堀江敏幸 トレンド
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
やはり「並べて撮る」ということをしたくなった。
いしいしんじ『チェロ湖』 P908
堀江敏幸『二月のつぎに七月が』 P730
どちらから読もうか……。 https://t.co/mIa7wWmnDk November 11, 2025
34RP
11月21日の新入荷です/その1
堀江敏幸『二月のつぎに七月が』(講談社)
山下絋加『でも、ほしい』(U-NEXT)
杉江松恋,マライ・メントライン『直木賞候補作全部読んで予想・分析してみました』(本の雑誌社)
松尾潔『松尾潔のメロウな記憶』(リットーミュージック)
福尾匠『置き配的』(講談社) https://t.co/W581MGjdlJ November 11, 2025
8RP
#買った本
堀江敏幸/二月のつぎに七月が/講談社
『その姿の消し方』以来、九年ぶりの堀江敏幸さんの長篇『二月のつぎに七月が』を入手しました!
しかも驚きの鈍器本!(『なずな』より分厚い!)
いろいろ嬉しすぎる堀江敏幸さんの新刊ですよ!(ビックリマーク多すぎ…(笑)) 1/n https://t.co/UONGXZjlDv November 11, 2025
6RP
千中タムショ、文芸書コーナーで発見。
堀江敏幸『二月のつぎに七月が』
超ぶ厚い本736頁、4300円+税。買うかどうしよかと思てたけど見たら買うてしまう。
今年読んだ最厚のグラス『はてしなき荒野』よりかは頁数少ないけど体感同じくらいやな。
カバーをはずしたら長谷川利行の装画が大きくなった。 https://t.co/nn6ML4Gk4z November 11, 2025
5RP
仕事がない木曜日はいつも遠出する。ふらりと立ち寄った書店でかなり久しぶりに、敬愛する作家の新刊を見つけた。
『二月のつぎに七月が』堀江敏幸 著
736ページ、税込¥4,730 講談社
思わず一気買い!してしまった!でもこのボリューム、一気読みとはいかないかな。でも彼の書くものはもともと急いで読む必要はないしそのつもりもない。ゆっくりと、必要な時間をかけて、まるで必然のようにページに印された言葉の選びと並び、文章の滋味と旨みを味わう。そうすれば〝本を読む〟という幸せって、これだったのか!という感覚をまた一つもたらしてくれる。
多分、好きな人にはたまらない一冊となるはず。そう、僕にとってもね✨😌
#堀江敏幸
#二月のつぎに七月が
#新刊 November 11, 2025
2RP
いつも行く本屋にあればいいなあと思いながら行ってみたらあった! 堀江敏幸『二月のつぎに七月が』。厚いけど買ってしまった。一行目から堀江さんの文章だった。吸い込まれるように一息で七ページまで読んだ。いいものを買ったと思った。 https://t.co/2PiYGknxdR November 11, 2025
2RP
さて堀江敏幸『二月のつぎに七月が』、紹介文からは、第一長篇『いつか王子駅で』を思わされた。カバーの絵が長谷川利行という共通点もある。この長谷川利行の絵「陸橋みち」はあまりお目にかかったことがない。冒頭少し読んでみたが、堀江さんらしい人物や小道具、場の雰囲気に満ち満ちている。 November 11, 2025
2RP
購入本その4。堀江敏幸『二月のつぎに七月が』(講談社)。730頁の大作。九年ぶりの長編小説とある。『その姿の消し方』以来となるのか。そもそも『その姿の消し方』も内容を忘れてしまっている。検索してみると、たしかに9年前に読んでいるようなのだが。
https://t.co/mImCTAPjYm November 11, 2025
1RP
『二月の次に七月が』堀江敏幸著 講談社
雑誌『群像』に長期間に亘って連載された作品が単行本化。間髪入れずレジへ。
帯に『九年ぶりの長編小説』とあってびっくり。
『なずな』以来ってこと?なずなは14年前だって?『その姿の消し方』から9年という事。
記憶は変幻自在だった。
#今日買った本 November 11, 2025
1RP
あまりにも良くてびっくりしてしまった
まだ冒頭しか読んでいないが
摩擦のない空気感の中で言葉がするりと伝わってくる
「二月のつぎに七月が」
堀江敏幸 https://t.co/Yp8ljJ2859 November 11, 2025
1RP
【今日の一冊】『二月のつぎに七月が』 堀江敏幸/著【講談社】 荷開けをしていて、おっ、と思わず声をあげてしまいました。9年ぶりの長編だそうです。しかも700ページを超える大作。慣れたとはいえ独特の文体と物語世界はじっくりと精読するのがとても良いです。永夜の冬にじっくりと味わいましょう。 https://t.co/e3TCT5cobo November 11, 2025
1RP
堀江敏幸さんの『二月のつぎに七月が』
やっと買えた……嬉しい……
9年ぶりの長編小説736ページ
めっちゃごつい……!幸せです!
#今日買った・届いた本を紹介する https://t.co/NSkSAwLke2 November 11, 2025
1RP
書評:堀江敏幸「詩との出会いの場はいくつもある。国語教科書や参考書、アンソロジー、単体の詩集、さらにひとりの詩人の全詩集。おなじ一篇の詩でも、場所や読んだ時期によって味わいも異なる。」https://t.co/M3PKn6NLY1 November 11, 2025
今日、たまたま青山ブックセンターに行ったら、堀江敏幸氏が新刊『二月のつぎに七月が』という大長編小説を書かれたと知り、驚いた。9年ぶりの小説らしいけど、そういえば書いてなかったなー、とふと思った。そもそも堀江氏の小説は、小説とエッセイの間のようで、掴みどころがない浮遊感があって…。 November 11, 2025
『書かれる手』(堀江敏幸)
様々な媒体の短い作家論を集めたエッセイ集。興味を惹かれたのは、須賀敦子の作品を改稿から紐解く論考、文章自体が仄暗いモディアノ論と、ガレルの映画論。
様々な作品の透かし模様を通して、著者自身の陰影と落ち着きに満ちた文章が味わえる美しい本。
#読書
#読了 https://t.co/iaqVlyfU4y November 11, 2025
堀江敏幸の新刊は絶対に読みたいが、一般文芸に約5000円は高すぎると思い、でもサイン本なら買ってもいいなと思い至ったため、サイン本の聖地(と思っている)芳林堂に向かう。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



