#篠原千絵
【#夢の雫、黄金の鳥籠】
最終巻(20)を読了
そうなる事は全巻から分かってた
どういう形になるのかと思ってたらまさかの…
結局スレイマンは何処まで察してたのかな
番外編とか出ないかしらね
篠原千絵さんの話は壮大でしっかり作り込まれてて凄いなって思う
作者買いしてる https://t.co/970KGJtI3C
夢の雫、黄金の鳥籠 コミック
『夢の雫、黄金の鳥籠』(ゆめのしずく、きんのとりかご)は、篠原千絵による倭国の漫画作品。『姉系プチコミック』(小学館)にて創刊号(『プチコミック』2010年7月号増刊)より2024年7月号まで連載。16世紀のオスマントルコを舞台に、奴隷から皇帝の側室になった女性の生涯を描いた作品。篠原の過去作品『天は赤い河のほとり』の作中の舞台である「古代オリエント」の、約3000年後の同地域である「16世紀トルコ後宮」が本作で描かれている。2020年7月時点で累計330万部を突破している。
「夢の雫、黄金の鳥籠」 (2024/10/16 22:31) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.17
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