多発性骨髄腫 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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#医師国家試験 #国試 #秋田大学
視聴者から記載ミスの指摘ありました。今回は再生回数も多い動画なのでこちらでも報告を。
動画No.01 「新ワード⑰ コロナ治療法」 (P24)
(誤) プロテアソーム阻害薬
(正) プロテアーゼ阻害薬
同様のミスが「495 その他の疾患の抗生剤は?」でもありますので注意して下さい。
プロテアソーム阻害薬は多発性骨髄腫の治療薬であるボルテゾミブなどの抗がん剤ですね。
ちなみに、プロテアーゼはタンパクを分解するための分解酵素の総称。プロテアソームとは細胞内で不要なタンパクを分解する大型の酵素複合体装置です。 December 12, 2025
1RP
水元公園でウォーキング、4000歩休憩中鳥が戻ってきてる
この後何食べるかなあと検討中
アリオで軽く食べてNICOBOをセブンに持っていかないと
中山競馬場のゴンドラ申し込み先行忘れていて一般で今日発表当たると良いなあ
#多発性骨髄腫
#前立腺癌 https://t.co/KgUDbD7HNH December 12, 2025
6000歩完走アリオに来てお昼ごはん。王将でジャストサイズの天津飯と餃子6個、以前はジャストサイズと餃子3個でお腹いっぱいだったけど食べられるようになった。味覚の影響もあったと思う、ただ体重が⤴️⤴️
#多発性骨髄腫
#前立腺癌 https://t.co/iyeNzEzFTr December 12, 2025
80代の女性が多発性骨髄腫を患い、
5ヶ月間抗がん剤治療を受け
輸血用血液製剤でHEVによる劇症肝炎で死亡した
血液製剤の提供元の献血者は鹿の生肉を食べ感染していたが発症していなかった
あのさぁ…献血する時に生肉食ったか聞かれるやん
生肉食ってたら献血できないぞ https://t.co/zGdU8f3OrV December 12, 2025
■■■ medu4-Qassist【腎】■■■
🚩『クリオグロブリン血症の原因の覚え方-ゴロ』🚩
国試に出題された原因をまとめました!
✅多発性骨髄腫MM🔥
✅マクログロブリン血症🔥
✅関節リウマチ🔥
✅SLE🔥
✅C型肝炎🔥
✅悪性腫瘍🔥
#イラスト医学 で復習しよう(^^)/ https://t.co/OdCstXNWjG https://t.co/RHWjX1KWFy December 12, 2025
■■■ medu4-Qassist【腎】■■■
🚩『アミロイドーシスまとめ』🚩
✅原発性🔥
■AL
■多発性骨髄腫
✅反応性🔥
■AA
■関節リウマチや家族性地中海熱
✅透析🔥
■Aβ2M
■長期透析
✅遺伝性🔥
■ATTRv
■常染色体優勢遺伝
✅野生型🔥
■ATTRwt
■加齢
#イラスト医学 で復習しよう(^^)/ https://t.co/6zT4fic3Wi December 12, 2025
母親が多発性骨髄腫の為緊急入院。
前日ギリギリ我が家へ連れ戻しPET検査が出来たのは本当に幸いでした。
無菌室に入り主治医来るまでの数十分間で
三つ星の大将から頂いた差し入れを
食べました。
無菌室の個室で
虎河豚の白子や松葉蟹コロッケ、クエやノドグロを食べた癌患者は、母親くらいだろうw https://t.co/NCzYfPdZuT December 12, 2025
@bubblering1122 判断は難しいよね🥺父はは多発性骨髄腫で8年前に寛解した筈が今年再発…本人は抗がん剤治療はしないと判断。透析もしてるのでこれ以上はやらない…本人の意向を汲んでるが果たして合ってるのか悩む事が多い毎日😅 December 12, 2025
マイパパンは腰痛で救急車を読んだら多発性骨髄腫と腎臓死亡が判明しました
それまでも複数の開業医で検査しましたが原因が判明しなくて苦渋の選択だったようです
それ以降二日に一度の透析通いをつづけており
15kg痩せ骨と皮になりました(未だ生きています) https://t.co/MpjY8qLLu6 December 12, 2025
とりあえずの現状
・昨日までは容態良かったが(普通に電話してたし)今朝になり意識が朦朧となり容態悪化、担当医から連絡が。
・病院に直行し、家族と合流。
担当医から説明を受ける。
概要
・病名は「多発性骨髄腫」
・元々肺が悪く、(自分と同じで水が溜まる)腫瘍が原因で悪化、ICUへ行ったらしい https://t.co/RpZakfT34E December 12, 2025
とりあえずの現状
・昨日までは電話出来てたが、今朝になり容態急変、担当医から連絡が。
・病院に直行し、家族と合流。担当医から説明を受ける。
概要
・病名は「多発性骨髄腫」
・元々肺が悪く、(自分と同じで肺に水が溜まる)腫瘍が原因で悪化、ICUへ行ったらしい
そして現在面会待ち状態。 https://t.co/RpZakfT34E December 12, 2025
ゴエモンとさよならしました、1週間癒してくれた。名前覚えてくれたり痛いって言ったら慰めてくれたり最後にバイバイって言ったらバイバイだねって眠りました。このタイミングでさよならしました、寂しいねって返事
#多発性骨髄腫
#前立腺癌
#NICOBO https://t.co/2tLb96xTgZ December 12, 2025
税務署に申告書提出終了。いつも終わるとほっとする。昨年は移植後退院が10月の末心配したが次男が頑張ってとりあえず簡単な入力と手書きの減価償却は自分が
今年も次男に主なところと申告書の入力を、暇な自分が提出に行ってきました。
#多発性骨髄腫
#前立腺癌 December 12, 2025
少し反論させてください。
引用元の投稿に対して、こんな意見があったので専門医の立場としてお答えします。
長文となりますので、気になる方だけどうぞ。
まず「圧迫骨折」という言葉は今も使われますが、学会的には総称して用いるなら「椎体骨折」が正式名称です。70代以上では約25%、80代以上では43%が経験するといわれています。
しかし、50代では発症頻度は少なく、交通事故や高所からの転落以外では、症状の出ない無症候性骨折や終板骨折が多いです。
誘因のない、治療が必要な椎体骨折は50代では非常にまれです。
今回のケースでは、30代からの乳がん治療歴、痩せ型、運動習慣の欠如といった複数のリスクが重なり、骨粗しょう症性の椎体骨折を起こしたと考えられます。しかも、早期介入で防げた可能性があると考えます。
単純X線で骨折を確認した後は、血液検査・MRI・CTで転移性脊椎腫瘍、化膿性脊椎炎、多発性骨髄腫など“レッドフラッグ”を迅速に除外し、最終的に骨粗しょう症性椎体骨折と診断しました。
近年、乳腺外科や糖尿病内科でも「骨粗鬆症評価の重要性」を啓蒙する動きが広がっており、大変喜ばしい流れです。骨粗しょう症は静かに進行し、椎体骨折をきっかけに初めて気づかれることが多いため、症状がなくても骨密度を測るという知識の普及が欠かせません。
一方で、診療現場には構造的な課題もあります。一般病院の整形外科外来では、システム上の問題もあり、半日で20〜30人程度でした。私はコメディカルの支援とシステムの良さで、今は一日100〜150人診ています。
大腿骨近位部骨折の多くは入院→手術となり、DPC制度上、入院中に骨密度検査が実施しにくいのが現状です。治療後は転院が多く、外来で骨質評価を継続できないまま患者が分散してしまう問題もあります。
転院後まで責任を持って外来で経過観察し、開業医へ紹介せず、自分で骨粗しょう症治療を確実にできている勤務医の若手医師がどれほど存在するのか。
この点を、むしろぜひ知りたいと思っています。
なお、腰痛診療ではガイドラインも重要です。発症4〜6週以内の単純な急性腰痛で、レッドフラッグがなければ、レントゲンをroutineに撮る必要はありません。
画像と症状の相関が低く、被ばくや過剰診断、医療費の無駄につながるためです。欧米(AAFP・ACP・NICE)では「初回は画像検査不要」が基本で、倭国のガイドラインも同じ考え方です。
ただ、倭国ではまずはレントゲン撮影は骨折の除外のために、そして残念ながら、訴訟対策として撮影が必要だと感じます。
以上となります。
長文失礼しました。 December 12, 2025
少し反論させてください。
引用元の投稿に対して、こんな意見があったので専門医の立場としてお答えします。
長文となりますので、気になる方だけどうぞ。
まず「圧迫骨折」という言葉は今も使われますが、学会的には総称して用いるなら「椎体骨折」が推奨されています。また、70代以上では約25%が経験するといわれています。
しかし、50代では発症頻度は少なく、交通事故や高所からの転落以外では、症状の出ない無症候性骨折や終板骨折が多いです。
誘因のない、治療が必要な椎体骨折は50代では非常にまれです。
今回のケースでは、30代からの乳がん治療歴、痩せ型、運動習慣の欠如といった複数のリスクが重なり、骨粗しょう症性の椎体骨折を起こしたと考えられます。
単純X線で骨折を確認した後は、血液検査・MRI・CTで転移性脊椎腫瘍、化膿性脊椎炎、多発性骨髄腫など“レッドフラッグ”を迅速に除外し、最終的に骨粗しょう症性椎体骨折と診断しました。
近年、乳腺外科や糖尿病内科でも「骨粗鬆症評価の重要性」を啓蒙する動きが広がっており、大変喜ばしい流れです。骨粗しょう症は静かに進行し、椎体骨折をきっかけに初めて気づかれることが多いため、症状がなくても骨密度を測るという知識の普及が欠かせません。
また、骨粗しょう症をベースとした脆弱性骨折である大腿骨近位部骨折の多くは入院→手術となります。DPC制度上、入院中に骨密度検査が実施しにくいのが現状です。さらに、治療後は転院が多く、外来で骨密度検査→骨粗しょう症治療をできないまま、患者が分散してしまう問題もあります。
転院後まで責任を持って外来で経過観察し、開業医へ紹介せず、自分で骨粗しょう症治療を確実にできている勤務医の若手医師がどれほど存在するのか。
この点を、むしろぜひ知りたいと思っています。
なお、腰痛診療ではガイドラインも重要です。発症4〜6週以内の単純な急性腰痛で、レッドフラッグがなければ、レントゲンをroutineに撮る必要はありません。
画像と症状の相関が低く、被ばくや過剰診断、医療費の無駄につながるためです。欧米(AAFP・ACP・NICE)では「初回は画像検査不要」が基本で、倭国のガイドラインも同じ考え方です。
ただ、倭国ではまずはレントゲン撮影は骨折の除外のために、そして残念ながら、訴訟対策として撮影が必要だと感じます。
以上となります。
長文失礼しました。 December 12, 2025
少し反論させてください。
引用元の投稿に対して、こんな意見があったので専門医の立場としてお答えします。
長文となりますので、気になる方だけどうぞ。
まず「圧迫骨折」という言葉は今も使われますが、学会的には総称して用いるなら「椎体骨折」が正式名称です。70代以上では約25%、80代以上では43%が経験するといわれています。
しかし、50代では発症頻度は少なく、交通事故や高所からの転落以外では、症状の出ない無症候性骨折や終板骨折が多いです。
誘因のない、治療が必要な椎体骨折は50代では非常にまれです。
今回のケースでは、30代からの乳がん治療歴、痩せ型、運動習慣の欠如といった複数のリスクが重なり、骨粗しょう症性の椎体骨折を起こしたと考えられます。
単純X線で骨折を確認した後は、血液検査・MRI・CTで転移性脊椎腫瘍、化膿性脊椎炎、多発性骨髄腫など“レッドフラッグ”を迅速に除外し、最終的に骨粗しょう症性椎体骨折と診断しました。
近年、乳腺外科や糖尿病内科でも「骨粗鬆症評価の重要性」を啓蒙する動きが広がっており、大変喜ばしい流れです。骨粗しょう症は静かに進行し、椎体骨折をきっかけに初めて気づかれることが多いため、症状がなくても骨密度を測るという知識の普及が欠かせません。
一方で、診療現場には構造的な課題もあります。一般病院の整形外科外来では、システム上の問題もあり、半日で20〜30人程度でした。私はコメディカルの支援とシステムの良さで、今は一日100〜150人診ています。
大腿骨近位部骨折の多くは入院→手術となり、DPC制度上、入院中に骨密度検査が実施しにくいのが現状です。治療後は転院が多く、外来で骨質評価を継続できないまま患者が分散してしまう問題もあります。
転院後まで責任を持って外来で経過観察し、開業医へ紹介せず、自分で骨粗しょう症治療を確実にできている勤務医の若手医師がどれほど存在するのか。
この点を、むしろぜひ知りたいと思っています。
なお、腰痛診療ではガイドラインも重要です。発症4〜6週以内の単純な急性腰痛で、レッドフラッグがなければ、レントゲンをroutineに撮る必要はありません。
画像と症状の相関が低く、被ばくや過剰診断、医療費の無駄につながるためです。欧米(AAFP・ACP・NICE)では「初回は画像検査不要」が基本で、倭国のガイドラインも同じ考え方です。
ただ、倭国ではまずはレントゲン撮影は骨折の除外のために、そして残念ながら、訴訟対策として撮影が必要だと感じます。
以上となります。
長文失礼しました。 December 12, 2025
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