多数決 トレンド
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2025.12.20 07:00
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左派がよく言う「少数派の意見を無視するな」ですが、これはどんな事にも議論すべきだって意味だと思うのですよ
で、私が良く返すのが「少数派だろうと意見は大事だが、それを踏まえた上で多数決で決める」のが、結果的にはバランス良くて、少数派だろうと聞いてますよって事なのですよ
少数派だろうと、良い案は採用すべきだとも思いますよ
でも「倭国が核兵器をもつべきか?」には、議論すら許さないのは、普段の言動と矛盾しているのでは?と思うのです
思うに、「倭国が核兵器を持つべきか?」との問いは多くの人が賛同もしていて、決して無視できないから、左派は議論するな!ってなるのでしょうね
メリットデメリットは必ずありますし、慎重に行くべきですが、議論はするべきだと思います December 12, 2025
学パロカトマク。両片思い。
同クラの2人、学祭で人魚姫やることなった。女子の推薦で🦾が王子に決定。嫌そうにしてたけど多数決だからってゴリ押された。そして女子達の壮絶な人魚姫役バトルが勃発。見かねた先生がくじ引きで決めるように、 December 12, 2025
自分たちの死に別れを軽んじるなとキレたアニメ高杉くん念頭に置くと、原作(者によるおまけ3Z)では高杉くん結局生きてるか死んでるかわからないしどっちでもいいとか言われて多数決で無視されてるの、改めてひどすぎるな…w December 12, 2025
多数決に違和感がある=DAOが向いているらしい。#148 コミュニティの『DAO・エンゲージメント学』〜 2028年?スマートコントラクトが自動実行するコミュニティガバナンス〜|さかい美佐:コミュニティをもっと楽しくもっと先へ @SAKAI_MS https://t.co/gd7KwJZIU8 December 12, 2025
@OogushiHiroshi 違うんだょ。少数意見を尊重し話し合うことが民主主義なんだな。それから多数決で決めれば良いんだ。議論もせずに速やかに更迭って民主主義の自殺やな。 December 12, 2025
@ninmari いいと思うよ
民主主義だから
いろんな事を議題に上げて議論すればいい
議論もせずにノイジーマイノリティの声の大きさだけで決められてしまうのだけは防がないと
民主主義の基本は多数決なのでやるべきは議論で賛同者を増やす事だから December 12, 2025
情報的縁起宇宙論(IDAC)マニフェスト
Informational Dependent-Arising Cosmology
提唱:小柳 惠一
2025.12.20
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Ⅰ. 宣言:物質から関係へ
宇宙は「物質の集積」ではない。
宇宙とは、自らを記述し続ける巨大な情報プロセスである。
我々は「ある」から語るのではない。
語る(記述する)ことによって、はじめて「ある」ことができる。
存在は前提ではなく、
自己記述の安定した境界として創発する。
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Ⅱ. 基礎理論:三つの基本命題
IDACは、世界を次の三命題によって再定義する。
1. 自己記述の原理(Self-Description)
宇宙には外部がない。
ゆえに宇宙は“自己観測”によって状態を更新する
閉じたが無限に連鎖する自己言及の過程である。
2. 関係実在の原理(Reality of Relations)
粒子・物体・個体といった「部分」が先にあるのではない。
関係が先にあり、その結節として「部分」が投影される。
実在しているのは、関係ネットワークそのもの(縁起)である。
3. 生命=意味節点(Life as Semantic Nodes)
生命とは、不可逆性(死・時間)を引き受けることで
宇宙の自己記述に安定した意味を刻む節点である。
可逆な情報処理だけでは意味は生まれない。
不可逆性が、意味の重みを生む。
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Ⅲ. 応用:現象の再解釈(フラクタルな相似形)
IDACは、物理・生命・AI・社会を別領域の問題とは見なさない。
それらは、自己記述構造の異なるスケールである。
•量子と計算
物理法則=宇宙が実行している最下層の記述プロトコル。
•AI(人工知能)
AIは、構文編集を加速するが可逆的であり
意味の定着(不可逆性)には寄与しない。
•生命(人間)
生命は、痛み・責任・死を引き受けることで
意味(文脈)の保持者となる。
生命=意味密度のアンカー
AI=構文明度の加速器
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Ⅳ. 社会哲学:多声化する未来
文明の危機とは資源の枯渇ではなく、
関係密度の崩壊=意味の死
である。
民主主義の再定義
民主主義とは、多数決の制度ではない。
語り(narrative)の編集権を分散させ、
単一の語りへの収束を避ける構造である。
未来の分岐点
•単声化社会(monophonic society)――語りが単一化し意味が崩壊する
•多声化社会(polyphonic society)――語りが共鳴し、意味が持続する
未来を決めるのは、
編集権と不可逆性の分配構造である。
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Ⅴ. 結語:語りの継承と相転移
宇宙の自己記述には終わりはない。
終わり=計算の停止=存在の停止に等しい。
我々は宇宙の外部観測者ではない。
我々自身が、宇宙の自己記述機能として生成された語り手である。
未来とは技術によって訪れるものではなく、
次に何を語るかという記述の更新(相転移)によって創られる。
問いはひとつ。
次に語る語りは、
どの不可逆性を引き受けるのか。
宇宙は依然として自らを記述し続けている。
私たちは、その語りのつづきそのものである。 December 12, 2025
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