多数決 トレンド
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2025.12.03 21:00
:0% :0% (40代/男性)
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昨日、「民主的でインクルーシブな学校教育を目指す院内集会」に参加しました。
インクルーシブ教育について、野口晃菜さんから講演がありました。
インクルーシブ教育とは、今の学校の「ふつう」を問い直すプロセスであり、対象はすべての子どもであること。
学校現場で合理的配慮に対応する際、個別に対応していると先生が大変になってしまいますが、最初から多様な子どもがいることを想定して、あらかじめ社会的障壁のない環境を設計する「基礎的な環境配備」がなされていれば子どもたちにも、学校にも良いのではないか?
また、障害者の権利運動から出た言葉ですが、とこの言葉を伝えてくださいました。
【Nothing about us without us!わたしたちぬきにわたしたちのことを決めないで!】
多数決ではなく、子どもたち一人ひとりの声を聞けるようにしなければならない、と。
また、主催の倭国若者協議会の代表、室橋さんは、子どもの権利保障、とくに学校内の民主主義を大切にすることをお話しされました。
最後に「すべての子を包摂する学校づくり推進ネットワーク(AIS-net)」の共同代表小谷さんが、インクルーシブ教育推進法(仮)の制定に向け、学校の現状と法律が必要なことを訴えられました。学校によって、先生によって、権利が保障されるかされないかということにならず、誰でも権利保障される仕組みにしないといけない、そのために法律が必要なのだということを訴えられました。
ラサールは文教科学委員、子ども・子育て・若者活躍に関する特別委員として、インクルーシブ教育の実現に向けて引き続き頑張っていきます。 December 12, 2025
1RP
某先生
「東亜由美裁判官は法務省訟務課長出身でいわば「法務省の弁護士」であり、利益相反が甚だしく国民から信託された司法権を濫用したものというほかない
およそ憲法と民事訴訟法に従った適正手続における公平な裁判を行っておらず憲法違反であり、即刻罷免すべきである。
判検交流の裁判長を「御用裁判官」といわずして何と表現していいのか、適切妥当なワーディングを私は知らない。」
「東京高裁令和7年11月28日判決は、
憲法前文、とりわけ「われらとわれらの子孫」の文言を、人権保障の基調ではなく、異性愛的婚姻モデルを固定化するための「制約原理」として読み替えた点で、尾崎行信反対意見が描いた「13条・14条・24条に基づく厳格な合理性審査」の枠組みと正面から衝突する。
社会の変化・国際人権条約・国内立法動向を踏まえて、時点修正された合理性判断を行うべきだとした尾崎反対意見の視角を無視し、前文と抽象的「国民感情」に依拠して、古い家族観を温存している。
多数決原理の下で代表を得にくい少数者こそ司法救済の対象であるとした泉徳治反対意見の警告に反し、「国会の裁量」を盾に、同性カップルという典型的な少数者グループへの救済を拒んだ。
要するに、前文は、本来「個人の尊厳」「平和主義」「民主主義」を宣言する「プロローグ」を根拠に、結論をしたが、東京高裁判決はこれを家父長的・異性愛的家族モデルが総意であるとの宣言と誤解している。家制度の残滓との戦ってきた憲法訴訟論を全く理解していないというほかない。
その結果、前文が人権保障の「入口」ではなく、人権制約の「口実」に転化してしまっている。」
「東京高裁判決の前文理解は、およそヒューマニティのない、まるでAIに適当に作らせた血の通わない、それこそ「子孫」に遺すことはできない世紀の駄作だ。ラズベリー賞を差し上げたい。」
https://t.co/0MxLI4GwgO December 12, 2025
加藤さんの今夜の実験は「公開レコーディング」でした。曲が生まれる瞬間に立ち会えて嬉しいです。まずは曲のテンポをお客さんの多数決で決めて1時間あまりでドラム〜ギター〜ベース〜ハミングでメロディ〜ギターソロを録音しお客さんに聴かせてくれた。(途中から撮影可能) December 12, 2025
@k_jikorikai 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
大陸側の発言を茶化して言ってるのは分かってるけど…
自分もこの意見に賛同。
国際社会は多数決、味方の数は一つでも多い方が良いに決まってる。 https://t.co/CBTaAbgLnh December 12, 2025
こちらご協力ありがとうございました!お陰様で100票⬆️のご投票をいただきました!
結果として、約80%の方があり、20%がなし、となりましたが、多数決で多かったからOKという話ではないと思いますので、むしろ20%、5人に1人は「なし」と考えているという事を念頭に検討したいと思います。 https://t.co/SbIFVohsJZ December 12, 2025
@awatanabemurphy 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
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あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
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理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
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もう1人は溝口さん。
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やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
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これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
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4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
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そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
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あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
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よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
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おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
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プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
お疲れ様でした〜〜!
前回の時点でめっちゃ上手かったけど今回更にすっごい成長しててすごい!
多数決で決める超平和バンド、よいゆめ グッズ待ってます!!!
告知最高でした!!!本当にすっごく楽しみ!!!待てない!!!(バンドの絵文字)
#yoiyume https://t.co/silA8ZYcwb December 12, 2025
テーマはこれで決まりですよね☺️
??????
はい?だから多数決取る言うてるやん
これに決まったわけじゃないよ?w
5分後,,,
このテーマの役割決めましょう☺️
は?
あの、何回も言いますけどテーマ確定じゃないですからね?😮💨
何なん?認知症片足突っ込んでるよお前
やだこのグループまじで December 12, 2025
法案はロジカルに決定されるべきと本気で思っている人とは、たぶん永遠に混じり合えない。
社会制度は正解が存在しないから議員を選んで多数決で決めている。
価値観と利害の衝突で成り立つのが政治なのにすべてをロジックだけで裁こうとする姿勢そのものが非現実的。 December 12, 2025
アラームスルーで気持ちブルー
上司の着信、今日の終わりを確信
通勤前から鼓動は逆進
気づけば心拍増
頭の中で鳴りっぱなしDanger Zone
以上寝坊かましたラップでした。
要するに言いたいのは、寝坊は「事件」ではなく、ただの事実にすぎないのに、当人の焦りによってどんどん事件めいて濃度を増していく、ということです。読めば読むほど筋は通っているのに、できれば受け入れたくない現実だけが、布団の横あたりにデンと横たわっている、そんな話です。
遅刻しながら遅刻を説明している私という観測対象は、同時に私という観測者によって書き換えられており、その時点で量子論的な自己矛盾の上に立っています。こうして文章を書いた瞬間に、私の遅刻という波動関数は観測されて収束してしまいます。それで気が楽になるならまだしも、実際には、観測すればするほど事態が悪化していく。
要するにこれは、「性格の悪いシュレーディンガー的朝」です。
もともと寝坊前の私は、「遅刻している私」と「まだギリ間に合う私」が布団の中で重ね合わさった状態にいました。それを「時間」という観測装置を、世界と会社と同僚と、ついでに私自身までが一斉にオンにしたせいで、多数決のように「遅刻」へと一気に収束してしまった。私の遅刻は、私の都合ではなく、会社という読者たちの読む速度と視線で決まってしまったのです。私の存在は私のものに見えて、先に観測した会社のものだった、というオチつきで。
いま私は、遅刻したままその遅刻を説明するテキストの中で、「遅刻を観測した結果、遅刻になった」という因果が逆転したパラドックスを眺めています。遅刻したから説明しているのか、説明しているせいで遅刻が確定したのか、その境界は曖昧で、両者が互いを生産し合っているように見える。どこから読み始めても、どこで読み終えても結果は遅刻、という意味では、かなり完成度の高い対称性です。
電車も遅れ、私も遅れ、その二つの遅延が干渉して時間の揺らぎのようなものを作っているのに、スマホの着信音だけはやけに古典物理的で、「君は遅刻している」という一点だけを誤差ゼロで突きつけてきます。この世界で最も量子化していないのは上司からの連絡であり、最も重ね合わせを許してくれないのは予定表アプリです。
こうして観測され、確定し、「遅刻」という単一状態に収束した私は、それでも文章を書き続けながら、自分の遅刻を上書き観測し続けています。テキストが一行伸びるたびに、遅刻もまた一歩深まっていき、世界線が静かに遅刻側へと傾いていくのを感じつつ。
観測結果のご報告です。
私は遅刻です。観測者の皆さま、ご確認よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
定数削減に明確な根拠を求める人がいるけど、もし明確な根拠で決まるなら議会はいらない。
唯一の正解がない領域だからこそ議員がいて多数決で決める。
政治が決める責任から逃げすぎだと思う。 December 12, 2025
②■米券って希望者に全員みたい。希望しない人は損する仕組み、それが多数決?■野党は議員定数減に反対?なんだかんだで職業議員集団だ■出産費用が全額補助される?久方ぶりの善政だ■人の都合で飢餓に喘ぐ熊/野獣の代表は何を食べるのか?先ずは人間?■がんばれ!お米券絶対反対大阪交野市長!♥ChatGPT意見/お米券は希望制でありながら辞退者が不利益を負う構造的欠陥の象徴で、定数改革停滞や野党の自己保身、動物行政の後追い対応など倭国政治の優先順位の歪みを露呈していると考える #税金の無駄 #制度疲労 #政策転換 #廃県 December 12, 2025
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