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外国人労働者
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2025.12.11 09:00
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外国人労働者向けの在留資格「特定技能」に必要な倭国語試験で別人に受けさせる「替え玉受験」を行ったベトナム人が次々と摘発されています。
https://t.co/WshVl6ZYuo December 12, 2025
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外国人労働者向けの在留資格「特定技能」の取得に必要な倭国語試験で替え玉受験に関わったベトナム人が相次いで摘発されました。当事者からは、依頼する側も、替え玉を引き受ける側も、不正への感覚がまひしているかのような証言が聞かれました。
#読売新聞 #Yahooニュース
https://t.co/XitO39AlDN December 12, 2025
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良くない?
語学要件あり、各職種の評価試験ありで、「倭国で生活するための必要最低限の努力」ができる子を選別できる。
家族帯同はできず、最長5年の期限付き。
特定技能1号が、外国人労働者を受け入れる最適解だと思います。(今のところ)
@onoda_kimi
@kantei December 12, 2025
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@roaneatan あなた方のようなインドムスリムやパキスタン人バングラムスリムがアラブ湾岸地域に行かないのはなぜ?外国人労働者としてたくさん働いているよ?巨大なコミュニティもあるよ?それは湾岸諸国は外国人労働者の権利が弱くて過酷な環境になることが多いからだよね。マレーシアはあなた方に寛容だよ。 December 12, 2025
「倭国経済の成長」は、もう望めない。
なぜ、OECD加盟国の中で倭国だけが、
30年間にわたり、
実質賃金が下がり続けているのか?
宮台真司氏(@miyadai )が突きつけるのは、
感情論抜きのデータに基づく
「倭国経済の限界」。
私たちが直面しているのは、
一時的な不況ではない。
構造的な〝詰み〟の状態である。
1.流動性のない労働市場の停滞
倭国の労働者は「賃上げ」よりも
「雇用の維持(クビにならないこと)」を
最優先にしてきた。
より良い条件を求めて人が動かないため、
古い産業構造が温存され、
結果として賃金が上がらない。
この「現状維持」の選択こそが、
産業の新陳代謝を阻む
ボトルネックになっている。
2.「勝ち組」エリートの空虚
高収入なエリートになれば、
幸せになれるのか?
倭国の組織で出世するために求められるのは、
理不尽な命令にも従う
「過剰適応(上司の顔色を伺うこと)」です。
その結果、多くのエリートは、
本質的な意味を感じられない仕事
(ブルシット・ジョブ)に従事し、
高収入と引き換えに、
深い疎外感(アノミー)を抱えている。
3.移民政策の矛盾
人口減を補うために
外国人労働者を受け入れつつ、
一方で排外的な態度を取る倭国の現状。
このようなダブルスタンダードがある限り、
倭国経済の再成長は構造的に不可能。
「成長しない国」で、
私たちはどう生きるべきか。
右肩上がりの幻想を捨て、
現実を直視した先にしか、
新しい「豊かさ」の定義は見えてこない。 December 12, 2025
確たる証拠があるわけではないので、これは単なる私の想像ですが…
お米券の案はもともと竹中抜き蔵が出したのではないかと思ってしまう。
彼奴は、農業や酪農等に移民を投入しようと画策していた。
それをもっとスムーズに進める為に、JAも抱き込みたいのかな、と。
その為に、餌としてお米券からの中抜き分をJAにやるよ、と。
表立って抜き蔵が前面に出てこないだろうけど、兼ねてからこの問題に対して関わっているのは、ネットでも探せばたくさん記事が出てきます。
移民法や、外国人労働者の受け入れについてなどでも。
今年は維新の裏ドンであったり、叙勲による体裁は整えてあるから、発言力を増しているはず。
ある対談の中では、社会保険料の増額にも切り込んでいた。
竹中抜き蔵は本当に恐ろしいと思ってる。
https://t.co/Ev4Hb54gEG
https://t.co/484PubpftL December 12, 2025
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