報道の自由 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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倭国がまた戦争する国になってはいけない理由のひとつが、倭国の組織メディアの「発表ジャーナリズム」体質。報道の自由が倭国よりあるはずの英米でも戦争となるとリベラル正戦論一色になって目も当てられないのが現実。
朝日や毎日の米中、日米電話会談の報道を見ても、すでに大本営発表でしかない。 December 12, 2025
415RP
現在奈良地裁で審理が続いている山上徹也被告人の公判でも証拠提示や証言として取り上げられている「やや日刊カルト新聞」について。
私が論説や編集部門の最高責任者である主筆を務める「やや日刊カルト新聞」ですが、約半年前からサイト管理者によって設定が変更され管理画面にアクセスできなくなっています。新たな記事の掲載や過去に寄稿した記事の編集ができなくなっており、編集権の侵害状態が続いています。サイト管理者に問い合わせていますが、回答を得られていません。
言論の自由、報道の自由が担保される新聞社においてサイト管理者によって「編集面の最高責任者=当該新聞社の全記者の代表」である主筆の言論の自由、報道の自由が侵害されている状態が続いています。事業運営の都合で編集面が干渉されることがないよう、サイト運営者とは切り離された独立した存在として「主筆」という役職があるのですが、編集面の全権をもって統括する「主筆」の編集権が侵害されている現在の「やや日刊カルト新聞」は編集権を持たないサイト管理者によって恣意的に運営されている状態です。
よって、現在「やや日刊カルト新聞」名義で告知されているトークイベント「やや日刊カルト新聞主催 カルト新年会2026」については、何の連絡も受けておりません。毎年1月4日に出演してきた阿佐ヶ谷ロフトでの「カルト新年会」については、出演料の取りまとめをしていた前述のサイト管理者によるギャラの未払い問題も起こっております。なお、当該未払い問題については交渉の上、解決済みです。
#やや日刊カルト新聞 #鈴木エイト #山上徹也 #カルト新年会 #主筆 #編集権 December 12, 2025
332RP
⇒要するに『政府が悪いことをしないか、間違ったことをしないか、監視するのがメディアの役割だ』と言うわけですよ、だって独裁国家のメディアは皆、独裁者を絶賛して、褒めてますよね、だから私、海外に行ってその国が民主主義かどうかは、政府の批判、悪口がどんどん出てる国は報道の自由がある⇒ December 12, 2025
258RP
記事に詳しいですが、高市氏の2016年の「テレビ局の放送・電波停止」発言は、2015年に安倍総理と高市氏が密かに行っていた「放送法第4条の解釈改変」に基づくものです。
従って、これは舌禍と言うよりは、確信犯の違憲・違法発言にして、報道の自由を弾圧する暴言です。 https://t.co/dWoqskiAyk December 12, 2025
115RP
当たり前のことですが、政治も外交もすべて人がすることですから、倭国は「決して間違わない」「常に正しい」あるいは相手国は「悪い」「常に間違っている」かのような報道には強い警戒が必要です。より深い民主主義のための「報道の自由」ですから、敵対心や憎悪をムダにあおる報道は論外です。 December 12, 2025
107RP
松本人志さん巡るフライデーの記事で名誉毀損認定 後輩芸人が勝訴
改めて下の記事を見て思う事は、デタラメな記事を書いて正当化しようとする恐ろしさです。推測うんぬんでは無く、作り話を記事に載せているだけ…
報道の自由とありますが、虚偽の自由は許せません
#松本人志 #ダウンタウン https://t.co/fm4BM67MP9 December 12, 2025
105RP
渡邊センスさんがFRIDAYの発行元である講談社を提訴した裁判で勝訴し、名誉毀損が認められました。
記事の内容は真実と認められないというだけでなく、真実と信じる相当な理由もないと判断されました。
そして220万円の支払いが命じられました。
これはセンスさん、そして松本人志さんの名誉を著しく傷つけたことを考えると、とても軽い判決だと感じます。
同じ名誉毀損でも、民事ではなく刑事で訴えられれば良いのではないかと思う人もいるかもしれません。
ただ、刑事で名誉毀損を成立させるのは非常にハードルが高いのが現実です。
民事は被害者が加害者を訴え、目的は損害賠償や謝罪になります。
一方で刑事は警察、検察、国家が動き、目的は罰を与えることです。
そのため刑事の名誉毀損には、民事とは比べものにならないほど重い条件が必要になってきます。
刑事事件として扱うには、社会的に重大な悪質性がある、公然性が極めて高い、そして故意が強く証明できるなど、厳しい要件を満たす必要があります。
そもそも検察が起訴しなければ裁判にすらなりません。
被害届が出されても、警察が捜査し、検察が「犯罪として成立する」と判断しない限り前に進まないのです。
メディアの名誉毀損記事の場合、言論の自由との兼ね合いもあり、検察は非常に慎重になります。
そのため、週刊誌の名誉毀損が刑事事件として扱われた例は過去の判例でもほぼゼロです。
「報道の自由」や「取材の自由」を重視する傾向から、メディア側に刑事罰を与えるのは極めて難しいのが現状です。
今回のセンスさんのケースは、民事での明確な勝利でした。
しかし刑事罰を与えるには、さらに記者や編集長が「悪意の故意」を持っていたことまで立証しなければならず、これは法律上ほぼ不可能です。
そうなってくると、倭国の仕組みそのものを変える必要が出てきます。
そして変えられる可能性が最も高いのは、民事の賠償金です。
刑事罰を強くすることは表現の自由と正面から衝突するため、政治家も避ける傾向があり、法改正はほぼ不可能に近いと思います。
それに比べて、民事の賠償金を上げることは現実的です。
法律を変えなくても裁判所の運用で引き上げることができますし、SNSでの誹謗中傷や虚偽報道への世の中の意識は年々厳しくなってきています。
僕たち一人ひとりの声が大きくなれば、今後は高額化していく可能性が十分にあると思います。
松本さんやセンスさんだけでなく、週刊誌の虚偽報道で人生を変えられた人は数多くいます。
しかし、多くの人が費用や時間の問題で泣き寝入りしているのが現実です。
もし労力に見合うだけの高額賠償が認められるようになれば、泣き寝入りせずに訴える人が増えていくはずです。
そして週刊誌側も、利益がマイナスになるどころか社の存続に影響するほどの賠償金が命じられる可能性があれば、取材は確実に慎重になります。
民事の厳罰化は双方にとって良い方向へつながり、倭国がよりクリーンな社会へ向かう第一歩になると思います。 December 12, 2025
76RP
渡邊センスさんがFRIDAYの発行元である講談社を提訴した裁判で勝訴し、名誉毀損が認められました。
この判決は、誤った情報による報道が個人に与える深刻な影響を示す重要な出来事であり、今回の松本人志さんに関する一連の報道を振り返るうえでも極めて大きな意味を持つものだと感じています。
週刊誌の責任が問われたことは当然ですが、それだけでは終わらない問題があります。
週刊誌の記事を前提に、あたかも事実であるかのように扱い、松本さんが何か悪いことをしたと決めつけるかのような偏向報道を繰り返したテレビのワイドショー番組。
そして、その番組内で記事を事実として発言をしていたコメンテーターも、結果としてその連鎖に加担したのは間違いありません。
週刊誌側に不利となるニュースや反証が出てきた際、それを積極的には扱わず、初期の印象操作だけが一方的に拡散されていったという構図も許せませんでした。
本来、報道とは事実の推移に応じて訂正や補足を同じ熱量で行うべきものです。
初期には連日のように批判的な論調で取り上げていたのに、後になって重要な動きがあっても取り上げない、あるいは扱いが極端に小さくなるというのは、それ自体が偏向報道なのです。
だからこそ今回の判決を受けて、テレビ番組側もコメンテーター側も、何らかの形で説明や謝罪、訂正などの対応を取るべきだと思います。
特にワイドショー番組は社会的影響力が非常に大きい立場にあります。
連日、倭国中に向けて松本さんに問題があるという印象を与えるような放送を続けてきた以上、今回の裁判結果や誤報の可能性についても、同じ規模と熱量で伝える責任があります。
それを行わず、都合の悪い情報だけ扱いを小さくするのであれば、報道番組としての姿勢が問われるのは当然ですし、そのような番組は信頼を失い、存在意義すらなくなります。
また番組に出演していたコメンテーターにも責任はあります。
もし番組から求められて意に沿わない発言をしていたのであれば、なおさら説明や謝罪が必要です。
その発言が誰かの人生に悪影響を与えたのであれば、沈黙のままやり過ごすことは許されません。
一方で番組に流されたわけではなく、自分自身の判断と信念で断定的な発言をしていたのだとすれば、それはそれで構いません。
ただしその場合は、今回の判決を受けて、当時の発言に対する説明や反論など、責任ある姿勢を示すべきだと思います。
テレビ番組もコメンテーターも、軽いコメント一つで人の人生を狂わせるほどの力を持っています。
その影響力を自覚し、最後まで責任を取る姿勢が求められるのは当然です。
それができないのであれば、番組は放送を続けるべきではありませんし、コメンテーターもその立場に留まる資格はありません。
松本さんご本人は非常に寛容で、今ではすべてに感謝していると話されていました。
しかし、だからといって番組側やコメンテーターがそれを都合よく受け取って良いわけではありません。
過去の報道や発言によって確かに影響を受けた人が存在する以上、説明責任は残り続けるのです。
今回の裁判結果は松本さんの記事に限らず、過去の報道が本当に正しかったのか、そしてメディアが果たすべき責任をきちんと果たしてきたのかを問い直す大きなきっかけになるはずです。
報道の自由と同時に報道の責任も存在するという、当たり前の原則が改めて社会全体に共有されていくことを願っています。 December 12, 2025
76RP
『絶対的権力は必ず腐敗』するから、それを監視し、批判するのがメディア、報道の職務。
民主主義国家の『権力者』は、自戒の意味を込めて、自らを批判するメディアの『報道の自由』と国民の『知る権利』を最大限保障しなければならない。
政権寄りのメディアなどは『回覧板』か『広報』と同じで、存在意義も属する記者の能力も限りなく低いし、国民の『知る権利』も守っていない。
現在の倭国では、そういう民主主義の基本が崩されてしまっているのだ。
大手メディアは『圧力』に屈して、権力者の都合の悪い事を国民に報せない。
戦前の倭国と変わらず、権力とメディアの『主従関係』が続いている。
https://t.co/4OUUd2sdqF December 12, 2025
55RP
@siroiwannko1 @yumidesu_4649 政府批判する人を非国民のように言うコメンテーター、それを謝罪も降板もさせないTV局。確かに戦前に近付いているのかもしれない。報道の自由度、世界70位だったと思うが、100位ぐらいになったら、かなりヤバい。 December 12, 2025
46RP
短編小説:『書けば真実』
俺は新聞記者だ。
俺の記事が世の中を動かす。
それは考えるまでもない当たり前のことだ。
記事になった瞬間、それは真実になる。
とりわけ、昨今は自分の出稿した記事が紙面だけではなく、ネットニュースとしても取り上げられる。そしてそのアクセス数がこそがその記者の評価となる。
俺は社内でもトップのアクセス数を誇る。きっと俺の取材力が優れているのだろう。
今日は数日前に起きた、ある悲惨な事故の加害者家族への取材を申し入れた。
その事故は加害者が居酒屋で飲酒後に車を運転して、対向車線にはみ出して対向車に乗っていた女性とその幼い娘が死亡した。加害者が市の職員であったことも含めて社会的関心がかなり高いニュースだった。
当初は加害者家族への取材を断られていたが、取材を受けることは加害者家族の責務であるし、報道の自由や市民の知る権利を冒涜するのかと厳しい口調で問いただして、受け入れさせた。
加害者の両親の自宅を訪ね、憔悴しきった両親から、息子の生い立ちや接見時の様子、事件後の心境などを聞いた。
両親は終始涙ながらに謝罪し、親としてできる償いをすると語っていた。
この自宅も売って被害者遺族への賠償に充てる予定だとのことだった。
気がついたら取材を始めてから2時間近く経っていた。
(はあ、違うんだよなぁ)
俺は心の中でつぶやいた。これは読者の期待する加害者家族像じゃない。悲惨な事故の加害者家族なんだから、非常識で無神経でいることを読者は期待している。
そして俺は母親にターゲットを絞って"行動開始"した
「昨今、一部の居酒屋では、お酒を頼む客には車を運転する予定はないか聞くそうですよ。でも息子さんの使った居酒屋はそうした取り組みはしていなかったみたいですね」
「そうですか、それでも飲酒運転は絶対にダメなのは社会のルールなので。息子が100%悪いことに変わりはありません」
「やだなあ、お母さん、しっかりと振り返ってどうすれば事件は起きなかったかを考えるのは加害者家族の責務ですよ?事件に向き合えていないんですか?」
「、、、いえそんなことは」
「仮にですよ、居酒屋店員が車の運転の有無を確認してお酒を提供しなかったり、その後の車の運転を止めてたりしていれば事故は起きなかったわけですよね?」
「、、、まあ、そうかもしれません」
(よし!かかった。念のため追撃入れとくか)
俺はそう考えた。
「あとは、例えば飲酒状態ではエンジンのかからない車なんかもあると飲酒運転の抑止にもなりますよね?」
「それよりも、飲酒運転を絶対にしないという個々人の資質が大切だと思います」
「お母さん、しっかり向き合いましょう。二度とこのようなことが起きないような対策を考えるのも加害者家族の責任ですよ。自動車メーカーが飲酒運転できないような車を開発すれば今回の飲酒運転だって起きてないですよね?」
「、、、まあ、そういう仕組みもあれば良いとは思いますけど、、、」
チェックメイトだ。
『「居酒屋の店員が止めてくれていれば」容疑者の母親語る事件の後悔 自動車メーカーへの要望も』
そう見出しをつけて出稿した。
ネットニュースではコメント欄で母親のこの他責思考が袋叩きにされて大炎上していた。それに伴い記事のアクセス数もうなぎのぼりに上がった。
俺が書けば、それは真実になる。
明日もまた、真実を作りに行こう。 December 12, 2025
43RP
@asahi 自民も高市も小泉も酷いのだけれど、新聞は政府に対して疑問を呈するのが仕事なのに仕事をしていない。読売などは仕方ないとして、朝日や毎日など報道の自由度が極めて低いことが悔しくないのか。 December 12, 2025
32RP
@jinkamiya 本当に最低…
豊田さんが参政党にとって重要な役割を果たしているとわかって貶めようとしている。
言論の自由、報道の自由を盾にすれば人をどれだけ傷つけても良いと思っている。
廃刊になれば良いのに💢 December 12, 2025
26RP
@t2PrW6hArJWQR5S 第二次「安倍政権」以降
報道の自由ランキングで倭国は先進国最下位
残念ながら、自民党政権下では報道の自由が実質的に失われていると言わざるを得ない
もはや「報道」と呼ぶより「世論誘導装置」と表現した方が正確だろう https://t.co/qEpgwbe2h7 December 12, 2025
18RP
「声を奪われた人間に、人権が戻ってくる日がある」
木下先生の様な報道被害者の方が仰るとより重みが増す。先生や松本さん、今回の渡邊さん達の様な被害者を出さない為に、一日も早く週刊誌の「書いたもん勝ち」な状況が終わって欲しい
表現、報道の自由に責任を。
#週刊誌モラル問題
#文春廃刊 https://t.co/JJPIc7fjdu December 12, 2025
13RP
それで国民はコメ食えね゙ぇ、子供は子供食堂でしか飯食えねぇ、職は非正規しかねぇ、賃金は数十年前より悪い、結婚や子供作りは出来ない、介護疲れで親を…、カルトが大流行、報道の自由度、民主主義度がダダ下がり、若者が井の中の蛙… https://t.co/kriwob3upZ December 12, 2025
12RP
中国側の要請に沿う形で自衛隊のレーダー施設の映像を提供し、その判断根拠が「報道の自由」だったと指摘されている件、もし事実だとすれば公共放送として極めて重いテーマだと思います。
NHKは受信料を財源とする公共放送であり、本来、国家安全保障や他国との関係をめぐる問題こそ、距離を保って検証しなければならない立場のはずです。それにもかかわらず、その判断経緯が他の大手メディアでほとんどニュースとして掘り下げられず、NHK自身も番組を1回流しただけで十分な説明を尽くしたとは言い難い状況だとすれば、メディアの監視機能の弱さを象徴しているように見えます。
安全保障上センシティブな施設や情報をどう扱うのかと、報道の自由をどう両立させるのかは、本来、番組を1度放送して終わりではなく、政府とメディアが国民に丁寧に説明し、国会や第三者機関で検証されるべき論点です。
個別の放送局や政権への賛否を超えて、倭国のメディアと政治がどこまで説明責任を果たすつもりなのか、その姿勢自体が問われていると感じます。 December 12, 2025
10RP
@siroiwannko1 池上彰さん、良い報道です!✨🌸
報道の自由度の高い国では
「メディアは政府の監視が役割」
「だって、独裁国に行ってみてください。
メディアはみんな独裁者を絶賛してますよね」
倭国は今?独裁国に突き進もうとしてるところですか!? December 12, 2025
9RP
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