これからの倭国の言論界で一種の夏目漱石回帰みたいなことが起きてほしいと個人的には願っている。つまり夏目漱石の作品群が、言論人・知識人の基礎教養となる世界になってほしい。そうすれば様々な（政治に関するものも含む）議論において、そこに参加する人達の「足切り」のようなこともできる→ December 12, 2025

📕🦖 | リノ図鑑《 57 》
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ー 月がきれいですね✨🌕

12月6日のAAAの受賞コメントで、
「今日の月はとても綺麗です、みなさん。時々空を見上げながら生きてください。僕たちも辛い時は空を見上げて、辛い気持ちを全部忘れて、STAYのことだけを考えて生きていくので、みなさんも辛い時は空を見上げてください」と話した #リノ 🥹

ちょうど前日の12月5日は「コールドムーン」と呼ばれる今年最後の満月で、6日の夜もその余韻が残っていました🌝

倭国では、夏目漱石が “I love you” を倭国人なら直接言わず「月が綺麗ですね」と訳すべきだと言ったという俗説があって、“遠回しで詩的な愛の表現”として知られていますよね🥰

リノは以前、STAYとのヨントンやFansでの回答で「月が綺麗ですね」の意味を理解していると話しました😌

今回のメントも、｢辛い時は空を見上げて、スキズがSTAYを愛していることを思い出して！｣という意味を含んでいるのでは？とSTAYの間で話題になっています

｢ダイヤモンドがスキズだとしたらSTAYは光｣
｢僕がSTAYのてるてる坊主になります｣
｢STAYは魔法使いみたい｣
｢いつもSTAYと一緒に足並みを揃えて歩いていきたい｣などなど…
リノが選ぶ言葉は思慮深い性格ゆえに、どれもロマンチックで心に残りますね🐰♡

#リノ図鑑
#리노 #LeeKnow #李旻浩
#StrayKids #スキズ December 12, 2025

夏目漱石-三四郎 https://t.co/qmRZajTJes

「この時三四郎はからになった弁当の折おりを力いっぱいに窓からほうり出した」で、ひっくり返った。昔はこんな野蛮なことを平気で来ていたんだなーと。

#青空文庫 #青空文庫リーダー #読書 #小説 December 12, 2025

@shinchobunko 昨日電車に乗っていたら、目の前にいた中年のサラリーマンが文庫本読んでいて、そのタイトル見たら夏目漱石の「こころ」でした。学生時代に読むならまだしも、なんでその年で「こころ」を読むんだろうと思っていましたが、なるほど命日だったんですね。意図せず、たまたまかもしれませんが。 December 12, 2025

現在では別のゲームであったとする説が有力ですが、麻雀書などでは「麻雀をはじめて倭国に紹介した文章」とされていた、夏目漱石が朝日新聞に連載していた旅行記のタイトルは何でしょう？

A.「満韓ところどころ」
#Qui2_251209 https://t.co/EAVsSwfMKU December 12, 2025

昨日12/9が夏目漱石の命日だったんですね

偶然ですが、今日ジュンク堂で『門』と『彼岸過迄』を購入

『門』はカバーがかわいいから角川、
『彼岸過迄』は柄谷行人の解説が読みたかったので新潮文庫にしました

注釈が本文と同じページについてるちくま文庫の全集シリーズも捨てがたい https://t.co/lD7KrOHL4D December 12, 2025

私アイルランドも松江も松山も行ったことがあるあるため、夏目漱石も小泉八雲も好き December 12, 2025

熊本の馴染みの焼鳥屋さんで、元教師の方と意気投合。昼間に夏目漱石や小泉八雲の話を聞きながら、河野元幕僚長のインタビューを見た後に、宗教や信仰、神父と牧師の違いなどなど。
#倭国はまだ間に合う https://t.co/bt6vHIoiAx December 12, 2025

人間は何人いても心の中は一人の人でしか無い、と私は考える。楽しいと、全て忘れることはできるし、そうは思わない。人間でなくてもそれは同じだろう。ほぼ、全ての生き物がほぼそういう感覚で生きている。想像しても夏目漱石がどういう気持ちでそれを書いたかはわからない。ただ、死んでしまった人という悲しさが先行する。理解することがそれを完全に理解するわけでも無い。理解できたとしても、夏目漱石の人生を生きているわけでも無い。他人を楽しませても、それが本当に良いことなのかもわからない。この領域には賢い人達が踏み込んで、我々に労働や、それによる代価を作ってくれている。どういう気持ちで彼等はそれを作ってくれたのだろうか？知る由もない。子供がいれば、多少その気持ちを理解できる。だから、子供を作るのだ。深く考えない生き物は楽しい。楽しいことで一杯にすれば良い。 December 12, 2025

想像しても夏目漱石がどういう気持ちでそれを書いたかはわからない。ただ、死んでしまった人という悲しさが先行する。 December 12, 2025

🗾夏目漱石の『吾輩は猫である』、実はネコの名前は一度も出てこないんです。当時の読者からは「名前はないのですか？」という質問が殺到したとか😸 December 12, 2025

⬜️猫好き猫飼いの作家が夏目漱石と内田百間の😺
二大猫小説の誕生秘話を明かす😸
笑撃作に思わず😹それねと膝を打つ😼
ちょっとズルな印象もあるけど気分転換にいいわ😻
#猫も歩けば文豪にあたる🐾🐈‍⬛
#東山泰子先生の詳細解説は→
https://t.co/TgnqYBSMHM
#読了 #寝読部 #運命向上委員会 🍃
https://t.co/tNIAiElVHb December 12, 2025

Q.頑固に理屈をこねる様を表す言葉で、読み下すと「石に漱ぎ流れに枕す」となる、夏目漱石のペンネームの由来となった四字熟語は何でしょう？
A.漱石枕流
#Qui2_251209 https://t.co/s2cYZ90M2b December 12, 2025