夏目漱石 トレンド
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2025.12.02 12:00
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【聖地巡礼】文豪の魂が息づく温泉郷・那須塩原へ... - 一般社団法人那須塩原市観光局
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@nkankoukyoku December 12, 2025
8RP
これはとても面白い視点だと思います。
私としては、小説が読まれなくなった理由は、作品の質ではなく、「物語と読者を接続する制度」の変化にあると考えます。
かつて新聞小説は、新聞を読む日常の流れの中で物語が自動的に届く装置でした。夏目漱石からありました。戦後時代には、文学と大衆をつなぐ文化的インフラとして機能していたのです。おそらく、朝ドラはこれのマルトモーダル化でしょう。(そのつなぎにラジオドラマがありますが)
しかし80年代頃からその役割は「特定の新聞読者向けの娯楽」へとゆっくり変質し、90年代までは延命したものの、2000年代に新聞というメディアの立ち位置が変容し崩れると、この装置は完全に断絶しました。
小説離れは、物語へつながる「日常の制度」が失われたこと、マルチモーダル化などの結果だとも考えます。まあ、もう少し考えたいところですが。 December 12, 2025
3RP
話し言葉と書き言葉の融合、心理描写の革新、型からの脱却&個性的な表現…現代倭国語ライティングのゴッドファーザー夏目漱石。
呑気と見える人々も(視覚)
心の底を叩いて見ると(触覚)
どこか悲しい音がする(聴覚)
(吾輩は猫である)
たった1文で複数の感覚を同時押し…バケモンだと思うの https://t.co/FxOqgV9PQU December 12, 2025
2RP
『文豪の食卓』南條竹則/著(春陽堂書店)
泉鏡花と焼き芋、夏目漱石と干し柿、永井荷風と支那飯など、食べることに関心の高い著者が、そうそうたる文豪たちの「食」へのこだわりに迫った一冊。彼らが作品や随筆の中で描いた、食にまつわる情景や思い出などが、お腹いっぱい味わえる。(寿) December 12, 2025
その年の苦労や嫌なことを忘れるために
年末に催される宴会がこんなにある12月凄い
忘年会 ぼうねんかい
起源は年忘れという集まり
鎌倉時代には
武士等の間で厄払いとして
行われていたという説があるらしい
室町時代には、貴族や文化人の間で
連歌(複数の人が和歌をリレー形式で
詠み合うこと)の会が流行してこれが
年末に行われる事を年忘れの連歌と
呼ばれていた。
この会では、句を詠むだけでなく
お酒も伴い乱舞するほどに盛り上がった
という記録(看聞日記、1430年)があり
現在の宴会に近い要素が見られている
忘年会という言葉の登場…
江戸時代の随筆に忘年会という言葉が
登場した記録があるらしい
夏目漱石の小説吾輩は猫であるにも
忘年会の記述がある
厳かな儀式から庶民の楽しみ
そこから企業の公式行事へと時代とともに
形を変えながら、一年間の苦労を忘れ
新しい年を気持ちよく迎えるという
根本的な目的を受け継ぎ続けてる
忘年会って言葉
これだけ受け継がれて宴会が開催
され続ける倭国の文化はとても凄いと思う
やはり皆、武士なのだろうな December 12, 2025
NHK BS『#FRONTIERS(#フロンティア)』の最新話「太陽 誕生と軌跡」は面白かったな
東京大学本郷キャンパスの三四郎池で眩しい光を浴びていた日比谷由紀さんが団扇で美禰子のポーズ(夏目漱石『三四郎』)をしていたら100点満点だった
STRAY SHEEP ならぬ STRAY STAR の話だったからね https://t.co/NoMDFQXgyk https://t.co/XK7rWaUw1a December 12, 2025
アカウントがわからない‼️お名前もわからない‼️夏目漱石(仮)さん‼️
乾杯ありがとうございました🪄♡好きなものが似ていそうでもっとお話したいなの気持ちです👉🏻👈🏻次お会いできたらお名前教えてくださいね、また会えますように♩ December 12, 2025
最近はちっちゃいのが好きだな(何
それは置いといて、倭国文学、いわゆる古典の名著ってちゃんと読んだことなかったのでいくらか見繕ってみるかのぅ。
とりあえず夏目漱石か太宰治あたりで December 12, 2025
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