安藤の言ってることはOECDやIMFなんかの国際的実証研究を見てもデタラメ丸出しなんだけど、もし外国人労働者の受け入れが賃上げを阻害するなら、倭国より遥かに外国人労働者比率の高い諸外国の賃金水準が倭国の1.5〜2倍になっている現実をどう説明してくれるつもりなんだろうね。 https://t.co/T7wHYjDkpm December 12, 2025

@Bananashake110 外国人労働者を入れれば、こういう問題も起きるということです。ここでもまた倭国人の税金が使われます。
倭国人の教育はどうなるのですか。
必死に、外国人を入れる事がばかりしようとしている人達は、先の事まで考えているのですか。
倭国人の血税は倭国人につかってください。 December 12, 2025

円安の末路５選を記載しておきます。
特に⑤は個人的に恐怖かな。

【円安の末路 ①】悪いインフレと生活の苦しさ

円安が進むと、何が起きるか。
まず私たちの生活を直撃するのが「悪いインフレ」です。

倭国ってエネルギー(石油・ガス)も食料(小麦・大豆)も、ほとんど輸入に頼ってますよね。

円の価値が下がると?
海外から買うものすべての値段が上がります。
電気代、ガソリン代、食料品...全部高騰。
でも給料は? 物価上昇に追いつかない。

額面が変わらなくても、買えるものの量は確実に減ってる。これが「実質賃金の低下」です。
不況なのに物価だけ上がる「スタグフレーション」のリスク。もう現実になってきてますよね。

【円安の末路 ②】安いニッポンの危機

円が安いって、世界から見たら...
「倭国の資産がバーゲンセール状態」ってことなんです。

何が起きるか?
・優良な不動産や水源が海外資本に買われる ・技術力ある企業が安値で買い叩かれる ・魚介類やエネルギーの「買い負け」

ドルやユーロを持つ国には勝てない。
倭国人が倭国の資源を買えなくなる。
これが「国富の流出」です。

気づいたら、倭国のものが倭国人のものじゃなくなってる。

【円安の末路 ③】人が倭国を離れていく

「円で給料をもらう魅力」が消えたら、何が起きるか。
人が倭国から出ていくんです。

若者: 「倭国で働くより、オーストラリアで出稼ぎした方が数倍稼げる」
これ、もう現実です。
外国人労働者: 「倭国じゃ稼げない。韓国や台湾に行く」

建設、介護、飲食... 現場を支えてきた人たちが、倭国を選ばなくなる。
優秀な人ほど海外へ。

残された倭国で、誰が働くんでしょう?
人材流出。

【円安の末路 ④】中小企業が持たない

大企業(特に輸出企業)は円安で儲かることもある。
でも、内需型の中小企業は?完全に苦境です。

輸入原材料の値段が上がっても、販売価格に転嫁できない。
下請け企業や小さな商店は、我慢するしかない。
利益が出ない。
体力のない企業から、倒産・廃業。
地域経済が崩壊していく。
私が日々、中小企業を支援する中で感じてる危機感です。

【円安の末路 ⑤】倭国人が円を信じなくなる日

これが一番恐ろしい「末路」かもしれません。
倭国人が自国の通貨(円)を信用しなくなる。
「円を持ってるだけで資産が目減りする」
そう判断したら?
預金を外貨や米国株(新NISAとか)に移し始める。

倭国人自身が円を売る。
すると、さらに円安が加速。
制御不能なレベルまで通貨価値が暴落する...
これを「キャピタルフライト(倭国売り)」と言います。

#円安 December 12, 2025

@yukanfuji_hodo @Sankei_news 斎藤知事、定着を促さないと東京圏へ外国人労働者が流れる恐れがありそうだからね…先を見てますねぇ、斎藤知事🤔(皮肉)
2025.11月の記事…外国人、東京圏への転入超過最大　24年に1万6千人、高賃金求め。 https://t.co/YEiOfwfkqS December 12, 2025

@moeruasia01 倭国は外国人労働者が2.5％で、OECD平均の1/7です。
賃金が上がらない原因を外国人のせいにするのはデータ的に破綻。
生産性は移民受入が多い国ほど高く、倭国だけ低い。
人口が激減する中で倭国人だけで回すのは不可能。
責任を外国人のにせいにする前に、企業ガバナンス改革をすべきで、的はずれ。 December 12, 2025

円安の末路５選を記載しておきます。
特に⑤は個人的にはかなり進んでいるかな。

【円安の末路 ①】悪いインフレと生活の苦しさ

円安が進むと、何が起きるか。
まず私たちの生活を直撃するのが「悪いインフレ」です。

倭国ってエネルギー(石油・ガス)も食料(小麦・大豆)も、ほとんど輸入に頼ってますよね。

円の価値が下がると?
海外から買うものすべての値段が上がります。
電気代、ガソリン代、食料品...全部高騰。
でも給料は? 物価上昇に追いつかない。

額面が変わらなくても、買えるものの量は確実に減ってる。これが「実質賃金の低下」です。
不況なのに物価だけ上がる「スタグフレーション」のリスク。もう現実になってきてますよね。

【円安の末路 ②】安いニッポンの危機

円が安いって、世界から見たら...
「倭国の資産がバーゲンセール状態」ってことなんです。

何が起きるか?
・優良な不動産や水源が海外資本に買われる ・技術力ある企業が安値で買い叩かれる ・魚介類やエネルギーの「買い負け」

ドルやユーロを持つ国には勝てない。
倭国人が倭国の資源を買えなくなる。
これが「国富の流出」です。

気づいたら、倭国のものが倭国人のものじゃなくなってる。

【円安の末路 ③】人が倭国を離れていく

「円で給料をもらう魅力」が消えたら、何が起きるか。
人が倭国から出ていくんです。

若者: 「倭国で働くより、オーストラリアで出稼ぎした方が数倍稼げる」
これ、もう現実です。
外国人労働者: 「倭国じゃ稼げない。韓国や台湾に行く」

建設、介護、飲食... 現場を支えてきた人たちが、倭国を選ばなくなる。
優秀な人ほど海外へ。

残された倭国で、誰が働くんでしょう?
人材流出。

【円安の末路 ④】中小企業が持たない

大企業(特に輸出企業)は円安で儲かることもある。
でも、内需型の中小企業は?完全に苦境です。

輸入原材料の値段が上がっても、販売価格に転嫁できない。
下請け企業や小さな商店は、我慢するしかない。
利益が出ない。
体力のない企業から、倒産・廃業。
地域経済が崩壊していく。
私が日々、中小企業を支援する中で感じてる危機感です。

【円安の末路 ⑤】倭国人が円を信じなくなる日

これが一番恐ろしい「末路」かもしれません。
倭国人が自国の通貨(円)を信用しなくなる。
「円を持ってるだけで資産が目減りする」
そう判断したら?
預金を外貨や米国株(新NISAとか)に移し始める。

倭国人自身が円を売る。
すると、さらに円安が加速。
制御不能なレベルまで通貨価値が暴落する...
これを「キャピタルフライト(倭国売り)」と言います。

＃円安 December 12, 2025

外国人労働者、とカテゴリーで呼ぶと分からないかもしれない。でも1人1人を見れば、自分達と同じように普通に善意とか責任感とか自己犠牲の心とか持っている人間だと分かりますね。
無事でいてほしい。 https://t.co/1IhQoOyhAb December 12, 2025