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外国人労働者
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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外国人労働者向けの在留資格「特定技能」の取得に必要な倭国語試験で替え玉受験に関わったベトナム人が相次いで摘発されました。当事者からは、依頼する側も、替え玉を引き受ける側も、不正への感覚がまひしているかのような証言が聞かれました。
#読売新聞 #Yahooニュース
https://t.co/XitO39AlDN December 12, 2025
3,276RP
今、倭国に来ている外国人労働者は
本国では非常に弱い立場の人たちです。
しかし、その人たちが純情かつ可憐で
誠実かというとそうではありません。
人間は抑圧されて育つと、歪みます。
そしてその人たちが大勢になり、なんの重しもなくなれば、その歪みが一気に表面化します。そうなると、もはや、民族問題ではなく、治安そして国防問題となります。
労働力の補完のつもりで連れてきたはずの
人たちが凶暴化、暴徒化したとき、その変容に驚き、そして恐怖を感じることになります。だから、第三世界からの大量移民は
危険なのです。 December 12, 2025
1,073RP
外国人労働者向けの在留資格「特定技能」に必要な倭国語試験で別人に受けさせる「替え玉受験」を行ったベトナム人が次々と摘発されています。
https://t.co/WshVl6ZYuo December 12, 2025
709RP
「倭国経済の成長」は、もう望めない。
なぜ、OECD加盟国の中で倭国だけが、
30年間にわたり、
実質賃金が下がり続けているのか?
宮台真司氏(@miyadai )が突きつけるのは、
感情論抜きのデータに基づく
「倭国経済の限界」。
私たちが直面しているのは、
一時的な不況ではない。
構造的な〝詰み〟の状態である。
1.流動性のない労働市場の停滞
倭国の労働者は「賃上げ」よりも
「雇用の維持(クビにならないこと)」を
最優先にしてきた。
より良い条件を求めて人が動かないため、
古い産業構造が温存され、
結果として賃金が上がらない。
この「現状維持」の選択こそが、
産業の新陳代謝を阻む
ボトルネックになっている。
2.「勝ち組」エリートの空虚
高収入なエリートになれば、
幸せになれるのか?
倭国の組織で出世するために求められるのは、
理不尽な命令にも従う
「過剰適応(上司の顔色を伺うこと)」です。
その結果、多くのエリートは、
本質的な意味を感じられない仕事
(ブルシット・ジョブ)に従事し、
高収入と引き換えに、
深い疎外感(アノミー)を抱えている。
3.移民政策の矛盾
人口減を補うために
外国人労働者を受け入れつつ、
一方で排外的な態度を取る倭国の現状。
このようなダブルスタンダードがある限り、
倭国経済の再成長は構造的に不可能。
「成長しない国」で、
私たちはどう生きるべきか。
右肩上がりの幻想を捨て、
現実を直視した先にしか、
新しい「豊かさ」の定義は見えてこない。 December 12, 2025
126RP
@KadotaRyusho 立憲も国民民主も684万票に縛られて、連合のいいなりですか?
まあ外国人労働者大量に入れて、定住させるには戸籍ない方が簡単でいいでしょうからね。
https://t.co/qdowS88nxT December 12, 2025
111RP
低賃金の産業へ外国人労働者を倭国が輸入できるのはせいぜい数年から十年間。中国やベトナムからの優秀な労働者が来なくなって、インドネシアへこれから移行するわけだが、過去のトレンドを見ても長くは続かない。倭国はこうした外国人に頼らずに経済や社会を回していく構造へ転換しなければならず、その時間的な猶予を、インドネシア人労働者を入れることによって一時的に買っている状況。大切なのは、倭国国内で合法的に働き貢献する外国人労働者に対しては社会保障や労働者としての権利を保障すべきということ。一方、そこから外れる者に対しては明確な線引きで排除する必要がある。そこが曖昧になっていることと、急激な増加が、今の倭国のアレルギー反応となっている。また、外国人による政治活動は徹底的に規制する必要があり、宗教活動が社会変革を想定するものであれば、それも政治活動とみなされるべきだと思う。心の中に留めておく信仰の自由と、社会変革を伴う行動は全く別物である。 December 12, 2025
100RP
またこの人「何の説明もなかったから反対」って
どんだけしつこいねん
説明してほしいのは国民の方ですよ
不便も解消して旧姓の使用も認める
のに、何が目的で選択的夫婦別姓制度導入を執拗に求める?
どうしても戸籍をいじりたいの?
外国人労働者入れる理由?
選挙に口出す理由?
公に説明を下さい https://t.co/WWq2mYfJpx December 12, 2025
91RP
良くない?
語学要件あり、各職種の評価試験ありで、「倭国で生活するための必要最低限の努力」ができる子を選別できる。
家族帯同はできず、最長5年の期限付き。
特定技能1号が、外国人労働者を受け入れる最適解だと思います。(今のところ)
@onoda_kimi
@kantei December 12, 2025
60RP
もういい加減に「倭国語は難しいから…」という理由で外国人労働者を甘やかすような条件を設けるのをやめるべき。
例えば、倭国語学校の在学期間は、最長2年と法律で定められている。やる気のある人なら、この期間でゼロからN2まで到達できる。
N4すら危うい時点で、努力する意志がないと見なして良い December 12, 2025
60RP
@w2skwn3 倭国もこうなるよ、倭国人の労働者より人件費の安い外国人労働者を雇うようになる。経営者自体が倭国人でなくなったら当然そうなる。倭国の労働組合はその事に気付いていない。自分達は大丈夫だと思っているんじゃない?労働組合の幹部が外国由来の人間だったら?倭国人労働者の行く末は予想できる? December 12, 2025
37RP
看板(首相)が変わろうとも〝多文化共生〟 〝移民受け入れ〟〝外国人労働者大量雇用〟は変わらない。自民党が政府与党である限り倭国を守れないと、改めて感じました。豊かで強い倭国を取り戻さなければなりません。
政治を変えましょう! https://t.co/YIobstu1bl December 12, 2025
30RP
引用元のAI翻訳です。外国人労働者のシングルマザー化について(外国人労働者間の妊娠、男が逃げてシングルマザー化する)。
シンガポール、台湾、マレーシアはすでにこれを行っています。しかし、国際的な影響は存在しません。
同様に、中国は移民に妊娠関連の医療費を自費で支払うことを強制しています。これにより自主的な帰国が促されます。 December 12, 2025
30RP
おはようございます!
本日の公明新聞1面からです🙇♂️
以前からお伝えしており、我々も鋭意動いてきている牡蠣の大量えい死問題で、農水省が政策パッケージを発表して下さいました。ありがとうございます!
資金的な対策に加え、私が法務委員会で訴えてきた外国人労働者への柔軟な対応も盛り込んで下さっています。
現場の皆様が本当に喜ばれると思います。
この問題は長期戦、明日も現場に足を運んで、お声を頂戴して参ります💪 December 12, 2025
25RP
なぜ倭国の銀行は、XRPの本格的な大規模採用における最初の重要なテストケースになり得るのか...
倭国は暗号資産のニュースで主役になることはあまりありません。しかし近いうちに、倭国はRippleとそのトークンXRPにとって「最も重要な実証フィールド」のひとつになるかもしれません。理由は投機的な期待ではなく、倭国の金融システムの構造そのものがRippleの作ったインフラと自然に適合しているためです。特に3つの要素が収束しつつあります。
1つ目の要素:アジアで最も大きい送金ハブとしての倭国
倭国の家庭や企業から、特にフィリピン・ベトナム・インドネシアを中心に、東南アジアへ毎年何百万件もの送金が行われています。これらの送金ルートは規模が大きく、安定し、そしてレガシーなシステムの摩擦の影響を非常に受けやすいのです。¹
2つ目の要素:長年続くキャリー・トレード環境
倭国の長期にわたる超低金利政策により、銀行やグローバル投資家は安く円を借り、海外で運用する動機を持ちました。その結果、海外で円建て流動性に関する問題や、大量のオフショア通貨残高が生まれました。
倭国銀行は政策正常化へ向かい始めているとはいえ、外貨管理を巡る構造的なインセンティブは依然として残っています。
3つ目の要素:倭国の積極的なブロックチェーン規制
倭国の政策立案者は、暗号資産・ステーブルコイン・トークン化決済の法的枠組みを長年かけて整備してきました。SBIなどの企業は、この明確な規制環境を活かし、RippleNetを使った送金システムやステーブルコインの流通パートナーシップなど、ブロックチェーン活用を推し進めています。
これら3つの要因が合わさることで、倭国は「本物の金融インフラでXRPを大規模に試す」ための理想的な条件を備えています。これは予測ではありません。倭国の経済構造・規制環境・主要金融機関の方向性が、他国ではほとんど同時に存在しない独自の条件を揃えているという観察です。
倭国の深い送金ネットワークが自然な取引量を生む
倭国の送金ネットワークは規模が大きく、継続的です。倭国には多くの外国人労働者が一時的に滞在しており、母国に仕送りを行います。また、多くの倭国企業も東南アジアに長年のビジネス関係を持っています。結果として、倭国からの送金ルートは地域で最も信頼性が高く、トラフィックが多いルートとなっています。
これらの送金は依然として、SWIFT・銀行間ネットワーク・事前に資金を入れておくノストロ口座など、レガシーな仕組みに強く依存しています。
こうしたノストロ口座の維持はコストが高く、非効率です。そしてこれはまさにRippleが解決しようとしている問題そのものです。
このため、SBI Remitは世界で最初にXRPを使った送金ルーティングを導入した主要機関の一つとなりました。
2021年、同社は倭国→フィリピンの送金で、橋渡し資産としてXRPを採用した送金サービスを開始。
その2年後、SBIはさらにモデルを拡大し、フィリピン・ベトナム・インドネシアの銀行口座へのXRPベースの即時支払いサービスを開始しました。
これら3国は倭国にとって最も重要な送金先です。
これらの取り組みが重要なのは、技術の実用性がすでに証明されている点です。
•銀行はXRPを使って事前資金のコストを下げ、決済を高速化できる
•規制当局は実際の運用を監視できる
•受取国は速く、安価な送金の恩恵を受けられる
さらに、RippleNetは倭国国内送金でも普及しつつあります。
MoneyTapコンソーシアムを通じ、倭国の多くの銀行がRippleのインフラをテストまたは採用しており、たとえ決済にXRPを使っていなくても、Rippleのシステムへの慣れは後の国際送金導入の障壁を低くします。
つまり、倭国の送金ネットワークは理想的なサンドボックスです。
大量、重要、そしてすでにRipple技術と部分的に接続されている。
この組み合わせは他国ではほぼ存在しません。
キャリートレードとFX流動性の問題
XRPの大規模テストケースとしての倭国の可能性の2つ目の柱は、倭国特有の金融メカニズム、特にキャリートレードにあります。
長年、倭国はゼロ金利・マイナス金利を続けてきました。
そのため、投資家や銀行は安く円を借り、利回りの高い海外に資本を投じることができました。
この巨大な資金フローは、過去数十年で世界のマクロ取引の中心となってきたのです。
https://t.co/JBIVJ9qjlJ December 12, 2025
22RP
@sei1973jp マジでコレなんですよ‼️
不法滞在をしっかり取り締まらないとか、もういい加減辞めてほしい。外国人労働者を入れたらガハハと儲かる利権にしがみついている政治家にろくな奴はおらん!そんな奴らを忖度する高市政権は、前よりちょっとマシ程度。
結局、自民党なんだよ😎 December 12, 2025
12RP
@SOUJIJP おっしゃる通りです。普通に考えれば文化も違う、倭国語もおぼつかない、取引先や顧客から不安に思われる外国人労働者を雇用しようとは思いません。それでも雇用するということは金銭面で相当有利だということです。自民党が1月にまとめる外国人政策を良い方向に持っていくしかありません。 December 12, 2025
11RP
@migikatakawai @Sankei_news 倭国は“治安分野だけ”海外基準に合わせる気がまったくない💢
倭国の病的な弱さ
•多様性
•LGBT
•脱炭素
•SDGs
•女性活躍
•外国人労働政策
•ビザ緩和
こういうのは海外の流れだから」と言って超高速で導入するくせに💢 https://t.co/YkxRFl720H December 12, 2025
11RP
外国人労働者の大量受け入れを推進してきた経団連や、それに乗った政治家・団体の権力を奪うには、結局のところ 私たち有権者が色々な形で拡散した上で選挙で意思を示すしかありませんね。
税金や社会保険料の重い負担を国民に押し付け、国力を削ぎ続ける多文化共生の推進はストップして欲しい。 https://t.co/sF81azsuVA December 12, 2025
11RP
そもそも、賃金を上げようと言っているときに、低賃金の外国人労働者を倭国へ入れるということは、矛盾する政策。あくまで、倭国人が回せる社会経済構造へ転換するまでの時間稼ぎのために一時的に実施する措置と考え、一時の猶予の間に、真剣に構造転換へ投資しなければならない。
また、倭国の社会保障の持続性を考えた時に、政治経済的に可能な唯一の策は賃金増と何度も書いてきた。給付減、保険料減と主張する人がいるが、政治的に長続きしない。賃金が上がり続けることで持続する。賃金が上がれば保険料抑制、給付維持も可能になる。
実際、「賃金の上昇などで保険料収入が増えて財務が改善」したことで、協会けんぽの保険料が34年ぶりに下がった。倭国の社会保障財政の最大の問題は賃金が30年も上がらなかったということ。賃金が上がらないことを、社会保障の設計は想定していない。賃金を上げることが最優先課題。
話を戻すと、手取り増のために社会保険料や税をカットするのは、長期的な賃金上昇軌道へ乗せるための施策だと、私は理解している。コロナ渦の後から続いた世界的な物価上昇と引き締め局面で、倭国だけが金融財政の拡充政策を維持した。賃金を上げることでしか倭国の社会保障は持続しないのだから、賃金を上昇へ乗せるためには物価上昇が必要だ。それが、私の理解であり、政策は正解だったと思う。
倭国人は我慢強い。賃金が上がらなければ、ストライキが頻発する世界に身を置いていると、30年も我慢した倭国人は世界で稀な民族と感じる。それが普通だと思う人々の行動を変容することは並大抵なことではなく、コロナ後の為替・金融・財政政策であえて物価上昇へ誘導してきた流れは、賃金上昇と社会保障財政安定への布石だと理解してきた。
話が若干飛んだ。外国人労働者を低賃金労働市場へ入れているのは一時的な施策と割り切り、賃金を継続上昇のトレンドへ乗せ、それによって給付や報酬を削らずに社会保障財政を安定させていく。そうすることで、たとえば、介護報酬も倭国人が満足する報酬へ引き上げることができるかもしれないし、低賃金部門の報酬引き上げも叶うだろう。 December 12, 2025
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