「太田市や大泉町のような外国人労働者が多い群馬の地域では、企業の社長からこんな相談を受けるんです。『在留カード、パスポート、ビザ。この3つがそろっていなくても、外国人を雇う方法はないのか』と。群馬県太田市で行政書士業を営む、山田さんが続ける。「給料を手渡しだったり、別の人に振り込む形で、間接的に賃金を支払ったり。結局ほとんどは派遣会社を経由しており、直接雇用ではなくて、間接雇用なわけです。企業側は派遣会社の責任で、知らぬ存ぜぬで押し通せる。不法就労の外国人ばかりやり玉に挙げられる風潮がありますが、企業側の責任も極めて大きく、改めて考えるべきタイミングが来ています」
ーー外国人の｢不法就労｣が今でもやまない深刻実態（東洋経済：2020.3.10）

これなんかは、非常にわかりやすい記事でした。ハッキリ言って、関係者だったら、派遣先企業の問題は、みんな知っている。入管も、警察も、みんなわかっている。でも、利権構造があるから、誰も手を出さない。

高市政権は違うはず・・・と期待はしていますが、所詮自民党だから、ダメなのかもしれません。 December 12, 2025

「移民反対」は非論理的？
現場ではもう、倭国人が一番「使えない」

「移民が増えると治安が悪くなる」
「倭国人の雇用が奪われる」。

そんなネットの書き込みを信じている間に、
現実の経済現場では何が起きているか？

宮台真司氏（@miyadai）が突きつけるのは、

「倭国人こそがコスパ最悪のお荷物である」

という、認めたくない真実だ。

なぜ企業は「倭国人」を捨てて、
「外国人」を選ぶのか？

１．「倭国人」という名の怠惰な特権階級

ある畜産現場の話。

休憩室を汚し、誰も見ていないと手を抜き、
文句ばかり言う倭国人社員。

対して、素直に教えを乞い、
誠実に技術を吸収するベトナム人実習生。

経営者がどちらを雇用したいかは明白だ。

「倭国人を優先しろ」

そんな寝言を言う会社は、
市場競争に負けて潰れるだけである。

２．80年代から始まっていた「倭国人の劣化」

宮台氏は証言します。

IT黎明期の80年代、
優秀なベンチャー経営者たちは
すでに倭国人学生を見限っていた。

「倭国人よりも、
台湾・韓国・インドの学生の方が話が通じる」。

それはなぜか？

彼らには「解決するまで寝ない」という
ガッツ（エンゲージメント）があったからだ。

対して、その頃から倭国人は
「言われたことしかできない」という、
魂の抜けた「マニュアル人間」に
成り下がっていたのだ。

３．「指示待ち」しかできない若者たち

「言われないと分かりません」。

そう開き直る若者が増えたのは、
今に始まったことではない。

30年以上かけて、
この国は「自ら考え、動く力」を
教育と社会構造によって去勢してきた。

「外国人労働者を入れるな」と叫ぶ前に、
足元を見て考えよう。

世界で戦える「実力」と「魂」が、
今の倭国にあるのか？ December 12, 2025

@Ootani_Acid @onakaguyugunyu ハッキリ言って、外国人労働者を雇っているところは助成金のために雇っているだけ、コンビニなんて外国人労働者の受入そのものが事業サイクルになってしまっている。
急増するインネパ料理店のように地方から助成金にもらい倭国に行きたい出稼ぎ希望者からカネをふんだくって成り立っているのもある。 December 12, 2025

ほらね。
政府が人為的に人手不足を生み出し、
その穴埋めに質の悪い不良外国人労働者を大量に受け入れて、
技能実習生として来日したのに働くのが嫌になり失踪、
お金がないから窃盗に手を出して逮捕、
人に危害を加えたくせに反発して騒ぎ出す、
外国人犯罪が増えたのは間違いなく政府のせいだよ。
https://t.co/vf5FJN9pOu December 12, 2025

また、今定例会にだされた陳情の中身をご覧になられましたでしょうか？事実と異なる内容や議会や市の権限を超えているものや排外的な内容も多く出されております。参考までに。

例として…
・宗教法人ダル・ウッサラーム並びに一般社団法人藤沢マスジド、並びに関連する団体個人に関して、資金源、役員職員の在留資格、履歴、犯罪歴、将来の在留計画等の調査確認など一連の事項についての合法性の調査をおこなうこと。

・資金源については、海外からの資金の有無、海外政府の関与の有無、過激派など反社会的勢力からの関与の有無、資金が寄付ということであれば、その寄付の源泉は何か、等も調査を行うこと。

・モスクの存在は、宗教的な違いから生じる心理的な不安を子どもたちに与え、多文化共生の名の下に教育現場での混乱を招く恐れがあります。子どもの安全で健全な成長環境が損なわれます。多言語への対応は教員への負担も増大させており、教育の質の低下させる要因となっています。

・モスクができると治安悪化が懸念されます。高齢者は、肌の色の違う異人に恐怖を感じます。多国の人が多数住むということは今まできれいだった所が汚くなる、安全に歩けていた所が夜は一人で歩けなくなり、女子供が危険にさらされます。
モスクは祈るだけでなく政治拠点にもなる。
江の島観光センターにイスラム礼拝室を造ったが、なぜイスラム教だけ特別扱いするのか。

・「モスクがある街」というイメージが定着すれば、湘南・藤沢の観光ブランドは致命的なダメージを受けるため計画の即時中止・許可の不承認を陳情いたします。

・藤沢にモスクは絶対に必要ありません。この計画は即刻白紙撤回されるべきです。
以上により、計画の即時中止・許可の不承認を陳情いたします。

・モスク周辺では女性にヒジャブ着用を暗に強要する空気があり、着用者が増えると街が不気味な雰囲気になります。以上により、計画の即時中止・許可の不承認を陳情いたします。

・建設業者のほとんどが外国人労働者で、地元経済への還元はほぼゼロです。藤沢のお金が藤沢に落ちません。以上により、計画の即時中止・許可の不承認を陳情いたします。

・近隣小学校ではハラール対応・礼拝室設置・宗教行事への配慮が強要され、教員の負担が急増し、倭国人児童の授業時間が削られ学力低下が確実です。以上により、計画の即時中止・許可の不承認を陳情いたします。 December 12, 2025

103万円の壁の破壊｜178万円に引き上げ。
自動車税、軽自動車税の環境性能割の廃止、いいぅすね。

こじんてきには、出来れば働き控えの軽減による「労働者不足の解消への効果（外国人労働者の必要論のカウンター）」としても大々的に数字でアピールして欲しいと思う。
https://t.co/4zKRuRbfV6 December 12, 2025

@V0UaG8dOs2I2DTJ 外国人労働者はイオンやドンキはかなり楽しみみたいですよ December 12, 2025

@8YwGruLKqnZJBun 私の見立ては、倭国という国も倭国に住む人々も、年相応に変化しただけ。若い時は 過ぎ去り、年老いた状態になりつつある。

無理やり 強がったり、若返りの薬を飲むのは愚か。外国人労働者を受け入れるよりも、身の丈にあった 慎ましやかな暮らしをする。 https://t.co/YJW2zedE0s December 12, 2025