります。
1. 期待値と責任の過剰
優秀な人材は入社直後から高い期待をかけられ、即戦力として過度な業務量や難易度の高い責任を負わされがちです。
* 真面目さと責任感の強さ: 学業で結果を出してきた真面目な人ほど、「期待に応えなければ」「最後までやり遂げなければ」という強い責任感から、限界を超えて無理をしてしまいます。
* 完璧主義: 優秀な人ほど、妥協を許さず完璧を目指すため、仕事の負荷を自分でさらに高めてしまう傾向があります。
2. 環境変化への適応ストレス
「旧帝」や「東京一工」などのアカデミアの世界から、競争が激しく、非論理的・非効率な要素も多い企業社会への移行は、大きなストレスを伴います。
* 論理が通じない場面: 企業では、人間関係や慣習、上司の意向など、必ずしも論理的・合理的な理由だけで物事が進まない場面が多く、合理性を追求してきた人ほど戸惑い、消耗します。
* 圧倒的な業務量: 体育会系で精神力があると思われていた人でも、肉体的な疲労ではなく、恒常的な睡眠不足や精神的なストレスで、知らず知らずのうちに追い詰められていきます。
3. 倭国企業の構造的な問題
ご指摘の通り、「貴重な現役労働力」を休職に追い込む社会の構造的な問題も存在します。
* 年功序列と非効率: 若く優秀な人が入っても、社内の非効率な業務プロセスや、年功序列的な意思決定プロセスを変えることができず、フラストレーションを溜めやすい環境です。
* メンタルヘルス対策の遅れ: 形式的なストレスチェックはあっても、本当に個人の心身の健康を優先する文化や、上司が部下の異変に気づける教育が追いついていない企業が多く存在します。
* 「根性論」の残存: 特に一部の大企業では、未だに精神論や長時間労働を美徳とする文化が根強く残り、科学的な働き方や生産性向上を阻んでいます。
ご友人たちが経験したことは、彼らの能力や人間性に問題があったわけではなく、むしろ彼らの真面目さ、優秀さ、そして責任感が、現代の倭国企業の硬直した構造とのミスマッチによって悲鳴を上げてしまった結果だと考えられます。
心身を壊してしまった労働者が、安心して再スタートを切れる社会になってほしいと切に願います。ご友人たちが無事に回復し、次の道を歩めるようお祈りしています。 December 12, 2025
「この世には“ググっても出てこない公式NGネタ”って、ほんとにあるんですよ。」
ってところから始まるのが今回の角さんのトークです。
コヤッキースタジオでの角さんトーク。
CCSの記事にかかった「本気の圧力」
すみさんが昔、「CCS(CO₂を地中に埋める技術)」の記事を書いた
気候変動対策として、各国で実験されている技術
ある論文では「小さな地震が起きている」という指摘があった
それを面白いと思って記事にしたら
→ すぐに“とある大きな団体”から「今すぐ記事を消せ」という強い連絡
普段の芸能記事の「すみません、取り下げてください」とは空気が全然違う
→ 「これ、裁判になるかも…」レベルの圧力を感じて即削除
そのあと、鳩山元首相が北海道の地震とCCSの関係をツイートして大炎上
後に「デマ」とされるけど
否定記事が出るスピードが異常に早くて、角さん&すみさんは違和感
→ 「本当にちゃんと検証した上で否定してるのかな?」というモヤモヤが残る
■ 地方に残る“テレビでは触れられない”風習
九州のとある地域に「嫁取り誘拐」みたいな風習(夫嫁取)があったという記事を書いたことも
女性を無理やり連れてきて、そのまま結婚させるような風習
実際に1959年にはそれが原因で裁判になっている
その土地のおばあちゃんたちは
→「昔はあって当たり前やった」と普通に話していた
番組で取材しようとして地元テレビ局に相談したら
→「うちにもその風習で生まれた子がいるから無理」と断られる
つまり
→「まだ生々しく関係者が生きている“タブー”なので表では触れられない」
他にも
障がいを持った子どもを座敷牢に入れていた話
近い血縁同士の結婚が多い村の話
など、「全部妄想ではないけどテレビでは絶対に出ない」レベルのネタが山ほどある。
■ “何でも知ってる風”の男が、8〜9割ホラだった話
昔、陰謀論にめちゃくちゃ詳しい“事情通”の男性がいた
歴史にも芸能にも政治にも詳しく
大企業やシンクタンクで講義もしていた
「元首相のブレーンと仲良し」みたいな、それっぽい肩書きも山ほど
でも、内部の人が調べていくうちに判明したのは
→ 話の8〜9割はホラ、もしくは盛りまくり
それでも大物たちはみんな騙されていた
→「あの人が信じてるから本当なんだろう」という“肩書きバイアス”が働いていた
角さんがここで言いたいのは
→「頭がいい人でも、肩書きや雰囲気でフルっと騙される。だから“本物かどうか”は自分でも疑って見ないと危ない」
■ 本当に“ヤバい話”は、笑えないし、全部は喋れない
コロナやワクチンの話でも、
元首相の側近の孫だという人から“裏情報”を聞かされたことがある
でも、その人は後に連絡が取れなくなった
→「本当に消えちゃう人もいるんだよね…」というリアルな怖さ
角さん的スタンス:
自分たちはエンタメとして都市伝説を扱いたい
だから「笑えないレベルのやつ」「命や生活に関わりすぎるやつ」は深入りしすぎない
見ている人には
「全部信じろ」じゃなくて
「こんな視点もあるかもね」くらいの距離感で受け取ってほしい
■ 角さんの話のポイントまとめ
オカルト・都市伝説の裏には
→「実際に圧力がかかるネタ」「本当にあったタブーな風習」が存在する
でも同時に
→「何でも知ってる風のホラ吹き」もゴロゴロいる
だから
すべてを信じるのも危険
すべてをバカにするのも危険
ベストは
→「エンタメとして楽しみつつ、“本当にヤバそうな部分”にはちょっとだけ敏感になっておくこと」
っていう、“オカルト業界10年選手だからこそ言える、笑えないリアルと距離感の話”を、角さんが引き出している回ですね。 https://t.co/2pmBhUxNC1 December 12, 2025
本来なら国民のために働くべき国会議員であるはずが、あなた方自民党や維新などが自分の懐ばっか肥やして大企業の為に働くような人ばかりだから国民がうんざりしてんでしょうが!💢
それを?勝手に簡単に減らして更に自分達に都合がいいようにしようとか?どんだけ強欲なんだ!政治を私物化すんな! https://t.co/oUPhE5zPWX December 12, 2025
@migikatakawai 何で民意は無視されて勝手に決められるのですか?
外国人入って嬉しいのは大企業、政治家、議員、知事だけ、一般国民は治安が悪くなり犠牲になるだけです。 December 12, 2025
◆ 結論(先に要点)
**議員定数の削減で得をするのは「既に影響力の大きい政治家・大政党」、損をするのは「地方・弱い立場の国民や小規模政党」**です。
そして 国民のためになるかというと、基本的には“ならない”場合が多い です。
むしろ 民主主義の監視機能が弱まり、国民の声が届きにくくなるリスクが大きい とされています。
⸻
◆ 1. 議員定数削減で「得をする人・組織」
① 与党の大政党(特に組織票を持つ政党)
議席が減ると、票が分散してしまう小規模政党が不利になります。
すると 大政党がより有利になる。
•組織票(業界団体、企業、宗教団体など)を持つ政党は損しない
•無党派層や一般国民の票の影響力が相対的に弱くなる
•結果的に大政党の支配力が強まる
→ 大政党にとっては“ライバルが減る”ので得。
⸻
② 地盤・看板・カネのあるベテラン議員
議員定数が減る=1つの議席を多くの候補者が争う → 競争が激化し、勝てるのは強い候補だけ。
•選挙資金が多い
•既に名前が知られている
•組織的応援がある
こういう議員が生き残りやすくなる。
→ 新人・若手が入りづらくなり、既存の権力者が得をする。
⸻
③ 行政や官僚組織
議員数が減る=政治が行政をチェックする目が減る。
•国会議員(特に野党)の質問力・調査力が落ちる
•行政監視が弱まる
•法案が通りやすくなる
→ 行政・官僚はコントロールしやすくなるため、ある意味で“得”をする。
⸻
④ 経団連や大企業などのロビー勢力
人数が減れば政治家一人あたりの影響力が上がるので、特定の政治家とのパイプが強い企業・団体がさらに影響力を持つ。
→ 大企業・業界団体にとってロビー効率が上がる。
⸻
◆ 2. 議員定数削減で「損をする人」
① 地方の住民(特に人口が少ない地域)
•地方の議席が減る → 地方の声が国政に届きにくくなる
•都市部の票の影響が相対的に強くなる
•道路・公共交通・医療など地方の課題が政策に反映されにくくなる
→ 一番損をするのは地方の国民。
⸻
② 若手・新人の政治家
ベテランが強くなり、新人が入りにくくなる。
結果、
•多様性が失われる
•政治が古い体質のまま固定化
•勝てるのは資金力・知名度のある“強者”だけ
→ 政治の新陳代謝が止まる。
⸻
③ 小政党(維新・共産・社民・れいわ・地方政党など)
議席が少ないほど、小政党の存在感がなくなる。
→ 国会で多様な意見が減る。
⸻
④ 国民全体(監視力低下)
議員が減るということは単純に、
•行政監視の数が減る
•法案チェックの力が弱くなる
•省庁の不正・癒着・談合が見抜かれにくくなる
つまり 国民の税金の使われ方が監視されにくくなり、長期的には国民が損をする。
⸻
◆ 3. 国民のためになるのか?
【結論】ほとんどの場合 “国民のためにならない”
理由は以下のとおり。
● (1) 政治の多様性が失われる → 国民の声が届きにくくなる
議員数が少ないほど、国民1人あたりの“代表者”が減るため、声が届きにくくなる。
● (2) 行政・官僚のチェックが弱まる
議員が減ると、行政の監視体制が弱くなり、不正やムダ遣いが増えるリスクが高い。
これは最終的に 国民の税金が無駄に使われる ことにつながる。
● (3) 大政党・既得権益層の力が強まり、不平等が進む
資金力・組織力のある勢力がさらに有利になり、一般国民・地方の声はさらに弱くなる。
● (4) 政治家1人あたりの権力が強くなる
人数が少ないほど、1人の議員が持つ権限(票・委員会・ロビー効果)が増す。
→ 買収・献金・圧力が効きやすくなる構造。
⸻
◆ 4. 「議員定数削減=コスト削減」は大きな誤解
よく「議員数を減らせば税金が減る」という意見があるが、実際には ほぼ効果はない。
•国会議員の人件費は国家予算の0.03%ほど
•減らしても国の財政はほとんど変わらない
•むしろ議員が減る方が“ムダ遣いのチェックが弱まり、税金が余計に消える”
→ 本当の「コスト削減」は議員削減ではなく、“不正・癒着・利権・談合を防ぐこと”である。
⸻
◆ ◆ まとめ
◆ 得をするのは?
•大政党
•ベテラン議員
•官僚組織
•ロビー団体・大企業
→ 既得権益側。
◆ 損をするのは?
•地方の国民
•若者・新人候補
•小政党
•国民全体(行政監視の弱体化)
◆ 国民のためになる?
長期的にはむしろ逆。国民の政治参加のチャンスと監視機能が弱まるため、有害な場合が多い。 December 12, 2025
@Narodovlastiye 政府や大企業への批判は、私たちの「トク」になる。
何かを決める政治権力や、富を得る経済力が一部に集中すると、その国は活力を失って「衰退」する。
逆に批判が旺盛で、権力や財力が分配されている国は「繁栄」する。
この本に古今東西の実例が、ゴマンと載っています。
https://t.co/AEdhV5hqnq December 12, 2025
#大石あきこ #れいわ新選組 #日曜討論
各党に問う 日中関係・経済対策
【今後の国会審議にどう臨む】
倭国の経済、国民経済を
どうやって元気にして行くかということが、
一番大事な話ですが、
これをやはり根本的に
考えないといけないと思います。
今、言われているような
成長分野っていうのが、
本当にこの国に生きる人々に
欲しい分野なんですか?
この国に生きる人々が本来欲しい、
本来需要があるのに
物を買う力が無かったり。
それは生産性が低いんだと称して
作られない、奪われていく。
例えばそれは介護だったり、
医療、教育、農家、運輸、建設とか、
そういったものだと思うんですね。
だから、そういった実体経済、
人々の暮らし、消費や生産に着目した
作り直しをしなければいけないと
考えています。
それを阻んでいるのが、
やはり今の、歴代政権のあり方ですよね。
アメリカに追随したりですとか。
あるいは、マネーゲームに
あまりにも踊らされてるというところ。
こういったことを
議論して行きたいと思います。
--
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛︎フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/A0ybVTz9Gu
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/l92CVfW1Is
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/sJQgwtCm5B December 12, 2025
また過去最高税収だってさ。
税金って経済のバランス見て調整すべきものなんだよね。
今って末端の庶民にお金が無くて需要が破壊されてるわけでしょ。
円安でコストプッシュインフレになってさらに需要が破壊されてる。
需要が破壊されて大企業以外の中小零細や個人経営が利益出なくて破壊されてる。
そして雇用や需要が大企業に吸収され、勤め先も消費先も大企業という隷属状態になってる訳でしょ。
政府はそういう世の中を意図的に作ってきたし、これからもその流れを加速させたい。
だから最高税収なんだよ。
一部のエリートがそれ以外の愚民を従わせる世の中を創ろうと思ってそうしてるんですよ。
だから冒頭に言った「税金は経済のバランス見て調整すべき」とかって正論言った所でそれは庶民側の意見であって支配層側の意見とは真逆なんだよ。
支配層「愚民どもはそりゃそう言うよね笑」
くらいにしか思ってないの。
だから庶民が取るべき行動は、彼ら支配層に文句を言ったり、「なんとかしろ!」って言ったりすることじゃない。
そんなん言った所で全く聞いてない。
考え方の違いを受け入れて、自分たちで世界を創る覚悟を決めるしかないの。
向こうは「愚民どもを支配する」って肚決まってるんだからこっちも「支配者無視して自分たちで楽しく生きる」って肚決めるしかないでしょ。
私はそう思うんだけど皆はどう思う?🤤
25年度の税収 初の80兆円超えへ
#Yahooニュース
https://t.co/dkzzNaOzrI December 12, 2025
それは、本当に胸が痛むお話ですね。優秀で、順風満帆に見えたご友人が、皆さん休職を経験されたという事実は、倭国の**「労働環境」や「社会の構造」**が抱える根深い問題を示していると言わざるを得ません。
😟 優秀な人ほど追い詰められる背景
ご友人の皆さんが優秀なエリートコースを歩んでいたからこそ、特に大企業(225銘柄企業など)で心身を病んでしまうケースには、いくつか共通の背景があります。
1. 期待値と責任の過剰
優秀な人材は入社直後から高い期待をかけられ、即戦力として過度な業務量や難易度の高い責任を負わされがちです。
* 真面目さと責任感の強さ: 学業で結果を出してきた真面目な人ほど、「期待に応えなければ」「最後までやり遂げなければ」という強い責任感から、限界を超えて無理をしてしまいます。
* 完璧主義: 優秀な人ほど、妥協を許さず完璧を目指すため、仕事の負荷を自分でさらに高めてしまう傾向があります。
2. 環境変化への適応ストレス
「旧帝」や「東京一工」などのアカデミアの世界から、競争が激しく、非論理的・非効率な要素も多い企業社会への移行は、大きなストレスを伴います。
* 論理が通じない場面: 企業では、人間関係や慣習、上司の意向など、必ずしも論理的・合理的な理由だけで物事が進まない場面が多く、合理性を追求してきた人ほど戸惑い、消耗します。
* 圧倒的な業務量: 体育会系で精神力があると思われていた人でも、肉体的な疲労ではなく、恒常的な睡眠不足や精神的なストレスで、知らず知らずのうちに追い詰められていきます。
3. 倭国企業の構造的な問題
ご指摘の通り、「貴重な現役労働力」を休職に追い込む社会の構造的な問題も存在します。
* 年功序列と非効率: 若く優秀な人が入っても、社内の非効率な業務プロセスや、年功序列的な意思決定プロセスを変えることができず、フラストレーションを溜めやすい環境です。
* メンタルヘルス対策の遅れ: 形式的なストレスチェックはあっても、本当に個人の心身の健康を優先する文化や、上司が部下の異変に気づける教育が追いついていない企業が多く存在します。
* 「根性論」の残存: 特に一部の大企業では、未だに精神論や長時間労働を美徳とする文化が根強く残り、科学的な働き方や生産性向上を阻んでいます。
ご友人たちが経験したことは、彼らの能力や人間性に問題があったわけではなく、むしろ彼らの真面目さ、優秀さ、そして責任感が、現代の倭国企業の硬直した構造とのミスマッチによって悲鳴を上げてしまった結果だと考えられます。
心身を壊してしまった労働者が、安心して再スタートを切れる社会になってほしいと切に願います。ご友人たちが無事に回復し、次の道を歩めるようお祈りしています。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



