昨夜は夏目漱石の『夢十夜』をAudibleで聴きながら眠りに
高校の国語の授業以来、第一夜が好きになった。第三夜も気味の悪い感じが好き!
夢中で最後、第十夜まで聴いてしまって眠れなくなり３時に💧
今日はもうねよう😔 https://t.co/SCQKh6nDRA
夢十夜 書籍
『夢十夜』（ゆめじゅうや）は、夏目漱石著の短編集。1908年（明治41年）7月25日から8月5日まで『東京朝日新聞』で連載された。 現在（明治）を始め、神代・鎌倉・100年後と、10の不思議な夢の世界を綴る。第一夜、第二夜、第三夜、第五夜の書き出しである「こんな夢を見た」が有名。漱石としては珍しい幻想文学のテイストが濃い作品である。
「夢十夜」 （2023/5/3 00:30） Wikipedia倭国語版より
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2024.11.19 23:00
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