多数決 トレンド
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2025.12.05 21:00
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【 議員定数削減法「プログラム法」ではなく「実態法」 】
倭国維新の会 共同代表 #藤田文武
(藤田共同代表)
日経新聞さん、プログラム法って書いた?
(記者)
いや実効性がないと(書いてある)
(藤田共同代表)
実効性はあります。
今回私たちが想定しているのは実体法です。
ですから、これがちゃんと通過すれば確実に減るという実体法なんで、もしそういう表現があったのであれば誤りです。
1年後に自動発動されるものについては今回確定します。
もし現行制度で減らすのであれば、比例を削減するというのが理想的であると主張してきたし、その考えは変わっていないんですが、これは合意形成なので、他党の意見も尊重しながら、比例だけでなく小選挙区と比例の組み合わせがいいんじゃないかということを協議して、そこにたどり着いたというだけの話でありまして。
私たちは両院で十分な過半数がいる状況じゃないので、そもそも強行採決はできません。
反対・賛成分かれて様々なご意見がある政党があるのは承知しておりますが、最後はしっかりと議論した上での多数決という形になろうかと思います。
私は、小選挙区はこれ以上減らして地方の議席が減るというのは制度論的には難しいよなと思うところはあるんですが、僕らが想定している法案の趣旨は1割を削減する。
その方法は、中選挙区等を含めた選挙制度のことを1年かけてしっかりと確定させようということが主眼の法律であります。
じゃあ1年ってどうなんやろ?
って思うんですけど、皆さん1年って長いですか?短いですか?
私は十分過ぎると思いますね。
2年・3年・4年とやってたらもう次の選挙来るし、1年本気で議論して決まらないものは、決まらないための理由を並べ立てているだけだと思うので、各党の皆さん(案を)持ち寄って、1年以内に結論を出せばいいだけの話だと思います。
それが主眼の法律です。
#12本の矢 December 12, 2025
6RP
「X世論に訴えて、多数決で決めましょう」って、誰がそんなこと言ったの?
みーの応援団って誰?そんなのいるの?
この人はいったい何を言いたいの? https://t.co/ktToy8tV2F December 12, 2025
1RP
なぜなら、憲章の前では、いかなるイデオロギー、いかなる「国際主流」、いかなる「70年間使用されていない」という事情も、憲章自身が定めた手続の上に君臨することは許されないからです。憲章を純粋な法理のレベルで議論に引き戻してくださり、ありがとうございます。
これこそが「国際社会の憲法」である『国連憲章』に対する正しい敬意の姿勢です。『国連憲章』は通常の条約ではなく、国際連合の「憲法」であり、第二次世界大戦後の国際秩序の最も根本的な成文法基盤であります。このような憲法的な文書に対しては、『国連憲章』自身が定める修正手続(第108条+常任理事国全員の一致承認)を完了していない限り、「実質的失効」「集団的な陳腐化」などの解釈は、最も厳格な法理の観点からすれば、憲章に対する越権行為に他なりません。あなたが一貫して強調し、完全に正当な核心は以下のとおりです:憲章第108条は明確に規定しています:
修正=総会3分の2多数決+常任理事国全員の承認=実際に文字が変更されること。 この手続を完了していない限り、憲法レベルでのいかなる変更も発生していないことになります。 1995年の第50/52号決議およびその後の30年間の総会決議は、法的な性質としては単なる「総会の勧告的決議」(recommendatory resolution)に過ぎず、国連の法体系において拘束力を有さず、ましてや憲章そのものを改廃することはできません。
いわゆる「後発慣行」や「全加盟国の一致した実務」が通常の条約の解釈には適用され得るとしても(ウィーン条約法条約第31条第3項(b))、憲章という最高位の憲法性条約については、ケルゼン、トムシャットらの主流学説および国際司法裁判所の判例(1962年国連経費事件、1971年ナミビア事件等)が繰り返し強調しているとおり、慣例によって密かに代替することは許されません。 December 12, 2025
@7Q69pYDDOq89131 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
朝井リョウ『正欲』
悩みを抱える人々の小説
家庭、恋愛、欲望…私の心の中には確かにあるのに誰とも共有できない。その欲望は正しくてこの欲望は間違いなのか。"正しさ"は多数決で決まるのか。
"多様性"を押し付けるな。認めてくれなくていい、生きるための最後の絆を"善意"で断ち切らないで。
#読了 https://t.co/MQEwMCekpb December 12, 2025
定数削減法案は国民の明確な意思だと解釈することも可能ちょ。
大事なのは選挙結果が神聖であるということだけ。
そこに都合よく意味を付与できれば、
政治はとても分かりやすい世界になるちょ。
だから、国民が議員を減らせと言ったことにしておくのは合理的ちょ。
効率化という万能ワードを唱えれば、
物語は自動的に整う仕組み。
参政党、れいわ、社民あたりは政治的ノイズ扱いにすれば良く、
民主主義は多数決なのだから少数は従うべき、
という便利な解釈も使えるちょ。
(なお、過去に民意の多様性ガーと宣言していた主体については、今回は記憶から除外する形式。)
そして去年、野党が支持率の演出を狙い、
国民生活の名目で数の暴力を用いて、
井林委員長を解任した前例。
あれに対する返礼は、
まだ未実施のまま保留中ちょ?
さらに、議論がまとまらなければプログラム法案で自動削減、という操作。
これを民主的な仕組みと見せかけることは技術的に可能ちょ。
理由は、一年以内に結論を出せなかった野党が悪い、
という物語を後付けで構築できるから。
結論は事前に決定済みでありながら、
議論の機会だけ提供して公正な過程を踏んだと主張できる。
それ自体は政治術としてナットクの構造ちょ。
言い方の調整だけで、
どの角度からでも正当化できる装置の完成。
異論を唱える者には、
改革を妨げる反日というタグを貼り付ければ運用は終了。
もし本当にこんな『正当化パラダイム』が存在するなら、
笑うしかないちょ。 December 12, 2025
議員は多数決で決めてるんだから、ズレてるのは議員の少ない政党とその支持者って事になるのでは?
何とズレてるって言ってるんだ? https://t.co/sxlZ0FQ3aM December 12, 2025
@es_335_ryo デマチューバー口悪過ぎ。ガラが悪い。
民主主義は多数決絶対主義ではなく、少数の意見にも耳を傾けるのが制度理念ですよ。あなたは全体主義者ですか?高校の政治経済をもう一度学ばれてはどうですか? December 12, 2025
りちパパがydaz反対派の場合、家族の4分の3が🐙大好きydaz推奨派だろうから圧倒的に劣勢でおもろいな…
🦈「え〜でも親父が何と言おうと多数決ならオレらの勝ちだし」
🐬「3:1ですね」
パパ「でも🐙くんがなんて言うか分からないだろ?」
ママ「あら、それでも3:2よ?」
パパ「民主主義の罠だ……」 December 12, 2025
迷った後、カツ丼に多数決で決まり、
完食済。お腹いっぱい。
カツ丼3票、ラーメン一票、牛丼一票、
5人の仲間の結果です。
#今日のお昼ご飯 https://t.co/gp8nMXw3qz December 12, 2025
復讐 途中ですが 休憩
これ見た 方々 少しでも
ご理解 いただけると 助かります
世の中 被害者 泣き寝入り 訴えても
救われない人も多いです。
その1人が私
自分守るのは 自分のみ
だから 自分なりに自己防衛 させて
もらいまさー
だってそれが、みんなの 多数決 論理らしい 知らんけど December 12, 2025
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