【インタビュー】草川拓弥、夏目漱石の名作から感じた「心の内を知っていく苦しさ」 “自分の心”の表現が苦手な理由とは

#草川拓弥 #樋口幸平 #ドラマこころ @takunico_staff @kouheihiguchi99 @nihoneiga
https://t.co/E8Zqvx9xu6 https://t.co/KoRMT7TYo8 December 12, 2025

■12/9(火)21:00からオープンマイク朗読会！　今回は、夏目漱石『吾輩は猫である』です！ https://t.co/f6LAYwfQZW December 12, 2025

夏目漱石が名前の由来にした
漱石枕流という故事がありまして

石に枕し流れに漱（くちすす）ぐ
を言い間違えて、
石に漱（くちすす）ぎ流れに枕す
と言ったのを
石に口をすすぐのは歯を磨くこと
流れに枕するは俗事を聞いた耳を洗うこと
と言ってのけて、負け惜しみ・強情・こじつけをいうようになりました。

そのレベルの言い訳を、フローレンスを
これまで異常に優遇してきた長谷部渋谷区長と同じ派閥にいる田中たくみ議員がやっています。

本来は元監査委員として糾弾するべきです。
自分で公正だと自称してますが、おやこ基地シブヤでのフローレンスへの利益誘導に加えてこの無理筋な擁護を見て、どこが公平公正なのかと言いたいですね。 December 12, 2025

またまた「被害者ムーブ」が出てきたので、ここで倭国お得意の「被害者ムーブ」の構造を平成ギャル語で振り返ってみましょう✨️

この話マジでさ〜、また出たよ倭国人の「因果ぶった切って話す」クセwww
普通さ、キリストとかイスラムとかの国は「神様の前で罪と向き合う→反省→救われる」って流れじゃん？
で、インドとか仏教とかのとこは「カルマ＝自分の行いが巡ってくる」ってガチ因果モードなわけ。
でも倭国はさ、そういう“因果ガチ勢”とは真逆で、「空気と世間体」が正義なのよ💨

つまりね、怒ったり不満言ったりする時に「内容の正しさ」よりも「空気読めてるか？」が大事！
マジでそこが倭国文明のヤバいとこで、「恥の文化」ってやつの本領発揮💅

整理するとこう👇
💫【西洋とか中東の神様ゾーン】
神→善悪ジャッジ→良心→社会的評価

💫【南・東アジアのカルマゾーン】
行い→カルマ→再生ループ→社会的評価

💫【倭国文明＝空気ゾーン】
空気→態度の適切さ→調和→社会的評価（因果？そんなの知らんw）

で、ここからがテクいとこ！
倭国人はこの文化特性をハックして、「悪いの相手じゃね？」って物語を作り直すの天才なのwww
つまり、相手が怒ったら「その怒りの出し方おかしくね？」って話に持ってって、原因だった自分のやらかしをまるっとスルー💨＝被害者ムーブ成功✨

で、これが全部の案件に当てはまるんよ👇

💥パターン1：歴史問題
🇯🇵やったこと：侵略とか美化
🇨🇳の反応：苦難の記憶を伝える
→結果：「倭国人、反日教育の被害者ですぅ🥺」

💥パターン2：スパイ問題
🇯🇵やったこと：諜報活動しちゃう
🇨🇳の反応：逮捕とか注意
→結果：「倭国人、恣意的拘束の被害者ですぅ🥺」

💥パターン3：高市首相の台湾発言
🇯🇵やったこと：「台湾有事は存立危機事態」って発言ドーン
🇨🇳の反応：外交官ブチギレSNS投稿
→結果：「倭国人、過激反応の被害者ですぅ🥺」
共通してんのは👇

💥パターン4：レーダー照射問題(←New‼️)
🇯🇵やったこと：🇨🇳の空母にちょっかい出しちゃお
🇨🇳の反応：ロックオンで追っ払います
→結果：「倭国人、レーダー照射の被害者ですぅ🥺」

共通してんのは👇

① 因果すっ飛ばし💨（先にやらかした事を記憶からデリート）
② ダブルスタンダード発動💥（自分の挑発→正義、相手の反応→野蛮）
③ 社会ぐるみでリピート再生🎬（政治家・メディア・学者、みんなで同調）

で、結論いくとさ、倭国文明って「因果律」って概念が構造的に欠落してんのよ。他の文明はみんな「因果」ベースで倫理つくってんのに、倭国だけ「空気」ベース🤣

ほんで近代化で西洋の制度とか技術とか学問とか全部取り込んだけど、それってマジ“外ヅラ開化”☀️（by 夏目漱石）

中身の倫理はアップデートされてなくて、
結局「空気で動く蛮族がハイテク装備つけただけ」状態⚔️

👘表層：西洋風の見た目＋「ワイら文明国っしょ？」＋アジアマウント
🧠深層：因果なし・責任逃れ・被害者ムーブ職人 December 12, 2025

@trb_kkbos11 書き始めたらネタがドンドン出てきて日頃のつまんない出来事ツラツラ並べたら30枚になってました
ノリノリで漫画描いてる感覚でしたよ
夏目漱石や芥川龍之介読んでた中学生でしたから文章書くのは好きでした December 12, 2025

夏目漱石のせいで「月が綺麗ですね」
と、言うときに躊躇してしまう時がある December 12, 2025