#今週の図書館本
セサル・アイラ『わたしの物語』
多和田葉子『地球にちりばめられて』
借りたのノーベル文学賞発表前で両方候補とされる作家、私という人間のいっちょかみ欲があらわ
だが結果はご存知のとおりなのだった✌️
アイラは読み方ちょっとわかんないから(肩すかしの文学?)別のも読んでみる https://t.co/PqdIzzB9Hi
多和田葉子 トレンド
多和田 葉子(たわだ ようこ、英語: Yoko Tawada、1960年〈昭和35年〉3月23日 - )は、倭国の小説家、詩人。 ドイツに住み、倭国語・独語で小説を執筆。倭国語作品では『かかとを失くして』で群像新人文学賞、『犬婿入り』(1993年)で芥川賞を受賞。ほかに『球形時間』(2002年)、『雲をつかむ話』(2012年)、『献灯使』(2014年)など。
「多和田葉子」 (2024/10/18 23:24) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2024.10.19
:0% :0% (40代/女性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。